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2024-12-10 19:12

♯58 2024年(令和6年)の餃活まとめ

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サマリー

2024年の餃子活動を振り返り、特に焼き餃子協会のイベントや新しい試みについて語っています。また、群馬県の餃子の名産地としての特徴や、伊藤陽稼働のネットスーパー企画も紹介されています。エピソードでは、餃子愛好家たちが様々なイベントや新商品の開発を通じて餃子文化を盛り上げる様子が描かれています。特に、失恋餃子という新商品のユニークなコンセプトや焼き餃子協会の活動について詳しく紹介されています。

餃子アドベントカレンダー2024の要約
今回は、餃子アドベントカレンダー2024でノートに投稿したものを、この聴く餃子🥟にちょっと焼き直してですね、
また、ノートでは書けなかったこともちょっと加えさせていただいて、お話しさせていただきます。 ぜひノートと合わせてお付き合いいただければと思います。
餃子🥟への愛を語る番組、聴く餃子🥟です。 焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキー小野寺力がお送りしております。
今年はコロナが明けて通常運転に戻った最初の年であるというのと同時にですね、焼き餃子協会の会員さんも増えてきましたので、新しいことをやってみたいなと思う年でありました。
何かトライすること、地道に続けていくということが支援してくださる皆様へのお礼だと思ってますので、今回は今年もやってみたこと、新しくトライしてみたこと、最後に今年の年末から始まることをご紹介したいと思います。
まず今年もですね、いろいろテレビとかラジオとか出演させていただきました。特に思い出として大きいのはですね、熱狂マニアさんですね。
今年2月3回目のですね、お取り寄せ餃子対決をさせていただいたわけなんですけども、今回初めてですね、クック井上さんを破って優勝させていただきました。ありがとうございます。
まあ誰が優勝しても間違いない餃子が集まっていたんですけれども、これまでもクックさんが王道を貫き通して2連覇だったんで、今年はですね、私も王道の餃子で勝負してみようという形で挑みました。
今年ご紹介したのが、高鍋町の餃子のまわたりさん。宮崎の餃子ではですね、餃子の丸岡さんが有名なんですけど、餃子の丸岡さんは日常で食べる餃子として有名、人気なんですね。
一方でですね、宮崎の中では餃子のまわたりさんでは、ちょっといいことがあった時に、ちょっとお祝い的にはね、晴れの時に食べるっていう、そんな餃子なんですね。
今回はそんな晴れな気持ちで食べたい餃子、こちらは餃子のまわたりさんのもっちり餃子を熱狂マニアさんでぶつけさせていただきました。
おかげさまでそれが優勝させていただいたんですけども、この高鍋町のふるさと応援大使も私やらせていただいておりますので、これはもう負けられない戦いだったんで、なんとか優勝させていただいて大変よかったです。
実はこの対決のMCがタイムマシーン3号さんという方でして、コンビのですね、芸人さんですね。
実は我が子もですね、タイムマシーン3号さんの大ファンでございまして、寝る前に必ずタイムマシーン3号さんの漫才を聴いて寝るというぐらい、そのくらい大ファンなんですけども、タイムマシーン3号さんにちょっとお父さんは仕事であるよって話をしたらですね、すげえっていう話になりまして、
じゃあそのすげえという気持ちをですね、ちょっとタイムマシーン3号さんにぶつけましたら、じゃあ息子にメッセージを送るよって話していただいて、動画撮らせていただいてですね、息子は手のですね、メッセージをいただきまして、それを持ち帰りましたら大歓喜でございました。
本当に今でもですね、このタイムマシーン3号さんのメッセージビデオを毎日見るぐらいですね、すごく大切にしております。タイムマシーン3号さん本当にありがとうございました。
あとラジオではですね、浅木直さんのラジオ番組に出演させていただきました。
