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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ調達センターの提供でお送り致します。
えー、そんなわけでですね、最近はですね、2日に1回投稿になっているんですけれども、今日はね、連投で行ってますね。はい。
えー、つい先日ですね、えー、えー、つい先日じゃないです。えー、待って。
昨日、昨日、おととい。おとといの夜に、えー、PGAティーチングプロ、ティーチングアワード2022ファイナリストに残ったっていう。
なんで?全然言えてないですね。えー、中村秀美プロ。デミムーラーこと中村秀美プロが、あのー、初登場しましたけれども、見ていただけましたでしょうか。
えー、びっくりすることにですね、えー、サングラスで登場するという。
で、しかも、いきなり本番、私喋るの苦手なんです、なんとか言って、ずーっと言ってて、あのー、彼女はもうなんて言うんですかね。
んー、まあ、インスタグラムはやってるんですけれども、YouTubeとかはやっていなくて、ね、せっかくコラボしてやるんだったら、
YouTubeとかやってるんだったらね、僕のところに出る、まあ、メリットというかね、そういうのもあると思うんですけれども、
なんで出るの?っていうね、まあ、昔からのね、友達っていうのもあるんですけれども。
まあ、ファンです。上手ですよね、あのぐらいの人。もう本当に、あのー、もう、コロッとそういうのはですね、あのー、そうなんですかね、ございますっていうね、学面通りを受け取って、
一生懸命、あのー、SAT、SATをですね、紹介するという学面になりましたけれども。
あの練習ギグ、皆さんどうですか?
うん。
あれね、クラブに取り付けてやるので、すごくわかりやすい。
いやー、まあ、ちょっと見てない方もいるか。
見てない方もいると思うんですけれども、よくハンドファーストっていうね、ポイントが出てきますよね。
で、結構僕のYouTubeでも、このレイディオでも出てきます、ハンドファースト。
で、結構ね、僕がYouTubeバズっている、バズっているって言っちゃったんですけどね、一番こう再生回数が多い動画が、
まあ、基本ハンドファーストであったりとか、右腕の使い方っていうところがすごく見られているので、
まあ、世間一般的には僕右腕の人とハンドファーストの人っていう感じだと思うんですよね。
なんですけれども、ハンドファーストって、まあ、いわゆるフォワードシャフトリーンって言って、
あとはね、ハンドファーストって日本語じゃないかな、はっきり言って。
たぶんアメリカでハンドファーストって言っても通用しないんだ。
フォワードシャフトリーンって言うんですけど。
まあ、要は手元が前に出たような形ですが。
まあ、単純に手が前に出ただけだと、フェースって開くよね。
で、フェースが開いた時に、しっかりこの手首が、左手首、右内の人で言うとですね、
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左手が正屈していて、右手が背屈している状態になってないと、フェースって開いちゃうよねっていう話をしてます。
で、これはこれまでね、これを僕がYouTubeで説明してるのは、ハンガーを使ったりとかね、
でかいヘッドの練習器具を使ったりして説明してきてるんですけれども、
どれも打てないんですよね。
感覚としては、ハンガーがね、結構最初みなさん刺さったというか、分かりやすいってなったんですよ。
ハンガーね、ハンガードリル。
なんですけど、当然ハンガーだったらできるんだけど、実際スイングになるとできないと。
クラブになるとできないと。
そういうコメントをいただいたりします。
でね、このサットっていうのは、このクラブに直接その練習器具を取り付けることによって、
正しいインパクトができると、こう見えますみたいな形の、なんていうんですかね、
クラブを付けた状態で、正しいハンドファーストの形が分かるので、
非常にこう、分かりやすいというか、より実践的な感じになっていて、
ハンガーよりも一歩進んだ形の練習方法なのかなというふうに思います。
まだ商品化されてないみたいなんですけれども、
こんなようなものを作って、今ティーチングアワードってPGAの、
PGAって言うとそのゴルフの教育機関の、日本の教育機関の最高峰ですから、
そこでのファイナリストに残っているということです。今3名残っている。
女子としては初ですよね。
今3人で投票をやっていて、
選ばれればアワードというかね、チャンピオンというか、なんていうのかな、
なるということなんです。
まあ、そうしたら応援するしかないでしょう。
しかも僕の動画との、なんていうんですか、親和性というか、
いきなりそれがね、ハンドファースト、ハンドレートでいいよとかね、
ハンドファーストで歌なくてもいいよという内容だったらちょっと出せないんですけれども、
ちょうど僕がやっている内容とぴったり合うので、
ちょっとこれはね、見ている方も参考になるというか、
参考になるのかなと思ってちょっとやってみました。
なかなか良さというかね、中村プロの良さを引き出して、
さらにもうちょっと学びに進めた形にできたかどうかというと、
もうちょっとできたかなと思うんですけれども、
皆さんご心配滑稽していますけれども、
最近ちょっとね、体調が良くないので収録の方もあまりできていないんですよね。
YouTube収録もあまりできていない状況でして、
なんかね、慣れないというか、
やっぱりああいうのってゴルフの練習と一緒で、
本当に日々やっているとね、
