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  2. 【ぼやき回】廃人になりました
2022-02-23 14:44

【ぼやき回】廃人になりました

何もする気が起きないのでラジオを録りました。学びなし!
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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
っていうね、今日も元気にね、放送は廃止したんですけれども、ちょっと私元気ではありません。ここ2日ですね。
もう本当に無気力状態で、もうなんて言うんですかね、もう引きこもっている状態になっているんですよね。
はい、これはね、やっぱりゴルフ、いつもさぁ、なんかゴルフの健康寿命を伸ばしたいとかさぁ、
なんかこうね、生涯スポーツの素晴らしさっていうのを伝えていこうっていうね、あの、まあ
すごい、もう勝手な思い込みであるんですけど、もうゴルフのね、そういう
ことをね、あのー、言ってるんですけど、そういう自分がですね、
あのー、こういう、なんて言うんですか、
引きこもる状態になってしまって、あの、なんかね、ちょっと説得力に欠けるとこがあるんですけれども、
いやー、もう本当2日前からもう首がですね、
回らなくなっちゃって、首がほんと動かなくなっちゃって、痛くて動けないんですよ。で、夜も
要は寝返り打てないんで、
もう、寝返り打てないぐらい痛いんですね。で、
なんて言うんですかね、でも寝返りって勝手にやるじゃないですか、で仰向けで寝るんですけど、
寝返りを打つ度に起きちゃうんですよね。なので、あ、ちょっと眠れたかなーと思うとすぐ目が覚めるっていう状態で、
もう初日はほんと眠れなくて、2日目は少し、まあそうなるともう5分10分ぐらいずつこう、
仮眠みたいにとっていくしかなくなっちゃうんですけど、そんな感じでごまかしごまかしやってて、
今は3日目になったんですけど、病院でちょっと治療してもらったっていうのもあって、
少し良くなってきて、まだ全然本常死じゃないというか痛いんですけれども、
まあそんなでね、本当にね、無気力状態、やっぱり健康じゃないとダメだ、ダメですね、健康じゃないともうほんと気力がなくなってしまう。
で、金曜の夜に痛めたんですけど、これが土曜日の朝とか朝活レッスンとか入ってるんですよね、レッスンはね。
でね、あのレッスン中はね、なんだろうな、あのアドレナリンが出るのかな、もう痛みとか忘れちゃうんですよね。
だからもうできるかなー思ったけど、最高潮に痛い時ですかね、初日なんで。でも息の車とかも全然無理なわけですよ。
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もうなんていうの、車をアクセル踏んで加速したGってあるじゃないですか、あれがもう一番厳しいんですよ。
で、頭後ろにこうグッとね、あのー、歓声で持っていかれるじゃないですか、頭、グーって加速する時。
原則はそうでもない、ブレーキかける時はそうでもないんだけど、加速する時のGで結構、もうその時点でもう痛いんですよ。
だからもう、後ろの車には申し訳なかったんですけど、めちゃくちゃゆっくり加速、あまりこう、歓声がね、かからないように。
もうほんと、そこもなんかゴルフ、ゴルフやってて、ゴルフのね、レッスンしてて、そこと全部、あの同じだなーみたいなことやってるんですけど、
ね、こっちにかけたらこっちに歓声の力がかからないみたいなことやってて、どうやったらかからないようになるかとかね、なんかね、いろいろ考えながらやってましたけど。
まあ一番手っ取り早いのはもう、ゆっくり加速っていうことなんですけど、それでも痛いんですよ。
で、レッスンはね、土曜日は朝活なんでね、朝活だけだったんで、
スッと終わって、もうそこはもうなんだろうな、やっぱり、
なんか像みたいなのあるんでしょうね。なんかこう、集中して、集中してっていうか、痛みとかあんま感じずにできたんですけど。
で、昼間はね、雨でね、幸いにもなんかこう、外のレッスンなんで雨で、天気が悪いっていうことでね、全日に中止になってたんで、
よかったんですけど。まあそんなのでね、もうほんとここ1日2日、もう1日2日3日、今ね収録が3日目なんですけど、
もうね、無気力で、
まあね、こういう時に、いろんな事務とかね、要はその、この後ほら、
いろいろ、なんていうんですか、給料日とかも違うんで、そういう計算とかもしたらいけなかったです。
だからいろいろね、やらなきゃいけないこと、事務的にやらないことがいっぱいあるから、こういう時にやっちゃえばいいんですけど、
そういうのもできない。もう、もうダメ。
