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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、皆さんおはようございます。こんにちは、こんばんは。
いろんな状況下でね、このラジオを聴いてくださっているかと思うんですけれども、皆さん元気でしょうか。
私、Michael Hasegawaはですね、収録になっているんですけど、今日はですね、ゴルフに向かっておりますよ。
今日のメンバーはね、昔、うちで働いてくれていた人たちと回る。
一人はもう一人は今のね、スタッフでケンタロウなんですけど、対抗戦でもやってやろうかなと思ってますけどね。
ケンタロウと、ケンタロウ・ハセガワチーム隊、まあ旧スタッフですよね。これやってやろうかなと思ってるんですけど。
楽しみなんですよね。久々っていうか、まあそのメンバーは初めてだし、
まあ元いたメンバーと行くっていうのも初めてかな。初めてかな。
で、なんかあの、まあ嬉しいですよね。そうやってね、
普通なかなかさ、大人になってから知り合った人って、なんかきっかけがあって知り合うと思うんだけど、
その場合はね、会社の人だったりするんですけど、なんか辞めた後に、
まだそうやってね、ついてきてくれるっていうのは、まあ嬉しい限りですよね。
こんな嬉しいことないです。だんだん年取ってきてですね、そんなことが起きるっていうことはね。
年取ってきたのかなと思います。そういうのをね、感じるっていうのはね。
そう、だんだんそれになっちゃうじゃないですか。そういうのってね。
だから、まあやっぱりこう、人の縁っていうのは、やっぱりなんか一回切れた後もやっぱね、
なんかそうやってこう、続けるような人間関係を作るっていうのは非常に重要なんじゃないかなと思いますけどね。
まあそんなのはでも狙ってやることでもないですね。
この人たちが辞めた後も私の好感度を上げたいからこの人たちに良くしておこう、
そのために私は得を積んでるんですっていうのは違いますよね、その時点で。
もうその時点でダメだよね、みたいな話ですよね。
もう本当ね、実際そういうとこはあるんじゃないかと思うので、マイケルアステガンなんですけれども。
まあなんだろうな、でも昔は、意図的に言えばみたいに本当に冗談っぽく言いましたけど、
意図的には別にやってないけど、マインドって変わっていきますよね。
これって多分プライドとか余裕だとかそういうことなのかもしれませんね。
若い頃ってやっぱり負けたくないって気持ちがすごいあるじゃないですか。
だんだんこう自分がやっていくと、自分のやっている領域に関してはやっぱりプライドを持ったりとかさ、
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この分野においては負けないよねって、だんだんこうなってくるじゃないですか。
だからそういう分野に余裕が出てくるのか、
困ってたら助けてあげようみたいなのが理解関係なしに思ってくるじゃないですか。
昔は全くなかったんですよね。
どうやったら一番になれるかってことしか考えてなかったんですけど、
最近はさ、でもそういうふうに言うと、今の二人も独立気味なんだよね。
結局辞めた時は結構大手に行ってるんですよ。
大手の、うちなんかも弱小なんでね。
給料安いわさ、理想ばっかり高いゴルフスクールだから。
そういうんじゃないんじゃないかなみたいな。
もうAちゃんみたいだから、基本的にはゴルフの。
もうね、やっぱりパッションだよねみたいな。
経営者のモデルとしては絶対やっちゃいけない。
解像度が低い指示。
違うんだよな。
もうちょっとさ、そこをさ、水辺のさ、縁にたたずんでる感じみたいなのを、
そういうレッスンできないかなとか、わけわかんないこと言って、
それは、え?みたいな感じでハテナになるじゃないですか。
こういう優秀経営者の皆さん、こういう解像度の低いね、
抽象的なことは言われないとは思いますけれども。
そんなこと言われて、いわゆるブラックですよね。
給料安いわさ、なんか変な小難しいことが言われるわ。
なんか変だとは思うんですけど。
それで言っては大企業に入る。
うち辞めてどうするのって毎回聞くわけですよね。