やっぱり体が馴染んでくるというか、慣れてくるというかね、
話し方もすごく滑らかにいくんですけど、
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やっぱりちょっと開くとね、やっぱりぎこちない感じになる。
仕上がりを見るとそうでもないかなと思うんだけど、
感覚の中ではできていないなというのがすごくあるんですよね。
そんなわけでですね、中村プロのSAT SATですね、
SAT練習できるか、なんかすごい上手にPRしてましたけれども、
見ていない方は僕のYouTubeを見ていただければなというふうに思います。
また概要欄の方にですね、
アワードの投票のURLを貼ってありますので、
そちらからですね、投票していただけるとですね、
中村プロも喜ぶと思いますので、
ぜひですね、チームマイケル阿須川からですね、
勝手にチームにしてますけどね、
チームマイケル阿須川からですね、
アワードのね、出そうというふうに思っておりますので、
ぜひ応援の方よろしくお願いします。
ということで、今日はですね、SAT SAT、
ハンドファーストでできる機械という、
可視化できる練習器具ということでですね、
ちょっとご紹介させていただきました。
もうね、本当あれですね、
健康第一。
あばらが痛いもん。
でね、やっぱ打つじゃん。
だから、やっぱさ、お客さんとかに言う選手とかさ、
あばらはさ、胸とかはさ、これ、
簡単に痛めちゃうわけ。
で、痛める、背中もそうなんだけど、
痛めたらさ、完全に痛みが取れるまで休む。
ね、これ絶対ですよ、皆さん。
絶対。
言ってますよ、僕はお客さんとかに。
もうね、レッスンいい、もうね、
もう今月、来月、お休みにしてくださいと。
ね、その代わりもう練習もしないでください。
痛みが取れるまで。ね。
選手もそうです。うち自体、不安わかる。
だけど、痛みが取れてから練習しなさい。
言ってます。
自分ができない。
なんだろうね。
ちょっと良くなってくると、どうだろう。
打てるかなとかさ。ね。
僕の場合だとやっぱりデモンストレーションがあるじゃないですか。
こうやって打つのかね。
ね、こうだよっていうのやるじゃないですか。
で、もちろん加減してますよ。
ね、このぐらい、これだけ軽く打てば、
大丈夫だろうと思って、
軽くチョーンって打つじゃないですか。
その時にバキッとまた来る。
打つなって。
もう、打つんじゃない、もう。
本当に。
もう、クラブを持たないっていう風にしないと、
やるよね。
まあ、当然レッスン活動してますんで、
レッスンもしてるし、
YouTubeでのね、収録もしてたりするので、
まあね、なんかこう、
なんていうんですか、勝手に体が動いちゃうというかね。
まあ、こうですよね。
ピッてもう気がついたら、クラブ振ってるっていうね。
もうね、なんだろうな。
もう野生のそういうのがあるんだろうね。
もう振るな、もう。
自分に言ってる、今は。
自分に言ってる。
もう完全に治るまで振るな。
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もう本当に。
夜も眠れないんだから、これ。
でもね、本当にあの、
鮮密検査を受けて、
まあ、血管とか、血管じゃない。
要は骨とか肺とかにはさ、
なんかこう、問題がなさそうなんで。
まあ、その辺はね、ちょっと一安心で。
本当に痛みが取れる。
まあ、いわゆる炎症が収まるまで休めれば、
完全に治るもんだと思うんですけど、
それがいかんせん、うまくいかない。
自分のこととなると、なかなかうまくいかない。
言うのは簡単ですよね。
僕なんかレッスンとかでさ、
YouTubeとかであんな偉そうにさ、
これはこうです。
リップスは深くしてくださいとかね。
スイングはこのシャローにね、やっぱり入れてこないと。
とかね、なんかいろいろね、偉そうにね、
簡単に言ってますよ。
言うのは簡単なんですよ。
悪いとこ指摘して言うのは簡単。
やるのは大変です。
気持ちよくわかります。
みなさんのね、毎日大変に練習もしてるし、
そういうのはね、ほんとに、
こういう時になるとほんとよくわかりますよね。
自分のことになるとあんまりよくできない。
わかんない。うん、やっちゃう。
っていうね、やりたいようにやっちゃうみたいなね。
わかりますよね、ほんと。
まあちょっとね、ほんと気をつけて。
あの、要は、
あばらのさ、なんかこういう、
要は螺旋状に体が動くわけじゃないですか。
年転差とか言ったり、Xファクターのとこですよ。
ね。
僕はさ、やっぱり、
螺旋状にこうねじられてくるからさ、
要するにこれっていうのはさ、
寝てる時で言うと寝返りを打つ、
赤ちゃんが寝返りを打つような形で動いてるわけですよ。
ね。
一番滑らかに動くのが寝返りが上手というか、
綺麗に螺旋状に動くのが赤ちゃんね。
だんだん体が固くなってくると、
そういう風に動かなくなってくるんだけど、
やっぱりこうやって、
寝返りがね、
もう寝返りを止めるのは無理じゃないですか。
自分がもうベッドにこう、
ロープで縛り付けておかないと動いちゃうんですから。
でもね、この寝返り打つ度にこう、
ね、体が痛くなって起きるっていうね、
これだけはね、寝不足にもなって、
ほら、僕ちょっと高血圧な気もちょっとあるから、
だからほんとに寝不足とかやって、
ほんと体調悪くなるんですよね。
だからほんと気を付けていきたいなと思ってます。
はい。
ってことで、皆さんもですね、
ちょっと注意をしてやるようにしてみてください。
そんなわけで、
今日は番外編という感じでしたけれども、
参考になればと思います。
それでは、皆さんも気を付けて練習に行ってらっしゃい。