00:02
はい、りょかちです。
りっちゃです。
いやー、こないだ、BLUE GIANT観てきましたよ。
私も観に行きました。ちょうど昨日。
おー、めっちゃタイムリーですね。
私、結構前に観たな。
なんかもう、最近観る映画が多くて、一生懸命観てます。
すごい映画いっぱい観に行ってるよね。
なんか、そうですね、観に行きたい映画があれば、忘れないように必ず一生懸命通っています。
なんか観たいなって思ってんのいっぱいあったんだけど、なかなかなんか腰が重くて行ってないけど、
私は多分今年入って観たの、スラムランクとBLUE GIANTだけで、
なんか、エブエブはアカデミーも取ったし、観に行ったほうがいいかな、みたいな感じです、近頃。
そうですね、エブエブは観たほうがいい。
なんかね、好き嫌い分かれる映画だと思いますが、
そうですね、なんかみんなが面白いと思うかって言うと、思わないと思うな。
そうなんだ。
なんか、面白いって思う、私が面白いとか思うところはたくさんあるけど、それはきっと、もしリッチャーさんが観たときに撮っておいて、
面白くないと言ってる人は、なんか映像的にはすごい面白いけど、メッセージがあんまりわかんなかったっていう人が結構いたかな。
普通にスラムランク、今見返したらスラムランク観に行ったの。
去年だから今年初観たの、初映画館行ったの、あれだったわ、BLUE GIANTだったわ。
よく考えたら。
スラムランクってそんな、確かに12月3日リリースだ。
ね。
いやすごいですよね、なんか韓国でもめちゃめちゃ流行ってますよね。
あーそっかそっか。
なんかもう、あれですよ、韓国の上映の仕方。
やってますやってます。
上映の仕方面白くて、今度あれですよ、来館するらしいですよ、井上さんとか。
あと10フィートも行くかもみたいな、ライブするかもみたいな。
へーすごいね、そんな盛り上がってんだ。
みんなさ、みんなスラムランク読んだことあったのかな。
それとも映画きっかけでセラダンの漫画も読むみたいな感じなのかな。
多分読んだ人もめちゃめちゃいる。
日本と似た環境、多分私みたいな映画のために読んだ人もいるし。
そうだった、忘れてた。
私の推しは、自分が読んでバスケ始めたってタイプも韓国にはいっぱいいて。
でも韓国は三井上映とか、三井応援上映とかあるんですよ。
03:02
へー、日本でも応援上映始まったらしいよ。
あ、なんかツイートやってましたね。
ついに、三井ってできるときが。
ルカ応援隊が行くかもしれない。
だから、推しみたいに韓国ではお仕事の上映があるらしいです。
すごいな、韓国やっぱりエンタメへの気合が違うな、そういう。
韓国と日本で盛り上げの上映の仕方が違って面白いなって思いました。
そうなんだ、それめっちゃ面白いよね。
で、なんかコスプレして応援隊みたいなことを持って行ったの。
横断幕とか持って行ってる太田とかいて、怖いよと思っても。
やっぱ推し文化をこう、なんか気持ちよく推すための仕組みを整えてる感じ。
太田が気持ちよく推すための。
課金ポイントいっぱいありそう。
課金ポイント、そうですね。なんかもういっぱいありそうですよね。
なんかカフェとかでもやったりしてますし。
いやちょっと、スラダンはね、本当にまだ379巻でやってる、3月で。
すごいな。
日本でも。
すごいそんな大ヒットしてんだね、やっぱ。
なるほど。
すごい、あ、そうそうそう、だから言いましたね、これあれ。
もうエヴァとかも考えられない、比較できないスピードで100億円いってましたもんね。
そうなんですよね、エヴァは未知だったんやな。
新仮面ライダーも始まったからあれだな、そういえば。
いやー、いやー本当面白いですね。
なんか私、あの、ずっき、ちょっとずっきだから。
だけど、実写はそんなに信用してないんですよ。
ちょっとどう出るかわかんないもんな。
そう、だから、収録時点の昨日の6時が最速上映だったんですけど、
もう6時にネットの前に待機してみんなのレビュー見てました。
嘘?見に行け、とりあえず見に行けばいいじゃん。
なんか、でもやっぱりめちゃめちゃ賛否両論です。
そうなんだ。
なんかもう、みんなが言ってるのは、
新ウルトラマンってだいぶ、樋口さんが一般受けに味付けしてくれてたんだみたいな。
そうなんだ、じゃああれ今回は案の定だよね、全部。
はい。で、一方、特撮が好きなおじさんとかマジで最高。
なるほどね、そういう感じ。
ここに本当の真仮面ライダーあり、みたいな感じで。
温度差すごー、みたいな感じですね。
06:00
えー、でもまあとりあえずは、なんか見に行こうかな。
いやー、新ウルトラマンを見てないので、私はちょっとセットで。
見てないんだっけ?
