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2025-11-12 07:30

『自分の親って色々な人に愛されているんだな』Mini子さん編

Mini子さんの放送はこちら💁‍♀️
https://stand.fm/episodes/67888792db0a77c1255c2f37

Life Design Noteに『仲の良い友人、親戚』を聴く欄があります。
ここを見ると、自分の親がたくさんの人に愛されているという事がわかる。
そんな素敵なお話をしてくださっています。ぜひ聞いてみてください。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/67700c0091a9935db509e9ad

サマリー

今回のエピソードでは、ミニ子さんがライフデザインノートを用いて母親との対話を深め、親の価値観や歴史を理解する重要性について話しています。母親が多くの人に愛されている様子に気づいたミニ子さんの体験を通じて、親とのコミュニケーションの大切さが強調されています。

ミニ子さんのライフデザインノートの使い方
Life Designチャンネル、このチャンネルは介護・福祉業界で約20年間働き、現役の主任ケアマネージャーである私、やまと ゆきが介護の話や、自身で作ったノート、ライフデザインノートのお話をさせていただくチャンネルです。
おはようございます、やまと ゆきです。
今日は、ライフデザインノートを実際に使ってくださった方の感想の回、
第4弾、ミニ子さんのお話を紹介させていただきたいと思います。
いければ最後までお付き合いください。
まずは、私とミニ子さん、というかミニ子さんとライフデザインノートのお話をちょっとさせていただきたいんですけれども、
誰よりも、誰よりもこのライフデザインノートをすごく愛してくれて、本当に大切に思って使っていただいている方なんです。
ご本人のミニ子さんのご友人のお誕生日プレゼントに、このライフデザインノートを配ってくださったりとかして、すごい認知を広げてくださったりですとか、
実際にお母様とお話した後に、直接お母様の生の声を私に届けてくださったりとか、本当に感謝をしてもしきれないというような感じなんですけれども、
ミニ子さんの放送も概要欄に貼らせていただいているんですけれども、
私、この放送を撮るためにミニ子さんの放送をもう一回聞くってなったんですけども、ちょっと涙が止まらない状態で、本当にお母様との会話とか対話を、ミニ子さんってミニ子さんの放送を聞いてくださっている方もよくよくご存知だと思うんですけども、
底抜けに明るいポジティブっていうイメージが、私の中にはあるんですけれども、やっぱりお母様に対してとか、やっぱり優しいんですよね、すっごい優しくて、お話聞いている時も楽しそうにお話きとされちゃうと思いますしね。
そんなミニ子さんがこのライフデザインノートの解説をしてくださったりとかお話をしてくださっていて、私本当にすごい印象に残っているのが、ライフデザインノートの中の一コマにあなたが仲の良い友人親戚っていうところがあるんですよ。
そこを聞いた時に、ダレダレさんとダレダレさんとダレダレさんとアドレスみたいな感じでパーって、お母様が教えてくれたっていうところが、っていうお話をしてくださっているんですけれども、そこでミニ子さんがね、自分のお母様はそれだけの人に愛されているというか、すごい大切に自分の母が、お母様が大切にしてもらえているっていうのがわかったっていうお話をしてて、
それを子供である私が知る、ミニ子さんがね、知ることができて本当に良かったっていうお話をしてくださってるんですよ。
でもそこをね、本当にそうと思って、私も今父と、ごめんなさいちょっと私の話になっちゃうんですけれども、離れて暮らしているので、母が亡くなった後に、もともと父はそんなにこう、誰かとコミュニケーションを取るような感じではなかったんですけど、ふさぎ込んでしまうかなって思ってたんですけども、
その時に、旧友の方が声をかけてくださって、ずっと中にこもっちゃダメだって言って、いろんなところに旅行に連れて行ってくださったりとか、それこそ飲み会とか開催してくださったりとかしてね、
すごいうちの父って本当に恵まれてるなってやっぱり思って、そういうのとか聞いてると、うちの父とミニ子さんのお母様が重なる部分が結構ありまして、
うちの父親も多分、いろんな人に愛されて今一人で生活ができているのかなと思って、胸が温かくなるようなお話でしたね。
ミニ子さんは本当にこのノートを使っていろんな対話、何回も何回も話を聞く、話をするというツールにすごい使ってくださっていて、
親とのコミュニケーションの重要性
いろんな人にこれいいよ、これいいよって言ってくれたりとかして、本当に本当に本当に感謝しております。
ミニ子さんのね、どういうふうにミニ子さんが使ったのかっていうのは、本当にミニ子さんの放送を聞いていただきたいと思うんですけど、
これ今年の1月なんですよ。私このライフデザインノートを作って販売というか、販売し始めたのは今年の1月からなんですけれども、
モニターの方に先にお配りしましょうっていうので、12月ぐらいかな、年末の時までに何とか頑張ってと思って作り上げたんですけれども、
それを渡しして、すぐですよね、すぐ使ってくださって、年末に帰った時に使いました、みたいな感じでね、おっしゃってくださって、
そうやって一つの家庭、一人でも親と対話ができた、親の価値観が知れた、親のヒストリーが知れた、そういう子どもがいる。
そしてその子どもたちがもし何か大事な判断をしないといけないってなった時に、もちろん昨日もね、気持ちは生物だから色々変わるっていう話はしましたけれども、
でもいろんな話をしたっていう事実は絶対に残るじゃないですか。今の感情と気持ちは違った、昔と過去と今の感情は違うかもしれないけど、
たくさんの話をしたっていうのはかけがえのないというか、間違いない事実だから、そこを第一にして、色々と多分ね、介護っていうところが進んでいくんだろうなって思ったら、
本当に本当に本当に本当にミニ子さんの放送って素敵だなと思いますし、本当にミニ子さんにはもう感謝してもしきれないなっていうのを思っております。
この場を借りて、ミニ子さんに本当にありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
概要欄にこちらのミニ子さんの放送貼らせていただいておりますので、ちょっと私今ね、喚起があまってあんまり何言ってるかわかんない感じになっちゃってますけれども、
ぜひ聴いてください。とっても素敵な使い方もされてますし、とっても素敵な感想をお話ししてくださってますので、よろしくお願いいたします。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。いつもいいねやコメント本当にありがとうございます。
今日が皆さんにとって素晴らしい1日になりますように。それではまた次回。
07:30

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