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1%の情熱物語
海外に住んでいる日本人は、日本人総数のわずかに1%。
この番組では、海外進出や起業を果たしたビジネスオーナーや経営者、
また各協会のプロフェッショナルな方々へ、対談形式でインタビューをしていきます。
日本の未来を背負うグローバルなプロフェッショナルたちの仕事哲学と、
そこに燃える情熱に迫ります。
こんにちは。こんにちは。
1%の情熱物語269回です。皆さんお元気でしょうか。
元気でしょうか。もう9月といえば秋ですかね。
ですね。
こちらはまだまだ夏の真っ只中にありますが。
はい、そうですね。
今日ちょっとね、したかった小話が。
時間の感覚の差って感じますか?っていうような話をしたくて。
なんか仕事とかでさ、こっちはすげえ急いじゃったりして、なぜか知らないけど。
で、あ、桃出してくれたんですか?とか、向こうは全然そんなことは期待しておらず。
ゆっくりでいいんですよ。とかね。
だったり、最近俺はなんかインターンの募集とかの面接をして、
そのメールをした時に帰ってくるのが1週間後とかだと、ちょっとおおっと思ったり。
向こうは全然遅くはないんだなとか思ったりとか、なんかちょっとそういう、別にこちらも急いでるわけじゃないので、全然怒ることでもないんだが。
うん。
なんかその時間の感覚って難しいよなーっていう。
そう、それ絶対あると思う。
なんかニューヨークの人と仕事すると、ニューヨークの人めっちゃ早くて、LAの人遅ーいって思って。
で、LAの私たちがハワイの人と仕事すると、ハワイの人なんかメール遅いんだけどって思ったり。
見てるのかなーってちょっと心配になっちゃったりね。
あるんですよねー。
この感覚をさ、どうしたらいいんだろうっていうね、別に期待しないっていうことが多分結論なのかもしれないんだけど。
うん、確かに。
まあ、とはいえなんかリマインドを入れたりすると、あ、すっかり忘れてましたーとかっつってくるようになったり、おーいってなったりとかもあるし。
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確かに。
難しいよねー。
日程決めちゃうとかですよね、きっとね。
まあそうだねー。
でもなんか若い子の方がのんびりしてたりするのかなーみたいなのもあったりするけど、メッセージのやり取りは、この人いつ仕事してんだろうってぐらいパンって返ってくるみたいなね、テキストメッセージみたいな。
いつ?
なんかそういうのがさ、つかめないなーっていうね。
実際に一緒に仕事してみないとわかんないですよね。
まあそうだね、慣れてくると、あーこの人は多分これぐらいで返ってくるなーとか。
ちなみにメールはどれぐらいで返信してますか、さおりちゃんは?仕事の。
えーその日?
24時間以内?って感じ?
返せるなら速攻返すって感じですね。
あー、さおりちゃん早いもんなでもレスポンス。
余ってるの嫌じゃないですか、インボックスに。
嫌なんだけどさ、でも開いちゃうとさ、それやんなきゃいけなくてさ、他に重要なことが。
だから開かないように。
見ちゃうともう、気になっちゃうからさ。
確かに。
で、いろいろ難しいよなーっていう話なんですけどね。
見ないっていうことにしましょう。
知らん。知らん演技をするって。
はい、ではではコンペに入ります?
はい、どうぞお願いします。
毎回一人の方のインタビューを4回に分けてお届けしているこの1%の情熱物語なんですが、また今日から新しい方のインタビューです。
はい、今日はですね、エスリという会社。
後でちょっと詳しく出てきますけど、地理情報システムのソフトウェア会社であるエスリという会社のローカライゼーションエンジニアということで、
英語のソフトウェアを多言語化していくというのがね、主なローカライゼーションというその意味でのエンジニア。
翻訳通訳者に近いということで、ちょっとその辺も話出てきますけど。
西川良子さんというですね、場所的にはカリフォルニアに位置するんですけど、一応ズームでインタビューさせていただいて初めましてだったんですけど。
良子西川さんのお話を今回は伺ってます。
では早速聞いていただきましょう。
はい、1%の情熱物語、今日は68人目のゲストになります。
06:03
エスリでローカライゼーションエンジニアをされていらっしゃいます、西川良子さんにお話を伺います。
良子さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日初めましてでまだズームで10分前ぐらいにご挨拶をさせてもらったばかりなんですが、
まずエスリさんという会社名でローカライゼーションエンジニアというタイトルで仕事をしていらっしゃるということで、
場所はレッドランズか。
レッドランズです。
カリフォルニア州でロサンゼルスからはそんなに遠くない。
内陸に最近の渋滞だと2時間ぐらいかかりますね。
結構かかりますね。
でもあまり遠くはないという感じの場所なんですけど、
良子さんの口からまず会社のざっくりとした事業内容と良子さんの業務内容ですね。
伺ってもよろしいですか。
エスリというGISソフトウェアの会社で働いています。
エスリはGISというあまり聞き慣れない分野だと思うんですけど、
ジオグラフィックインフォメーションシステム、日本語で地理情報システムと呼ばれているソフトウェアの世界シェアナンバーワンの会社です。
簡単に言っちゃうと、地図、デジタル地図を重ね合わせて、いろんなデータを串刺し状に見ることで情報分析したり、意思決定の材料として使ったり、分析、それから可視化も地図、色を変えてみたりとか、
重ね合わせて今まで見えてなかったものが見えてきたりとか、そういうことに使われています。