はい、すみません。
じゃあ、それはセットで見た方がいいですね。
なんか私の中では、その新エヴァが完結して、案の定がやって、
でも案の定ってやっぱり令和の最高のクリエイターじゃない?って世の中が評価してるところで止めてるんで、私は今時代。
いいところで止めてるのね。
はい。
なるほど。
で、新ウルトラマンとかであれ?みたいなのをちょっとまだ世の中が受け止めてません。
そうか、新ウルトラマンをまだ見てなかったか、そこからか。
なるほどです。
じゃあ、ちょっとそれで存分に見てきてください。
はい、見ます。すみません、ちょっと話がめっちゃずれてしまった。
そうね、じゃあブルージャイアントはどうでしたか?
ブルージャイアントは、めちゃめちゃ、私、漫画途中ぐらいまでしか読んでないんですけど、
なんかもう話がついてるミュージックビデオ。
あーわかる、わかる。
見てさ、良かったは良かったと思うんだけど、ライブとしてっていうか、
音楽がすごく良かったから、音楽やってる時の映像みたいなのは割と没入感あって、
私は結構好きな曲で、その辺はすごい良かったなっていう感じで、
ストーリーは割とありがちだけど、
一応漫画も読んでたから、
漫画も読んでたから、お兄ちゃんがどうだったかとか、
最初に教えてくれた人が仙台で教えてくれたおじさんとか、
結構覚えてるけど、
映画の中だと結構駆け足だからさ、
そんなに一人一人の話とかさ、
ダイとか全然描かれてないじゃん、
ダイの話とかそんなに出てこないからさ、
初見な人はこれでも感情移入できるんだろうかっていうのは、
確かに。
ユキヨリの話じゃね?って感じでしたね。
ほとんどユキヨリの話だったよね、そうそう。
で、最後、漫画も私も全部読んだわけじゃなくて、
時々読んだけど、漏媒だったから、
ネタバレなんですけど、この後は、
最後ソブルイン出るってなって、
ここでそういえば事故に遭うんだった気がするみたいなのを見ながら思い出して、
やっぱりみたいな。
私も上京してきたぐらいだったから、
だから読んでないから。
そうなんだ、じゃあその後はあれだね、ニューだったから。
しかしでもすごい、
本当にバンドを組んでよかったとか言った瞬間に、
こいつ絶対何かトラブルに巻き込まれる話じゃんって思いました。
フラグがすごい。
この綺麗な展開。
09:00
フラグがすごいってなって。
わかる。
でも私的にはやっぱり、
みんな言ってますけど、
絵がもったいないなと思っちゃいました。
やっぱスラダンとか見た後だからさ、
絵と3Dのレベルが全然違うからさ、
それは多少気になったが、
まあって感じだった。
多分リソースを、
音楽をみんなががっかりしないようにしように、
全振りした感があったね。
やっぱ音楽がとにかくよかったから、
他もとにかく泣かせよう泣かせようみたいな、
ストーリーがすごいこう、
確かに見た人みんな泣けるって言ってたけど、
泣かせよう展開がすごかったからさ、
わかるグッとは来るがみたいなのはありつつ、
めっちゃ泣いたとかではないけど、
ちょっと私は天の弱なので、
でもやっぱり音楽ライブシーンがすごいよかったし、
あの曲が、
上原ひろみが全部音楽監修してて、
すごい音楽いいなって思ってて、
あと最後のエンドロールで見たら、
私ドラムが結構好きな人だったんで、
石垣さん。
石垣俊って言うんだけど、
これ石垣俊だったんだってなって、
さすがめちゃくちゃ上手いなってなって、
面白かったです。
なんか石垣さんのこと、
大豆だとはこのサントラにも参加してて、
石垣さんって聞いたことあるわって、
インスタにあげたらみんなが、
石垣さんって言うのはねっていうコメント、
メッセージみんなめっちゃくれた。
そうなんだ。
確かにもうドラム界の、
今一番イケてるドラマっていうか、
ドラムっていうだけじゃなくて、
なんか私のイメージ、石垣俊を追ってれば、
なんかイケてる音楽、
今一番イケてる、
何?音楽?バンド?