2本撮りだったんですけど、なぜか1週目の放送は関東で流れなくて2週目から始まるっていう状況だったんですけど、焼き餃子協会として私がどういうふうに人間かってことと、浅木直さんにおすすめの餃子を紹介するっていう、そんな2本立てだったんですが、
収録スタジオで餃子をですね、焼いてるところを浅木直さんにも見ていただいて、そのまま食べてもいただいて、感想いただいて、本当に大変光栄なお時間をいただきました。
今回その時にですね、浅木直さんにご紹介させていただいたのが、浅木直さんが生まれたのは埼玉県イルマ市だったんですけど、イルマの豚肉を使ったプレミアム餃子っていうのはですね、元農家の女性が作ってるんですけど、
コーさんっていうお店なんですが、そのコーさんのプレミアム餃子をご紹介させていただきました。
実際ね、これめちゃくちゃ美味いです。お肉も当然美味しいんですけど、元農家だけ野菜の使い方が超絶うまい。
レンコンもですね、すごい食感のシャキシャキという食感もありますし、噛めば噛むほどキャベツあたりとかお肉の甘みがジョワッジョワッと出てくるようなですね、全部手包みなので本当にそれが美味いんですね。
機会があったらですね、ぜひ所沢に行って食べるか、もしくはお取り寄せするかしてみていただければと思います。
伊藤陽稼働ネットスーパー餃子フェス
あとは今年の2月から3月にかけて、伊藤陽稼働さんのネットスーパーでですね、
津宮、浜松、宮崎の餃子をまとめて購入できる企画、伊藤陽稼働ネットスーパー餃子フェスという企画を開催させていただきました。
開催させていただいたというか、私の名前で出させていただいたということなんですけど、基本的には伊藤陽稼働さんの企画でございます。
伊藤陽稼働さんに各地の餃子を納品して、伊藤陽稼働さんに売っていただくという形になるんですけど、
この伊藤陽稼働さんはとにかくですね、納品検査がめちゃめちゃ厳しくてですね、
数ヶ月かけてですね、いろんな書類を用意したりいうか、
いろいろ品検査を進めていたんですけど、あれから半分ぐらい落ちちゃったんですね。
20店舗分ぐらい用意して、10店舗ぐらい出させていただいたんですけど、
本当に厳しくてですね、その時にこれからの検査基準はこれが標準なんだなということをですね、改めて痛感したわけでございます。
そのような形で何とかそれなりの数を並べることができまして、
そして多くの方にもご発注もいただきましてですね、今日終えることができました。ありがとうございました。
先ほど申し上げた検査の厳しさ、真実性であればあるほどなかなか難しい、落ちてしまうというのも、
俺は昔からこれやってるから、これで問題起きてないから、みたいな感じで、それが落ちちゃう原因になっちゃうんですね。
やっぱり今は今なりのですね、検査基準があります。ハザップっていうものもあります。
金属探知機入れましょうだったりとか、結構こういったですね、細かい厳しい基準がございまして、その基準に達しないとですね、落ちるんですね。
一番あるのが一括表示ってやる裏の成分表なんかを、原材料とかね、書く欄があるんですけど、
あそこの書き方のルールもですね、細かく決まってまして、添加物はスラッシュをつけてから、この先が添加物なんですよみたいな、添加物表記の仕方とかですね、いろいろあるんです。
まあそれもですね、ちゃんと法律に決まっているやつなんですが、それを守らなくてもいいだろう。俺は有名なんだからさ。
その姿勢で来ると落ちる。企画する側としては有名な店を入れたいんだけども、売る側としてはちょっとその姿勢では難しいよね。
あとは賞味期限の問題もありますね。やっぱり賞味期限が短いところは売りづらいというところもありまして、
当然ね賞味期限が短くしたい気持ちもわかります。美味しいうちに美味しく食べてほしい。
だがしかしですよ、やっぱり売れ残った在庫のことを考えると、賞味期限短いともう廃棄しなきゃいけない。
何なら3分の1ルールというのがありまして、店の時期過ぎますと賞味期限が3分の1しかなくなってしまいますと、
もう何とかして裁かなきゃいけないというですね、なかなかこう礼儀に直結するような問題もありましてですね、ルール厳しくなっております。
そんな最中でございまして、安心・安全を第一にした体制とか設備とか記録をするとか、そういったことをやっていくのは当然だとしてですね、