最近の例を言うと、コロナの時にジョンズ・ホップキンス大学でラッシュボード、黒い画面で世界のコロナ患者数が地図上に出てくるのを見られたことがあるかもしれないんですけど、
ああいう、あれもSリの製品が使われています。
位置情報を利用して、ここでこれぐらいの人たちがいるよ、みたいなのをマッピング上で見れるようにしている。
そうですね。もっと分かりやすい例というと、リッチ選定とかにも使われていて、最近ホットなEV、電気自動車の充電ステーションですかね、とかを設置するときに、どこに設置すれば一番効率がいいか。
09:18
大きな道路のそばとか、人口とかEV所有率とか、そういう要素を考慮していくときにGISを使って、データのレイヤーを重ねていって、その中で最適値が分かるみたいな。
結構でも身近なのはGoogleマップとかが。
そうですね。一番分かりやすいのはGoogleマップです。
多分使ってない人ほぼいないと思うんですけど。
そうですね。
Google大嫌いな人は使ってないかもしれないけどね。
Appleも。
Appleマップもそうなんですね。
そうですね。
そこの技術が基盤になっていると。
ちょっとウェブサイトを見させていただいて、1969年に創業ということなんで、すげえっていう感じなんですけど。
そうなんです。しかもうちの創業者、ジャックとローラっていう夫婦なんですけど、彼らはもともとレッドランズ出身で、高校の頃から一緒なんですね。
夫婦。今は夫婦でいらっしゃる。
今は夫婦です。
同級生が一緒に会社を立ち上げてっていうのがすごいですよね。
その辺の写真もウェブサイトに載ってたんで、皆さん興味ある方は見てもらえると思います。
ドラマチックな感じですけど。
S3さんは1969年から地図の情報を提供してて、Googleマップできたのはちなみに2005年なんで、バンバン新しいんですけど。
そういった事業の中で、りょう子さんの業務内容ですね。どういう感じなんですかね。
私の業務、実際の業務はGISとは直接は関係なくて、ローカリゼーションと言われてる分野なんですが、ソフトウェアを他言語で使えるようにするための部署です。
S3さんが提供してるソフトウェアですね。
そういうことですね。
ソフトウェアは、やっぱり地図を扱ったソフトウェアになるんですか。
そうです、もちろんです。
なるほどです。
ウェブサイトとか、ドキュメントなんかも翻訳してます。
トランスレーターって近い?
トランスレーター、そうですね。
そういうと、じゃあ日本語に翻訳してるんですねってよく言われるんですけど、私の部署自体は翻訳はもう外注、翻訳会社に丸投げです。
12:01
私の部署が何をしてるかというと、コードを書いてる開発チームと翻訳会社の間にやり取りをする。
直訳したらこうだけど、ニュアンス的には違うよみたいなのがあったりするってことなんですかね。
もっとその手前ですね。ソフトウェア、なんとなくコードを想像してもらえばいいんですけど、
プログラミングコードですね。
プログラミングコードです。
ソフトウェアをおまんじゅうに例えてみると、わかりやすいかわかんないんですけど、
おまんじゅうに例えてみて、コード、実際にソフトウェアの書くとなる部分をアンコとすると、
外側の部分がメニューとかエラーメッセージとか、実際ユーザーが読んだり見たりする部分なんですね。
表面に表れてる部分ですね。
なので私たちはその側だけをまず取ってきて、
で、こうちょっと扱いやすくして翻訳会社に出すって感じですね。
じゃあコアな部分のプログラミング言語はそのまま中の方で動いてるのは同じで、
表側に出てる部分だけが違ってるんで、
それを取り出してきて、
じゃあ先にそのりょうこさんたちがそれを処理した上で翻訳会社に回すって感じですか。
そういうことです。
というのも、昔はそれこそ90年代とかWindows9もっと前かな、
とかは本当にもうコードの中にメニューとかが入っていて、
コードを開けてその中からメニューの部分だけを翻訳するような時代もあったんですね。
なるほど。
でもだんだんそれ効率悪いよね。
翻訳者が必ずしもどこを翻訳すればいいかわからないよね。
っていうので、そういう知識とかノウハウが出てきて、
やっとその側とあんこを分けるといいよねっていうことになって。
なるほど。
じゃあプログラミング言語もわかっていらっしゃるってことなんですか。
コーリングはしないですね。
コードは書けないです。
なんとなくわかりますけど、コード自体は書かずに、
もうその準備、一歩手前の準備まではもうプログラマーの責任でやってもらって、
このコードと革を分けるって。
その後、分けた部分、革をいろんなところから集めてきて、
翻訳しやすい形に整えて、翻訳会社に出すっていう感じ。
15:04
なるほどね。
確かにね、チャットGPTとかで最近翻訳をやってもらおうとしても、
その前にやっぱり文章を翻訳されたときに、出力されたときに、
正しいように文章を入れ替えてから入れますもんね。
そうですね。それも業務の一部ですね。
やっぱりコードを書く人がちゃんと翻訳しやすいように書いてもらう、
そういう教育していくのも。
日本語だったら主語がきて、動詞がきて、なんたらかんたらだけど、
英語で訳す場合は逆だろって思うから、逆にわざわざ入れ替えてから入れたりするってことですね。
また各言語でいろいろ特徴があって、またそれも。
ヨーロッパ言語は英語より長くなるけど、中国語は短くなったりとか。
確かにね。そのときボタンがここに収まんねえぞとかいろいろありますよね。
ありますね。切れてたりして。
開業がやたら多いとかね。読みにくいしとかね。
ちなみに今、プロフィールを見させていただいて、
1製品5言語で始まったプロジェクトは、今では60以上の製品、39言語で展開されてらっしゃるってことなんですけど、
そのうちにりょうこさんが関わってる何言語とかって、日本語だけじゃないってことですか?
