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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センター、アークゴルフの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんはといろいろな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、
今日も元気にですね、聴くだけでゴルフが上手くなるラジオをやっていきたいと思います。Michael Hasegawaです。
このオープニングでね、おはようございます、こんにちは、こんばんはといろいろな状況下でのこのフレーズね、
言ったり言わなかったりするんだけど、僕が聴いているラジオの方がいて、ナンパ師の方がいてですね。
ナンパ師の人のね、Shintaro Otariさんという方なんですけど、前にも言ったかな?が言ってるの毎回。
何で僕がですね、ナンパ師のレイディを聴いているのか?ナンパ願望あんのか?みたいな話なんですけど。
でもね、やっぱりナンパがね、某有名コーチのですね、勉強会に出たことがあるんですけど。
結構いい金額しましたけど。
皆さんも多分知っているだろうと思う方ですね。その方ね、うまいねやっぱりレッスンが。
でまたレッスンも好きなんだよ。で、やっぱりその文科生とかもやっぱりいて。
でまぁ、やっぱり人を惹きつける何かあるんですよね。
その方ね、もともとナンパ師。
やっぱね、ナンパがうまい人はね、ゴルフレッスンもうまいっていうことですよね。
やっぱほら、なんかこうね、まず物落ちしないっていうのもあるだろうし、
これなんていうのかな、こう褒めるみたいなね、褒めるところと、
あとね、なんかすごいうまいなって思ったら、その距離感を作るのがうまいんですよ。
あまりにも近すぎず遠すぎずみたいな感じなんですよね。
僕なんかちょっとレッスンのスタイルとかもそうなんですけど、少し遠くなっちゃうんですよ。
遠くなるんですけど、やっぱね、近すぎても嫌じゃないですか。
そのパーソナルスペースに入ってくるの。俺だって、自分だって嫌なんですよね。
そう、だから、その近すぎず遠からず、甘からず、からからず。
っていうね、なんかね、そういうことだと思うんですけど。
でね、だからその方がいつも言ってることで、
ナンパ足の人はゴルフです、うまいよねっていうオープニングトークになってるんですけども、
今の繋がりで言うとさ、その方のね、一回ゼミに出たっていう話なんですけど、
どこから情報を取るのかっていう、今日はね、そういう話をしていきたいと思います。
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これをお聞きの皆さんはですね、もう間違いなくこのゴルフの情報を取りに来るっていうときにはですね、
この聞くだけでゴルフがうまくなるレイリューと、
あとは、マイケルゴルフTVをですね、だけをですね、見てるんではなかろうか。
いうふうに思う次第なんですけれども、違うんでしょうか。違います?
まさかね、まさか寺由さんとか見てないよね。まさか他の人見てないよね。
嫌ですね。もうここまで、ここまでですね、束縛されると嫌になってくるということなんですけれども、
まあまあまあ、見るのは自由なんですよね。そう。
であの、そういう自分はですね、どこから情報を得てるのかっていうのはいくつかあるんですよね。
で、僕がいつも気をつけてるのは、
なんていうんですかね、その、自分のね、なんかね、一貫性を持つことはすごい重要だと思うんですけど、
やっぱりですね、スイングっていうのはですね、こう、多面的に見ないといけないと思っていて、
まあすごく分かりやすいところで言うと、手打ちなのか、手で打つのか、ボディで打つのかみたいなね、
まあ論争もあるわけじゃないですか。クラブ意識か体意識か。
引くのか押すのか。力を入れるのか抜くのか。だからね、
まあこれってさ、今のすべてにおいてそうなんだけど、まあ中庸であればいい。
中庸な状態っていうのがベストなわけですね。中庸っていうのは、このレイドをね、すごい聞いてくださっている方はもうわかると思うんですよ。
昔から聞いてくださっている方はわかると思うんですけど、最近聞き始めた方にちょっと説明するとですね、
中庸っていう言葉があってですね、ざっくり言うとですね、両極端を外したもの、ところですね。
だから、これは昔の人の教えでね、まあ要は極端すぎるのがよくないわけですよね。
だからその、引いたらもう押しちゃいけないみたいな感じじゃなくて、結構その中間の混沌とした状態のところがあるわけです。
そこが正解なわけですよ。体意識なのかクラブ意識なのかで言うと、その両極端を抜いたところの自分がいいところがあるわけです。
