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こんにちは、ゆみです。今日もラジオを撮っていきたいなと思います。このラジオは、人間関係に伴走しているコーチの私が、普段の気づきあれやこれを発信しているラジオになっています。
はい、えーっと、今日はどんな話をしようかなというところですけど、あのー、
まあ、あの、なんだろうな、人間、ちょっとごめんなさいね、喉がね、ちょっとやられてるので、ちょっとね、なんかザワザワっとね、
あの、声が出ませんみたいな時があるんですけど、はい、
あー、なんかね、相手の考えてることが分かんないな、みたいなこととか、うん、
えーっと、自分だけじゃやっぱり視点が足りないなって思った時、まあ特に人との関係でね、特に職場とかね、
の関係で悩んだ時に、なんかこう一つ視点を付け加えると、なんだろう、関係性って変わってくるかもしれないっていう話を今日はしたいなと思っています。
えー、例えばですけども、なんだろうね、
なんか人間関係とかでね、例えば上司とかね、あの部下みたいなこととかね、あのー、よく私が質問をさせてもらうのは、
なんか相手の立場になった時、ちょっとまあ憑依させてみましょう、みたいなことをよく言うわけなんですね。
えーっと、例えばね、あのー、まあ言うこと聞かない部下がいるんですよ、みたいなね、話をした時にですね、
相手の立場になった時、それ言われることってどんな感じなのかって、どんな感じですか、みたいなことを聞いたら、
あ、結構嫌ですね、みたいなシンプルに返ってくる時とかあるんですね。
ね、例えばですけど、まあそれこそなんだろうな、すごい特性的には、まあ自分はすごいなんかあの行動派で、なんか考える方じゃないんですよね、と。
あんまり考え込むタイプ、そんな時間あったらもったいないなって思っちゃうタイプなんだけど、なんか相手は結構そういうのを考え込んじゃうタイプなんですよね、みたいな。
それが自分はすごいイライラするみたいな話がね、あったとしますと。
まあ、そんな考えてる暇あったら行動しろよ、みたいなこと思っちゃうんですよ、みたいな話があるんですね。
まあまあ自分と相手って違うので、どうしてもそういうことを考えちゃうのは、まあ別に悪いことではないっていう感じではあるんですけど、とはいえこう関係性、一緒に進めていくとかコミュニケーションをとっていく中で、相手が理解できなくてやっぱ困っちゃうみたいなことがあるわけなんですよね。
なんで、なんか思った通り動いてくれないんだろう、なんでその時間が無駄なことやっぱ考えちゃうんだろう、みたいなことを思ったときに、やっぱり相手の特性とか行動の背景にあるのは、まあ結構その人自身の持っているものとかが結構強いですよ、みたいな話をよくさせてもらうんですよね。
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じゃあ仮にその特性を持っているっていう人に、明日からなってみてって言われたら、多分なんか多分そういう人無理なんですよね。さっき言ってたみたいにめちゃくちゃ行動派なんだけど、明日からちょっとそれじゃあ会社にフィットしないから、例えばですけど、今の動きはフィットしないから、明日からその行動全部めっちゃ考える方向に変えてくださいって言われたら、
その人多分できないんですよ。で、それを実際に言ったこともあって、それって明日からできますかって聞いたら、いやできないっすって、あのそのまま帰ってきたんですよね。
で、なんかもしそれを、あの、もしかしたらそんなことを自分が言ってるかもしれないっていうところに、そこで初めて気づくわけですよね。
あの、明日から自分が言っていることは意外と相手の立場になって考えると、割と無茶振りの話をしているんだみたいなこととか、あの自分の元々持っている特性を無視した関わりなんだみたいなこととか、
で、まあなんかなんでこんな話をしているかって言ったら、職場っていうのはやっぱり特殊な関係性で、上司と部下っていうのがあるわけなんですよ。
で、あの私も実際にコーチングと言ってもらったんですけど、その部下と部下の関係性っていうのがあるわけなんですよ。
で、なんかなんでこんな話をしているかって言ったら、職場っていうのはやっぱり特殊な関係性で、上司と部下っていうのがあるわけなんですよ。
で、あの私も実際にコーチングっていうのを教えているわけなんですけど、あの、なんだろう、あのコーチも実際に、あのそもそもクライアントに対して、あの相手の特性とかを意識して関わるっていうのは、あのもちろんだけれども、