じゃないですね。全言語、全プロダクト関わってますね。
てかそもそもそんな言語あんのかよって感じで、39言語あるんですか?
ありますね。特にヨーロッパって国ごとでフレーバーが似てるけど、
ちょっと違うのか。
ちょっと違ったりとか。
方言みたいな感じもあるのか。
そうですね。
確かに沖縄と北海道と、でも全然ちゃいますもんね。
なるほどな。
でもその言語をすべてりょうこさんが把握しているというわけではないんですか?
わけではないです。もちろん。私は日本語と英語ぐらいしかわからないんですけど、
その翻訳会社、その一つじゃなくていくつも翻訳会社に出して、
彼らがまた何言語か、それぞれ何言語か翻訳してみたいな。
そこはそこのプロがやるってことですね。
そうですね。
ちょっと皆さん、話をちょっとだけ戻させてもらうと、
GIS、ジオグラフィックインフォメーションシステムっていうのの、
ピンときたかなと思う。
ちょっとだけ法則を僕のなりにすると、
先ほどりょうこさんがおっしゃってたようなスーパーチャージャーですよね。
EVの充電ステーション。スーパーチャージャーはテスラだけか。
ステーションどこにつけるかというときに、
18:01
その情報を役立つとかっておっしゃってましたけど、
いわゆる衛星写真とかを見て、上から見たときに、
ここの位置、ここの位置っていうデータを捉えているのと、
その立体部分も捉えているんですか。地下とか、高さとか。
そういうデータもありますね。
山の高さとか。
山の高さとか、目に見える部分ではかなり衛星だったり、
ライダーってレーザーを飛ばして測量するような形で、
データとしてだいぶ出てきてますね。
そういうのが工事するときとか橋を作るときは、
じゃあこういう位置のほうがいいよねとか、
そういうのにも役立ってたりする。
そうですね。
あとウェブサイトにも出てたけど、
病院までの導線が一番近い。
ここを通るといいよとかそういうのかな。
最適ルートだったり、最適な配達ルートですかね。
3つ回らなきゃいけないときにどういう順番で回ると、
もっとも効率がいいかとか。
Amazonのドライバーなんかめちゃくちゃ使ってるんじゃないですか。
そうですね。Amazonはどうかな。
でも、UPSとかうちのサービスとか。
郵便局さんですね、日本でいうところの。
あとはコミュニティデザインっていう単語が僕は出てきちゃったけど、
ここに学校があって、ここにこれがあると子どもたちがこっち歩くかなとか、
なんかよく分からないですけど、
そういうところにも役立ってるのかなみたいな。
そうですね。
例えば新しい、それこそ学校とか公共施設を作るときに、
実際にソフトウェアの中でシミュレートしてみて、
どういう風に景観が変わるのかとか、
例えば日がどの時間から影になってしまうかとか、
そういったシミュレーションも可能です。
そういうことね。
ここに建物がここに立つと、
ここからここまでの範囲はもう日が当たらなくなっちゃうよとか、
そういうのが分かるってことですかね。
防災にもすごく使われてますね。
そのシミュレーションの話でいくと。
例えば大雨が降ったときに、
どのぐらい河川が氾濫したとき、
どこまで水が浸かるかとか、
どこが土砂災害が起きる可能性があるかとか。
こないだハリケーンヒラリーがね、
ロサンゼルスに80何年ぶりとか言ってましたけど、
そのときもシミュレートはされてたわけですかね。
ここ水浸しになるよみたいな。
おそらく。
そういうのの基礎的なデータを皆さんに提供して、
APIとかでそれを使いたい会社がそれを使って、
21:00
エンドユーザーに届けているみたいな感じですかね。
そうですね。
ソフトウェアとオンラインのサービスもあって、
一般的に公開されているようなデータはもちろん使えますし、
例えば各自治体でもすでにそういうデータってあったりするんですよね。
人口のデータだったり、
土地利用のデータだったりとか、
あとはその企業さんでもずっと集めてきた、
お客さんのデータとかもあるんで、
それを地図につけて、
分析するというか。
COVIDの時みたいなのを可視化して、
皆さんに見せたりとかってことができるようになるってことですよね。
これってでもそもそも衛星が飛んでて、そこのデータがメインなんですか。
ちょっとどうやってデータを取っているんだろうって思ったんですか。
そうですね。いろいろあります。
うちでソフトウェアのデータを使って、
ベースとなるデータはもちろん提供してますし、
例えばGoogleマップのシンプルな見た目みたいなやつですね。
道路の線と川の線と街の境界とみたいな。
衛星から撮っているんですか。
衛星だったり航空写真だったりですかね。
ああ、航空写真とかも。
あとそういうデータは、
他のパートナーとHEREとかTOMTOMとか、
そういう地図データを日本でいう全林ですかね。
そういう地図データを作っている会社がまた別にあるんですね。
