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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
皆さんおはようございます、Michael Hasegawaでございます。
えーっとね、 なんかやっぱり今年に入って体調悪いなぁと思って。
今年45歳なんですけど、薬年終わってるよね。
なんか体調悪いですね。なんか、ちょっとね、いろんな更新頻度も遅くなってきちゃってるんですけど、なんか困ります。
今度はさ、なんか肋骨痛めたみたい。 なんか体が痛いなって。これなんかあんのかな?なんかちょっとこれ
この整形外科とかそういうことじゃなくてさ、なんかそういうの調べたらいいのかなぁと思って、ちょうど昨日あのうちの
税理士さんとね、いろいろ月一の面談があってさ、なんかいろいろ、まあねお仕事の話が終わった後に
まあなんかいろいろ雑談するじゃないですか。ね、なんかそのうちの税理士はさ、なんかおかげで全然上なんですよ、歳は。
上なんだけど、なんかウルトラマラソンとかにね、出たとかね、なんかこう言うわけですよ。
ウルトラマラソンって半端ないですかね? 普通のフルマラソン42.15キロじゃないですか。で、ウルトラマラソンってなんか100キロとかそういうレベルですよね。
おかしいんじゃないかなと思うんですよ。で、なんかしかもそのうちの税理士さんね、その1週間、何日か前に
なんかあの足、なんか念座みたいな感じして足ひねっちゃって、でも怪我している状態でウルトラマラソンやったんですって。
おかしくない?で、なんかまあ行けるとこまで行こうって言って、10キロぐらいで痛くなっちゃったら、ああまあ10キロ、10キロもすごいなーって足念座して10キロ、まず10キロ走れないじゃないですか僕たちは、一般の人たちは10キロ走れないじゃないですか。
ね、足念座している状態で10キロ、10キロも走ったらすごいんじゃないって言ったら、よくよく聞いてみたら、いやー10キロで痛めたんだけど、でも結局57キロのとこでリタイアしたんですよねーとか言う。
おかしいんじゃない?57キロ、念座した状態で57キロ、それから1週間くらい足おかしいんですね。当たり前だって話なんですよね。
当たり前です。ね、念座してるってことはさ、炎症を起こしてるってことでしょ?そこに来て57キロ走るっていうのは、おかしくない?
おかしくない?それ、どういうモチベーション?それ、どういうモチベーションでそれ57キロ走ってるんでしょうか。
まあね、あのー、僕は走るランナーじゃないからね、気持ちはよくわからないんですけれども。
まあ、ランナーの方、これ聞いてる方もランナーの方いると思うんですけれども、気持ちはね、走ってる人だったら共感できるのかもしれませんね。
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登山とかね、すごいこう、あのー、理解できないんですよ、僕もね。理解できないっていうか、まあ達成感みたいなのあるんだろうな、みたいなのはわかるんですけど、登山の良さってやってないからわかんないんですよ。
やればね、ハマっちゃってる人かもしれないですけど。でもさ、それってやってる人からしてみたらさ、なんかよく言うのがさ、
あのー、そこに山があるからみたいなね、そんなモチベーションじゃないですか。違うのかもしれませんけど。そこに山があるから登るっていうね、ことじゃないですか。
まあだから、人それぞれあるなっていうふうに思いますよね。まあゴルフとかもさ、そうだよね、確かに。
僕は九十九里の方の出身なんですよね。九十九里浜ってあるじゃないですか、千葉県にね。九十九里浜ですよ。外坊とか言われてるところですよね。
で、もう本当に海からも近かったんですよ、高校が。だからね、学校のね、友達、クラスの半分はちょっと言い過ぎかもしれないけど、結構な人数が朝ね、
海に入ってから、サーフィンやってから学校来るみたいなね、そんな学校だったんですよ。で、僕は山なんだね、一人でね。もうそれだけ学校いっぱいいたけど、あの山、僕の場合はね。ゴルフやってたんだね。
ゴルフやってた。山やってた。で、でもほとんどの人は海。九十九里ですからね。九十九里でわざわざ山行く人いません。
あのー、真冬もやんだよね、あのサーフィンの人って。
もうさ、波待ち?波待ちみたいなことがあって、ほら、いい波来るまで頭だけひょっこり出して、ボードの上に座ってさ、ひょっこり、いい波来るまで待つみたいなのあるじゃないですか。
もう、頭割れそうになるぐらい痛い。寒いらしい。寒いんじゃないんだって。痛いって言ってた。頭が痛いって。