辞めるって言うとドッキリするわけですよ。
やっぱり生徒さんっていうのはさ、
例えばディパーチャーゴルフとか会社があるんですけどね。
今はわかりゴール状態センターってお店の名前になってますけれども。
そこのお店、取っ掛かりはそういうお店の名前で入ってはきているんだが、
やっぱりこうレッスンをしていくと、
生徒さんとコーチとの関係っていうのがやっぱり深くなっていくので、
お店にお客さんに来ていただくというよりは、
その人に会いに来てくれるっていう感じになっていくわけですよね。
だから担当者が変わるっていうのは、
僕の中では事業をやってくるとすごい一番ストレスがかかるわけですよ。
なんか悪いなって思うんですよね。
申し訳ない気持ちでいっぱいになるんで、
長く続けてもらえるようなことをやっているわけなんですけれども、
そうやって大手に行って、どこ行くのって聞くと、
大手はここそこに行きます。
大手ですね。大手ゴールデンスクール。
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まあまあそれじゃしょうがないよねって毎回思うから。
それと打ち比べたらそうだよねって思うからさ、
大手を送り出すんだけどさ。
結局その2人がやっぱりこう、
やっぱり最初に俺のスタイルを見てるからだと思うんだけど、
結構みんな大手に行ってからやっぱり独立する人が多くて、
その2人も一緒に独立するんだって。
だからすごいいいなぁと思いますよ。
だからそうやって、
そのフェーズフェーズって自分のできることできないこととかさ、
勉強が足りないからとかっていうことでいろんなところで勉強しに行って、
自信がついたら独立するっていう、
まあ年齢もあるだろうしさ、
今だったらチャレンジできるかなとかっていうのもあるかと思うから、
そうやっていろんなことをチャレンジしてる姿を見ると、
ああ、なんかいいなぁと思いますね。
しかも、
超ゴルフ界で言ったら本当にベンチャーというか、
今はもう20年も経ちとかそんなことやりませんけれども、
他の人がやってないようなことをやっていこうみたいなことをずっとやってきたから、
そういうのを目の前で見てたからそういうふうに、
今、今回独立したスタッフもさ、
スタッフって言わないか、
人たちもさ、なんかやっていくんじゃないかなというふうに思って、
まあとはいえね、
やっぱり会社の経営っていうのは大変だから、
自分で茨の道を選んでるわけだからね、
いろんなことがあると思うけど、
まあいろいろそういうのって経験しないとわかんないからね、
だから楽しんでやってもらえればなと思います。
ということで、そのね、
メンバーとの…
なんだ、これゴルフに、
今日はゴルフに行くって言って本題に入ろうと思って、
ゴルフに行く話をずっとしてたら、
もう8分話してるっていうね、
まあでも意外と結構そういう話好きなんだよな、
なんか、やっぱりあれなんだね、
商売的にさ、やっぱりゴルフインストラクター、
お店の商品がさ、物じゃなくて人だからさ、
要はいいスタッフを揃えれば、
それだけ生徒さんも上手になるし、
楽しく上達できると思うしね、
だからそういう意味では、
すごくいっぱいいろんな人と絡んでるから、
なんかそのあたりの経験値っていうのは結構高いよね、
高くはないけど経験値としてはあると思いますね、
経験値高いでいいのか、
経験はしている、それが上手かどうかとかね、
得意かどうかは別にして経験値だけはあるよね、
っていう感じですよね、
そうなんだよね、だからさ、
辞めちゃった人がさ、
もう全く連絡…
まあ当然ね、不満があって辞めてる人もいるから、
全員が全員ね、
辞めた後に遊びに来てくれるとか、
電話かけてくれるとかないけどさ、
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これはまあ仮に聞いてたら、
まあ遠慮なくしてきてほしいですよね、
ねえ、なんかできればさ、
自分でできることだったらできるじゃないですか、
でもあんまり聞くのもな、
俺は結構人…
まあこのレイディオではずっと言ってるけど、
人の意見あんまり聞かないからね、
聞かないから、
そうやって誰かに聞くっていうのも、
してこないと分かるんで、