そこがうちの製品を使って地図データを取っています。
そこがうちの製品を使って地図 データを作ってたりとか
そういうことか
で またその地図データをうちが こうにシェアしてもらったりとか
なるほどですね じゃあ そのソフトウェア の制作自体がそうか 授業ってこと
ですもんね 開発というか
そうですね
で そこを39言語で展開してらっしゃ るのがりょうこさんの仕事と
そうです
いや もうね 面白すぎるんですけど
面白いですよ
面白いですよ
めちゃくちゃ興味深いですよ
なかなか認知されてないんです けど
うまく説明できたか分かんない けど この時間内で
ただ2022年かな 去年ですね に 日本で高校のカリキュラム なんて
言うんですか 履修が変わって 地理がまず必須になったんですね
必須じゃなかったんだ
24:01
必須じゃなかったんですね 私の 時は しかもGISがその中に
プログラムの中に入ってるんですか
はい
そうなんだ
そういうことになったので 去年 からの高校生はGIS知ってるはず
です
今 レスリーさんの恩恵で預かって るんですね
若い世代は
若い世代は
マジか 昔は僕らは紙の地図の写真 の地理 あれでも好きでしたけど
ね あれ眺めるの
地図を楽しいですよね 眺めてる だけ
面白いですよね あれは本当に教科書 なんか読む気にならなきゃいけ
ないけど あの地図は見てるだけで 面白かったもん
そうっすか ちょっと話が収まり そうでないんですけどね ちょっと
りょうこさんの働き方というか 日々の生活スタイルみたいなところ
を話して伺いたいんですけど どこで読んだか忘れちゃったん
ですけど 会社がまずね ちょっと 全員自給制で ちょっと社員なの
に自給制って
はい 自給です
珍しいですよね ちょっとその辺から どういう働き方なのかちょっと
話してもらってもいいですか
そうですね 普段は普通に週5 1日8時間ぐらいで働いてます 今
まだ週2日は家から働けます
じゃあフレックスみたいな
そうですね 3日オフィスに行って 2日家からという感じです
で その時間は一応8時間ねっていう ふうに決められている感じ
そうですね ただフレキシブルなので 例えば今日ちょっとこう
アポイントメントで2時間って 時は 次の日2時間多めに働いたり
とか
そうか
で とりあえず1週間40時間で働いて おけばオッケーって感じですね
大体
いつ働いてもいいよってことですね
で 時給だからといって働けば働く ほどお給料は上がるんですけど
だからといってそんなに長時間 働いてるような人はいないですね
あまり
へえ ちなみにその福利構成的な ベネフィットとかは普通の会社
と同じような感じ
普通の会社と同じですね Google とか みたいにお昼ご飯タダみたいな
のはない そういうテック企業として 見るとそこまで
もうちょっとファミリー経営に近い
そうですね 基本働きやすいので それこそテック系だとみんな2,3年
27:04
で次の会社に移ったりみたいな 人が多いと思うんですけど うちは
それこそ金属20年30年みたいな 人がゴロゴロいます
レイオフがないっていうふうに 書いてある
ないです ああそうなんですね
自給制だからね
うんうん とても堅実な会社なので
なるほど りょうこさん自身も今もう何年になるん
だ
今もうすぐ15年ですね
15年 なるほう
はい
まあ他のねアメリカの会社だったら ね皆さんキャリアチェンジは
2,3年か4年ぐらいするのがね スタンダードと言われますもんね
なるほどね
でやっぱりたぶんGISの中では こう憧れられる会社なんで
たぶんこうGISがメインの社員は 特にもう
なるほどもう離れたくないみたいな 感じ
ここがこうね行き着きたかった場所 みたいな
ああそうなんだ
NASAの友人も言ってたんですけど NASAも結構金属年数が長い人が多い
って
ああそんなイメージありますね じゃあ楽しく働いてらっしゃる
って感じですかね
はいそうですね
いや素晴らしいよな
ちなみにオフの日ってのは一応 プロフィールにもあるので2時の
ね母親でいらっしゃるっていうこと でもあってもちろん子育てがある
と思うんですけど
そうですねもうほとんど子供と 過ごしてます
そっかそっかまだ小さいお子さん 何歳ぐらいなんだっけ
えっともう9歳と7歳なので2人とも 小学生になったのでだいぶ前ほど
は手はかからないです
どういうことに興味があったり するんですか
子供たちですか
はい
そうですねなんか基本なんかゲーム が好きですねそのニンテンドー
もボードゲームチェスウノートランプ みたいな
おお幅広い
全部ゲームですけど
りょうこさんはちなみになんか趣味 みたいなのあるんですか
私は趣味というかずっとバレーボール をやってたんですね中学校から
で子供ができてからしばらくずっと やってなかったんですけど最近バレーボール
をやってる場所をまた見つけたん でちょっとやり始めました