おかしいよね。でもさ、その、ね、ゴルフやってない人から撮ってみたらさ、あんなさ、あのー、炎天下とかさ、雨がジャンジャン降ってる中さ、あのボール追っかけて山橋歩いてるさ、姿ってやっぱりちょっとご理解できないんじゃないかなって。
ね、そんな感じなんだろうね。でも僕から、ほら、ゴルフは当たり前にやるじゃないですか。
よくよくね、あのー、客観的に見てみたらさ、真夏、今皆さん、春だからね、まだそんな、もう忘れちゃってると思うけど、真夏の練習場ってさ、屋根、あったとしてもさ、屋根の、屋根鉄板だからさ、あれフライパンの下で練習してるんだみたいな話。
だからもうそりゃもう、やってない人から撮ってみたらさ、なんでフライパンの下であんなボール打ってんだみたいなね、思うかもしれませんよね。
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ですからまあ、やっぱりこう、それぞれね、やってみないとわからない。面白さわからないっていうところだと思うんですけれども。
さてね、今日の本題なんですけれども、どん、何の話だみたいな、いつも通りやってますけど。
ね、今日のね、話っていうのは、んー、ゴルフだけじゃなく、今ね、いろんな話したじゃない、ゴルフ以外の話したんだけど、えー、他のものも見てみようっていうね、あのー、今日はそういう話です。
はい。えー、これはね、やっぱゴルフだけじゃなくて、まあ、いつもだからね、その仕事もプライベートもね、全てに通ずることだと思うんですけれども、えー、他からもらえるインスピレーションっていうか、そういうものってね、すごい大事だよねっていう話ですね。
で、僕自身はゴルフのね、そのレッスン、今僕はゴルフのレッスンっていうのを生業にしていて、んー、もうちょっとこうやったらわかりやすく伝わるんじゃないかなとか、もうこうやってやったらもうこういう人でもボールが飛ぶようになるんじゃないかなとか、ボールが上がるようになるんじゃないかなとか、ボールが止められるようになるんじゃないかなとかね、まあ、いろんな仮説を立てたりしてさ、研究してこうだったらどうかなっていうのを繰り返しやってるんですよ、毎日ね。
うん、毎日やってるんですよ、それを。で、休むことなくね、休むことなくやってる。24時間。っていうのは、何でもそれにつなげちゃうところがあって、車の運転してても、このタイヤの摩擦って、摩擦力がこうだったらこうかなとか、コーナーが回るときって、これはバックスイングの回転してるときと一緒だよねとか、なんかまあいろいろさ、まあ例えば車を運転しててもさ、気づくことあるし。
で、それを観察するっていうこと。これはすごく大事。まあ皆さんもやってるかもしれないけどね。でも皆さんも本業があってね、本業がじゃあ例えば、うーん、お豆腐屋さんだとね、私はもうこだわりの豆腐を作っていますっていうのがあると思うんですけど、豆腐を作るにしたってさ、やっぱりいろんな工程があるわけじゃん。
このタイミングでとかさ、この時期はこの水温でとかさ、なんかこうあると思うんだけどね。ああいうところからもやっぱり、このちょっと前にね、包丁さばきとクラブさばきって話もしましたけどね、あるはずなんですよね。
うーん。僕らはさ、結構、僕らっていうか、僕はね、もうその社長業もあるっていうのもあるから、やっぱりそのビジネスモデルのね、勉強というかそういうのもね、やっぱりあって、例えばね、回転寿司ってあるじゃないですか。言ったことありますかね、回転寿司。流れてくる寿司ですよ。
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あれってね、どこから来たかって発想かって言ったら、あれ多分ずっとその寿司職人の人の間の中で話をしてたら絶対にやらなかったことだと思うんですよね。ふざけんなと。もう包丁で殴られてたと思うんですよ。まあそういう世界じゃないですか。職人さんって、あのー、まあ今はわかんないですよ。今はわかんないんですけど、やっぱり僕のね、やっぱりこう大変だと思うんですよ、職人さんって。
やっぱりそれだけやっぱり繊細なとか、お客さんの気持ちがわかった上でやらなきゃいけないから、やっぱり親方って厳しくなっちゃう。指導が厳しくなっちゃう。だから離職率も高いよねってところから始まってるらしいんですよね。で、やっぱりこの、育たないとね、寿司職人、じゃあ僕ね、普通の経営者がいて、どうやったらこれ人の確保できるかっていうことを考えてる。常々考えてるわけですよね。
で、ふたをしたときに、えー、なんかね、ビール工場かなんかに、えー、なんか何かの、なんか感じで見学しに行ったらしいんですよね。何のことなのか。そしたらビール工場で言ったらビールが流れてくるんですよね。ベルトコンベアでこうパーってね、どんどんどんどん。あれを見て、あ、これだと思って、えー、開店寿司?発送を終えてやってる。
