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こんばんは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。 このラジオは、人間関係に抜群しているコーチの私が、普段の気づき、あるいはゴレアを発信しているラジオになっています。
はい、今日はどんな話をしようかと言いますと、
怖くないフィードバックの受け取り方っていう話をしようかなと思います。
何だそれ? まあまあ、聞いてください。
怖くないっていう話、皆さん、フィードバックみたいなものって、受け取ったことありますでしょうか?
フィードバックって、要するに、もしかしたら皆さん、イメージされているものが、どんなものかわからないんですけど、
フィードバックって、要するに、人にやっぱり、ここは違うよね、だったりとか、現状と、本来こうやっていた方、あなたはこう見えてるよっていうことを、他者から言われるっていうことですよね。
いろんな視点があるわけなんですけど、
特に、上司・部下との関係であったりとか、
上司・部下の関係でフィードバックを、やっぱり受け取らないといけない場面であったりとか、
逆に、コーチだったりとか、クライアントにフィードバックをする場面だったりとか、
もしかしたら、お客様からこういうご意見をいただく、みたいなフィードバックもあるわけなんですけども、
ある種、フィードバックって、受け取るの超怖いよね、という話なんですけれども、
私はね、受け取るの苦手ですよ、という先に話しておきますけど、
だって、フィードバックって、ある種、攻撃と捉えてしまうと怖いんですよね。
自分自身のダメなところをやっぱり指摘されてしまうというか、
今の自分を否定されてしまうというふうに思うと身構えてしまうので、やっぱり怖いですよね、という感じだと思います。
で、実際、何だろう、世の中にフィードバックの仕方はすごいたくさん、
私はフィードバックの仕方も発信してるんですけど、
フィードバックの受け取り方っていうのもすごく私大切だなと思っていて、
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ちょっとあえてその話をしようかなって今思っています。
で、なんでその話をしようかと思ったかというと、クライアントさんにも質問されたんですよね。
フィードバックをされた時にどう受け取っていいかがわからないという話なんですよね。
要するに上司から言われたことがいまいち理解できなかったとか、言ってる意味がわからなかったとかもそうなんですけど、
伝え方の問題も全体ありますよね、という形なのと。
逆に私は上司側の意見の話も聞くわけなんですよ。
上司側がどういうことを伝えてるかみたいなことも聞くわけなので、
どっちに問題があるかという話よりは、両方やっぱりどっちにしろ関係性なので、
お互い相互で気をつけていかないといけないことあるよねっていう話はあるんですが、
今日の話はどちらかというと受け取り方によってます。
あえて受け取り方という話をしようかなと思います。
受け取り方を議題にしようと思ったのは、クライアントさんから質問があったりとか、
普段の関わりの中で、上司という立場から受け取ってくれないんですよねみたいな話があるので、
受け取り方も発信できるといいのかなと思って回答してみようかなと思って話し始めたんですけど、
受け取るのが怖いというのは、自分を否定されているように感じるとか、
拒否されているような感じがするみたいなのがあるのかなと思うんですね。
あとは、受け取ってしまうと自分を変えないといけなくなるみたいな感じとか、
自分自身の存在をこれまでの性格とか価値観を全てひっくるめて変えないといけないんじゃないかとか、
否定されてるんじゃないかと思うと、やっぱり怖いというものにはなりますよね。
フィードバックって全て受け取らなくていいんですけれども、
ただ、フィードバックを受け取りやすい人の方が成長しやすいです。
なぜならば、自分のこだわりを持ちつつ柔軟性を持って変化を起こせる人なので、
やっぱり動きの幅は増えますよね。
自分の視点が、基本的に自分が見えている世界って、
例えば全世界があったら、大体自分が見えている世界なんて2位ぐらいしか見えてない。
2位も見えているかどうかわからないんですよ。
でも教えてもらって2位じゃなくて、3とか4の要素を教えてもらって受け取れる人の方が、
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やっぱりそれは動きの幅が増えるわけなので、とりあえず成長しますよねっていう話なんですよね。