いいですねそれでもあのなんだ 屋内でってことですか
屋内ですね日本ではビーチバレー も少しだけしたんですけどこっち
30:04
のビーチバレーは
ハードですよねめっちゃ日焼け しそうだし
レベルが高い
そう確かにレベル高いもうあれ 僕もサーフィンで海に行くんで
いつもねビーチやバレーの人たち 見てるんですけどねあんだけよう
動けますよね砂の上で
雨も無理ですね
思っちゃうけどじゃあそういった 趣味も楽しみながら仕事も程よく
楽しみながら
そういう感じですはい
ちょっとね僕皆さんに聞いてるん ですけど今一番注力してること
っていうかまあまあマイブーム と言われるようなものってなんか
あったりするそれバレーボール になるんですかね
まあそうですね再年したという ならバレーボールかなマイブーム
なんかこうハマってるということ はないですけど
子供が興味あることがやっぱり つい一緒にやっちゃいますねなんか
最近はローラースケートにも子供 がハマってて
ローラースケートってあのイン ライン4本縦のやつじゃなくて昔
ながらのやつですか
両方ありますねローラースケート あの昔のヒカルゲンジできない
やつのローラーブレード
ただヒカルゲンジと言って今どれ ぐらいの年齢層まで通じるんだろう
かとちょっと不安になりました けど僕も大好きだったんで
僕はヒカルゲンジ世代なんですよ ね小学校の時に明星っていう雑誌
を買ってヒカルゲンジのカー君 と何でしたっけいっぱいいました
けど
いましたね私も覚えてます
それぐらいの世代ですかね
はい
いいですねローラースケートも 楽しいな楽しそうだな
あと少し前ですけどもうやめちゃ ったんですけどクライミングボルダリング
ですかねジムにもう少しやって ました楽しかったんですけどちょっと
子供も興味が失われて興味が移 っちゃってやめちゃいました
一人ではやる気にならないとね
そうですね
そうですかじゃあちょっともう 1個だけ聞いてることがあって仕事
もそうなんですけど情報収集という かメディアの触れ方みたいなちょっと
質問をしてて何を中心に情報を 集め収集してますかみたいなソーシャル
メディアとかもあるけど
基本は私はAndroidユーザーなので Googleニュースを見るのがほとんど
なんですけど
朝起きてスマホで見るんですか
33:01
そうですねやっぱりもちろん私 用にカスタマイズなんでしょうか
やっぱりオプティマイズされちゃ うんで
RSS
そういうことねアルゴリズムはね ってことね
多分全ては把握してないだろう なとやっぱり私の興味があるところ
に最適化されてますよね
情報収集ってわけではないんですけど NHKが好きでテレビジャパンをまだ
見てるんですけど
日本の
NHKそうです
NHKはこっちで見れるっていうプログラム ですね
そうですねNHKスペシャルは欠か さず見てます
それってどういうドキュメンタリー とかそういう系ですか
そうですねドキュメンタリー結構 今ホットなトピックの
例えば最近のこと
例えばウクライナとロシアの戦争 のことだったりとか日本のなん
でしょうねコロナの時はすごく コロナばっかりでしたけどあとは
日本の例えば子供たちだったり 高齢者のお話だったりとか
引きこもりの話とかねそういう の多いですもんねさすがにNHKは
ちゃんと作り込んでいますよね 面白いなと思うんですけどね
NHKは小さい頃からNHKを見る家族 だった家庭だったんで
あそうですかバラエティーとか よりNHKなんですか
そうですね親があんまり見たがら なかったですねバラエティー系
は
素晴らしいですね
ドラマとかも見なくて友達の話題 に入れなかったりとか
東京ラブストーリーとか見てないん ですか
見てないです
まじかそれは見てほしいな確かに 学校に行った時に話題について
誰もNHK見てないもんだよ
相撲がさあとか中学生くらいなら 相撲大好きなやつがいっぱいいたけ
ど
そうですねやっぱりドラマは後 から再放送で見たりして
あああの子と言ってたんだみたいな
いやでもそれはねいいですよね 良いご両親の教育だったと思います
じゃあちょっとね次のセクション に行こうかなそろそろ
一応ちょっと行く前にちょっとね すげえなんか面白そうだと思った
36:04
のが九州大学の森林計画学部という ところにね行ってらっしゃった
両子さんの話を次回から聞いて いこうかなと思います
いろんなお仕事をされてる方が いらっしゃるんですね
ねえ伝わったかなこれちょっと 皆さんにも伝わったかななかなか
難しいというかあのエスリージャパン さんっていうねちょっと日本の
サイトもあるのでそれもリンク を貼っとくのでねちょっと興味
ある方見てもらえたらと思います けど両子さんが勤めてらっしゃる
のはエスリの本社でカリフォルニア 州のレッドランズっていうLAから
2時間ぐらいの場所のそっちのウェブサイト もね貼っときますけども日本語