大前提としてですね、その上でさらに餃子としての美味しさを目指していく、それを競い合うという世界になってきているので、
焼き餃子協会としてもですね、そういった世の中が求める基本ルール、これをちゃんと徹底していきながら、
美味しい餃子というものを追求していくというコミュニティを目指していきたいなと。
これを今年もやってきましたけれども、来年さらに強化してやっていきたいなと思っている次第でございます。
ところで伊藤岡田さんにも使っていただきました、餃子フェスという商標ですね、焼き餃子協会の登録商標なんですが、
この商標を取ってからすぐコロナ禍に入ってしまいましたので、なかなか使う機会がなかったんですが、
ほんとこの数年ですね、ようやく餃子フェスという商標をいろんな場面で使わせていただくことができました。
群馬の八ツ場ふるさと館という、八ツ場ダムというところにある道の駅ですね、この八ツ場ふるさと館の方でもですね、
八ツ場餃子フェスというイベントを開催することができました。
こちらのイベントは群馬県在住で歌手、そして餃子女子という書籍の著者でもあります、玉城千春さんの発案で開催されております。
玉城さんのおかげでですね、客集めもそうですし、歌う歌手とかね、エンターテインメントもしっかりと玉城さん群世が入ってきていただきまして、
盛り上がりましたね。実はこの群馬という地域、すごく大事なポイントでして、群馬ってご存知でしょうかね、餃子の名産地なんです。
群馬はキャベツの名産地であったりですね、ブランドブタの目柄数は日本一多いんですね。
そんな群馬という土地はですね、日本で一番餃子作ってる県なんですよ。
そんな群馬県の餃子ブランドをですね、世の中に広めていかないといけない、これは私の使命だと思ってまして、
そういった話をしている中で玉城チャハルさんが動いてくださりまして、
なんばふるさと館で餃子屋さん4店舗並んだらですね、イベントを開催することができました。
実はこの開催日、一日雨だったんですね。残念ながら。
なのにですね、めちゃくちゃ人が多かったんですね。
大変多くの方にお越しいただいて、4店舗の餃子屋さん、群馬の美味しいキャベツを使った餃子をですね、お召し上がりいただいて、
さらにはもう第2回もやってくれとお声もいただいてそうでございます。
次回はぜひ、整定の中でイベントができたらいいなと思います。
その際は関東にお住まいの方は、やんばふるさと館にご集合をお願いいたします。
あと今年初チャレンジしたものとしてですね、展示会いろいろ出させていただきました。
この秋にね、3つ連続するぐらいの勢いで出させていただいたんですが、
1つはフードスタイルジャパンっていうビッグサイトでやったイベントですね。
飲食店向けの展示会、売屋さんとかね、スーパーの流通が集まるイベントなんですけども、
あと日本卵かけごはん研究所さんが主催する卵フェス、
あとは商工会連合会さんが主催する日本全国物産展、
この3つがですね、大きなイベントとして今年出させていただきました。
フードスタイルジャパンは餃子を販売するんじゃなくてですね、
売屋さん向けに餃子をご紹介する。
その手段としてはですね、リーチン冷凍庫っていう最近スーパーとかでもよく見るですね、
扉で開く形の冷凍庫があるんですが、
リーチン冷凍庫を借りまして、そこに焼き餃子協会の会員さんの餃子をゾラッと並べましてですね、
そこで会場に来ていただいた、私たちの焼き餃子協会ブースに来ていただいた売屋さんたちに試食をしていただいて、
ただ食べていただくだけじゃですね、いろんな餃子があるなってことしかわかんないんで、
餃子屋さんの顔を冷凍庫にパタッパタッと貼りましてですね、
その顔を見ながら試食していただくと、またちょっと違う感覚になるんじゃないかなと思ってやってみました。
実際ね、やってみた結果顔が見えると、それぞれの餃子の個性というものにすごく細かく注目していただけるってことが分かりましたので、
今後もこれやっていこうと思っているんですけども、
これなんでやったかというと、実際ラーメン屋さんとかですね、日本酒屋さんとかいろんな展示会に出てくるとですね、
大体作っている人たちの顔が出てるんですよね。
