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#135 拝啓、あの日のクレーマー×「お客さんの心理」×…
2026-10-03 21:01

#135 拝啓、あの日のクレーマー×「お客さんの心理」×…

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「※ネタバレ注意」/あろうことかハキハキ/過去のバイト体験フラッシュバック/紙と電子の購入フロー/推し活の線引き/サイン会ルール/戸籍名に費やしてもらう時間/作家×手の負傷=.../本屋の偶発性とかとかそんな話。


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#ヨコタテラジオ 135


BGMNight Light / Blue Dot Sessions source (Free Music Archive) & license type (CC BY-NC)

感想

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サマリー

隣町の本屋で、対象店舗なら新刊購入時にもらえるオンラインイベントの参加フォームが渡されず、店員に確認してもらった体験を話す。かつてDVD店やゲーム店で働いていた経験と重ね、客の苛立ちと店員の不備が対立を生む一方、対応後には感謝へ変わる「クレーマー」の心理を振り返る。紙と電子版の買い分け、サイン会で同じ本を複数買わないという自分なりの推し活の線引き、宛名に戸籍名を使う理由についても語る。さらに、作家の負傷でサイン会がツーショット撮影会に変わった例や、本屋で予定外の文芸誌に出会う偶発性にも触れる。

本屋で受け取れなかったイベント参加フォーム
あとですね、あの、とあるネタバレになるんですけど、クレーマーのネタバレをしようと思います。なので、これから先は、あの、クレーマーのネタバレ聞きたくないよーって人は、もう、聞かないで、ちょっとここで止めていただければと思います。
とあるね、作家さんの新刊が出たんで、本屋に行ったわけですよ。隣町の。で、買うときに、基本的に僕、本とかって、電子版があれば電子版で買うんですけど、その本は企画で指定された本屋さんで買うと、
今月あるオンラインのトークイベントの参加フォームがもらえますよ、買うときにっていうふうな振り込みがあったんで、で、それもどこでもいいわけじゃなくて、あの、実店舗でね、どこの商店でもいいわけじゃなくて、
全国120カ所くらいかな。それが、たまたま近くの駅にあったんで、行ってみました。
で、買ったんですけど、買ったときに特に何ももらえなくて、あれ?と思ったんですけど、一旦ちょっと横に逸れて、あれ?なんかどうだったっけみたいな。でもよく見ても、その書店さんは対象店舗になってるし、買うときにもらえますみたいな感じで書いてあるし、特に期間とかも書いてないんですね。
別にこの日からとかもないから、あれ?なんかもらえてないのおかしいんかなと思って、もう一回レジの人に聞いたわけですね。
そしたらちょっと何かあんま分かってないというか、何だろうみたいな感じで言われて、で、レジも知ってるしかなかったんで、ちょっと他の担当呼びますねみたいな感じで、他の人も呼んでもらったと。
で、ちょっと事情を説明してもらいながら、そのお店のパソコンで調べてもらったんです。新刊ウェビナーみたいな感じで。
で、何となく聞いてないというか、誰も何か把握してないんだなっていう感じはあったんですけど、それはそれで仕方がないというか、フェアみたいなのって結構いろいろやってるっぽいし、今ね、その本屋さんもいろいろ一番口とかデジタルしたりするから、いろんなものを多用しなきゃいけないんだろうな、お疲れさんですって感じで。
別にそれはいいんですけど、出てきたページ開いたら、それはね、その企画のちょっと末端のページで、この企画はこの書店さんの系列でしかやってないんじゃないですかみたいな感じで、話を一周されそうになったんですけど。
いや、でもこのページだと、ここの書店さん対象になってるんで、このページ見てもらえますかみたいな感じで言ったんですね。
そしたら、まあ確かにありますねみたいな感じで、ただちょっと初耳っていうかちょっと根耳に見せて感じの対話だったんで、ちょっと確認してみますねみたいな感じで、そのバックルームみたいなところに書店さん入られました。