意外と皆さんやっちゃいがちなのが、やっぱり両極端。両極端の方が気持ちがいいんですよ。
なぜならば白黒はっきりしてるから。ボディ端ですって言ったら、そうですかってなるじゃないですか。ボディですねってなるわけですよ。
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いやーこれがですね、今のだったらすごいスッキリすると思うんですけど、じゃあもうマイケルはさすがのとこにレースに来ましたと。
いやーすごい手打ちで悩んでるんですよ。マイケラスが。え?手打ちダメなんですか?手打ちダメなんじゃないですか?だからもっとボディ端で打ちたいんですよ。
まあ、手打ちがダメとも言い切れないし、ボディ端もボディ端でいいとも言い切れないんで、両方の両極端を取り除いたところが答えですかね。
来ない。お客さん来ない。そういうことやってると。来まーせん。だけど、いや、仮にね、いや手打ちでいいんですって例えば言ったりするじゃないですか。こっちの方が気持ちがいいですよね。
気持ちいいですよね。そういうことなんですよ。だからやっぱりね、みんなね、情報を取りに行くときにやっぱりこの中央じゃない状態になることが多いんですよね。
それやっちゃうとやっぱりなかなかむずいんです。すごく難しいこと言ってますよ今日は。イマジネーションどころの話じゃないです。すごいむずいです。
これはね、ゴルフだけじゃなくて、人生とか。若そうがですね、若くないけど若輩者がですね、人生語るなっていう話なんですけど、人生であったりとか、仕事であったりとか、家庭であったりとか、恋愛であったりとか、全てに共通することなのではなかろうかと思うわけなんですよね。
やっぱりね、極端にやっていいことないんです。じゃあ上手くなろうってやるじゃないですか。で、一生懸命練習します。もう寝るままを死んで、ハードにトレーニングもやって、毎日5000球打ってからじゃないと寝ないっていうことにしたいと思います。
睡眠時間が1時間になっても上手くなるためだったらやるんですって言ったら皆さん、これも中予外れてますよね。確率に来るのは次は怪我。それから、まあ、例えばその練習しすぎに、練習に全部お金を使ったことによる破産であったりとか、まあ家族がいれば家族を顧みないゴルフをする。家庭崩壊。
必ずですね、物事にはですね、表と裏があって、光があれば陰があって、陰と陽があって、ということで必ずバランスをとるようになってるんですよね。なんで昔のことをよく言ったもので中予になりなさいということを言ってたわけなんですよ。これはもう全部恋愛もそうです。
で、ゴルフの話に戻ってくると、ゴルフも当然ながらそうなわけですよね。だからやっぱり情報を取りに行ったときに、僕自身はゴルフをコーチングするっていう立場にあるので、お客さんはね、僕のスイングだけよくするんだったら別にどうでもいいんですよ。
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ただその、生徒さん。生徒さんがいるわけなんで、みんながみんな同じじゃないですよね。体の状態とか。だからそれっていうのはいろんな状況を踏まえていろんなことを多面的に見ていかなきゃいけないということで、一個のこととか一人の人に習うってことはしないんですよ。
だから、もちろんYouTubeを見たりすることもあるんですけど、情報っていうのはそうやって取りに行ってるんだよね。で、その中で自分で噛み砕いていきながら、そういう視点もあるのねっていうことで自分なりに、自分の一番ずらしたくない屋台骨っていうかね、屋台骨はぶれちゃいけないんですよね。そういうところはやっぱり気をつけながら引き出しを増やしていくっていうことをやってるわけですよ。
で、今日の話で言うと、もう一歩踏み込んで言うと、じゃあどこで問うの?って言うと、僕はですね、海外の選手から情報を得たり、海外の選手とかコーチから学んでたりすることが多いですね。もちろん日本のコーチとかプロの言ってることも多分見ますよ。
例えばその言い回しとかね。この言い回しわかりやすいよねとかってあるんで。だけど、やっぱり僕はもう英語圏から情報を取りに行ってるんです。何でもそうかもしれません。
チャットGPTとかもですね、これ食べ上げましたね。あの時早かったですね、僕チャットGPT言ってたの。今やもうチャットGPT普通になっちゃったじゃないですか。
このチャットGPTもインターネットに起こってる情報をつなぎ合わせて出してるあれなんで、結局のところ、日本語圏の情報量と英語の情報量って何倍も違うんじゃないですか。10倍以上違うわけじゃないですか。
