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2024-12-07 09:48

493聴く餃子小野寺さん直伝の焼き方で餃子を焼く

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シズル声日記です。焼き餃子最高。シンプルに美味い。

私の餃子レシピはこんな感じです。

  • 豚ひき肉
  • キャベツ(結構こまかく刻んで生のまま)
  • にら(入れすぎると子供達が嫌がるのでほどほどに)
  • にんにく・しょうが(チューブで簡単に)
  • 調味料(ごま油・塩・胡椒・醤油・中華スープの素)
  • 皮(市販の皮、大判のもちもちタイプ)

今日は5ヒダで60個包みました。

ホットプレートを余熱してから、油を入れて、焼き面に油をつけながら並べていきます。(焼き方の詳細は概要欄の下の方にYouTube動画を貼ってあるのでそちらご参照)

5分間茹で蒸し焼きしたあと、ホットプレートの蓋を開けてしばらくすると中のスープがグツグツしてきて膨らんできます。写真で伝わるかな。

いい焼き色!そして食べるとカリッといい音!いい歯応え!中身もジューシーで美味しい!!

餃子に白飯、最高かよ!!

妻は両面焼きが好きなので、妻用にぺったんこに包んだやつも同じ方式で焼いてみたらカリカリがいつも以上で焼き上がりに満足してもらえました。

 

※追記

翌朝、残った餃子をフライパンでも焼いてみました。フライパンで焼いた方が美味しいと感じる!

 

お昼はお好み焼き屋さんで豚玉と広島お好み焼きを焼いてきました。

もんじゃと

モダン焼きも。

 

焼き方はこちらの動画を参考にしました。

動画にも出演されている「一般社団法人 焼き餃子協会」代表理事の小野寺さんが配信しているポッドキャスト「聴く餃子」はこちら。先日も言及したのですが、もう一度言及させていただきます。

#声日記 #餃子 #ギョウザ #ギョーザ #ぎょうざ

サマリー

このエピソードでは、小野寺さんが提案する焼き餃子の美味しい焼き方を試し、家族で楽しんでいる様子が描かれています。ホットプレートを使った焼き方のポイントや、その結果として得られた美味しさについて語られています。