2、3分待ってたら、すいません、確認したら、店員向けのウェブの方にこういうの来てたんでみたいな感じでチラシをくれて、その間に一冊してくれたんですよね。
それをまあ切って、なんかハサミで切って、4分の1ぐらいに切って渡してくれたんですよ。で、それがちゃんと目当てのものもらえたんで、ありがとうございますって言ってお店を立てたんですけど、ここでね、なんか気づいたことがあったんです。
店員と客、クレーマーの立場が入れ替わるとき
というのも、自分が昔アルバイトしてた時のことを思い出したんです。本屋さんじゃないけど、DVD屋とかゲーム屋とかでバイトしてた時があって、もう十何年前ですね。
で、普通にレジ対応してる時は、まあ割と流れ作業というか、ピッピッピッって感じで、んですけど、途中で問い合わせとかね、あと自分がレジじゃないところにいる時とかも問い合わせ受けたりして、っていう時って多少身構えるんですよ、店員としても、あれなんか何なんだろうみたいな。
で、その時にはクレームっぽいというか、明らかに怒ってる人とかもいればね、何かしらでも困ってきてるはずだから、これ以上刺激しないようにしないと、みたいな感じで構いながら対応するんですけど、基本的には何かしら対応はできるので、
で、対応が完了した後に、なんかすごい気持ちいい感じでね、さっきの導入のちょっとイライラした感じとかとは別人じゃないですかっていうぐらい、ありがとうございます、本当に、みたいな感じで変えられる方っていたんですよ。今もいると思います。
別に性別とか年代とかに関わらずそういう人っていたなと思って、ただあれ何だったんだろうって思ってたんです、店員の時は。あなたもそういう顔できるんですね、みたいな感じで、最初と最後の印象が結構変わるっていうことがあったわけです。
これ、お客さん側になって気づいたのが、こちらもね、他の店でなくこの店で買っているのは、このWebinarのね、Webのトークイベントのやつが貰えるから、買ったのに貰えなかったらあれってなったんですよ。
しかも、こちらは2階さんが確認してるから貰えないことがおかしいのは確実だから、話はそこからなのに、いや、なんかこれはこの店は対応してないです、みたいな流れに一回なりそうだったから、それは絶対ないなと思って、
いや、こちらのページで見ていただければこの店対応してるって書いてますよ、こっち見てもらえますか、みたいな感じで返したわけです。返答したわけです。
そしたら確かにありますね、みたいな感じで確認してもらえたんですけど、多分最初は何言ってんだこいつみたいなテンションで対応された。
というか、一旦何でもかんでも受けられないから、し、実際対象外のことを言ってくる人とかもいるんでしょうね。
だけど自分はそうじゃない資格があるのに、一瞬そういう感じのことをされそうになったから、ちょっとね、高圧まではいかないんですけど、中圧ぐらいというか、
端的に言うと吐き吐き話してしまったんです、あろうことが。吐き吐きなんてしたくないのに、したくもないのに、意味ないのにあんな、吐き吐き話すことに意味なんてないと思ってるのにね。
そう、だけど、そしたら、「あ、ありました。」つって対応してくれて、やっぱりね、とはいえこちらが正しいことを言ってるとはいえ、ちょっと感情が出てしまったことに対して待ってる間申し訳ないなと思ったんです。
後悔したんです。だから、別に何だろうな、自分にとっては買ったたった一冊だから、それに対して不備というか、期待ではないものがあったら言ってしまうんですけど、
書店さんからしたら数多くある中の一冊の対応が漏れたっていう、0.何パーセントみたいな感じだから、仕方ないよなという感じなんですけど。
だし、「大変ですね。」っていう感じだし、今後もまた来させていただきますんでって感じで、あんまり嫌な印象とか持たれないように精一杯感じよう、いいような感じで、「ありがとうございました。」みたいな感じで言って、帰ったわけですね。
だから、なんかあの人たちもそうだったんだって気づけたんです。ありがとう。店員さんのうっかり、そしてあの時のクレーマーだと思っていた方々。
隠してね、クレーマーの裏側、クレーマーのネタバレがわかったということでした。すいませんね、クレーマーのネタバレを回避している人がいたら申し訳ないんですが、こういう実態でした。