よくあの、身体、それこそ、なんていうんですかね、腰痛とかさ、首とかさ、なんか、肩とかさ、身体痛めてさ、なんかちょっとこう、
うつ病になっちゃったりする人とかってよく聞いたりするんですよ。それをきっかけで、なんとなくわかる気がしますね、なんかね。
ということでですね、ここ3日、2日、3日ね、よかったんだって、このラジオだけはね、ここのタイミング、結局直近使い果たしてるんですけど、
結構収録が進んでって、収穫期っていうかね、まだね、
溜めてある部分があったんでよかったんですけど、まあラジオ収録もね厳しい。ようやくね、こうやってね、話ができるように、話ができるようにというか、
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なってきたっていう感じですね。
なんでしょうかね、これ痛みに、治ってんのか治ってんのかよくわかんないですね。
痛みがね、痛みに慣れるみたいなのあるじゃないですか。
なんか、慣れてきてるだけなのかなと思いつつ、今日はもうね、もう一回病院で治療してもらおうかなと思ってるんですよね。
まあこれきっかけがね、きっかけがさ、まあちょっとゴルフの話、まあだから健康あってのことだよっていう内容でいいと思うんですけどね、あのもう本当にね、ここまで聞いてくださってる方、大申し訳ない、もうぼやきで終わるっていうね、あの回ですよ。ぼやき回、ぼやき回ですけど。
タイトルに入れとこ、ぼやき回なんで、ぼやき学びはないですね、もう大人いないです。
ね、あの、でもまあきっかけなんだろうなーって思ったんですよね。パッとね、なんかね、気がついたら痛かったんですよ。
で、まあその日を振り返ると
まんぶり?基本僕まんぶりしないですね。まんぶりって、とにかくもう思いっきり振るみたいなね。
で、そこに来て、あのゴルフクラブだけじゃなくて、YouTube収録があったんですよ。
YouTube収録があって、で、あのうちのクリエーションチームの
森田くんがね、あのー、森田くんに来てもらって、まあ要はそのいつもね、あのー
動画とかね、あのいろんなことやってもらってる、ね、森田くんっていう子がいるんですけど、その人をね、まあちょっとこうせっかく来たから、あのーレッスンしようとね、
被験者になってもらって、レッスンしようということになって、全く初心者なわけですよ。ボールもほとんね、打ったことがないっていう感じで、ね、もうあのYouTubeそのうち上がると思うんで、見ていただいてはわかると思うんですけど、もう絵に描いたような初心者でやってて、
まああの、あれすごかったね。で、だから要はその昔の内藤さんですよ。内藤さんって言ってもわかんないかな。あの、また同じね、クリエーションチームの一員なんですけど、
あの、要は僕の動画やってもらってたりするんで、要はその僕の動画の、まあ編集は別の人に頼んでるんですけど、えー、その動画を、えーと、まあ、例えばメルマガ、あのメルマガじゃないですね、あのーなんていうか、あのー文字起こししてもらったりとかね、あのメルマガで使うのいいですね、とかね、えーと、そういうことをしてもらってるので、
えー、まあ要は、あのー、理論は、理論とかそういうゴルフレースの単語はもう全部入ってるんですよ。うん。全部、じゃあ例えばバックスイングでこういう風になっててくださいとかね、その時の感覚はこういうことですみたいなことをずっと動画とかさ、そのオンラインサロンとかそういうことではさ、そういうこと言ってるわけじゃないですか。だから、ゴルフはやってないんだけど、理屈とかそういうのは全部頭に入ってるんですよ。うん。
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で、もともとさ、森田くんは学校の先生、言っちゃっていいのかな、だからそういう教員でさ、で、そういうのはさ得意なわけじゃないですか。ね。だから、あのー、やっぱそういうの得意なんだと思うんですよね。だからそういう、できないけど頭に入ってる状態で球打ってもらった。そしたらさ、あのー、やっぱね、普通はさ、スライスから始まるじゃん、ゴルフは。あんまりそうやって、ね、固定観念持っちゃいけないと思うんだけど、まあ確率としてさ、だいたいみんな右のスライスから始まるじゃないですか。
スライスから始まるんだよ。もういきなりドローだからね。うん、やっぱりいきなりドロー。いきなりドローボール打てる。スライスしなかった?うん。すごいじゃんって言って、これレッスンなんないよねって話になったわけ。ね。あのー、普通スライスだったらじゃあスライス直しましょうみたいなことがね、できるんだけど、もうさ、アドレスとかさ、もうそれも割とまあまあできちゃってるし、まあボールはスライスしないしでさ、レッスンなんないじゃんって言って、それにしてはさ、じゃあ次のレベルのレッスンをするにしてもさ、
