LISTENさんのアドベントカレンダー、LISTENアドカレ2024に参加させていただいております。
今回の聴く餃子🥟は、LISTENで餃子🥟を検索してみた話です。
ぜひ、LISTENのサイトで、一緒に検索をしながらお聞きいただければと思います。
餃子🥟への愛を語る番組、聴く餃子🥟です。焼き餃子協会代表理事、餃子🥟ジョッキーの小野寺力がお送りしております。
LISTENというポッドキャストサービスがございまして、
この聴く餃子🥟も、このLISTENを通して配信させていただいております。
LISTENというサービスの特徴は、音声の文字起こしをしてくれるということと、
その文字起こしした内容から検索もできるというところだと思うんですけれども、
なので、今回LISTENの検索を使いまして、
ポッドキャストでは今年どんな餃子🥟の話がされているのかなというのを調べまして、
その中から、私の興味をそそったお話をいくつかご紹介させていただきたいと思います。
とりあえず、LISTENで検索するにはコツがございまして、
餃子🥟、この一言をですね、漢字で検索するのか、
ひらがなで検索するのか、カタカナで検索するのか、それぞれで違った結果になるんですね。
あとカタカナでもですね、ギョウザのウをカタカナのウって入れるのか、伸ばすのか、
これだけでも違う結果になります。
いわゆる表記揺れを吸収していないので、
検索する側が意識していくつかキーワードで検索するという必要があるんですね。
あと、餃子というキーワードでは出ないんだけど、
餃子の🥟って検索すると出るってこともあります。
この辺はですね、検索インデックスの作り方の問題だと思うんですけど、
あとは、焼き餃子と検索すると、
ぬるっていうキーワードで検索する結果になったりとかですね。
この辺は一つバグなのかもしれないですけども、
なかなかLISTENの検索機能、まだまだ発展途上なような感じがありまして、
乗りこなすのはちょっと難しいところがございますけども、
今、蚊の中にいろいろキーワードで試してみてですね、
餃子の話をしているポッドキャストを片っ端から見つけて聞き回ってきました。
まず最初にご紹介したいのは、
ポッドキャストトークという番組でございます。
その中で義務教育で習っていないぞ正しい餃子の焼き方、
聞く餃子を聞いてみてというタイトルで丸々一本ですね、
この聞く餃子をご紹介いただいている番組がありました。
今回検索するまで全然気づかなくて、本当に土下座してお詫びしたいという気持ちでございます。
もうLISTENのギフトを対応していたらですね、すぐにでも餃子のギフトをバンバンと送りたいという感じでございます。
このポッドキャストトークの佐坂さんという方がご紹介いただいているんですけど、
聞く餃子をいくつか軽く聞いてご紹介いただいているって感じじゃなくて、かなりいろんな話を聞いていただいて、
ご紹介していただいているなと思いますし、この聞く餃子をご紹介していただいた後、2本後にですね、
これ聞いてない配信しちゃ起こらないから名乗りてなさい、ポッドキャストができるまで聞いてみてっていう回ではですね、
私がコンさんのポッドキャストの学校を受講して、受講した後に
こういうところが変わったんだよみたいな話とかもされていましたので、
かなりですね、ちゃんと深く聞いてくださっているのかなと、すごく感銘を致しました。
あと焼き餃子協会のですね、焼き方の漫画なんかもPDFで配信しているんですけど、
そのPDFのご紹介なんかもしてくださっていて、
これ焼き餃子協会のホームページも、隅から隅までご覧いただいたのかもしれないな、なんて思っております。
すごくですね、愛を込めてですね、お聞きいただいて、お話しいただいているのを感じました。
佐々木さん、尊敬します。ありがとうございます。すごいと思います。
このポッドキャスト奥さんが、聞く餃子をご紹介しているっていう配信を見つけた時にはですね、
え、マジ?マジ?本当に?っていう感じで、ちょっと切実ゾワゾワッとしましてですね、
まあその後で、よく見ていると、すげえちゃんと紹介していると思ってニヤニヤが止まりませんでしたね。
めっちゃくちゃ嬉しいです。本当不思議な気持ちなんですけど、
私じゃない人が、私の話をしているっていうことだけでも、めっちゃ面白いし不思議な気持ちです。
非常に良い体験させていただきました。
実際にですね、この回を聞いていただくと、
もうこの聞く餃子の魅力を本当に自分気分に語っていただいているので、嬉しいですし、
これを聞いて、聞く餃子を聞いてくださった方がいらっしゃるのかなと思います。
実際に10月15日に、このポッドキャスト奥さんの方が配信されまして、
半月ぐらい遅れてからですね、波がワーッと来ている感じがしますね。本当にありがとうございます。
実際こういった、あの