だしね、皆さんもいつどちらの立場になるかわかりませんので、今回は本屋だったけど、いろんなサービスに向いてあると思うので、単に共有です。
ということで、この番組はいろんな意味でマイノリティ、30代内向人間も共感できるようでしきれない、そんなイルダラナコンテンツです。
紙と電子、サイン会と推し活の線引き
ということでですね、本屋に行ってきたって話なんですけど、時代は神だなっていうのを同時に思ったというか、基本ね、電子で売っているものは電子で買うというのも、あまり家に物を増やしたくないから、
本って情報だから、情報があればいいという感じで、本屋さんに行くこととか好きなんですけど、あんまり買わないようにしようみたいな感じで思っちゃうんだけど、
やっぱりそれは、今回に関しては、書店で買うことに付加価値をつけて売るっていう施策だから、いいですよ、塗りましょうという感じで買いました。
ただ同じ本を早く読みたいから、電子版でも買っているし、そういう本はいくつかあるんですよ。そもそもね、組で読む、読んだ後に買ったものとかもあるし、
それこそね、サイン会とかトークイベントとかで買ったものもあります。自分の中で線引きみたいなのがあって、電子であるものを別に紙で買ってもいいんですけど、紙ですでに持っているものをさらに2冊以上買うことはしないようにしようと思っているわけです。
どういう状況って感じなんですけど、それこそサイン会とかで、同じ本、だいたいサイン会ってトークイベントみたいなのをセットに、新刊の観光イベントみたいな観光記念のトークショーみたいなのがあって、それが何回も開かれる、開催される場合もあるんですよ。
ビッグネームとかだったりすると。だし、相手がコスなったりとか、そういうのであるんですけど、ただその度に買うみたいなことはあんまりしてなくて。
本来本って情報なのに、形としての本を2冊以上買うと、それは作家と読者ではなく、押し勝つみたいになっちゃうと思って。でも自分がやってるのは押し勝つではないっていうことにしてるから、そこに結構線引きがあるっていう話です。
応援する気持ちみたいなので、別に買うこともあると思うんですけど、自分はそこは線を引こうという感じでやらせていただいています。
ただ、サイン会の形態みたいなもので言うと、基本その観光イベントの観光された本にはサインしますよっていうパターン。ただ他の本は今日持ってこられてもしませんよっていうのもあります。
ただ持ち込み化っていうのもあって、今回観光されたもの以外でも過去に出されたその人の本で持っているものがあれば、1冊までOKですとかね。冊数が決まっているものもあれば、ない場合もあると思うんですけど、持ち込み化ですみたいな感じで書いてあることもあります。
それと、新刊のみ持ち込み化ですって両方あると思うんですけど、この本屋で今日買ってくれたらしますよっていうのもありますね。それはやっぱりなんで本屋さんが作家さんと組んでイベントやってるかっていうと、その本屋の売り上げにしたいからだと思うのでわかるし、
自分も持ってない本とかがあれば、そこでせっかくこういうイベント開いてくれたらしいと思って開くこともありますね。
宛名と作家との数秒間
あとね、ちょっとこれ番外編ですけど、サイン会あるあるというか、自分もサイン会でこの1年ぐらいで行き始めたからなんですけど、作家さん同士で対談イベントがありますと。
で、1人は自分はもともと知ってる人だけど、もう1人の人は別にあんま追ってなかったけど、名前は聞いたことあったねとか、単にその時に目当てではないっていうパターンね。
両方目当てだったら一番いいですよ。けど、特にそんなにすごくおかけてるわけじゃなかったけどみたいなパターンで、でもせっかく目の前に2人いるから、これを機に本買わせてもらおうみたいな感じで買うこともあります。
もちろん紙ね。だからその日に最低2冊は買って、それぞれに列並んで名前書いてもらってとかね。
あとね、その宛名がある回とない回があります。あれはなぜなのかよくわかんない。何なのか。
ただ宛名を受けた時は、並んでる間にこの紙に宛名書いてくださいとか言って、鉛筆と一緒に持ったりされたりとかして、で、鉛筆の数が限られてるから書き終わって後ろの人に回してくださいみたいな感じのリレーが、小さなリレーが起こることもあるんですけど。
宛名はね、自分はなくてもいいかなっていう。なかったらないで別にいいかなっていう感じ。