だから、あの、開店寿司屋さんってのはお寿司屋さんからではなくて、そのビールがやっぱりポイントになってるわけですよね。で、それがなかったら開店寿司だってできてなかったわけですよ。だからやっぱりあのー、ずーっとね、同じ業界とかね、同じ人の中でね、言うとね、やっぱ発想がね、すごく狭くなってしまうんだよね。
だからあのー、皆さんもね、このゴルフのね、今あの学びをね、僕のところ、このYouTubeであったりとか、このレイディオで聞いていただいてると思うんですけど、このレイディオはね、できるだけこう、挑らないでね、いろんなもの、良いもの、良さそうだなっていうものをね、話をしていきたいなと思ってるから、割とこう偏りがないようには話をしてるんですけれども、YouTubeとかって言うとやっぱり一貫性を求められたりするから、
まあね、ラジオでは裏面があったら表面もあるよねっていう話はしてるけど、意外とYouTubeって表の話しかしてなかったりするんですよ。だからやっぱり刺さる人には刺さるけど、刺さらない人には刺さんない。
だからね、皆さんもね、そうやってこう、一個のね、すごい狭いところにずっといるんではなくて、まあ別にその、いろんなところにね、いやいきなり異業種交流会に参加しますとか、そういうことではなくて、あのー、なんかもいいですよ、自分の本業と掛け合わせてみるとか、例えば家事とか、あのー、勉強とか、なんか、それか他の競技とかね、ゴルフなんかスポーツだからさ、他の競技から得られるもので結構多いですよね。
僕自身がやってても。だからそんな感じでさ、なんかこう、いろんなことに挑戦をして、そこからなんか、そこで観察をする、オブザーブするというかね、あのー、すごいそういうことが大切だよねっていう、今日はそういう話をしてきました。
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最初はね、他の競技やってる人の気持ちが分からないみたいなことを続けてきましたけれども、分かんなくていいです。やってみる。いやまあやってみたら、なんかこう関連してねとか、これってゴルフに置き換えたらこうじゃないとか、まあゴルフじゃなくてもいいですよね。
自分の私生活を置き換えてみたら、あ、これって、まあコースマネージもゴルフやってるんでね、あのー、やっぱりよく思うのが、ゴルフって人生とほぼ一緒だなみたいなのも思うわけですよね。なんかそんなにさ、調子いいなと思っててもさ、なんかこう、そんな順風満帆に行かなくてさ、突然さ、突風に煽られてさ、あのボールがOB誘導に行ってしまって、そこからリカバリどうするのかとかね、あのー、まあそういうことも。
そういうことも含めてさ、なんか、うーん、人生勉強させられてるなーっていうふうに思うしね、だからそれって他の教育からゴルフを見てもそうだし、だからそのいろんなところからそれを観察して、まあ要は観察力がないとそういうことにも気づかない。ただやってるだけみたいなね。
だからこうやってみたんで、僕はちょっとじゃあ高尾山に登ってきますみたいな感じで、何にも考えないよ、高尾山に登って降りてきたら、登ってね、降りてきて、階の下でね、そばを食べてね、うん、で?みたいなね、自分にで?ってなっちゃったりすると思うんですよね。じゃなくて、ちゃんと観察をするということですよね。
そうすると、あのー、おそらくですけど、ゴルフだけじゃなくていろんなことにですね、そういうことが生きてくるっていうふうに思ってます。
あのー、これはね、僕がいつもね、いつもっていうかね、思ってるっていうかね、やってることなんで、まあちょっとそれをね、話をしてみました。
みなさんもどうでしょうかね。いろんな趣味持ってると思いますけど。なんかね、両立しない趣味ってあるよね。僕が少年サッカーのね、コーチをね、3年くらいやってたんですよ。
で、少年サッカーをやってるコーチっていうのはいっぱいいるじゃないですか。いるけど、割とゴルフやってる人少なめ。っていうのはやっぱりそういう人はサッカー好きじゃん。サッカー好きで土日がやっぱり練習になるんで、土日ってやっぱりゴルフ行くから、やっぱり両立できなかったりするんだよね。スケジュール的に。
だからね、やっぱりなんかそれぞれありますけれどもね、自分のライフスタイルに合ったことをやっていただければなと思います。そんなわけで、今日はですね、いろんなところからイスピレーションをもらってみようという話をしていきました。そんなわけで、みなさんもいろんなことに挑戦しながら練習に行ってらっしゃい。
