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おはようございます。6月11日火曜日、午前8時、本日もよろしくお願いします。
今日は、私と同じSWCコミュニティメンバーである白井さんの配信を受けて、塩の話をしてみたいと思います。
白井さん、私の使っている塩までお調べいただき、お調べいただきありがとうございます。
そして、今日の配信のネタまでいただいてしまいました。ありがとうございます。
では、本日のタイトル、神寶塩とは微量ミネラルを含む塩についてお話ししていきます。
私は、神寶塩という塩を以前から愛用していますが、この塩は独特な硫黄臭が特徴です。
初めて食べた時には温泉卵かと思いました。
神寶塩にはいくつかの種類があるのですが、今は松葉の粉末入りのアマテラスというものを使っています。
この塩の大きな特徴は、微量ミネラルが含まれているということ。
そして、それは人の手で作られているという点です。
特に、人の手で作られているというのが重要です。
なぜかと言いますと、自然界で放置されてできた自然園は、微量ミネラルが飛んでしまうから。
ここからは少し記憶が曖昧なので、間違っていたら申し訳ないのですが、
例えば、海水が蒸発して塩の結晶が残るというのは、皆さんも想像できると思います。
この時、自然に結晶化した塩には微量ミネラルは残りません。
なぜかというと、他の生き物たちや植物たちのために飛んでいってしまうから。
ここはちょっと自信がないのですが、確かそんなニュアンスだったと思います。
改めて、かんぽん園の話に戻りますと、かんぽん園の一つに
ミヤマチク園という名称の紫色の固形園があります。
これは特に熱中症対策や体調が優れない時にとても効果的です。
少し舐めて水を飲む、またしばらくしたら舐めて水を飲むということを繰り返すと、驚くほど元気になります。
夏場に外を歩く時には、これは携帯必須です。
私は暑さに弱いのですぐに頭が痛くなってしまうのですが、
この塩を舐めながら歩くと頭痛とは無縁になりますね。
体調が悪い時も同じように、塩、水、睡眠で治しています。
塩を舐めて寝ていれば治るというのが私の持論です。
かんぽん園はもちろん料理にも使えます。
イオウシュの主張の強さとは裏腹に、味はとてもまろやかです。
ちょっと入れすぎたかなと思っても、辛くて食べれないということにはなりません。
これに慣れると、他の塩を使う時についつい入れすぎてしまって、
とんでもないことになるので注意が必要です。
このかんぽん園を作られたのは、工藤清俊さんという方で、
現在も塩の効能を広めるべく、活動を精力的に行っておられます。
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主にFacebookで情報を発信しておられますので、興味のある方はぜひご覧になってください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
以上がかんぽん園についての概要とおすすめの理由でした。
さてさて、皆さまお気づきでしょうか?
いつもと違って、すらすら話せていたと思いませんか?
と言いますのも、お察しの通り、原稿を作りました。
これもチャットGPTに、私の今日話したいことのメモ書きと、
資料の速書を3枚ほど読み込ませて、文章にしてもらったんですね。
結果、半分以上直したんですよね。
だから全然時短とかにはなっていないんですけど、
それでもゼロから書き始めるよりかは、はるかに早かったです。
始めから書いていたら、多分夜になっていたんじゃないかなと思います。
本当は原稿なしで、すらすら話せるようになりたいんですけど、
今は特に声の出し方に意識を向けたいので、
こうやって原稿を用意するのもいいかなと思います。
でもやっぱり文章を読むと、なんかちょっと不自然だなとか思いながら、
ちょっと喋りながら思ってました。
ちょっといいバランスを探っていこうと思います。
では、今日の配信は以上となります。
本日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の配信でお会いしましょう。
良い一日をお過ごしください。では。
