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84.2 FM
Now, let's start!
2024年5月は、愛知北FM伊藤由美子のCozy Spaceのラジオ放送をお届けします。
今回は、2024年4月15日、第41回に下出演していただいたシンガーソングライターの小山卓治さんです。
インタビュー中のBGMは、作詞・作曲者である小山卓治さんの著作「利用許諾」をいただいています。
では、早速お聴きください。
皆さんこんにちは。United North 84.2、伊藤由美子のCozy Space、ナビゲーターの由美子と伊藤由美子です。
この番組は、一級建築師、そしてライフコーチでもある伊藤由美子が、いろんなジャンルの方々をゲストに招き、その人の素顔に迫るインタビュー番組です。
第41回のゲストは、シンガーソングライターの小山卓治さんです。
こんにちは。
何回目ですか?
5回目。
もはやレギュラー。
レギュラーということで認定します。
ありがとうございます。
目から目線。
はい、ということで小山さん、昨日その前と名古屋で2daysライブということで。
そうですね。
はい、ワンマンライブね。
そう。
やったんですよね。
ベストアルバムと一番新しいアルバム、全部で38曲を2日間で歌われたんですけど、
アンコール止まらなくてもう1曲ずつやったんで、全員49曲です。
そうですね。
盛り上がりましたよね。だって1日目なんか1曲目から大合唱でしたよ。
すごいカンパですね。
2日目もしっとりみんな聴いてるかなと思ったら後半すごいノリだったと思うんですよ。
最後爆発しましたね。
爆発しましたよね。本当に大合唱だったと思うんですよ。
本当に楽しかったです。
はい、ということでFacebookライブ配信中の小山卓治さんへのメッセージもお待ちしています。
ここで改めて小山卓治さんのプロフィールをご紹介します。
1957年、熊本県生まれ。1983年3月に当時のCBSソニーからメジャーデビュー。
昨年2023年はリマスタリングアルバム20年目の種。
ソニーレコードよりベストアルバム「Well to Songs of 40 Years」が発売。
そしてセルフレベルより13枚目のオリジナルアルバム「ガリア」を発表されました。
今年3月にデビュー41年目に入り、すでに年末にかけて全国各地でのライブが決定している小山卓治さんです。
ということでCMの後、小山さんにお話を伺っていきます。
よろしくお願いします。
ちょうどいいあなたらしくいられる場所を見つけてもらうために、さまざまなゲストの人生ストーリーを紹介しています。
ポッドキャスト番組伊藤ゆみ子の工事スペース
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アマゾンミュージックなどから配信中です。
伊藤ゆみ子の工事スペース
小山卓治さんの最新音源「ロボノロック」について
今ですね、小山さんのロボノロック
こちらの一番最新の音源ということで
まだ1分ぐらいしか世間には出てないんですけど
初めてですね。
そうですよね。ロボノロックっていうのはもう以前から出てる曲なんですけど
今回元ギターギストの白浜さんがプロデュースで
去年大山武さんの白浜ひさしプロジェクトで名古屋のバンドライブやってたんですけど
今回は僕と白浜ひさしと元子供バンドのリコアコーペンさんと3人でまた新しいユニット組んで
そこで今レコーディングをしてるところなんですよ。
まだ現在無視されてるってことですね。
だいたいもう完成してる。最後のミックス。
そうなんですね。これ本当に最新の。
できたばっかりの音源なんですね。
BGMで流れてる曲はそうなんですけど
その3人のユニット名っていうのが
たくじひさし&とうべんっていう名前でいいんですか?
クロスビースドゥシュナッシュ&ヤングみたいな感じ。
今言えてなかった。
クロスビースドゥシュナッシュ&ヤングみたいな
そんな感じのユニットにしようと思って
要するに3人それぞれがボーカルとって
3人それぞれがコーラスをやって演奏してっていう
3人とも主役みたいなバンドにしようと思って
3人とも主役っていうことなんですね。
そうなんですね。
これって誰がやろうって言って始めたんですか?
3人でやろうっていうのは。
誰が声かけないとそうならないってことですけど
元々白浜さんがそういうCSNはみたいな
コーラスができるようなバンドを作りたいねって話をして
俺が相談を受けたんで
じゃあユカは東弁さんなんかどう?って話をして
白浜さんと東弁さんはもちろんお互いの存在は知ってたけど
認識はなくて
あ、いなかったんですか?
僕らもなんか入ってて
一応ちょっと3人で一回飲もうって話をして
まず飲みからですか?
そこから始まって
じゃあレコーディングしようぜってところで始まったの。
まだ始まったばっかりですね。
ライブもまだ近々やるんだけど
そうですよね。
これライブは7月27日の土曜日の
東京の新宿御苑のライブルートでやるってことですよね?