なんかやっぱり、
まあ話は、
でもね、
すごいこう、
なんていうのかな、
あの、
情報…
まあすごい、
僕は本とか読むからね、
先月読んだなあ、
まあまあ、
それ話するとまたちょっと話し退いちゃうけど、
そう、
情報を自分に仕入れて、
やっぱりこう、
バランスよく情報仕入れて、
なんか人から聞くと、
なんかそれやらなきゃいけないみたいな雰囲気になるじゃないですか、
なんかこう教え間に習っちゃった後みたいな、
練習場でさ、
全員のおじさんにさ、
君はこういうところが、
君はこういうところがダメなんだよって、
これやってみなさいって言ってね、
こういろいろね、
この必ずして打つようにみたいなことをね、
こうずっとやって、
目の前に見られてたらさ、
結局やらなきゃいけないみたいな、
なんかバイアスかかっちゃうじゃないですか、
ね、
あるでしょあれ、
教え間おじさんに捕まったら絶対やらなきゃいけない説明、
あれ本当に、
いや私いんでって言えるマインドの人って、
相当メンタル強いと思うよ、
昔いたな一人、
そう、
でもそれと一緒でさ、
聞いたらやらないといけないじゃん、
だけど聞いても違うなっていうのを、
僕のスタイルはこれ違うなって、
食わず嫌いで一回やってみるっていうのも、
やってみるって一個あるけど、
食わず嫌いでやった後にそれをさ、
継続しないとさ、
なんか悪いなみたいなのがあるから、
やっぱりだから聞けなくなっちゃうんだと思うんですよね、
だからそうやって、
基本的に情報は偏りがないように、
そういう本とか、
今ネットから取るようにはしてますけど、
でもね、
頼られるっていうのは嬉しいものですよね、
っていうことです。
まあ、
どうなるでしょうか。
っていうかさ、
その独立組がさ、
昨日明日さ、
行くって言うんでさ、
まあ今日だけどね、
行くって言うんでさ、
なんかあの、
じゃあ、
インスタとかで連絡しようかなと思ったらさ、
近いうちにオープンしますの、
お店の情報出てたの、
めっちゃうちのお店に近いんですけど、
ほんとに、
ほんとに、
俺がね、
若かったらね、
俺ね、
ほんとに口聞いてないよ、
悪いけど、
ほんとに、
俺の近くでやるなよ、
もう、
ねえ、
すごいよね、
もう、
なんで俺の近くでやるかな、
まあいいんだけどさ、
そんなわけでね、
えー、
今日は何の話しようと思ったか、
でももう10分過ぎちゃったからな、
あー、
あ、そうだよ、
今日はね、
あれの話しようと思ったの、
これから続きでさ、
データを取る重要性、
うん、
データを取る重要性をやろうと思ってたんだ、
うん、
そう、
データを取る重要性、
パッティング編、
そうだ、
これ明日にしようかな、
12:00
うん、
明日にしよう、
すいません、
明日やりますって言って、
あ、去ってんなっちゃいました、
明日やろうはばかやろう、
あ、
そうだ、
あー、
えーとね、
なんかなんとなくそれ言ってますけど、
あの、
えー、
あれですよ、
あのあれあれあれ、
あれあれあれ、
あ、
今ね、
配信のね、
ペースがちょっと変わってるの、
みなさんお気づきですか?
先週から、
あのー、
しれっとですね、
平日毎日配信したんです、
で、
土日は、
あのー、
お休み、
で、
えー、
気が向いたらやるって今後はしようかなと思うんですけど、
基本的には、
土日お休みで、
平日をやっていくっていうスタイルに
変えてみました、
うん、
あのー、
結構YouTubeのコメントでもですね、
なんか、
毎日ね、
聞いてくださってるって、
毎日ね、
聞いてくださってるって、
毎日ね、
聞いてくださってるって、
毎日ね、
聞いてくださってるって、
毎日ね、
方がいらっしゃってるので、
えーと、
一旦その形を取らさせていただこうかなと、
思ってます。
だからこれ聞いてる方はですね、
まあ、
なんか通勤とか、
あのー、
えーとー、
ね、
とかで聞いてる方も結構多いら、
みたいなので、
一応その平日やって、
土日はお休み、
というようなことでやっておりますので、
えー、
ぜひですね、
えー、
毎日朝6時からやる、
配信しておりますので、
ぜひ見ていただき、
あ、
見て、
聞いていただければなというふうに思います。
そんなわけで、
今日もいってらっしゃい。