別に良い悪いはないっていう感じではあるんですけども、
一定成長したいなとか、こういう自分になりたいなと思っている時とか、
会社デモンショットとか、私だったらフリーダンスとして活動をもうちょっとうまくしていきたいなと思っている時に、
フィードバックを周りにもらって、変化を起こしていくということもやるわけなんですね。
でも怖くて、フィードバックを受け取れなくて、聞きたくないみたいな感じになっちゃう人もいっぱいいるだろうなと思っているんですよ。
私もやっぱりあんまり聞くの苦手だし、
自分から問いに行くっていうことはやっぱりなかなかしないものなんですよ、人っていうのは。
なぜならば、さっき言ってたように傷つくのが怖いからだったりとか、今の自分を変えないといけないからみたいなことを思って、
やっぱり聞きに行けないんですよね。
自分の、だっておかしいじゃないけれども、間違ってるところってどこですかってあえて聞きに行くのってやっぱり、
ぶっちゃけやっぱ正気の沙汰じゃないように聞こえますよね。
正気の沙汰ではない可能性はあるんですが、やっぱり今の現状を本当は変えていきたいだったりとか、
ちょっとやっぱり今の状態ではあまりうまくいかないなっていうことを、このままでは難しいなって思っている人は、
やっぱり自分でフィードバックを誰かにもらいに行くっていうことをする人が多いんですよね。
で、別にこれを聞いてて、自分ダメだわって思う必要は一切なくって、聞けてないなとか聞くのはやっぱり怖いなって思って大丈夫なんですよ。
それ当たり前なので。私もそうですし、苦手な人がほとんどです。
ちょっと今日のだからラジオを聞いて、持って帰ってほしいなと思うのは、今後、少しフィードバックを受け取るのが怖くなる可能性がある心構えじゃないけれども、
そのあたりを伝えできるといいなと思っています。ちょっと8分も話しといてもなんなんですけども。
ちょっとめちゃめちゃ簡単に言ってしまいますと、さっき言ってたように、フィードバックっていうのは全部受け取らなくていいですという結論と、
あともう一つは、フィードバックは人格否定は絶対受け取らなくていいです。
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人格否定されているものは悪意のあるものなので、受け取らなくていいかなと。
特に悪意のあるものだなって判断されるようなものですね。
悪意のものはどうやって判断するのかみたいな話にもなってくるわけなんですけど、
あなたが望んでもないのに勝手に言ってくれるものとかね、攻撃することが目的だなって思われるものは聞かなくていいですよねっていう感じなんですよ。
成長を願って言っているものではなさそうっていうものですよね。
明らかにただの悪口だろうっていうものとかは絶対受け取らなくていいです。
あとはフィードバックっていうのは、あなた自身の考え方として受け取るときの考え方として大事なのは、
あなたの人格とか性格を否定しているわけじゃなくて、行動に対してされているものだと思ってもらっていいんですよね。
自分を何か言われたとしてもあなた自身を否定されているわけじゃないっていうことを思い出してください。
あなた自身は特に否定されていないし、もしそのフィードバックを受け取ったとしても、
あなたの性格をすべて変えないといけないわけじゃないっていうことだけを忘れないでほしいなと思っていて。
行動を変えたらいいだけなんですよね。
行動を変えるためには何が必要かって考えたら思考を変えないといけないわけなんですけど、
でも今言われていることはあなたの行動に対して言われていることなんだっていうことをぜひ忘れないでほしいなと思ってます。
もしかしたらそれの背景にあるマインドセットみたいなことを言ってこられる方もいらっしゃるかもしれないんですが、
それは本当にあなたのことを思って言ってくれてるんだったら、ぜひ受け取りつつ聞ける範囲を聞くっていうことをぜひやってみてほしいなと思います。
聞けないことはあなた自身がその準備が整ってないのであれば、無理にすべてを聞こうとする必要はないかなって思ったりするんですね。
だから聞けるところ、特に行動から聞くっていうこと、アクションのずれから聞いてみましょう。
で、なんでその行動したのかっていうところから紐解いていけると、もしかしたらこういう考え方があったかもなーみたいなこととかね。
そこから少しずつ分析していくと、少しずつ怖くないと言いますか、
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そんなにビビらなくてもいいなっていうのがなんとなくわかってくる気がします。
私もね、めちゃくちゃ昔はフィードバックされることがすごく怖かったんですね。