そうなんです。これが最初のライブになりますね。
この後また全力を広げようと思ってます。
私これ本当に行きたいと思っているんですけど
頑張ってます。
3人でレコーディングしたってことなんですけど
1人で曲作るっていうのとまた違うと思うんですけど
そのあたりの今回の面白さっていうのはどこにあったと思います?
基本的には知らなかったし
プロデュースでまず楽なオケを作って
それに2人が入って
東部さんがベースを弾いて
俺がアコースティックギターを弾いて
3人がそれぞれボーカルを録って
それにコーラスを入れてっていう
積み重ねる作業ですね。
そっか。1人じゃなくて2人で3人でってことで
全然音の厚みが違っていくんでしょうね。
やっぱり全然違いますよね。
もともと私ロボットロックって
大山さんの曲大好きなんですけど
これ本当にいただいたときに
先に音源を聞いたら
ちょっと鳥肌立ちまして
かっこいいなと思って
他の曲も本当に期待してるんですけど
全部で3人でレコーディングして
何曲くらいになるんです?
全10曲
10曲?
すごいの出来ましたよ。
すごいの出来た?
超期待してるんですね。
これってライブ会場とかで販売する?
今ジャケットのデザインをしてるところなので
それと同時進行で音が出来上がったら
パッケージにして
で、発売するつもりです。
出来たらすぐにツアーに持ってこうかなと。
名古屋には間に合わなかったですね。
今回はちょっと間に合わなかったです。
そうなんですね。
じゃあこれからまたライブに行かれる方は
聞ける可能性が
購入できる可能性が高いんですね。
はい、分かりました。
あと、前回の
こちらの番組に出ていただいた時に
ダリアっていうアルバムが出たばっかりの頃だったと思うんですけど
その時のダリアのプロデューサーが
河村ひろしさんということで
前のハルカっていうアルバムも
河村ひろしさんにお願いしてると思うんですけど
河村ひろしさんにまたお願いしたいと思った理由っていうのは
どこにあるんですか?
河村くんの前は
たかしけんさんのプロデュースやったりとか
バンドでプロデュースやったりとか
いろんな形を取ってきたんだけど
前回は河村くんと会って
すごく音のしなやかさと
彼自身の音楽に対する頑固なこだわりとかが
すごくいろいろあったので
彼はパートナーとして
瀬戸舞子っていうバイオリニストがいて
そのバイオリニストの瀬戸舞子と出会ったのが
俺の方が先で
その後河村くんに紹介したみたいな話があったので
紹介したというか
俺と瀬戸がライブをやってくるときに
河村くんが見に来て
早速その時の打ち上げ方がくどいでたっていう
早いですね
キューピット役?
僕は二人のキューピットだなわけですよ
あんまキューピットっていう言葉が
雰囲気とちょっと合わない感じ
合わないって失礼ですけど
感じもするんですけど
それでだからあの一番やって
その瀬戸のバイオリニストを活かすのも
やっぱり河村くんの一番得意だなっていうのもあるし
彼らのサウンドでもう一枚あるものを作ろうっていう
気持ちがすごく強くなってますね
共同制作とセッションの楽しさ
そういうことなんですね
今のBGMが変わりまして
ダイヤの中から
オヤマさんの曲が流れてるんですよ
これ今ちょうどベチコさん
バイオリニストのベチコさんの
ソロも入ってるじゃないですか
そうかっこいいんですよまた
素晴らしい感性を持ってる方だなと思ってるんですよね
見てると
なんか面白いとか知らない
演奏すごいんだけどなんか面白い方なんじゃないかなと
勝手に思ってるんですが
どうなんですか普段は
普段は河村くんと結婚して2人住んでるんですけど
2人それってもうこだわりが強くてね
そうなんですね
いいものを2人で見つけに行ったりとか
いいコンビニでやってますね
そうなんですね
その中でこだわりもありますよね
ありますよ
共同制作する中でやっぱり楽しかったですか
楽しかったですね
ゼロから本物を作り上げる作業っていうのは
本当にもうワクワクする作業ですね
そうですよね
それがまた世に出て
それを聞いてもらえる人がいるっていうのは
すごいなんかいいですよね
それで40年以上やってる
そうか
そうですね
確かにそうですね
すごいですね本当に
ちょっとFacebookライブ配信見てる方は
BGMがあまり聞き取りにくいと思うんですけど
ラジオの方
後々YouTubeに上がる方もきっちり聞けるので
そちらの方も聞いていただければと思うんですけど
あとですね
今年のライブも年末近くまで結構入ってるじゃないですか
11月くらいまで大体決まってます
本当に早いね
その中でワンマンライブだけじゃなくて
ジョイントライブ?