なんかもともとコーチング受けたいって言っている人に対してはね、割とこうそういう関わりガンガンしていっても大丈夫だなって私は思うんですけど、あの本人が受けたくないとか思っているパターンとか、
そんなにやっぱり前向きじゃないパターンで、あの今みたいななんかなんだろうな、あの今までの言ってること、なんだろう、なんだろう勘違いだよみたいな関わりしちゃうと、あのやっぱりただの嫌がられるというか、
嫌われるだけの関わりになるので、あのそうじゃなくて、やっぱりそういった関わりに前向きじゃない人とか、やっぱりあのコミュニケーションに対して、
コミュニケーションというか、なんだろうな、上司部下との信頼関係ができていないところで、そういう関わりしていくとやっぱり難しいなって思ったりはしますという感じですかね。
相手の特性をやっぱり想像してコミュニケーションをとっていくっていうのは、やっぱりあのどうしてもやっぱり会社組織っていう単位になってくると難しい、なんかやっぱりやっていく必要があるなって私は思うわけです。
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コーチとクライアントの関係だったら、かつ本人がコーチングを受けたいと思っている状態だったら、あの全然なんだろうな、
結構積極的なコミュニケーションをむしろ取らないと相手のためにはならないので、ガンガン取っていくんだけど、
会社組織みたいな単位でのコーチングとかの活用していくとか、相手にその信頼関係を作るっていう前提が必要なコミュニケーションの時は、今言っていた前提ですよね。
相手はどんな特性を持っていて、どんなことが難しいと思う人なのかみたいなことを理解していかないと、人っていうのはやっぱりついていかないし行動しないというところがあるし、
なんかされたことによってただのトラウマを生むじゃないけど嫌がられるだけで終わっちゃうっていうところがあるので、なんかそういったことを気をつけられるといいよねみたいな話を今日はちょっとさせてもらいました。
まあなんだろうな、結構ごめんなさいね、ちょっと今日喉がねやられちゃっているので、どうしてもコーチングとか人間関係のコミュニケーションとかって目標心するっていうコミュニケーションではあるので、
相手の可能性を信じてバイアスを取っ払ってお前にはできるっていうことももちろん言うんですけど、
相手を選ぶですね、間違いなく。
多分相手を選ぶコミュニケーション、相手を選ぶみたいなことがもともとできるのであれば、多分みんな悩んでないんですよ、そもそも。
相手を選べないときに、じゃあどうしたらいいのみたいな話がやっぱり一番大変で、相手を選べないときにお前は全然もういいよ、努力しないからもういいよって言えてたら、多分今の世の中のマネージャーの管理職悩んでなくて選べないし、部下もそうですね、部下も上司を選べないっていうことも今はあるので、だから困るみたいな感じだと思うんですよね。
で、もしかしたらそういうのがそもそも選べる関係性になっていくっていうこととかは、これからの時代必要になってくるかもしれないんですけど、
というか自分で選ぶっていう感覚は必要。
職場もそういうのね、自分でそもそも選んでるみたいな感覚は持ってる必要あるんだけれども、とはいえやっぱり目の前に来た人との関わりっていうところで、足元の対処どうしたらいいのって絶対出てくる悩みではあるので、
今日の話とかっていうのは、なんかそういうときに目の前に来たときにぜひ何か活用してもらえるといいなと思ったりはします。
で、私もなんか完全にこれがこうだよって確実に言えることと言えないことはあるんだけれども、一緒にね、やっぱり向き合いながら想像していくっていうことはできると思いますし、今のお話、
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含めた知識もちょっとこういうことがあるといいよねみたいなことも伝えできるかなと思うので、もしもなんか私のラジオを聞いてもうちょっと話聞きたいよって思ってくれた方はぜひですね、
LINEの方から友達追加して、またなんか私のラジオを聞いてもらうのに、もしくはお問い合わせいただくなりしていただけると、なんか無料相談とかもできるので、ぜひお声掛けいただけると嬉しいなと思ったりします。
はい、今日もラジオを聞いていただいてありがとうございました。由美でした。