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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、前回の放送で、僕が朝、歯のクリーニング行ったって言ったでしょ。
僕結構定期的に行くんですよ。
行くたびに、よく磨けてますねって言われて帰ってきて、
最近の歯医者さんって昔はそんなことしなかったんだけど、写真を撮って必ずビフォーアフター見せるじゃないですか。
ゴルフのレッスンも一緒だなぁとか、一緒だなぁと思って見てたんだけど、このビフォーアフターが本当に歯が汚ければ、
歯が汚いって言っちゃうという、まああれですけど、このビフォーアフターはすごい良くなったって感じになると思うんですけど、
自分で自分のことを言うのはなんだと思うんですけど、よく磨けてると思うんですよね。歯はね。
だからいつも褒められるの。だから褒められに行ってるっていうのと、やっぱりちょっとさ、それでもやっぱりちょっと磨きにくいところとか、磨きの方針のところが、
こうなんていうのかな、あの、死跡っていうのかな。言い方はちょっとわかんないんだけど、そういうのがやっぱり溜まっちゃうから、そういうところはプロにね、やってもらうみたいな感じでメンテナンスをしてもらってるんですよね。
だから、なんかこう安心するし、なんかこう、まあ行くとなんか褒められるから行っちゃうみたいなところがありますよね。
もうなんでこんなに歯磨くようになったかっていうと、昔は僕ちっちゃい頃はさ、あの、なんだろうな、うちの親はね、基本的に共働きで、結構おすくまでね、夜ご飯とか弟と二人で食べてることとか多かったと思うんですよね。
だからね、やっぱり帰ってくるとお菓子とかさ、そういうジュースとか食べちゃうっていうね、ご飯までほら時間が長いから、いわゆる昔って言う買い食いみたいなのね、やってたんですよ。
だからやっぱりすごい僕、学校1、小学校1太ってたし、肥満時で、親がね呼び出されるぐらいの肥満だったんですよね。
で、当然その肥満もすごいし、虫歯もすごくて、もう絵に描いたようなお菓子をいっぱい食べちゃってダメになってる子だったんだと思うんですけども、虫歯すごかったんですよ。
だからやっぱり結構治療したりしたんですけど、大人になってから、まあ歯磨きなさいなんて言われて、まあ人並みにはそこから磨くにはなりましたよね。
あれ嫌だから、やっぱり歯医者行くのって嫌じゃないですか。子供の時とかね、痛いからね。
昔なんか、今ちょっと治療するだけでもさ、麻酔やるじゃないですか。昔なんか麻酔しなかったんですからね。
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うん、痛かったなあと思うんですけど、その、なんで変わったかって言うとさ、やっぱりあのなんて言うの、
高校の時の仲の良い友達、絵描き、絵描きがいるわけですよ。僕の同級生にね、松原君っていう絵描きがいるんですけど、
玉谷高島屋とかでですね、絵に描いたりしてるんですけど、すごいんですよ。すごい人なんですよ。
昔テレビチャンピオンとかで、テレビチャンピオンって番組やってたの知ってます?
なんかラーメンとか、絵とかなんかそういう、なんでもさ、チャンピオン決めていくみたいな感じのやつの、
ブラックライトアーティストみたいな感じで出てて、素晴らしい作品。
残念ながら準優勝だったんですけど、ああいうのって優勝者しか残らない。
ゴルフと一緒でさ、やっぱり競争社会ってのは大変で、やっぱり1位しか覚えられないんだよね。
だから僕らは友達だから2位でもすげえなって思うんだけど、
まぁイマイチなんだ、イマイチって言っちゃったのがあれなんだけど、
まぁもうちょっとだったなって思うんだけど、僕らとしてはすごいなと。
結構仲良くて、絵が好きだからね。
俺も高校の時に2人で絵描いて、どっちが上手く描けるかとか、
勝ち負けじゃないじゃん、絵ってね。
やってたりしてる中の人で、そういう人がいるわけですよ。
絵は関係ないんですけど。
それでたまたまその人が神奈川の方で、僕は九十九里浜の方で座ってたんですけど、
卒業して絵の学校行って、絵の学校行ったのかな、どうか分かんないんだけど、
神奈川の方で働く、引っ越すって言って、神奈川の方に行って、
神奈川の方に行ったからって言って、ちょっとしばらくしてから遊びに行ったりなんかしたら、
当時彼女がいて、彼女がシカジュースさんだったんですよね。
シカジュースさんがいて、友達の家に泊まった時に歯磨く講座が始まっちゃって、
その時からですね、歯磨く、めんどくさいなとか思ってたんですよね。
めんどくさいじゃないですか。