ジョイントライブの魅力
そうですね
そちらの方も結構本数が入ってきてるとは思うんですが
だから白浜ゆかは東電
それもジョイント
それはユニットなんだけど
あといろんなソロのスインガーとか
ギタリストとかいろんな人と組んでやるライブとか
すごく多いですね
そうですよね
オルマさんがジョイントライブを一緒にしたいという基準って言ったら
どういうところに聞かれてその人とやりたいとかと思います?
それぞれの人との出会いがまずあって
お互いがお互いに音楽興味を持っていたりすると
一緒にやったらまた新しい創造効果が生まれるんじゃないかなとか
それがどんどん積み上がっていくと
また違う音楽が生まれるんじゃないかとか
いろんなことを考えながらやってきました
最近ジョイントで印象深かったっていう方っていらっしゃいます?
僕は全然先輩なんですけど
スカイバンドのドラマーであり歌も歌ってる松橋秀夫さんという方
僕は高校時代とかスカイバンドは聴いてました
その時代だったので松橋さんとのジョイントはすごい刺激がありましたね
自分が聴いてた人と一緒にやれるって言ったら
もうなんか嬉しいような緊張するような
本当嬉しいですよ
お互いのファンがすごく被ってるところがあって
最初に僕がステージに出て歌ってると
みんなお客さんが立ってくれるんだけど
僕が後に松橋さんに出てきたら
やっぱりみんな歌うんですよね
すげえ被ってるみたいな角があって
スカイバンドと小山さんのファンがね
そうなんですね
共演ライブの情報
大合唱してますかそこでもまた
大合唱でした
そうなんですね
やってる方も楽しくなりますね
みんなが一緒に歌ってくれるっていうと
松橋さんってちなみにどんな感じの方です?
とてもナイスガイな方ですよ
写真だけ見るとすごい柔らかい印象が受けるんですけど
すごく優しく接してくれるんで嬉しいです
大先輩でも
嬉しいです
そうなんですね
楽しみですね今年も
たくさんライブが入ってると思うので
昨日も名古屋でやっていただきましたけど
この後もずっとライブがあるので
あちこちでやりましょう
ということで本日のコージースペーストークでした
今日はですね
いつも小山さんゲストに来ていただくと
生演奏を必ずと言っていいほどしていただいてるんですが
そうなんですよ
今日はですね私もギターを持ちまして
大丈夫なのかな?
タネのうたっていうオリジナルソングを
一緒に演奏していただきましたが
今日もまた私
懲りもせず
本当に自分でハードル上げる人だなと思ってね
本当に
最初に話聞いたけど大丈夫なの?って思ったんだけど
そうなんですね本当に私もね
最初にね本当に一週間くらい前から気づき始めて
遅い!
これ大丈夫かって思って本当に
ちょっと緊張の極地でした先ほどまで本当に
何回もちょっとねやっていただきましたけど
さっきまですごい練習したんですよ
そうですね
何度も何度も
はいということで
今日はですね
小山さんのオリジナル曲じゃなく
カバー曲でそれも洋楽という
素晴らしい
ということで曲目はですね
ジェームス・テイラー&キャロリー・キングで
夕方フレンズです
こちらは著作権の関係で
ポッドキャスト番組では配信できないため
番組YouTubeチャンネルからご視聴ください
番組の続きをどうぞ
伊藤優美子の工事スペース
はい
ありがとうございました
更新状態です
皆さん大丈夫でしたか?
ちょっとお楽しみいただけましたか?
いや本当にあの
人生いろいろ経験すると
何でしょうね
ハードルを上げる人生を送ってるんだ
いやもう本当にそうですね
もう楽に人生生きていきたいです
これからは
ということでですね
はい次のねコーナー
ということで
どこに行ってる?
またちょっと混乱しちゃいます
今後のライブ情報ということで
尾山さんね
また名古屋にですね
もう次来る日が決まっております
私何回告知する?
