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2025-10-13 14:08

求めてないアドバイスどうする問題。

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サマリー

このエピソードでは、求めていないアドバイスへの対処法やフィードバックの重要性について話されています。特に、信頼関係やコミュニティの中でのアドバイスがどのように影響するかが掘り下げられ、成長の機会として受け取る姿勢の大切さが強調されています。また、フィードバックを受け入れることで自己成長につながる過程や、嫌なフィードバックからも学ぶ姿勢が重要だとされています。

求めていないアドバイスへの対処
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有効にお届けしております。
はい、ということで、今日はですね、アドバイスするしない問題、プラス、求めてないアドバイスされたときの、どういう立ち回りをすればいいのかみたいな、こういうのが大事だよねって話をしたいと思います。
まあ、生きてるとありますよね。まあ、そんなんそうだよ。人間なんて完璧な人いないんだからさ。
誰かから見たら誰かは足りてないところがあり、その足りてないと言っている人もどこから見たら足りてないところがあって、まあそれを補うってことが実はフィードバックとして機能していることなのかなというふうに思うんですよね。
で、まあやっぱりこう、フィードバックするしないのときにすっごい大事なのって、まあ信頼関係があったりとかするかどうかっていうのはもちろん大事だと思うんですが、
まあやっぱりSNSとかね、僕も発信をしていて、まあYouTubeにはまあとんでもないアドバイスいっぱい来るよ。
補助金もらえてないじゃないですかとかね。マックとか食わなくて自炊した方がいいですよとかね。マック別に毎日食ってるわけじゃないんだよとかね。
まあいろいろありますけど、まあ求められてないアドバイスいっぱい来ます。
ただやっぱりね、僕はすごいなんか、あると思うんだよ。みんなね、たぶんその求められてないアドバイスするようなやつとは円を切っていいだろうとかね。
あるんだけど、いやでもそれで円切り始めたらもう人周りいないんじゃないか説も僕最近思うんですよ。
で、もちろん僕がね、勝手に誰か求めてない人に、あのお前こうしろよなんてことはあんま言わないと思うけど、
まあやっぱなんて言うの、心配で言うってことはすっごいありますね。心配って言うと結局なんかね、それを理由に言ってるみたいな老害っぽく感じるかもしれないけど、
でもその人のことを思った時に嫌われてもいいから言った方がいいなと思うことは言うようにしてます。
自分が言いたいから言うっていうよりも、これはこの人プラスその周りの人それを見てる人にとって必要なことだから言った方がいいなってことは求められてなくても言うようにしてます。
で、それはなるべく自分のそのコミュニティとかサービスとか使ってくれてる人とか、まあセミナーに来てくれた人とかさ、
まあセミナーとかさ、それこそ今ショート動画道場ってやってますけど、その中では聞かれてなくても言うときありますよ。
あ、これこうした方がいいかもですって。そんなんさ、嫌じゃん。僕もなんか嫌で求めてないものを言われる。
でも、名のためにじゃあショート動画道場入ってきたなって、みんなリール伸ばしたいし、ショート動画伸ばしたいし、フォロワー増やしたいし、売上げ増やしたいじゃん。
フィードバックの価値
だからやっぱ言うんですよ。もったいないじゃんだって。いやこれ明らか違うから、それはちょっと違うよっていうことをね、ズバッと言います。
で、それはもちろんさ、僕にももちろん降りかかってくるもので、僕もやっぱ見てた時に足りないこととかあるから、それやっぱYouTubeのコメントとかTikTok見てても思うんだよね。
やっぱ中にはさ、ああまとえてるなってことたくさんあるの。で、ただなんかそれをさ、なんだろう、自分がなんかいいのだけ取っていったりとかね。