ただその違いが味でわかるだけじゃなくて、作っている人によって違うんだって当たり前のことなんですけど、それが視覚でわかる。
これすごく大事なポイントだなと思って、餃子も作っている人たちの顔がちゃんとブランドになっていくっていうね、
世界を認めてもらおうと思いまして、しっかりと顔を見ていただこうということをやっております。
続きまして卵フェスですね。卵かけご飯に合う餃子というコンセプトで4種類ご用意いたしまして、
基本的には鶏肉を使った餃子でございますけれども、
その鶏肉の餃子ってね、実は味があっさりしがちなんですけど、
だからこそ味付けのテクニックがめちゃくちゃ重要になります。
鶏肉のベースの美味しさも当然あるんですよね。
その鶏肉の美味しさを出しながら、味付けで違う変化をつけていくという4種類出すっていうね、
これもなかなかハードモードだったんですけど、なんとかですね、4種類味がわかるようにですね、
ちなみにタレ付けませんからね、タレ付けちゃうとタレな味になっちゃうんで、
餃子本来の味をしっかりと味わっていただいて、
タレが必要な方は卵かけご飯の醤油とか使えばいいんじゃないみたいな感じで、餃子だけで販売しました。
実際ですね、そうするとリピートがね、すごくいたんですね。
あの餃子が美味しかったからもう一度あれを食べたい。
餃子イベントの体験
本当はね僕、いろんな種類の餃子を食べてくれるんじゃないかなと思ったんですけど、
1個食べてそれにハマり続けるっていうですね、そんな現象が起こっておりました。
これもね、ぜひ機会があれば来年出させていただくとですね、
もっともっとパワーアップした出展ができるかなと思いますので、
ぜひ卵かけ研究所の上野さんよろしくお願いいたします。
あと日本全国物産展ですね。
こちらはですね、日本シューマイ協会さんが去年出てるのを見て、
僕も出たいですっていう話をさせていただいて、隣同士仲良く出展させていただきました。
主催は全国商工会連合会さんですね。
この出展場所がね確認できてから、
だいたい餃子のどんな餃子を取り扱って考えるようにしてたんですけど、
近くにお酒の試飲ができるところが並んでいるってことが多かったんで、
じゃあ酒に合う餃子っていうのは選ぼうかなというところで選ばせていただきました。
これもね、実際にお越しいただいたお客様もですね、
こちらはね4種類食べてみたいっていう方が結構多かったですね。
卵フェスはお腹いっぱいだからいっぱい食べられないんだけど、
こっちはいろんなものを食べるってことを前提にお腹せかせてきてくれてるんで、
餃子いっぱい食べていただける、こんな感じでしたけども。
で隣にシュウマイもいろんな8種類ねあちらあるんで、
シュウマイと餃子も食べ比べていただいたりとかですね、
いろいろと餃子をお楽しみいただけたかなと思います。
こういうイベントの会場によっていらっしゃるお客様の属性も違いますし、
周りのね出展者の状況によっても餃子に対しての反応が変わってきます。
こういった餃子の向き合い方に対して違いがあるってことを大変勉強になりました。
新商品の開発
あとですねもう一つはスタッフですね。スタッフめちゃめちゃ大事ですね。
良いスタッフが増えるとそれだけ売り上げが上がるってこともね、分かりました。
実は今回タイミングをね使ってスタッフを集めたんですけど、
すごくタイミングも良い人だけを寄りすぐって出ていくと、
売り上げがどんどん上がっていくっていうね、これ面白いですね。
ぜひ次回もですね、うまいことをやってですね、
様々な餃子を見ていただいて、お召し上がりいただいて感じていただきたいなと思っております。
それで結果的にね、販売する場合には売り上げが上がっていく。
販売しない場合にはちゃんと商談の機会を増やしていくと。
これをねちょっと時間もしっかり作ってですね、やっていこうと思っております。
もう一つ焼き餃子協会としては新商品開発にもご協力させていただいておりましたですね。
激辛ラーメンを愛する西谷ミッキーさんという方と、
あとは創業50年以上餃子メーカーでですね、群馬の餃子メーカーなんですが、
金星食品さんというこのメーカーのコラボを実現いたしました。
このコラボで生まれた商品が失恋餃子という名前なんですが、
この発表を12月に行いました。