のほうで見るとそうね地図情報 位置情報を共有するGISプラットフォーム
っていうのが分かりやすいのかな まあでも大体の人はGoogleマップ
とかねAppleマップのお世話になっている はずなので
そうですね
それの基礎データみたいなのを 作ってるという認識で遠くない
と思います
そうですね
そのソフトウェアが英語で作られて いてそれを日本語化したり他の
言語にも訳して使えるようにしている というのがローカライゼーション
エンジニアという仕事ですね
はい
いやーほんとでも金属年数20年 から30年がザラにいますよって
言ってたのがちょっとビビったん だけど
そう私もそれ思いました友達と 昨日話してて一人の友達が何年
勤めてるのって言ってアメリカの 子たちで5年だよって5年めっちゃ
長いねもうベテランじゃんって 言ってましたね
ベテランだよねまあ沙織ちゃんも 今の会社まあまあ長いか
1万7人くらいかな
まあまあそうだね俺も前職は10年 11年目で辞めましたけど辞めた
というかまあ独立したんですけど 結構日本人だったらまあ昔はね
就寝雇用とかね当たり前と言われて たから下手したらもう新卒で入社
して死ぬまでいるんだろうなみたいな イメージがあったけどさ
39:01
確かに
まあアメリカはないもんね
ないですねでもアメリカの方が それだけ長く勤めてるってことは
居心地がいいんでしょうね
ねだから本当にいい会社なんだろう なって思うよね
りょうこさんも15年目とおっしゃ ってましたけど
なんか面白いですよね日本語の直接の 翻訳ではなくてそれを取りまとめる
役みたいな
39言語って言ってたから
すごいですよね
そんな言語ってあるのかなって 本当に思っちゃうんですけど何語
あるんだろうね
面白い
わかんないねまあでもとにかく 生活にめちゃくちゃ役に立ってる
はずだよねこれ
もうないと私たち生きていけないん じゃないですか
あらゆる場面で
まあそうねだから町づくりをする 時の工事の現場のシュミレーション
とか災害のシュミレーションとか っていうのもねいやダム作ったら
こうなるとかそういうのとかも あるんだろうな
かもですね
なかなか興味深い感じでりょうこ さんあとちょっとすげーなと思
ったのが
あの頃にNHK番組ばっこしか見れ なくて
素晴らしい教育
まれにいると思うんだけどもでも 学校に行って話についていけない
この辛さみたいなのはすごく想像 できるけどさ
だいたいみんな月久のドラマとか 週末のドラマを見てさ
鈴木穂波がって話してた
古い古い古い
小田裕二がとかっつって
ああ
古いね
超トレンディー
トレンディーだよね
だからトレンディーな話について いけないっていう辛さをね多分
味わってたんだろうなと思いつ つも
でも今見るとやっぱりNHKの番組 しっかりしてるなーと思うもん
ね
うん
なるほどね
とか相撲とかもやっぱ面白いだろう なーって思う
まあでもNHK好きはもうNHK一本 なんだろうね多分きっと
ああ確かに
コアなファンなんだろうねあと 他の
そうですよねきっと
他のはもうザレ事にしか見えない のかもしれない
わかんないけど
ザレ事にしか見えない
ザレ事にしか見えない
確かに
たおりちゃんはでもどうでした NHK小学校の時とか
42:03
NHKやっぱ親がね見てたりはしました けど
基本は親とかおじいちゃんおばあ ちゃんが見てたりしたけど基本
はね他の民放が多かったですね
あでもあれか朝ドラとかはNHK だっけ
そうそう
ああそうかそれは見るか
見てる人はね多いんじゃないかな
みんなNHK高校の時はNHK小学校 で寝る3だったような気がするけど
な
3ちゃん子供テレビ
3じゃなかったっけNHK
3もNHK教育
ああそうなんだ
そうそう
そうかあとはさおりちゃんは その辺詳しいだね
あそうそう
まあいいや
はいじゃあ
じゃあ次回はどんな話になるの ですか
そうこんなりょうこさんがまあ最後 にちらっと言いましたけど
九州大学農学部森林計画学部という ですね
これはまたレアキャラが 漢字が
ひしひしと伝わってくる学部なんですけど
まあ福岡生まれで負けず嫌いだったというね
涼子さんがどうやってその地図とかにね興味を持って
今の会社に入って
でどうやってビザ取ったとかね
その辺のアメリカにどうやって来たのかみたいな話
そうですね
ですね
だからもう一筋縄ではいかないところを乗り切ってきた感がね
聞けると思います
皆さんそうなんですね
楽しみにしております
はい
リアルアメリカ情報
このコーナーでは最新のビジネス生活情報をアメリカロサンゼルスよりお届けしてまいります
はい今日はさるちゃんのズームの背景はサンフランシスコの
そうなの
なんとかブリッジですね
ゴールデンゲートブリッジ
最近あのもうめんどくさくてこれにしてて
でも私ロサンゼルスにいるのでちょっとあの
皆さんに混乱を招くという
プチ混乱しそうだね
毎回その説明から入る
えっとね昨日ね