名古屋でライブやってることで
すごいですね
名古屋率高いんですけど
先ほどちょっとお話も出ました
カイバンドの松尾寺秀夫さん
そして尾山拓司さん
ということでスペシャルライブツアー2024ということで
7月の6日土曜日
名古屋今池パラダイスカフェ
7月の7日
静岡の八重洲
ミラージュというところで
ライブをやるということなんですよね
また多分
尾山さんのギター演奏
両方とも歌声が響くと思います
歌声響きそう
もう濃い
また濃い
もうなんか時間になる
濃いのに
本当に濃いです
濃い時間になると思うんですけど
ほんとこれ先ほども言われたように
松尾さんとね
ジョイントなんだけど
とっても楽しみにされてるんじゃないかな
と思うんですけど
何曲くらいの
構成どうなるんですか
そうですね
もちろん後輩なので
後輩なので
僕が先にやって
松尾さんがやって
最後2人でセッション
お互いの曲をやることになってて
そうですね
何曲くらいやられるの
前回2曲ずつで4曲やったんだけど
今音源のやり取りしてて
もう2曲ずつ増やすことにした
だからたっぷりですねもう
結構たっぷりですね
たっぷりですよ
たっぷりな時間じゃないですか本当に
そうですね
そうですね
もうぜひね
7月6日7日は
名古屋今池と
静岡八重洲で行いますので
皆さんぜひライブにお越しください
はいここでいきなりですが
ラジオ番組なのに
ゲストの方とあっち向いて
ホイをしてしまう交代です
共産していただいてる
ラジオ番組のお知らせ
バトルライブロアリーの
ビールをかけまして
あっち向いてホイに
尾山さんが私に買ったら
ビールをプレゼントします
ということで
最新商品
尾山さん知らないと思うんですけど
一番最新のチューバという
ビールになります
これも3本セットの中に入ってますけど
今日はプラスアルファ
ご用意しているものがありまして
こちらの別にスポンサーでもないんですけど
尾山さんが好きな
岐阜のメイホーハム
もし買ったら
こちらのメイホーハムも
プレゼントしたいという
これ大好きなんですよ
すごい美味しくて
ご用意しておりますので
絶対負けないかな
今まで4回出演してないで
3勝1敗で尾山さん勝ってるということで
あまりにも引き離されると
番組的に全く面白くないと思うので
今日も絶対勝ちたいと思って
私来てるんです
負けないかな
一番力入ってるんですけど
ということで
あっち向いてホイいきますよ
じゃんけんホイ
あいこでしょ
あいこでしょ
あっち向いてホイ
よし
もう何これ
また負けた私
1勝4敗でもあったかもしれないねこれ
言っときますけど
私いつもこっちですからね
あそっか
私もこれ41回やってるのに
よく学習してないですね
本当に私
おやまさんが好きなテイストで作ったギターという商品と
新商品のチューバー
あとトランペットもご用意してますので
トランペットだったかな
あったかな
トランペットもご用意してますね
こちらと
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム別に
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
メイホーハム
スポンサーでもなんでもないんですけど
もしよろしければ番組スポンサーお待ちしております
ぜひぜひ
なんでよね
あっち向いてホイコーナーでした
よかった
はいエンディングの時間となってきました
エンディングテーマは尾山拓司さんで雨の音を聞きながらです
これもオリジナル最新アルバムのダリアの中に入っている曲ですね
今日なんか動揺してますね
やっぱりね自分がギター弾くとかね
ちょっとハードル高すぎますねこれね
40年以上もやってる
プロミュージシャンと一緒に弾こうっていうね
本当に涼しい
涼しいね
こんな感じでやっちゃいましたけど
やっちゃったらもう勝ちみたいになって
尾山さん今日いかがでしたか
振るも話を
いやいや楽しかったですよ今回
そうですか
いや本当ちょっとほしい状態
進めなさいちゃんと
あのカバー曲ね尾山さんそんなにやらないですよね
そうねあんまりやらないですよ
オリジナル曲がほとんどですよねライブでも
そうねあんまりやらないです
洋楽ってやります?
ごくたまに
今日ごくたまにと一回になった
ごくでしたね
ですね
まあいいですねこういう時があっても
はいということで最後に番組からお知らせがあります
番組youtubeチャンネルにゲスト尾山拓司さんの
今日の放送が4月19日金曜日夜8時に配信されます
ラジオ伊藤絵美子で検索
チャンネル登録もよろしくお願いします
ということで尾山さんはね昨日その前と名古屋
2daysやったんですけどまたね今週末4月の
あれ18日だったっけ
今週末はとっても夜長く広島でライブやります
その次の日19日でしたか
広島でライブということなんですよね
はいどんどんライブが続いてきますので
それは全部あのオフィシャルの
尾山拓司オフィシャル
オフィシャルサイトの方で
予約ができるようになってます
はいということで本日も伊藤絵美子の工事スペース
お付き合いありがとうございました
お相手はゆみこと伊藤絵美子
そして本日のゲストはシンガーソングライターの尾山拓司さんでした
はいありがとうございました
お待たせしました
来てください
愛知北FM伊藤絵美子の工事スペース
第1第3月曜日の昼の1時から1時半まで
生放送で行っています
放送の模様は番組YouTubeチャンネルでもご覧いただけます
概要欄に記載しておきますので
よかったらこちらを見てくださいね
この番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は
Podcast音声アプリの
高読ボタンやフォローボタンをポチッと押していただくと
毎週日曜日に配信されたものがスムーズに聞きますので
是非ご覧になってください
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました
それでは次回もお楽しみに
伊藤絵美子でした