このね由来はですね、失恋した時には涙と汗と鼻水を垂れ流してですね、
悲しみを忘れるんだっていう話を西谷さんに聞いたこととですね、
餃子はね、明日に向かう元気をチャージする食べ物だっていうね、
我々餃子業界の方の思惑をですね掛け合わせまして、
失恋を忘れて明日に向かう元気をチャージするっていう餃子を作りましょうよということで、
お二方をおつなぎいたしました。
基本的に私自身は餃子作りませんので、
今回も当然餃子作るって算数じゃなくてですね、
そういった掛け合わせをプロデュースするっていう立ち位置、
あとはねその出来たものを世の中に広めていくときにお手伝いするというところでお手伝いさせていただいております。
基本的に私自身は餃子を作らない、そんなスタンスでずっとやっております。
私餃子作りません。普段から作りませんし、
メーカーの作るってところも私が作ったものを販売していただくってことは一切やりません。
餃子さんと敵になりたくないんで。
私自身今回のね取り組み方でしたらですね、
新しい餃子作るときの試食なんかもやらせていただいてご意見させていただいて、
こうした方がいいんじゃないかとか、ああした方がいいんじゃないかとか。
私自身辛い餃子そんなに得意ではないんですが、
餃子としてのですね美味しさってものを追求する上でいろいろとご意見を出させていただきました。
それをね1年前からずっとやり続けて、ようやく今発表に至ったという状況でございます。
おかげさまでめっちゃ辛いけど、旨味もあって美味しい餃子が完成いたしまして、
そんな餃子がですね、ニュースタニーさんのつてで、
全国各地の人気激辛料理店で置いていただく、販売していただく、提供していただくという状況に今なっております。
キク餃子の拡大
特にねこれ女性に人気がある餃子となっておりまして、
失恋しててもしてなくてもですね、この激辛料理がお好きでしたら是非一度お召し上がりいただければと思います。
詳しくはね概要欄の方にホームページに記載しておきます。
最後にキク餃子、先週のLiSTEN AdCurry2024にエントリーした配信ございますけども、
こちらはLiSTENユーザーさんから大変多くのご反響をいただきました。ありがとうございます。
焼き餃子協会をね、これで初めて知ったという方もいらっしゃいましたし、キク餃子を初めて知ったという方も多くいらっしゃいました。
初めての方、大歓迎です。ありがとうございます。とっても嬉しいです。
こちらとしてはですね、LiSTEN AdCurryにですね、土足で踏み込んでいった、LiSTENというコミュニティに土足で踏み込んでいったような気持ちではあるんですけど、
まあいろんな方に温かく迎えていただいたような、そんな気持ちでございます。
LiSTENのね、機能をもっと多く使いこなせればいいんですけど、
今これSpotifyの方から配信してLiSTENに流している状態なんで、
それだとね、ちょっとフルスペックで機能使えないんですけど、なんとかね、ちょっと移行するかどうか悩んでいるところでございます。
ということで、キクギョウザのご意見やご感想は、キクギョウザの特別ページからご連絡をお待ちしております。
当然LiSTENからもお待ちしております。
あとね、多くの方にキクギョウザフォローいただきました。
この1週間でもですね、いろんなチャンネルでキクギョウザフォローいただきましたんで、まだフォローしてない方、ぜひフォローをお願いいたします。
では、今日の最後の一言本音でございます。
ラフォーレ原宿の地下0.5階、こちらにですね、愛と狂気のマーケットっていうフロアがあるんですけど、
こちらにですね、12月29日から1月まで出展いたします。
で、何売るかというとですね、いろんなギョウザさんのグッズ、あとそのギョウザさんの餃子、冷凍餃子ですね、を並べて販売させていただきます。
あとはスペチャオギョウザバンドっていう、ギョウザの歌ばっかり歌ってるバンドのCDとか、グッズも売らせていただきます。
ここでしか手に入らない、もう貴重なグッズもありますんで、1月はぜひ原宿にお立ち寄りいただければと思います。
お待ちしております。
19:12

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