だからこう、自分のことをなんか言われてるなと思ったら過剰反応してしまって、逆にこう言ってる人に対してすごく怒っちゃったりとか、
過剰に泣いちゃったりとか、結構感情的に反応してしまうっていうことが多かったんですけど、
そうじゃなくてね、言われてることって、自分の人格を否定しているって思ったらやっぱり過剰反応しちゃうんですよね。
私の存在を否定されてるって勝手に思い込むんですよ、脳が。
そうじゃないって思ったら、そうじゃなくて、行動がもしかしたらずれているかもとか、
そういうのを変えられそうなこととか、自分の存在をすべて変えずに良い方向に行けそうなものは受け取ると、
実際、他者の目ってすごく良いんですよ、クリニカルというか、間違ってないことが全然多くて、
間違ってないというか、すごい役に立つものがすごく多くて、
自分のことを思って言ってくれてる人の意見は、全てじゃなくても、
受け取れるものは選んで受け取っていけると、わりと自分の成長に繋がっていくなと思います。
そんなに怖がらなくていいっていう話なんですよね、要するに。
あなた自身を否定してるわけじゃないから。
私もね、じゃあそんなこと言われても怖いよみたいな話あると思うんですよ。
どう思われてるのかなとか、嫌われてるのかなとか、
これを言われてるっていうこと、私はこの人が私のこと嫌いなんじゃないかとかね、
邪術じゃないけどそういう気持ちになることってぶっちゃけあると思うんですよ。
私もあるし。
でもね、コツは、この人は私を否定してるわけじゃないっていう風に頭の中で私は唱えるようにしてるんですよ。
この人は私を否定してるつもりで言ってるわけじゃなくて、
どっちかというと、私を助けようとしてくれているとか、
私に今必要なことを伝えようとしてくれてるんだなっていうのを考えるようになってからは、
全然怖くなくなりました。
これ本当にそうなんですよ、全然怖くなくなって。
後からショック受けるとかね、落ち込むこともあるよ、やっぱり振り返ってね。
言われてる瞬間に関してはすごい冷静に受け取れるし、
後から振り返って、その心構えで言ったらね、後から振り返って落ち込むことはあるけど、
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そんなにダメージにはやっぱりなりづらくなったかなっていう感じはすごいありますね、本当に。
私ももう本当に思考がね、昔は極端だったので、
私の全てがダメだからそういうこと言われてるんだって思ってたんですよ。
フィードバックされる時とかって。
そうじゃないんですよね。
ここはあなたの性格の全てを否定してるとか、そういうわけじゃなくて、
この仕事においてのここの姿勢だけは変えようねとか、ここの行動を変えようねって言われてるだけなんだ。
それを言われてることに対しては、そうなんだなっていうのを、
ここの部分に私の性格の全て言われてるわけじゃなくて、
さっき言ってたように、行動の一部を言われているので、そこをまず受け取ろうねっていう感じなんですよ。
それをセットにして確かに、たまにというかね、そこのセットに、
人格否定を言ってくる人もぶっちゃけいると思います。
私はそういうのはあんまり、さっき言ってたように、全部受け取らなくていいんじゃないかなと思います。
相手が言ってることを全部受け取らないといけない義務なんてないんで、人間。
占いと一緒じゃないですけど、占いと一緒って言ったら怒られるな。
自分のために思って言ってくれていることだったりとか、
自分が本当に必要だなって思うことは受け取りましょう。
受け取りやすそうなものから受け取って、
そんなに自分にとって違うなみたいなものは、
これは全部受け取らなくていいです、本当に。
受け取れるものから受け取って、本当に自分のためになりそうだなと思うものは、
しっかりと受け取っていってほしいなと思います。
そこが受け取れるようになったら、徐々に徐々に色んな声が聞こえてくるようになってくると思います。
素直にね。
ここは変える必要があるなとか、ここは変えなくていいかもなみたいなところが、
そうしたら受け取れるようになってくるかもっていう感じなんですね。
前提でやっぱり、ぶっちゃけ人のフィードバックを素直に受け取れる人って、
自分に対する信念がやっぱり強い人が私は多いと思ってて、
変わっても、要するに、
言ってその人の言葉を受け入れたところで、
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自分自身受け取ることにはならないっていうのは、
どこかでやっぱり知ってる人が多いんですよね。
さっき言ってたように。
そう。