聞くときは聞くけど聞かないときは聞かないみたいな態度だと、やっぱもったいないのかな、損してるのかな、なのかなっていうこともやっぱ思います。
うまくいってる人、成果出し続けてる人は、やっぱそれなりの視点とか、視座があるわけよ。
で、それは僕も田舎に住んでて思います。やっぱ田舎で本当に何十年と活躍してる人、そこで信頼を得続けられてる人はやっぱ違うよ。
で、その違いがわかんないんだよね、最初はね。なんかうっせえなとかって思っちゃうこともあるし。
でもそれは自分が見えてなかっただけで、やっぱ自分がいろんな経験とかうまくいかないものを経験したときに、ああ、やっぱそれって大事だったんだって思うんですよ。
だから、なんか言われたときも、自分を頭ごなしに否定されてるって言って守る必要はないと思う。
なんかあんま恐れなくていい。だからフィードバックってなんかね、全然怖いものではなくて、これは僕、妻のあれ子さんに本当に教えてもらったことなんですけど、
やっぱあれ子さんからなんか、しゅーちゃんこれね、そんな、いちいち言わないよ、いちいち言わないけど、いやこういう言い回しだとこういうふうに思っちゃう人もいると思うから、ここはちゃんとした方がいいよとか、
なんかリアルイベントのときにしゅーちゃん途中で、あのなんかもうエネルギー切れて顔が死んでるから、それはせっかくお金払ってくれた人が来るのに、そこはしゅーちゃんちゃんと対応しないとね、最後までプロ意識がね、必要だよねってことをね、僕すぐエネルギー切れちゃうから、
最近ちょっとずつ意識ができてるんだけどね、やっぱたまにこえーってなっちゃうときがやっぱあるみたいで、それはなんか言われたらさ、いやしゅーちゃんだっていろいろあって大変なんだもん、みたいなことをやっぱ言うわけですよ、
ちっちゃい人間だからね、でもそれやっぱあれこさん11年さ、そのメディアの経験があって、司会のいろんな現場を何千本やってきた上で、それはやっぱ生き残る司会とさ、
お呼びがかからないそのタレントの違いってのは如実に出るわけですよ、1個1個の対応で、それをそういう経験がある中で伝えてくれてると思うと、そのフィードバックって宝物じゃないですか、
だからこそ宝物のフィードバックは受け取り手の態度によるし、受け取り手が受け取れるかどうかなんですよ、要するに器の問題なんだよね、これ。
なんか言われたときについ怖くてね、自分が否定されてるとか、自分がなんか嫌いだとか言われたりとかね、それをさらに拡大解釈をして、
だから、この人はもう適任体みたいな感じで、悪い方を悪い方に考えるんじゃなくて、一旦立ち止まって、あえてここまで言ってくれてるってことはすごい大事なことなんじゃないかってことを、
成長の機会としてのアドバイス
1回自分の視点が足りてないだけなんじゃないかってことを冷静に考える必要があるんですよ。でもこれは難しいんです、やっぱ感情が紐づくから。
僕もやっぱできないもん、そういうときって冷静に。ああ、もうなんでそんなことはよくわからん、知らんって言って、車でブーンって言って、もうしゅーちゃん一人になるって言って、ファミマまで行ってアイスを買って、
30分くらい海辺で、海に行ってネットフリーを見てアイスを食べて帰ってきて、その後、しゅーちゃんが間違ってましたって謝る。何度繰り返したことが、本当に申し訳ありません。
そうなんですよ。大人じゃん、僕らって言ったら見た目ね。でも、中は未熟なところがあんのよ、みんな。
でもその未熟者同士集まって切磋琢磨して良くなっていこうっていうのがコミュニティだったりとか、発信とか含めて、地域コミュニティも一緒だよね。
そういう時に、仮に面と向かってドカーンとフィードバックされたとしても、フィードバックする側もすごい勇気いるんだよね。
勇気いるのよ、それは。だって、このこと言っていいのかなって思っちゃうこともあるから。そういう葛藤を超えて言ってくれてるんだなっていうふうに思うと、ちょっと受け取り方も変わってくると思うし、
本当にどうでもいい人には何も言わない。それは多分みんなもそうだと思う。聞いてるあなたもそうだと思う。本当にどうでもよかったら言わないと思うんだよね。