そうすると今度さ、ゴルフやってないからさ、難しすぎちゃってできないんだよね。やべえどうするよとか言って言って、でもよくよく考えてみたらさ、あのー、ドライバー打たしたの。そしたらヘッドスピードが26とかって言って、もうさ、あのー、たぶん小学校3年生くらいのヘッドスピードなわけですよね。で、もう26なんて聞いたことないじゃないですか、一般男性で。
うおいおいとか言って、もうなんだこれとか言って言って、じゃあじゃあヘッドスピード上げる方法っていうかね、簡単に上げる方法をやろうかって言って、まあいろいろね、やったの。そしたらね、ドリルというかね、そういうのをやって、まあ手の甲斐というかやったのね。
そしたら結果として、あのー、ヘッドスピードがさ、収録なんてだいたいあれ10分か20分くらいでやるんでね。1本20分くらいのやつを編集して10分くらいにするんで、20分くらいやったんだけど、ヘッドスピードが結局10近く上がって、36、6か7くらいまでいったの。
フライトスコープの36とか7って、普通の外のさ、ヘッドスピードで測ればさ、たぶん40近くまで上がったと思うんだよね。だからさ、ヘッドスピード上がったねって企画はいいんだけど、そのさ、説明をするのにさ、じゃあ例えばいろんなことをやったらさ、それすらもうさ、お手本じゃないとできないから、俺が思い切ってブンブンブンブンやってたんですよ。
こうやってこうやってやるんだ、こうやってやるんだよっていう、まんぶりね。まんぶり。こうやったら振れるじゃんって言って、振り方をね、そうそうそう、振り方をちょっとこう、あのー、まあ見て覚えてくださいっていうことで、やったんだけど、あれだなと思って、話持ってくる、話、今こんなエピソードトーク、めちゃめちゃ長い、めちゃくちゃ遠回りした話してるけど、結局首痛めたのはあのまんぶりの練習のせいだなみたいな。
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あの、それ以外もう考えらんないよ、もうだって、普段やってないし、アップしないでやったし、ね、やっぱりその撮影の時とかっていうのはレッスンと一緒で、もう結構集中してるから、もう、あのー、今もう、なんか、ね、やったって違和感があったってどんどん進めちゃうわけじゃん、うん。
あれだなと思って。これ多分森田くん聞いてると思うけど、あれ、あれのせいでね、俺もう、ちょっと今、敗人になろうとしてますよ、僕、今。うん。長いね、このエピソード。ぼやきかいか。まあ一応最後、学びになってたんじゃないですかね。ここまで聞いてくださった方は、結局、あのー、まんぶりには気をつけろっていうね、話ですよ。うん。やっぱり自分の、えー、キャパシティを超えて、ね、まあ前のラジオでも言ったかもしれませんね。
えー、要はもう、100%の力で振ってれば、そりゃ故障を受けるよねっていうことですよね。はい。だから、あのー、やっぱりゴルフっていうのは健康にやらなきゃいけないから、やっぱ通常は6割、7割ぐらいの振りで打っておかないと、やっぱりゴルフっていうのは、いくらスイング効率を上げて、えーと、理にかなった動きでボールを打ったとしても、運動である以上は怪我をするっていうのはね、やっぱ頭に置いてね、えー、やっていただければなと思います。はい。
そんなのもですね、このね、1日、まあ2日、3日ね、もう排除になっているね、このマイケル・ハセガワが言ってもですね、全く説得力ないと思うんですけど、あのー、やっぱりそのー、体験者としてね、やっぱりこれは皆さんにね、情報をシェアしておかないといけないなと思いまして、えー、こんなラジオを撮っております。はい。
えー、真波になったかどうかはね、ちょっとわかりませんけれども、ほぼ8割、えー、8割ぐらいはぼやきというか、もうちょっとですね、もう9割ぼやきの回になっておりますけれどもね、えー、すいません、えー、こんな回で、えー、まあ皆さんもね、ちょっとまだ寒いからね、うん、これから暖かくなってくると結構みんなビュンビュン振り始めると思うけど、ねえ、あのー、振れるようになってくるからね、だけどやっぱりちょっとこのー、オフからこうやって、オンシーズンに入っていくときってやっぱりこう、いきなりね、振っちゃったりすると、
僕みたいにね、敗陣になるのでね、敗陣になったらやっぱりもうね、何日かはね、もう練習もできなくなっちゃうし、もうあのー、何もやる気が起きなくなるので、皆さんはですね、そういうことがないようにですね、えー、十分なね、あー、ウォーミングアップをしてからですね、あのー、練習だったりね、ラウンドを取り組んでいただければと思います。
そんなわけで、僕はあと、復帰まであと何日かかるかわかりませんけれども、皆さんも気を付けて、練習に、行ってらっしゃい。
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