一つの番組をとことんよく聞いて、調べてお話しするっていうのは、すごく大変な作業ですし、
毎週このクオリティで番組を回すのは相当大変だなと思いますので、
本当に、このポッドキャスト奥さんですね、ぜひ他の配信もじっくり聞いてみたいと思います。
佐々木さん、ご紹介いただきありがとうございました。
他にもですね、コンさんのポッドキャストの学校で一緒に学んだ番組も検索すると2つ出てきましてですね、
一つ目は、キッサークロスロードさん。
こちらは焼き餃子の冒険小説、皿の上のジャンボリーという小説があるんですが、
これをキッサークロスロードさんにご紹介させていただいたんですね。
そうしましたら、その本を読んでご紹介いただきました。
上下感があって、結構なかなかボリュームあるんですけど、よく読んでくださったなと思います。
この話の系を、私もキック餃子20回目でお話ししておりますので、
ぜひキッサークロスロードさんとキック餃子の20回目、ぜひ合わせてお聞きいただければと思います。
改めて、ソレアンさん、ありがとうございました。
そして2つ目、ローカルナイトニッポンさんですね、
岩澤さん夫婦が長野県の塩尻にお住まいであるということで、
長野県で取り寄せるべき餃子というものですね、こちらキック餃子36回目でご紹介させていただきまして、
その受けとしてですね、ローカルナイトニッポンさんで実際取り寄せて、
試食いただいて、感想をお話しいただいております。
これもですね、なかなかいろんな、
あ、そういう見方もあるねっていうこととか、実際地元のですね、天宝さんというお店があるんですけど、
天宝さんにまつわる話とかですね、いろいろとお聞きできて、僕も嬉しいです。
勉強になりました。
ぜひ私の方がまず、第36回の長野県で取り寄せるべき餃子という回を聞いていただいて、
その後にですね、ローカルナイトニッポンさんの配信を聞いていただくと、なかなか面白いと思います。
岩澤さんご夫婦、お二人ありがとうございました。
ここまではね、キック餃子をご紹介いただいた番組でございましたけれども、
ここからは純粋にリスンで検索して見つけた餃子の話をちょっとご紹介したいと思います。
いろいろとですね、チラホラと餃子を食べたって話は出てくるんですけど、
その中でもですね、ちょっとだけ深掘っている話。
まずはリスンを作っている近藤純也さんのアウノンラジオ第46回。
こちらで東京餃子通信の塚田編集長が出演しておりました。
塚田さんとはですね、餃子絡みで私もよくお会いして、
いろんな機会でイベント一緒にやったりとかですね、お話ししたりとかっていうことがありますけども、
なかなかですね、経歴っていうところはお話しすることがなかったので、
なかなか私も今まで聞いたことのない、
塚田さんのいつもやっているお仕事の話とかですね、
とても新鮮なお話を聞くことができました。
ITの話だけじゃなくてですね、当然餃子の話にも触れていらっしゃいまして、
餃子のマーケットの話、今餃子の市場はどういう状況なのかとか、
餃子のトレンドの話とか、京都や東京でのお勧めの話とかですね、
時にわたってお話しされておりまして、聞き応えのある一本でございました。
まあこの辺りは近藤さんのインタビューの技ですね、腕がすごく光っているなぁと感じました。
さすがですね、リッスンを作って、いろんなところでインタビューなんかもされているこの腕がですね、すごいなぁと思います。
塚田さんの知られざる一面を見てみたい方は、ぜひお聞きいただければと思います。
リッスンにはですね、このエピソードに言及しているエピソードっていう機能があるようでございまして、
ブログで言えばトラックバックみたいなもんだと思うんですけども、
この塚田さんがですね、アンノウラジオに出演された回のページにですね、
杉部さんという方が、他の話なんて誰が聞くのという番組で、餃子研究会のご報告っていう配信にリンクされておりまして、
先ほど塚田さんが出演された回を聞いて、杉部さんが東京の赤坂みんみんに行ったとか、
東京駅の市民りんりんに行ったって話などをされておりました。
杉部さんはリッスンニュースにも出演されているので、一方的に私も存じ上げておりますけども、
餃子研究会、餃子研究会っていうのは初めて知りましたね。
その餃子研究会ってどんなことしてるのかなっていうのをリッスンで検索してみたんですけど、
いくつか餃子研究会に言及している配信を見つけたもののですね、その実態は出てこないんですね。
もしかしたら、この餃子研究会、都市伝説的に隠されている活動なのかもしれませんね。
餃子研究会に参加する方法をご存知の方はこっそり教えてください。
その他にですね、リッスンで餃子絡みのキーワードで検索していきますと、餃子食べに行ったとか、
自分が作っている餃子のレシピの話とかされている方が多いですね。