だからやっぱり英語で情報を取りに行ったほうがいいわけですよ。で、Apple WatchにしたってBankerにしたってSignalにしたって全部英語で。で、向こうの人のほうがもっとバンバンやってますから英語のYouTube見たりとかPodcast聞いたりとかするわけですよ。
こうなるとですね、やっぱりもちろんエビデンスっていうのもしっかりしてくるし、やっぱり結果が出てるものっていうのは必ず原因と結果の法則ってあるじゃないですか。だから必ず原因があるんで、それっていうのは。だからそうやって僕はするようにしてますね、情報はですね。
で、そうするとですね、もうすごいすかして話してますよね。情報は英語で取れと。日本語でいいんですか?情報量10分の1ですよっていうことを今言ってるわけですよね。このレイディオで。世界に向けて。
あなたたち、聞いてるあなたたちは英語できないですよね。うーん、英語わからなかったら情報取れない。感じが悪いです、マイケラーズが。っていうことなんですけど。いやいや、僕も英語ダメなんで。皆さん聞いてないか分かると思うんですけど、英語全くダメなんで。もう仕組みを作ったんですよ。
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前はね、今はすっごいよくて、YouTubeの字幕って出るじゃないですか、YouTube。字幕出るんですよ、英語訳。英語の訳で、文字で見ると分かったりするんですね。やっぱりゴルフ用語だったりするので。
とか英語の字幕とか、この英語の字幕自体をリアルタイムに日本語に翻訳してくれる。そうすると、なんかすごい機械的な翻訳なんで、なんか変な日本語にはなるんですけど、なんとなくニュアンスが伝わる。これとあとほら、映像を見てるから、こういうこと言ってんだなっていうのも思うわけですよね。
だからやっぱりすごい時代が良くなったなって思うわけですよ。で、僕の一番今135万回回っているYouTubeですね。90代と70代の違いの、あのパーツも海外の選手から持ってきてますからね。こういう表現いいよねっていうことで持ってきてます。
なので、そうやって情報を取ってるんですけど、さらにですね、僕ここに来て、最強の婦人というか仕組みを作ったんですけど、もうね、今、うちの幕張ゴルフ調達センターのところは人事異動をしてですね、今、違うところにいた人を入れたんですけど、鈴崎コーチ行ってるんですけど。
鈴崎コーチの統一930点。もう前職はですね、銀行のディーラーですよ。某有名銀行のディーラーですよ。入浴してんのですね。もうね、だからもう基本的には英語完璧です。発音も完璧。で、それが僕のお膝元に来たわけですよ。
で、近くに来たんだからなんかやりたいよねって。鈴崎さんじゃなきゃできないことやりたいよねって言うと、まぁ鈴崎さん得意なのが、そのメンタルトレーニングとかね。ゴルフのメンタルのとこもね、すごい研究してるんで、メンタルトレーニングができるっていうのと、あとはやっぱり英語なんですよ。
で、やっぱゴルフがわかってて、和訳できるってすごくないですか。だから、僕が気になる動画を、空き時間ね、レッスンの空いてる時間に、この動画はこういうこと言っててみたいなね、それを鈴崎さんに解説してもらうっていう、このスタッフの力を借りて最強のですね、仕組み化をしたということです。
これで僕はですね、海外からの情報を取り放題になりましたね。細かいニュアンスも含めて。っていう感じで僕はですね、今後もやっていきます。
これを聞いてる方はですね、皆さん、そんなことしなくて大丈夫です。私がですね、海外からできた情報をですね、皆さんに惜しみなくですね、シェアしていきますので、ぜひ今後ともですね、こちらの聞くだけでゴルフが上手くなるレイドをですね、聞いていただければなと思います。
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はい、じゃあそんなわけでですね、今日は今日で終わるんですけれども、最後の決め台詞ですね。
今日の決め台詞は、この間柴田さんのやつでやったんだけど、今日はね、来たのがね、ヤギーさんね、ヤギーさん。
ヤギーさん、これもうレギュラーメンバーだよヤギー。ヤギーさん。ヤギーって呼び捨てにしちゃって。タイミングに呼び捨てになっちゃって。
コメントもあったよ。決め台詞は絶対に構わないのがいいですよ。なので、ポーでしょ。マイケルですから。キャッチーな意味なら、キャッチーなら意味なんかなくたっていいんです。
ポーズも決めてくださいね。レイドでは見れませんが。ということでですね、とりあえず今日のね、締めはですね、ポーにしたいと思います。
そんなわけで、皆さん今日もね、いちいち、あ、違うね、今日の音も聞いてくださってありがとうございました。
ポー!顔真っ赤になってるよ。朝なんでこれ今、みんな小田ほど歩いてるけど、俺顔真っ赤になってるからね。皆さん今日も元気に。いってらっしゃい。