コミュニケーションの癖
皆さんこんにちは、ゆきえです。私は看護師だけど看護師だけの生き方には戻れない。キャリアも育児も心もどこにも綺麗に収まらない。そんな思いを配信しています。
今日は私自身のコミュニケーションの癖についてお話ししようかなと思います。前にも少しお話ししたんですけれども、私自分でコミュニケーションがあまり得意じゃないなって思うことが多々あるんですね。
その理由の一つが、つい自分のことを話してしまう癖なんですよね。誰も聞いてないのに。って後から反省するんですけれどもね。
相手が何か話してくれている時に、私も似た体験があってねとか、それってこうした方がいいんじゃないかなって自分の経験や考えをすぐに話してしまう癖とかね、そういうのがあるんですよね。
これって悪気は全然ないし、役に立てたらいいなぁと思ってやってしまうんですけれども、それを後から振り返ったりとかした時に、それって相手にとっては余計なお世話なことでもあるよなっていうことを思ったので、
そのことについて今日は自分の振り返りも含めて配信したいなって思います。
つい自分の話をしたくなっちゃうんですよね。楽しいし聞いてほしいし、でも相手も聞いてほしいって思ってるよねっていうところでね、自分が結構いっぱい失敗してきたなって思うところがあるので、何かの役に立てたらいいなと思って配信したいと思います。
多分話してくれてる人って必ずしもアドバイスが欲しいってわけじゃなくて、ただ話を聞いてほしいだけの時も多いのかなっていうふうに思うんですよね。女性って特にそれはあるかなって思います。
男性に話すとすぐアドバイスみたいなの返ってくるんですけど、女性っていうのは結構話しながら気持ちが整理されたりとか、自分で答えを見つけていくことも多いのかなって思うんですよね。
そう考えると、こちらにできることってこうしたらいいよとかいうことよりも、相手が自分で整理できるような質問を投げることだったりとか、ただ話を受け止めることなのかなって思ったりします。
私がつい自分の経験を話してしまう時って、結局自分の頭の構造とか自分の価値観、自分の人生のフィルターで物事を見てしまっている話なんですよね。
でも目の前のその人は私と全く違う人生を生きた人で、見ている世界も背負っているものも全然違う人なので、私から見える世界から意見を言うっていうのもいいとは思うんですけれども、
でもその人の目線から物事、世界を見るっていうのがすごい大事だなっていうふうに最近思いましたね。
これって言葉にすると簡単なんですけれども、実際はすごく難しいことだなって思います。
例えば私看護師20年以上やってるんですけれども、看護の世界では、教官とか警長とか相手の立場に立つことっていうのはすごく大事にされていて、学生の頃からずっと植え付けられているんですよね。
なんですけれども、私これって一生できるように自分ならないなって思っていて、永遠の課題だなって思っています。
患者様とか家族様っていうのは本当にいろんな思いとか、世界情勢とは言わないけれども、生きている背景っていうのを背負っていますよね。
患者様は病気と向き合っている方、人生の大きな転機に立っている方、その方たちにはその方たちの世界があって、仕事や家族、人間関係、これから思い描いていた未来があるんですけれども、
それが病気の内容によっては継続ができない、立てれてしまう。何なら向き合うものが未来じゃなくて、死と向き合うことになる。そういう方たちとたくさん関わってきたんですよね。
その世界を患者さんの言葉から少しずつ教えてもらって、患者さんの目線でいろんな物事を見せていただいて、その中からこれからどう生きていったらいいんだろう、何を大切にしたらいいんだろうっていうのを患者さんといつも一緒に考えたりとかはしていたんですけれども、
なんですけど、やっぱり難しいし、相手の思っている目線から外を見る。でもこれができない限り、アドバイスなんてそんな大きなことはやっぱりできないんですよね。
伴奏する、寄り添う、そんなの本当におこがわしくて言えないような大きなものを背負っている患者様たちと関わっていたということを考えますと、でもその目線を看護師の世界で私は持っていたんですよね。
患者様はどう思っているのかとか。なんですけれども、普段の世界になるとあまり私にそれがないなっていうふうに気がついてしまったんですよ。
看護師として自分が立つと、相手の目線から世界を見よう。見ることが下手くそであったとしても相手の目線、相手の見ている世界からものを見ようとか思っていたのに、本当にリアルな世界に帰ってきてプライベートになった瞬間、その思いがなくなってしまうんですよ。不思議。
自己反省と今後の展望
どうして気づかなかったんだろう。バカ私って思うんですけど、つい自分の話をしてしまうんです。自分の考えを言ってしまったり。でもやっぱり相手を理解しようとするとか、相手を理解しようとしないと自分も理解してもらえないんですよね。
下手に共感しようとしたり、下手にいいことを言おうとしたりすると逆に相手を傷つけてしまったりすることもあるし、え?って思わせてしまったり、呆れさせてしまったりとかね。そういうわけでわからないことに繋がってしまうんですけれども、私多分やっちゃってることあるんだろうなと思って。
これ絶対やっちゃいけないことですよね。相手が一生懸命話してくれてるのに、相手を落ち込ませてしまうとかね。そういうのあるなぁと思って、自分を振り返った時に気づいてしまって、これちょっと大事な思いだなと思って今日収録させていただきました。
だからね、これからは仕事でも人付き合いでもちゃんと気をつけていきたいなって思いますね。話している相手が何を言ったかじゃなくてどう感じたのかとかね、それを理解しにいく姿勢をちゃんと持って関わっていきたいなって思います。
今までなかったわけじゃないんですけれども、結構自分の主観みたいなのが入ったりしてたんだろうなと思って、相手の目線からものを見るっていう風な感じのものの捉え方も必要だなっていうふうに思いました。
放送はこれで終わりにしようと思ったんですけれど、今回のコミュニケーションについて思った時にちょっと毒吐いちゃうんですけど、私がやってたことって自分が言いたいことを言っちゃって、相手を思って言ってると思ってるんだけれど、若干自分のためというか自己満足のためっていうのもあったのかなとかね、そういうことも思うとちょっと自分にがっかりするんだけれどもね、そういうことも踏まえて、
今度から人ともっと楽しく話ができたりするようにしていきたいなっていうふうに思いますね。でもそれができないと本当に何事も成り立たないよなっていうふうに思いますので、こんな私みたいな自己満足みたいな話し方する方いらっしゃらないんじゃないかなと思うんですけれども、
なんかちょっと自分のコミュニケーションの方法とかね、思う人いたら自分でどんな話し方かなって振り返ってくれるチャンスになったらいいかなと思います。今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。またね!