フィードバックの受け取り方
こんにちは、ゆみです。今日もラジオ撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係だったりとかキャリアに満足支援しているコーチの私が、普段の気づき、あるいはこれを発信しているラジオになっています。
今日は、ちょっと疲れましたが、
ちょっと疲れたな、なんかね、今日めっちゃ仕事した、今日めっちゃセッションにすごいコミットしたっていうのと、結構自分の気持ちとかもすごい整理して、結構脳がすごいスッキリしてる感じで、
最近、いろんな不安なこと、私もすごい不安なこととか大変なこととかたまにあったりするわけなんですけど、一旦それを洗い出して、整理してこうやっていこうみたいな行動の方針が決めることもできたかつ、クライアントさんのセッションもできて、超ハッピーみたいな感じなんですけど、なんかラップみたいに喋って、ラッパーみたいな喋り方しますけど、
はい、そんな感じになってます。
で、今日どんな話をしようかというかというと、そうだね、人から言われたフィードバックですね、厳しい言葉をかけられた時に、どういうふうに受け取る必要があるかみたいな話をしようかなと思っています。
人からね、なんか急にこうアドバイスされるとか、上司から、上から言われるとグッとね、嫌な気分になったりとか、え?みたいなね、そんな思いが湧いてくる人もしかしたらいるかもしれませんし、ムッとする人もいるかもしれません。
で、今日は受け取る人側の話をしようかなと思っています。
そうだね、えっと、まあ、人からなんかアドバイスされたりとかフィードバックされる時というのは、一定会社だったりとか組織だったりとか、何かしらこう、何かの集団にいてこういうふうに動いてほしいというリクエストをもらう時とかね、
まあ、何かしらもうご夫婦とかであれば、お互いにこう何かを一緒に家庭として作り上げている家庭だからこそ、お互いにこういうふうになってほしいとかリクエストするわけじゃないですか。
で、えっと、それを言われて何で嫌なのかっていうと、なんか私の場合はね、こうコントロールされるのが嫌とかがあるのかなと思っていて、
で、えっと、で、あとは何かこっちの立場になって分かっ、こっちの立場を理解して言ってくれてない感じがするとかもね、もしかしたらあるかなと思ってるんですよ。
なんか全てをこちら側のこう状況を理解した上で言ってくれるアドバイスとそうじゃないアドバイスってやっぱりあって、
なんかこう表面上の上っ面なこうなんだろうな、こうだからお前はダメなんだよとか言われるアドバイスってめっちゃ嫌だなって私も思うんですけど、
なんかこうあなたの状況はこうだよねとはいえこうだねみたいなこうなんだろうな、しっかりとこう状況感が見た上でこう伝えてくれるアドバイスというのは受け取りやすかったりするわけですも、
か、なんかさっき言って前者みたいなのが受け取りにくいなって思ったりするんですね。
で、えっと、最初に言っていたように、えっとなんだっけな、アドバイスがなんか自分をコントロールするんじゃないかみたいな、私を変えようとしているみたいなものを感じると受け取りづらさを感じるものだと思っています。
で、なんだろうな、このアドバイスってなんか受け取らないといけないんじゃないかってやっぱりこうみんな思う、
なんだろうな、受け取らないといけない、思ってるのかな、思います?