昨日ってか昨日か
あのバチェラレってパーティーに行ってきました
おーなかなかこれもシリーズ化してるけども
先月なんだっけ
先月は何の話したの
ブライダルシャワー
あそれねそれそれ
同じ友達のそのバチェラレってパーティーって言って
45:02
今度は2泊3日で女の子たちみんなで
ブラスベガスに行ってきました
はしゃいじゃった
はしゃいじゃったよ
そうあのシリーズ化してるので
もうね聞いた方もいらっしゃるかと思うけれども
バチェラレってパーティーっていうものがありまして
男性はバチェラーパーティー
女性はバチェラレってパーティーって言って
え?飲み方が違うの?
そう違うん
男性はバチェラーパーティー
女性がバチェラレって
なんかね日本語にするとわかんない
私英語の発音もいまいちわかんないけど
多分英語じゃないんですよね
ヨーロピアの言語だと思う
なるほど
日本でも最近バチェラーシリーズが流行ってて
リアリティーショーの
なんか聞いたことある
そうそう聞いたことある人多いけど
そのパーティーに行ってきて
2泊3日だったんですけど
結構みんな旅行に行ったりとか
1日だけ集まってパーティーしたりとか
いろんなタイプがあって
それは基本結婚する子主役の子の希望によって決まるみたいな
なるほど
そうで今回は私たちは3日間
えっと
ラスベガスに行って
ラスベガスではしゃごうっていうプランだったんですよ
まあなんかスタンダードなイメージだけどね
そうそうスタンダードなイメージ
でもこれカリフォルニアの人だからなのかね
まあスタンダードなのかもね
カリフォルニアは
ラスベガスまで車で4時間ぐらいの距離だからね
そうそうそう
あの車で行けるメンバー
LAに住んでるメンバーの子たちが集まって車で行って
あと1人の子は
ノーザンカリフォルニア北カリフォルニアに住んでるから
その子だけは飛行機で来てたけど
そうそうそう
で集まりましたと
で具体的にどんなことをするのって思うと思うんですけど
普通にご飯食べたりとかはするんだけど
なんかねテーマとかが毎回あって
でカーボーイテーマの人もいれば
ブラックテーマの人もいれば
ブラックってのはドレスコードってこと?
そうドレスコードとかあって
で基本その主役の子は白を着る
ウェディングドレスのなんかもっとカジュアル版みたいな
で一人一人に
そのなんかパーソナルアイテムみたいなのを
用意してみてみんなお揃いの
こう何?
たすきみたいなのをかけたりするんですよ
全員が一人ずつ?
そう全員が一人で名前が入ってたり入ってなかったり
48:01
でチームブライドっていうのを私たちはつけてたんだけど
ブライドの子、ブライド、ブライドあの
神父の子は神父ってわかるような
私神父ですとか
あのブライドツビもうすぐ結婚しますみたいな
そういうたすきかけたり
頭にティアラしたり
あとこの結婚式で使う
ベール?
ベールベール
ベール小っちゃいベール被ったりする子も多くて
あーあるねなんかね
そうそうそうそう
で私たちがそういうお揃いの格好で大体団体である
練り歩くみたいな
まあそうするとみんなあれか
コングラチュエーションとかなんか
声かけてくれるみたいなね
その通り
あーなるほど
ラスベガスの街中とかカジノとかを歩いたりとかして
でコングラチュエーションおめでとうとか
Don't do thatとか結構そういうなんか酔っ払いの声とかいろんなのがあって
で歩いてると同じようなグループにも何個も出会うんですよ
あーそう
そうやっぱ多いから
全く同じような格好したグループと会って
みんなでなんか抱き合っておめでとうみたいなお互いに言い合ったりとか
そういうカルチャーがね
ねーでもその幸せな感じがね
あるよなーそりゃ
そう
見てる側もね
で2日目はクラブ行って
そのクラブでもなんかバチラレッテパーティバチラーパーティー用のプラン
パッケージとかがあったりして
でテーブルでボトルサービスがあったりとか
で私でもお酒飲まないから
お酒みんなショットしてるのをなんか見てて
酔っ払ってく姿面白いなって見てると言ってたんだけど
まあなんとなく酒飲むっていうイメージが俺も強いけどね
そう
とりあえず酔っ払うみたいな
とりあえず酔っ払うみたいなので
みんなすごいデイスイしながら
ラスベガスはねもう
そうなのよ
どこでも飲めちゃうからねこっちと違ってね
本当に酔っ払いの国で
国じゃないや場所で
街で
朝までみんなで
あのクラブとかのね
ロサンゼルスだと本当に2時とかに閉まっちゃうんですけど
朝が頭でやってるから
無法地帯なんよねもう
そう
なんか有名なDJとか
そういう歌詞とかいっぱい来てて
やってたりとか
でそれで盛り上がって2日目終わりですみたいな
そういう感じ
で3日目の朝みんな2日酔いで
フラフラ鳴ってるみたいな
51:00
もうなんか
青白い感じで
いるみたいな感じでした
でも酒飲まないグループはその時に優雅な朝食をとかじゃないの?