有志側もすっごいドキドキしながら、直近でそういうことがあったから、僕も人のこと言えないんだけど、これはさすがに言わんといかんなっていう時があって、
本当にドキドキしたし、もう本当に喧嘩になって殴り合いになる可能性もゼロではないっていうかさ、そういうことがあったんですよ。
そこでやっぱ悔しい思いも僕もしたから、ちょっと昨日話したけどね、あまり具体的な話してないけど。そういうことあるじゃん、いろいろ来てると。
でも言う側もすごい勇気いるしパワーいるのよ。だからそういう時に言ってくれてるっていうこと自体、すっごい実は、向こうエネルギーを使ってくれてる。
宝物を届けようとしてくれてる。いろんな何千里という道を越えて経験があってね、それを言葉にしてくれてるのに、それを変に解釈して自分がただ責められてるとか、
そういうふうにそこだけ見てね、そこだけ見て、なんか的認定して、そっちの行動に走るのは、2段階3段階とか2週3週、輪をかけてね、損をしてると思います。
それは僕自身もたくさんやってきたから、過去の自分にすごい思うのよ。お前もったいないことしてるよって、そんだけ繰り返し繰り返し同じ問題が起こるんだれば、
それを直せってことだって、直したほうがお前が楽なんだって、だから怒ってるんだよって。そういう多分ね、お知らせ的なアナウンス的なものが来てるんですよ。
そう、で、こういうのってフォロワーが増えてる時とか調子が良い時も来ます。調子悪い時に来るんだったら、まだなんか分かりやすい。
ああ、直すとこいっぱいあるんだなって、今の自分とかね。いや、そうですよね。でも、うまくいってて売上が出たりとかフォロワーが伸びてる時ほど、こういうのってね、なんかね、逆にね、聞けなくなっちゃうんだよね。
僕ほんとありました。2018年とか19年、いやフォロワーもグーン伸びて売上もさ、もう月100万200万ピョーンいってさ、ひぃーみたいな。
ああ、俺分かったわみたいな。俺めっちゃ影響力あんじゃんみたいな。俺はお前らを勝たすぜみたいな。なんかよく分かんないけど。
ああ、なんかこうサロンとかで聞かれたら、お前それ間違ってっからみたいな。そうじゃねえからみたいな。いや、こうだからみたいな。
断言ももちろん大事なんだけどさ、みんな正解なんていくらでもあるわけで、そういうところは全然見れてなくて、そういう時期なんだよ、多分。
フィードバックの重要性
そういうふうに全然見れてなくて、そういった言葉選びで人が離れていって、その後自分はへこんだし、売上もへこんだし、いろんな意味でへこんだわけですよ。
で、それでああ、これがダメだったな。で、その時にやっぱあれ子さんが現れて、ああもう本当に最初からね、もちろんあれ子さんの言葉をスッと受け入れられなかった。
それでもあれ子さんを繰り返し繰り返し、もう数年かけてですね、同じことを言ってくれて、本当バカですね、僕はね。
そうで、そんな言ってくれるあれ子さんをなんか傷つけたりとかして、よく本当ずっと一緒にいてくれてるなって、それはもう感謝しかないですけど。
でもやっぱりあれ子さんの言ってくれてることを、僕は一個一個、まあ全部できてないけど、少しずつ取り入れるようになったら、自分が楽になったんですよね、結局。
ああ、そっか、こんなことをやってたら、それうまくいかんよねっていう。それは今の自分でもありますよ、いっぱい。
ってことは、フィードバックってすごいことなんですよ。
まあ、なんだろうね、嫌いなやつ、まあまあ難しい、これ選ぶの難しいんだけど、でも嫌いなやつからのフィードバックなんてこともさ、そんだけエネルギー使ってくれてるわけですよ。
アンチとかもそうじゃん、エネルギー使ってくれてるなと思うの。
まあ本当に、何ていうの、くったらない誹謗中傷とかは置いといて、でもなんか、いや、最近動画これでなんかあれです、なんかつまんないですわとかって、やっぱあるのよ。
で、その時に、ああ確かに、ちょっとなんか最近、まんねり化してない、悪い意味でまんねり化してるなとか僕も思ってたし、で、そういうのはズボシなの。
だからフィードバックってね、ズボシであるほどやっぱ自分を守りたくなるし、何かかんかでなんか反論してやろうみたいな感じになるんですよ。