なんかどっちかっていうとなんか聞いてねーし必要ねーしって思う人がもしかしたら大半なのかもしれないなって思うし、アドバイスが欲しい人もいるかもしれないですね。
アドバイスを受け取りたくないなって思ってる人がどういうふうに向き合っていけばいいかっていうところをまず話すとしたら、
今言っていたように、自分をやっぱり対等に見てくれているかとか尊重してくれているかっていうのはすごいチェックポイントにはなるかなと思います。
女子とかね、そんな自分を対等に見るの難しいじゃんみたいなことは思うかもしれませんが、一定やっぱりその相手が自分のことを理解しようとしてくれている姿勢
があるのであれば、やっぱりそういう人のアドバイスって絶対聞いた方がいいですね。聞かないと損な気がします、本当に。
めちゃくちゃ考えて言ってくれている可能性があるので、なんか聞かないっていうのは正直損だなって私は思います。
で、言われたら嫌なのはわかるんですね。やっぱり自分を否定されている気持ちになるから。
なんかそれはすごくあるかもなって思いつつ、とはいえどういう意図で相手がそれを言ってくれたかっていうことはすごくちゃんと伝え、
何だろうな、受け取った方がいいし、もしわからないことがあるのであればどういう意図で言ってくれているのかっていうのは、
そういう相手であれば質問するっていうのはすごくお勧めかなって思ったりはします。
で、なんでこんな話をしているかというと、最近そういう話を聞かせていただいてアドバイスされてムッと来ちゃったんですよね、みたいな話があって。
まあ、だいたいねみんななんか悪いと言ってるわけじゃないので、アドバイスって、なんかムッとしやすい気ですけどね。
なんかただ嫌だ、自分の意図を知っていることではないとか、こう悩んでいることに対して的外れであるっていう気持ちもわかるから。
なんか時もあるっていうのもすごくわかるんで、ただこう相手の姿勢はちゃんと見てほうがいいよね。
それに対して自分も不誠実に受け取ってたら不誠実なものが返ってくるので、あの多少自分が嫌だなって思ったものも受け取る姿勢っていうのはあなたの成長のためにすごく繋がると思うんですよ。
で、多分そういう人の意見を受け取らない、そういうこうあなたを尊重してくれてる人の話を聞かないと、なんかやっぱりもうなんだろうな、なんか変わってほしい、なんだろうな多分他者から見えた時に、
あの少しやっぱりこう、あ、なんかあらが見えている部分って絶対人ってあると思うんですよ。私もそうだと思うんですけど、そこを変えた方がより良くなっていくっていうのは自分より意外と他者であるということも絶対あったりするので、
アドバイスを活用する方法
自分が見えてない自分を見てくれているっていうところがあるので、そこのなんか本当は行きたい方向に対して改善していきたいところを相手が伝えてくれているっていうのはすごく大事なのかなって思ったりはします。
で、
ですね。 なんかそんな気がしました。ちょっと今日ね、なんか脳が疲れちゃって、ぐったりしてるわけですけど、でもそれはすごく大事かなって思ってます。
で、尊重してくれてるかっていうところは、どうやって見極めたらいいんですか?みたいな話はあるんですけど、
物事、ぶっちゃけね、人格を否定してこないものはだいたいあなたを尊重してくれてる気はしなくもないかなって。尊重というか聞いた方がいいと思います。
人格を否定してくるものじゃなくて、行動に対して言ってくれるものとかなんかはすごくいいなと思っています。
最近のお話でいくと、質問に対して結構、少し抽象度が高い回答してしまったらしく人がいまして、で、そのに対して、なんか上司の人がもうちょっと具体的に話した方がいいよっていうアドバイスをしたっていう話を聞いたんですね。
それはまあ聞いた方がいいなって私は個人的に思ったんですよ。言い方にもよると思いますし、受け取りづらい言い方されてたら聞きづらいと思うんですけど、
ただ言ってること間違ってない気がするんですよ。おそらくこう具体的に伝えられてないっていう話だと思うので、あの伝えたいことを具体的に伝えられてないのであれば、もう少しじゃあどうしたらいいんだろうかって言った頃は、なんかちょっと考えていく必要あるかなと思うのですが、まあなんだろうな、聞いた方が得なことは聞いた方がいいなってすごくシンプルに思うかなって思いました。
でも受け取りづらさとか、自分を変えたくないって思いとかはあると思うので、全部を受け取ることは必要なくって、
頭の隅に何か少し駐車させておくじゃないけど、パーキングロットって言い方しますけど、少し何だろう、隅に置いておいて、いつか必要だなって思った時に受け取るとかでも全然いい気がするんですね。
で結構女子ってさ、なんか言われることって結構意外と昔言ってたことすごい今になったらわかるなって思うこととかってあると思うんですけど、そういう感じですよね。
あの時は受け取れなかったけど、今は受け取れるなーとかがあると、こう今なんか、なんだ頭の中の引き出しに置いておくみたいな感じで、こう受け取り、なんだろう、置いておくのが結構いいんじゃないかなって私は思ったりします。
という感じで、まあ自分にもこう、ただアドバイスっていうのは、聞く権利と聞かない権利っていうのはそれぞれありますので、自分で決めましょうっていう感じですが、聞かないっていうことを決めて損しちゃったとかいう思いもあるのは自分の問題、自分のせいでもあるよっていうことだけは忘れないようにしておきたいなっていう感じなのと、でも受け取らないっていう決断をしたのであれば、
なんか、いったん引き出しに入れておくっていう選択もできるよっていうお話でした。
はい、今日は聞いていただいてありがとうございました。由美でした。