だからもう、若い時だったし、みんなでワイワイ飲んでるわけですよね。
そこから歯磨き講座が始まっちゃったわけですよ。
もうだるいなーなんて思ってたら、大変なのいるなーと思ってたら、
あのー、何て言われてたかな、ハセちゃんって言われてたかな、
あのさ、かっこ悪いねって言われるのと、口臭いねって言われるのと、
どっちが嫌だって言われた時に、口臭いねの方が嫌だねって話になって、
一生懸命そこから歯磨き講座、歯ブラシはこうやって持って、
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歯ブラシは鉛筆みたいに、今は理論がいろんな色々あるかわからないんですけど、
その時教わったのは、歯をとにかく歯ブラシ選びから始まって、
歯ブラシは小ぶりなヘッドで、できるだけソフトな毛先、毛先はソフトなものを選んで動くと、
で、これを鉛筆のように持って、それをシャカシャカやるっていうね、
は、磨き方ですよ。だから、とにかく圧をかけない。
だから、それって、刺繍ポケットとか歯ぐきのマッサージは、
ぎゅうぎゅう硬い毛先で強くやったら、結構痛くなっちゃうじゃないですか。
歯ぐきとか痛めちゃったりするんで、やっぱりその歯ぐきとかもできるように、
柔らかいのと、柔らかいタッチで磨いていくとかね。
そういうのはね、結構いろいろ教わって、
そりゃそうだよね、だったらまだ俺格好悪いって言われた方がいいなとか思って、
歯だけはと思って、あのね、その時からも気持ちを入れ替えてやってるから、
なんかそういう健診っていうかね、そういうクリーニングとかに行っても、
あ、磨けてますねって言われてるのは、あの時のね、
友達の彼女のね、おかげだとか思ってね、いるんですけど。
でもね、ゴルフもさ、そういうのあるよねって思って、
なんかその、なんていうのかな、メンテナンスっていうのって、
日々のそういう細かいメンテナンスっていうのをしっかりやっていく気持ち?
なんかこう、大きくやっちゃうじゃない?
僕らのYouTube出してるやつが悪いんだと思うんだけど、
スイングってやっぱり大げさにやらないと変わらないっていうのもあるから、
本当に変えようと思ってる時はそういう気持ち必要だけど、
ゴルフで毎日するメンテナンスとかってやっぱりあるわけですよ。
こじつけてますけどね、結構この刃のクリーニングとか。
このメンテナンス、じゃあ何かっていうと、やっぱりアドレスなんだよね。
アドレスとかさ、そういうグリップっていうのは意外とズレやすい。
知らない間にズレちゃう。
これはあると思います。
みんな気づかないだけだと思うんですよね。
この調子悪いなーなんて言ってる時は、プロゴルファーですよ。
僕らはツアープロコーチっていう側面。
プロゴルファーとかで調子悪いなーって言ってる時は、
だいたいアドレスとかグリップがズレてるっていうこのパターンがあるわけですよ。
これって日々メンテナンスしてないとダメになっちゃうんですよね。
気がついたら直すってなると、すごい今度は違和感になっちゃうわけですよ。
ちょっとずつ微調整をしていく。
今ね、しっくり来る来ないだと思うんですよ。
しっくり来てるのか来ないのかっていうことだと思うんですよね。
なんか調子悪い時って必ずしっくり来ないじゃないですか。
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そういう話あるんです。
プロゴルファーでテシマタイチさんっているじゃないですか。
僕大好きなプロなんですけど。
ちょうど深堀さんのところにいた時、同年代くらいなんで、
向こうもメジャー取ったりしてる時期なんで、
パターンが上手い選手で、完全なドローボール引きだったんですね。
すごい好きなんです。
しかも優しい。優しいし面白い。
めっちゃ好きなんですけど。
東京、このくらいの時期ですよ。東京で開幕で会うじゃないですか。
去年の日本シリーズとかで、
ヨビルとかで終わって、みんなオフに入って、
オフのトレーニングとかして、
ようやく開幕だってこのマスターズの頃ですよ。
みんなと会うわけですよ。
今年もよろしくお願いしますみたいな話をしながら、
当県を迎えるんですけど、
本当にね、
しばさん、今年2ラウンド、練習ラウンドですよ。
練習ラウンド、当県の練習ラウンドとかであって、
今年2ラウンド目だとか言ってる人がいるんですよね。
嘘だと思って。
昔、ほら、いたじゃないですか。
勉強してないよ、してないよで100点取るやつとかね。
絶対やってるなってやつですよ。
手島さん上手いんだもん。
上手いんだもん。
2ラウンド目だとか言うわけですよ。
でも予選取ってきたって。
上位入ったりするわけですよ。
本当かなーなんて思ってたら、
でもやっぱりよくよくね、