焼き餃子の準備
どうも、odajinです。 12月7日、土曜日、声日記です。
今日は晩ご飯に焼き餃子を焼きました。 BGMはその時の音です。
先日、LISTENアドベントカレンダーで 聴く餃子というポッドキャストを初めて聞きました。
このポッドキャストは 小野寺さんという方がやっていらっしゃって、
一般社団法人焼き餃子協会の 代表理事をやられていらっしゃるということで、非常に興味深く聞かせていただきました。
私は実は妻も子供たちも家族みんなで餃子が好きなものですから、
餃子はですね、かなり焼く頻度が高くて、 自分で包んで
自作しているんですけども、
餃子を焼くため専用の餃子パンという、 フライパンも持っているぐらい餃子好きです。
この聴く餃子の
小野寺さんがね、 餃子の美味しい焼き方をご紹介されているという
一般社団法人焼き餃子協会のウェブサイトにも載ってるんですけど、
ポケットニュース24のYouTubeに小野寺さんがご出演されている 餃子の美味しい焼き方ホットプレート編っていうのがあったので、
最近我が家はね、子供たちがたくさん食べるので、 フライパンではなくてホットプレートで一気に焼くことが多くなったので、
このホットプレート編の焼き方を参考に、 今日は動画を録ったじゃない、餃子を焼いてみました。
ポイントだったのがね、 まずちゃんと予熱をして、
油をかなり多めに入れて、 餃子のフライパン、ホットプレートと接する面に温まった油をしっかりつけて、
餃子を並べていくと。 こうすることでかなりですね、
焼き目がしっかりつくというのと、 その焼いた面がカリッとするということで、
今日はね、かなりそのコツ?ポイント?を意識して、 そのレクチャー通りに焼いてみました。
これは後ろのBGMはね、 蓋をして、
パチパチとね、蓋の中で、ホットプレートの蓋の中で、 餃子が焼けてきている音がしてるんですけど、 ちょっと音が変わってきたのがわかりますかね。
パチパチパチっていう感じの音に変わってきてるんですけども、 だいたいこの蒸し焼き状態で、
5分間、蓋をして5分間ということだったんで、 今日はタイマーをちゃんとかけて5分間やってみました。
ホットプレートね、最近うち新しくしたんで、 火力がかなり強いし、均一に火が入るので焼きムラも少なくてね、すごくいいんですけど、
230℃から250℃ぐらいの間のところで温度設定はしてあります。
結構気をつけないと、新しいホットプレート、火力が強くて、 やりすぎると焦げちゃうので、
前ね、6分7分くらいちょっと仕掛けてたら、 少し焦げ付いちゃったことがあったので、
やっぱ5分ぐらいちょうどいい感じだと思いますね。 あ、音が変わってきましたね。
ちゃんと音聞こえてるかな? パチパチ言ってます。
もうちょっとしたら、あと30秒ぐらいかな。
5分経ちますね。 もうね、実際には焼いてる間に別のものを準備したりしているので、
あとでアフレコする。餃子の焼けていく途中の音声に アフレコするっていうスタイルで今日は声日記をやっています。
今日はね、僕は中身のタネは、
豚ひき肉とキャベツとニラ、あとはニンニク、ショウガ、 中華スープの素、塩コショウ、そのくらいかな。
焼き方の工夫と結果
あと醤油とごま油ちょっと入れてるかな。 キャベツは僕はね、事前に下茹でしないで生のまま使う派です。
結構細かく刻んで入れてます。 今日は60個包んでますね。
音がかなりパチパチしてきたので、 そろそろいい感じですかね。タイマーが鳴りました。
さあ、蓋を開けますよ。音聞いてください。いいですか、皆さん。 はい、どうでしょうか、この
焼けた餃子のこのね、 パチパチ油のこのハゼる音、
シズル音、いかがでしょうか。 これをやりたいがために今日は
食卓にマイクを置いて、 家族に何してんのっていう目で見られながらね、
餃子を焼きながらマイクで音を録っておりました。 以前、焼き小籠包の音を録って、同じような
声日記を録ったことがあるんですけどもね。 その時以来、食卓で焼き上がる音を録るという。
今回ね、あの動画の中で
小野寺さんが、 トングを使って焼けた餃子を挟んでね、
持ち上げて焼き加減とかを確認されているのを見たので、 おすすめされてたので、僕も自宅にあった
ちょっとちっちゃめでしたけど、トングを使って焼き加減をね、 確認してみました。箸より穴が開きづらい。
皮に穴が開きづらいので、 これはいいなぁと思いましたね。
さすが焼き餃子協会、 代表理事。
研究の成果なんでしょうね、きっとね。 そしてねー
この油を しっかりつけて、焼く面に油をしっかりつけて
焼くという焼き方でやってみると、本当にね、綺麗に焼き色がつくのと、 その皮がね、かなりカリカリして
美味しい感じに焼けましたね。 えーっとねー
ちょっと大げさに言うと、ホワイト餃子っていうんですかね。 あれどこだったっけ?
昔住んでた辺りの近くにあったんですけど、ホワイト餃子っていうね、 結構しっかりめに鉄鍋みたいなので焼けた
あの餃子が、あの名物の餃子があるんですけど、そこのに近くなる感じっていうのかな。
すごくね、そこの面がカリッとして美味しく焼けました。
家族もね、すごく いい焼き加減で美味しいということで
バクバク食べてくれましたね。
やっぱね、その 同じ
餃子でも 普段と同じようにね中身を作って
餃子の皮も普段と同じ餃子の皮で 同じように包んだものを
いつもと同じホットプレートで焼いたんですけども、 そのちょっとした焼き方の工夫をするだけで
こんなに美味しく焼けるんだなっていうのは非常に大きな発見になりました。 やっぱりねー
何事も
そういうね、先駆者たちの
先人たちの知恵をね 真似してみるって大事なことだなと思いましたね。
とても美味しい餃子が焼き上がって大変満足です。
今度ね、ちょっとフライパンで焼いてみようかなと思います。 フライパン用のその焼き方の
動画もありましたし ウェブでもねそういうご紹介をされてたので、ちょっと今度フライパンでも焼いてみようと思います。
実は我が家にはね、餃子を焼く専用の餃子パンっていう ちゃんとした商品が発売されている商品があるので
これを使って 次は焼いてみようと思います。
小野寺さんご紹介ありがとうございました。 12月7日土曜日の声日記でした。
09:48

コメント

焼き方のご参考、ありがとうございます。音のシズル、さすがです。おいしく焼けたようで良かったですー! フライパンのほうが、ひっくり返すときの悦びが大きいので、焼き餃子専用フライパンでも小野寺式をご参考ください!(意外とお皿の大きさがポイントです!)

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