そうそうそうそう
みんな起きてますかとかいう役みたいな
みんなダウンしてるのはもう飯いらねーとかつって
そうそうそうそう
そんなのが概要ですっていうところで
今回パート1で
今回パート2もあるので
あ、そうですか
はい
それでまたもう1種類お届けいたします
ちなみにホテルはどこなんだったか聞いてもいいですか?
今回はねマンダレーウェイに泊まりました
マンダレーウェイって
どういうやつだっけ
一番端っこの方で
シューティングがあったところ
あーへー
結構前に
でマンダレーウェイはすごいプールが大きくて
へー
波の出るプールとかでちゃんと砂とかもあって
あー砂浜みたいなってことね
砂浜も作られてて
ビーチみたいになってるってことね
はいはいはい
あーでもなんかあったかなそういうとこあるよね
うん
いいね
それがね3個
プールが3種類あるっていう
ようなところで
いやーいいね
プールで楽しんだり
今8月の末ぐらいだけど
行ったのも8月中旬ぐらいってこと?
あ、昨日って言った
昨日だから8月の末に来ました
昨日帰ってきたの?
そう
おー
昨日帰ってきた
ほら気持ちいいわ
私はでもやっぱお酒飲まないから
そんなの後に引きずんないんですよね
多分みんな今日大変だと思う
そうだよね
月曜日いつも大変なんだよな
そうそうそう
まあいいやじゃあ次回も楽しみにってことですね
はい
パート1でございました
以上リアルアメリカ情報でした
はい
企業を目指す人
086のビジネススクールへゴー
school.086.com
はい質問
りょうこさんのお話にあやかってですが
いろいろな地図記号っていうのをね
今さわりちゃん二人で見てまして
分かるやつ何個ぐらいあるかなっていう
今ね16
いや4×6だから24個の地図記号が表示されておりますが
分かりますか左上
いやいや全然覚えてないですね
54:00
フミっていう漢字みたいな字
うん学校
あマジか俺なんか図書館とかだったっけなみたいな
公民館みたいなあれ学校だっけ
えー学校違うかな
その下が図書館か本のマーク
本のマークは図書館な気がします
その下の20は何
全然分かんない
何だ20って
分かんないな俺も
その下が郵便局だよねこれは
うん
あの郵便番号のやつね
その右側
何だこれ
行動みたいな形をしてますけど
これラジオで説明するの難しいな
難しい
その上が×があるけど
これも分かんないな
温泉マークとか簡単に分かりますね
あー温泉マークとねあとあれだね
怒りのマークの港だろうな
うん
これ万寿は
万寿は
寺か
そうで鳥が
あー神社か
じゃあこの太陽みたいなのは
太陽光発電所
嘘その下もあるじゃん
電力発電かな
太陽から手が伸びたような
電力発電のどっちかが電力発電
そうかそうなんだね
じゃああのパワーみたいなマークもあるよね
電源みたいな
丸書いて上に棒
分からんね
答え合わせ
はいだいたい分からんっていう
果樹園かこれ
あー果樹園とかありましたね
か
工場だって太陽マーク
あでもその下が発電所だ
なんかあった気がした
学校であってたな
20丸は市役所でしたね
バッテンは交番なんだ
っていう
質問だった
皆さんも覚えてるかな
見ながら話さないと何も分からないっていう
話ですね
まぁ覚えてる
たまにこういうの見るとね懐かしいなぁって
そんなの懐かしいんですよね
ありますよね
たまに家に帰って地図帳とか見ると楽しいですね
57:02
家にあんの地図帳
実家実家
あ実家ね
地図帳だけはなんか捨てずに置いてたような気もするもんね
教科書はもう別に読まれから捨てたけど
あれおもろいよねマジで
ただ今の小学生とかなんてipadとかあるのかな
だから地図帳もないのかもね
ないかもしれない
ねあれ面白かったなぁ
確かに
そんな
そんな地図にまつわるインタビューをご紹介しました
今回の1%の情熱物語の締めでございます
締めてください
今回聞いてくださったインタビューの内容と
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また来週お会いしましょう
じゃあね