やっぱりちょっとどこかで怖がってる。
もしかしたら自分を否定されてるのかもっていう怖さがある人とかは、
やっぱり人のフィードバックを受け取りづらかったりするので、
変化に対する怖さがあるわけなんですよね。
自分を変わってしまう怖さがある。
でもその、逆に受け取れる人というのはやっぱり、
人からのフィードバックを受け取ったとしても、
自分の軸とか価値観は変わらないっていうことを、
価値観というか価値、
自分の価値を変える必要はないっていう、
人によって変えられることはないっていうことを
どこかで知っている人がやっぱり私は多いなと思ってて、
素直に人の話を受け取れるっていうのは結構、
相反するように聞こえるかもしれないんですけど、
私そうだなと思ってます。
なので、もし人からのフィードバックがちょっと怖いよとか、
受け取るのが怖いよっていう人が、
もしいるとしたら、
そんな人から何か言われる、
怖いと思うんですけど、私もそうです。
私もわかるよ。
言われるの苦手だからさ。
ただ、人から言われていることに対して言うのは、
それだけそんなに自分の価値を変える威力はないんです。
私を、自分の価値を揺るがすような威力はないんです。
安心してください。
相対的なものです。
絶対的なものはありません。
そこは自分をもうちょっと信じて分けてほしいなって思うので、
だからこそ、逆にその人の言葉を、
自分の軸さえ忘れずに、自分の価値は揺るがないし、
変化はないっていう自信さえ持っていれば、
逆にその人の話を聞いて受け取ったところで、
あなたの価値は揺るがないし、
逆に話を聞くだけで成果が出るんだったら儲けもんなんですよ。
本当に。
価値変わらないんですよ。
自分の価値変わらなくて、
報道だけ変えたら成果上がってくるって思ったら、
やっぱりお得ものなんですよね。
言いながら、私もね、だから、
とはいってね、やっぱりなかなかちゃんとはっきり
そんな愛のあるフィードバックを言ってもらえることっていうのも、
特に仕事上だと少ない方が多いわけなんですよね。
みんな忖度しちゃうからさ。
これが実情ですよ。
それで遠慮しちゃうっていうのが。
それは忖度されるっていうのは、
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愛されてないとかそういう話じゃなくて、
環境とかね、会社というのは利害関係とかでね、
生まれてたりするわけなんで、
やっぱり言いたいことも言えないこともあるわけなので、
私は友達とかもそうなんですけど、
私はちゃんと第三者にお金を払って、
フィードバックを言ってもらうということが結構多いかなと思います。
私も、ぶっちゃけコーチからのフィードバックっていうのは、
結構痛いものとか耳が痛いものがかなり多いですし、
あーあーって思うものも多いんですけどもね。
でもすごいやっぱり自分にとってはすごいクリティカルで、
いいものだなってすごく思います。
最近だったら私はユミさん拗ねてるよねって言われて、
私ってやっぱり拗ね癖みたいなのがどこかであるというか。
同性みたいな考え方をたまにしちゃうことがあって、
その口癖をね、
コーチに指摘されたときはもうちょっと顔が赤くなりましたけれども。
でもやっぱりそういう癖をちょっと機動修正していくと、
やっぱりいい感じの方向性にはいくのは間違いないので。
フィードバックってさ、やっぱりよく言いますけど、
言ってもらえるうちが鼻打って本当にまさにそうだと思ってて、
変わんないって思う人にやっぱり言いたくないものです。
言いたくないし諦められちゃうんですよね、言われないというのは。
諦められてもいいよっていう人もいると思うんですけど、
言ってもらえるような自分でいることもやっぱりどこかで大切だなって私は思ったりしますね。
はい、というそんな感じで今日は終わっていこうかなと思います。
今日の話が少しでも参考になったら嬉しいなと思います。
私はですね、普段ノートとかでも発信したりとか、
あとLINEとかで、LINE限定の、LINE登録していただいた方に限定でいろんな企画とかね、
発信もしていますので、もうちょっと深めの対話がしたりとか、
いやもうちょっと意味わかんないですみたいな話も全然大歓迎ではあります。
ちょっと意地悪なやつは嫌ですけど、
ご質問とかがあれば是非コメントいただいたりとか、
LINE登録していただいてちょっとコメントいただけると嬉しいなと思います。
はい、ではではこんな感じで終わっていこうかなと思います。
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今日はお話し聞いていただいてありがとうございました。
由美でした。