いいの別に反論してね、で、いいのってことはそういうレベルなんですよ。
これは僕自身もそう、反論したくなって素直に受け取れないっていうのはそういうレベルであって、本当に成果を出したくて本当に成長したかったらフィードバックください状態になるはずなんですよ。
悪いとこあったらマジ直してください、教えてくださいって。そうでしょ、だって良くなるんだから。良くなりたいって決めてるんだったら、悪いとことか微妙なとことかどんどん言ってほしい。
僕今、自分のリール動画とかで微妙なとこめちゃくちゃ言ってほしいもん。ありがとうございますって感じですよ。
でも多分2ヶ月前の昔ね、バズった360万再生が俺は出してるぞ、その実績だみたいにしがみついてた。
そこからしたら、なんか多分、いやしゅえさん最近全然出してなくて、最近別にバズってないから、別にそんなショート動画の人じゃないですよねとか言われたら、
え?え?なにこしょーみたいな、お前今日は縁を切ってやろうみたいなさ、なりそうだったもん。
そんなことなかったっていうか、あれですけどね、今振り返って見た時の話ですけど、そうだから、本当にクソみたいなやつからのやつは別に良いとして、
でも、なんか実績ある人とか信頼を勝ち取ってる人からのものっていうのは、
ああ、多分やっぱり自分には何かしら足りてないんだなっていう視点でもう1回噛み砕いてみる。
だから冷静に、冷静に一旦見るっていうのはすっごい大事ですね。
まあ難しいんだけどね、それがね。
で、まあそれがこうあらわに出るとですね、まあ本当は輪をかけて信頼を失っていくので、まあ失ったものは取り返すしかないですよ。
それは僕もいっぱいあります。失ったこととか今も失いつつあると思う、いろいろね。
だけどそれは自分が招いたことですから、そこにもうちゃんと向き合っていくしかないなっていうことですよね。
ショート動画道場の進捗
シンプルだね、というような話でございます。
まあ僕がこんな話をするような立場にはいないのかもしれないけど、なんか僕も含めてちょっとプライベートでね、そういった機会があったので、これは学びの機会ということで、ちょっと言葉にしてみました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ショート動画頑張ってきた人、今ね、いやいいよ、ショート動画道場、みんな頑張ってるね。
投稿報告して、いやみんなね、2日に1回とか週1とか、みんな自分の頻度を守ってくれてまして。
マッサンさん、7日、7日連続アップしました。
りはてつさんも今週中に1本上げた。
おおすごい、やることが大事。
ブーさん、毎週2日更新継続中。
1年かけて100投稿目、素晴らしいですね、ブーさん。
伊関さんも投稿できました。
トマトロさんも今ね、40日目。
すごい、しゅんさんも投稿しました。
こいふみさん土曜日、投稿目標1日遅れたけど、インスタグラムにリリース投稿OK。
遅れても出したらいい、そう。
っていう感じで、もってぃさんも2日に1回滑り込み、
ミントさんもね、投稿しましたということで頑張ってますね。
OK、OK、いいじゃん、いいじゃん、はい。
っていう感じで、もう道場ですから。
バシバシいきますよ、もうやらない奴は知らねえっていう感じですので、
ショート動画道場入ってて投稿するぞ、伸ばしたいって言ってんのに投稿できてない人はですね、
投稿報告を見て落ち込んでください。
僕は52日連続やってますからね。
っていうことで、やったらやっただけ、こうやって説得力が増すよね。
だからやるしかないんですよね。
そう、ってことはやるためにやるってことは、
やっぱりフィードバックも受けながら改善しないといけないよね。
自分一人の視点だけでいいものは出せないですから、
みんなの力、みんなの視点借りた方がいいんですよ。
はい、そんな話でございました。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間を過ごしてください。
バイバイ。
14:08

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