ただ書いてもらえるとなるとやっぱり書いてもらいたいので、書いてもらう時もホリペにするのか、戸籍名にするのか、通常名にするのか、通称にするのか悩む時もあるんですけど。
いろいろ考えた結果、最近は戸籍名の方を渡してます。だから、ホリペだったらひらがなホリペなんですけど、戸籍名の方は結構格差がかかるんで、すいませんって思いながら、でもその作家の人が自分の名前を書いてくれてるって、めっちゃ貴重じゃないですか。
尊い時間じゃないですか。何事にも変えがたい時間じゃないですか。目の前でそれを書いてもらってるっていうのもそうだし、この人の人生の中で少なくとも数秒は自分の名前を書く時間として費やしてくれたんだっていうのもあるし、自分の名前がある意味認知されるというか、認知というかね。
名前についてコメントしてくれる人もいれば、そういった人とかもいるんですけど、いい名前ですねとかね。何かコメントくれる?基本ないですけどね。すごく珍しかったりとかしたらあるかもしれないですけど。
そんなのがサイン会事情ですね。皆さんおすすめサイン会とかね。サイン会でもかな?握手会なのか。
負傷した作家と本屋の偶発性
この前、別に自分はいかなかったやつだけど、説明欄だけ見て、何々先生は今日サイン会の予定でしたが、手を怪我しているためサインができそうにないです。
代わりに写真をツーショット写真会にさせてもらいますので、ご了承くださいみたいな感じで書いてあって、何かそれはそれでいいんだというか、どういう感じになるんだと思うけどね。
それは全員が手を怪我したらツーショット写真会になるわけではないと思うんですけど、その人はそういう選択をされたっていうわけですね。
そういうね、やっぱそのライブとかね。時代はライブに戻ってきてると思うので。
結構いろんな本屋さんがやられてたりとか。
たまたま東京でいて、昨日したものを今日行けるみたいな環境にあったりするのもありがたいことだし、そういうのが人口が多いところに住む利点かなと思うので、そういうのもちゃんと享受しつつ。
もともとは本屋とかね、そのイベントがあることによってその本を買うっていう人もいるだろうし、その本屋で買うことにするって決める人もいるだろうし、ついでに気になった過去の本だったりとか、その作家さんじゃない違う本をついでに買ったりとかっていうのもあると思う。
実際今日その一つだけを買うつもりで行ったけど、別の文芸雑誌があって、文芸誌ってすごいなっていうか、それをどういう意思決定のせいなのかわからないけど、紙でしか売ってないんですよ。
電子で売ってるものも一部あるけど、紙しかないものが結構大半あって、それも今目の前にあるものを買わなければいつ買えなくなるかわからないから、一緒に買っちゃいましたね、その気になる人の対談が。複数入ってたんで、ちょっとこれを買っていこうみたいな感じで買いました。
そういううっかり出会っちゃうみたいな、必然ではない出会い方をさせてくれるのが本屋だと思います。
そういう感謝にも込めて、本当にちょっとでも自分の払ったものがどっかに伝播すればいいかなという感じで買わせていただきますという感じなので、買う量に対して読む量が落ち着いてないのでどんどん部屋が爆されていくんですけど、これはこれでどうしようという話はありますが、
引き続きそういうせっかく今日この時代に生まれて楽しんでいくことは大事だと思うので、引き続きそういう活動を続けていきたいと思います。
この話を導入だけにするつもりだったが、結局いい時間になってしまったのでこの辺にしようかな。
平成のキーワードの話とか、平成のことを若者に教えるとしたら、3つだけ教えるとしたら何にしますかみたいな話とか。
あと、最近ちょっと興味を持っている科学技術社会っていうものにちょっと興味を持とうと思ったかなとかそのきっかけとかね。
あとは昔からちょっとずつ講座室にしているおじさんと孤独論とかミッドナイフクライシスみたいな話とかも出ていければと思ったんですが、またそれはまた次回以降にしたいと思います。
ということで、クレーマーのネタバレの話でした。
皆さんも気をつけてくださいではないんですけど、どちらになるかわかりませんので、ひもに毎日頑張っていただければと思います。
ありがとうございました。バイバイ。
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