餃子作る話でいきますと、ニョーアラフィフの休憩室さんっていう番組の29話目、
春雨を多く入れた餃子、これが美味しそうでしたね。
春雨ね、実際旨味を閉じ込めてくれますし、食感としても面白い食感ありますし、
春雨を使った餃子ってのはもっと広がってもいいなと思います。
実際ね、お取り寄せでも春雨を入れたものっていうのはちらほらございます。
あと食べに行く話ですと、大人になりたい旅がしたいさんっていう方がですね、
28話目でくるめの50番、これもですね、くるめって言うといろんな豚骨ラーメンとか橋の内だったりするんですけど、
こんな餃子がっていうところのご紹介を細かくされておりまして、
これも美味しそう、聞いてるだけで美味しそうだなというお話でございました。
ぜひね、くるめ行ったらですね、50番もそうですし、
個人的にはコケツっていうですね、薄皮餃子の店がありまして、そこの餃子もおすすめでございます。
ぜひ行ってみてください。
で、あと春雨の思い立ったらお試しライフっていう番組をやっていらっしゃる方がですね、
餃子の花傘、これあのホワイト餃子の技術連鎖店でございまして、
その花傘の餃子の食べ方をしているところがですね、大変面白く聞かせていただきました。
まあ技術連鎖店っていう表現でホワイト餃子ならではですよねって話したからですね、
餃子愛好家にも共感できる内容だなと思います。
餃子好きな方のお話っていうのはね、聞いてるだけで大変楽しいので、
ぜひ多くの方に餃子のお話をしていただけたらなと思います。
他にもいろいろあったんですけども、
まあとりあえずこちらのお2つを軽くご紹介させていただくところでとどめさせていただきます。
これからもですね、いろんな方の餃子の話聞くのを楽しみにしております。
そんな感じで餃子に関するお話をしている方はちらほらいる中でありますけれども、
聞く餃子っていうのはですね、餃子レポートは測外ですし、
自分で餃子作ることは全くしないので、
まあ他では聞かない餃子の話をしているなあっていうのはね、自負があるんですけれども、
まあ今後もこういうニッチなところを狙ってネタ作りを頑張っていきたいと思うんですけれども、
まあでもあの私以外のいろんな餃子番組が増えてくると個人的には嬉しいなと思うんですね。
まあ実際ですね、リストにないけどSpotifyにあるっていうものがいくつかありまして、
例えば焼き餃子協会鹿児島支部長の片岡さんが番組やってられるとかですね、
あと神保町とか水道橋にある餃子世界さんっていうお店の方がですね、番組やってられるとかですね、
鹿児島の浜田さんっていう餃子屋さんがポッドキャスをやってらっしゃったりとか、
まあぜひね、リスンでも配信してくれたらいいのになあと思うんですね。
なのでこのようないろんな餃子屋さんたちもこのポッドキャスの世界に参加してくれたら、
個人的にはとても嬉しいなと思っております。
来年からの菊餃子では餃子さんインタビュー配信なんかもですね、ちょいちょい入れていこうとやっていこうと思っております。
前からこの菊餃子でもお話ししておりますけども、
日本酒やラーメンのように餃子を作る人によって味が違う食文化なんだっていうことを伝えたい。
そのためにこのポッドキャスと菊餃子を作っているというところがありますので、
あの餃子を作っているあの人の成り立ちとかですね、その餃子に対する愛なんかを聞いていただくと、
より一層そこの餃子が美味しく感じるんじゃないかなと思いますので、
来年以降ですね、この餃子を作っている人たちのインタビューをしていこうと思っております。
これまで何でやらなかったかというと、配信数少ないのにわざわざ時間とってインタビューするのはどうかなと思ったんですけども、
だいぶこうやって聞いてくださる方が増えてきましたので、そろそろやっていこうかなと思っております。
ということでどんなお店の話を聞いてみたいかということがございましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
概要欄に記載しております菊餃子特設ページからフォームいただいてもいいですし、
あとはListenのですねメッセージ機能というのもありまして、そちらのListenメッセージ機能からご意見いただくことでも嬉しいです。
ぜひどんどんご連絡をお待ちしております。
今日も最後の一言本音です。
Listenの新材物なのにズルズルしくListenアドベントカレンダーの一枠を使わせていただきましてありがとうございました。
このアドベントカレンダーをきっかけにですね、初めて菊餃子を知ったという方もいらっしゃるかもしれませんけども、初めましてよろしくお願いいたします。
皆さんの餃子が好きという気持ちに応える気持ちで今年の2月から毎週配信をしております。
今年は40個ぐらい配信いたしました。ぜひ過去の回もお聞きいただけたら嬉しいです。