ずっと長く見ているとですね、
やっぱね、手島さんすごい考えてるんだと思うんですよ。
確かにボール打たないです。
終わった後もそんなボール打たないです。
必要な、朝とかも多分規定出すだけで、
すごく缶コーヒーを必ず持っているイメージがあるんですけど、
そこからもうジャンジャンジャンって言って
コースで回ってみたいな感じなんで、
練習してないかと思いきや、
手島さんってよくよく聞くと、
9バーヤンとパター。
もうコース終わると9バーヤンとパターだったかな。
それだけ抜いて、ホテルに戻っちゃうんです。
ホテルでずっと9バーヤンのアドレスの構えのチェック、
これしっくり車でやるらしいので、
しっくり来てる時は調子いいんだっていうのはOKですよね。
あとパターもね、持ってですね。
要はホテルの部屋でやってる。
だからゴルフに費やしてる時間は長かった。
僕らが見ている練習場でバカバカボールを打ってるっていうのは
練習用があってすごいよねっていうのではなくて、
本当にそういうところのメンテナンスがよくできる。
練習もね、変な練習をしないわけじゃないですか。
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調子悪いなーって言っても何回一生懸命打っちゃったりするんですけど、
そういうので大体体壊したり怪我したりするわけじゃないですか。
だから怪我も少ないわけですよ。
だから当然メンテナンスもして怪我も少なければ
息が長い編集になりますよね。
レギュラーツアーでも最後まで活躍して、
そのままシニアツアーでも活躍してるわけじゃないですか。
やっぱり選手生命長いわけですよ。
だからアマチュアゴルフはお手本だなーって思ってるんですよね、最近ね。
本当に深堀さんもさ、今シニアのツアーに入ってたりしてるから
その大変さとかも目の前、目のあたりに見てるからよくわかるんだけれども、
深堀さんも結構しっかり体のメンテナンスとかやってくタイプだったんですけどね。
だから手島さんなんかもそういう、今日の体のメンテナンスではなくて
自分のゴルフのメンテナンスですよね。微調整。
歯で言ったら刺繍病になる前のことですよね。
刺繍病になってからじゃもう大変なわけですよ、治すのは。
思想脳炉とかになったりするわけですか。
そうじゃなくて日々のメンテナンスでそういうのを防げたりする。
ゴルフも一緒です。
だからゴルフもやっぱり一番できるのは、
使わなくなったクラブをね、家の中に1本持っていっといて
アドレスのチェックを毎日やっていくとかさ、
しっくり来るまでアドレスを少し取る練習をするとかね。
グリップを取る練習をするとか、そういうことをやるとやっぱり
ゴルフのパフォーマンスってすごくキープしやすいし、
長くね、むやみやたらに練習するよりは怪我もなくなって
体の負担も減ってくると思うので、怪我も減ると思うから
長くゴルフを楽しむことがね、いつも言ってるゴルフの健康寿命を
伸ばすこともできると思うので、
日々のメンテナンスをですね、しっかりやっていただければ
というふうに思います。
僕の歯のクリーニングの話からね、こんなになっても
本当にあの時の友達の彼女には感謝してますよ。
残念ながらその彼女と僕の友達は結婚まではいたらなかったんですけれども、
長くお付き合いさせていただいて、
僕の結婚式にも出席してくれたりしてたんですよ。
感謝しかないですね。
皆さんね、本当歯だけはね、大事にした方がいいですよ。
今インプラントとかでね、なんとか入れ歯にならなくても
いかなければなんとかなるような時代になりましたけど、
やっぱりね、自分の歯で食べたら物もおいしいと思うし、
だからやっぱり歯磨き、どうなんですか?
皆さんどうなんですか?
僕はね、かっこ悪いを指差されてね、
かっこ悪いって言われるのと口臭いって言われるのと
どっちが嫌なのかって言うと、
僕はもう圧倒的に口臭いが嫌だなと思ったんだけど、
人によってはかっこ悪いって言われたほうが、
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口臭いって言われたほうがいいって、
まだマシみたいな人がいるかもしれませんけどもね、
どうなんですかね?
人それぞれだとは思いますけど、
僕はもう圧倒的に口臭いほうが嫌です。
本当に僕の職業的にもね、
接客業でもあったりしましたので、
このあたりもね、ちょっと注意して、
行かなきゃいけないところだと思いますので、
そういうことやってますけれども、
皆さんはどうお考えでしょうか?
なんなんだその口臭いかかっこ悪いかどうお考えかどうでもいいわ、
そんなものがあるみたいな感じですけど、
というわけで、皆さんも歯のクリーニングに行ってらっしゃい。
