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【1475】2026/06/17 伊藤和美さん(リトミック&ピアノ「森の音楽館」主宰/喫茶あんてぃーくランチ部門オーナー) #インタビュー
2026-06-17 05:36

【1475】2026/06/17 伊藤和美さん(リトミック&ピアノ「森の音楽館」主宰/喫茶あんてぃーくランチ部門オーナー) #インタビュー

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サマリー

本エピソードでは、リトミック&ピアノ教室「森の音楽館」主宰であり、喫茶「あんてぃーく」のランチ部門オーナーでもある伊藤和美さんへのインタビューを紹介します。伊藤さんは幼少期から音楽の道を志し、高校進学で県外へ、そして音楽大学でリトミックを専攻。卒業後も音楽教育に携わり、現在は自身の教室運営に加え、講師や地域での活動も行っています。音楽と食という異なる分野で地域に貢献する伊藤さんの生き方や、自身の道を切り拓くたくましさが語られています。

オープニングと伊藤和美さんの紹介
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日はインタビュー記事の発行日です。
人生の素敵に会いに行くシリーズ、いわゆる人生シリーズの発行日です。 今回ご登場いただくのは、リトミックとピアノの森の音楽館主宰、伊藤和美さんです。
そしてもう一つ、喫茶アンティークのランチ部門のオーナーでもいらっしゃいます。 音楽とランチ、一見すると全く違うように見えるこの2つの仕事を、どちらも大切にしながら続けていらっしゃる方です。
リトミックという言葉、聞いたことがあるでしょうか。 私自身も教員だった頃に、特別支援の子どもたちに向けてリトミックの考え方を取り入れた実践をしたことがあります。
ただ私はあくまでにわかに勉強して、それを授業に生かしていたっていうぐらいの感じでした。 専門的に学んできたわけではありません。
なので今回、伊藤さんからお話を伺っていて、リトミックそのもののお話も本当に興味深く聞きました。
やっぱり専門で学んで実践し続けてきた方の言葉には深さがあるなって思いました。
それと同じくらい、伊藤一美さんの生き方そのものがとても面白かったです。
伊藤和美さんの音楽との出会いと音楽の道へ
伊藤さんは大選寺京和のご出身です。 京和は秋田市との境目に近い大選寺の北部にある地域です。
伊藤さんは3歳の頃からピアノを始めまして、当時はピアノを習う子がすごく多かった時代なんですね。
そこから音楽との長い付き合いが始まりました。
幼稚園の卒園式では、もうピアノを弾いていたそうです。すごいですよね。
小学校では、校歌の伴奏といえば、もう和美さんという、そういう存在だったようです。
中学校でもブラスバンド部に所属しました。 その時は鍵盤ではなかったみたいなんですけど、やっぱりずっと音楽の中にいたわけですね。
そして音楽の道に進みたいと決めるわけなんですけども、実は秋田県内には音楽家のある高校はありませんでした。
そこで伊藤さんはどうしたかというと、音楽家のある高校に進むことを決めるわけです。
具体的には山形の高校です。 15歳で宇宙を離れて、知っている人のいない場所に行くわけですよ。
下宿生活をしながら音楽を学ぶという選択をするんですね。 これって本当にすごい決断だなって思うんです。
私はその話を聞きながら、自分にはなかった視点だなって思ったんです。 私は高校を選ぶ時に女子校に行きたいっていう思いだけだったんですよ。そこしか見てなかったんですね。
でも伊藤さんはその時点でも自分のやりたいことを見つめていたわけでしょう。
そしてそれを極めていくためには県外に出るという選択をしていくわけで、そのたくましさが本当に素晴らしいと思うんです。
その後、伊藤さんは国立音楽大学に進んで、そこでリトミックを専攻します。
というかリトミックをやろうと思ったら国立しかなかったっていうふうにもおっしゃってました。
そして卒業してからもずっと音楽と教育に関わり続けてきたんですね。
音楽教室の主宰と二刀流の活動
そして結婚期に自宅で音楽教室を開くことになります。
現在はご自身の教室だけではなくて、リトミックを学びたい先生方への講師として呼ばれたりとか、様々な場所で指導者として活動されています。
まさに音楽を通して人と関わって、人を育てる仕事を続けてきている方なんですね。
そしてもう一つの顔が喫茶のオーナーということですよね。
この二刀流というところも伊藤さんの魅力の一つだと思います。
音楽の専門家でありながら地域の中で食の場、そして語りの場を作っているということですよね。
地域が元気であってほしいという思いも強くて、地域でのコンサートの企画運営も長く続けています。
伊藤和美さんの生き方から学ぶこと
人生の素敵に会いに行くシリーズでは、これまでたくさんの方にご縁をいただいてきました。
80人を超える方々のお話を聞いて、それぞれの生き方にスポットは出てきたわけなんですが、
今回86人目の登場が伊藤一美さんなんですが、伊藤さんのお話も秋田で育ちながら高校進学の段階で外に行って視野を広げて、
さらに自分の道を選び取っていったというその生き方、とっても印象的なものでした。
やりたいことがあって、そのために必要な場所に自分で進んでいく姿に触れることは、読者にとってもそういう選択してもいいんだという思考の幅を広げられると思うんですね。
そして学んだことを今度は地域とか子どもたち、先生方に返していく、その人生にぜひ多くの方に触れていただきたいなって思います。
伊藤一美さんの記事は今日正午公開です。ぜひお読みください。
エンディング
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。合わせてご覧ください。
それではまた明日。
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