イメージがある。
ミレパレ?とか?
うん、やってるね。
にも参加してらっしゃるというか。
でもこういうジャズもできる。
なんだっけ?
なんか芸大か。
なんかすごい普通に経歴が強いよね。
そうですね。
上原博美もやっぱりこう、
ジャズ界というか音楽界でいる人だから、
なんか曲がすごいよかった。
曲よかったですね。
サントラがめちゃめちゃいいですよ。
わかる。私も終わった後、聴いてた。
これはサントラじゃんって思いました。
サントラを永遠に聴ける映画だなって思う。
あとやっぱなんか、
私あのジャズ聴いてたんですけど、
最近普段とかでも聴かないけど、
なんか久々にジャズかっこいいってなって、
ジャズ聴きたくなりました。
確かに。
12:00
私はジャズというものがどういうものなのか、
まだ理解が薄いんで。
あ、そっか、みんななんか、
ジャズやってる人はそもそも、
やっぱジャズ聴かない人がほとんどだと思っているんだな。
確かに私も全然ジャズ聴かないなっていう、
その音楽の中でのジャズの立ち位置を知りました。
あとブルーノート、
作中ではソーブルーだけど、
とかが武道館なんだって思いました。
確かになんかよく考えると、そうかも。
なんかジャズの文庫を下げたい、
なんか敷居を下げたいみたいな話だと思うんだけど、
その前になんかお前ジャズの説明ないから、
なんかせっかくならもうちょっと説明とか、
なんかもうちょっとスタンダードみたいな曲があるわけですよ。
ジャズ界の中のなんか。
ただ今回って、
今回のために作った曲、
そのユキノリが作ったっていう曲が多いから、
なんかそんなに、
なんか聴いたことある、
みたいな曲ってあんまなかったんで、
なんかちょっとスタンダードとか、
そういう聴いた人が、
なんか新しくジャズにハマりたくなるみたいな仕掛けとか、
そういう、なんかもっとあってもいいのかもね。
なんか、
めちゃめちゃ良かったからこそ、
なんか、
もっとこうだったら、
ちょっと思ってしまうかもしれないなって。
確かに周りのなんかそう、
ジャズ聴いたことなかった人が、
本当にこれ、
え、ブルージャイアント見て、
ブルーノート行ったりしてたかな?
なんかブルーノートのライブ行ったりとか、
なんかジャズ場行ってみたいとか、
あの、行ってる人結構いたから、
なんかジャズ界をもっとこれを盛り上げた方がいいんじゃないかみたいな、
思った、そういう。
私が知らないところで盛り上がってるのかもしれないけど。
でもやっぱりこう、
ねえ、今その世界を巻き込んで、
なんかあの、
スラダンがすごいことになっているから、
やっぱりなんか、
私もブルーノート行こうって思ったし、
なんか、
これめっちゃ、
もう、
めちゃめちゃこの、
あと3、
2、3年、
送らせてなんか、
鬼クオリティにしたら、
なんかものすごいことになったんじゃないか、
みたいな思っちゃって。
なるほどな。
ちょっと、
もっと行けた、
かもしれない、
みたいな気持ち。
勝手になんか、
監督みたいな気持ちになっちゃいました。
お前ならもっと行ける、
みたいな気持ちになっちゃって。
確かにね。
なんかそんなに、
私行ったの遅い時間の回だったんだけど、
金曜の夜の遅い時間の回に行ったんだけど、
そんなに埋まってなかったから、
ちょっとなんか、
そんなに長くやってないんじゃないかなって、
ちょっと心配になりました。
あー。
私なんか、
席で言うとなんか、
あの、
ポイントを使っていい席に座ったんですよ。
あーそうなんだ。
あのー、
あのーなんだ、
アドビ、
ドルビーだったかな。
音声が良くて、
かついい席に座ったんですよ。
そしたら隣の人が多分なんか、
音楽の人なのか、
そのなんか、
ライブの時、
すごい上向いてすごい泣いてた。
15:01
えーすごい。
いいじゃん。
めっちゃ、
すげー感動してると思って、
私はそれに感動してました。
あーいいねいいね。
でもすごい、
ほんと良かったんで、
あとこれ映画館で見ないと意味ないと思うから、
あのーぜひ、
わかる。
映画館で見てほしい。
ぜひ見てほしいからめっちゃ。
わかる。
わかる。
いやでもなんか、
この、
なんかりっちゃさんが、
その、
前がスラダンで、
今、
えっと、
その、
ジュールジャイアントで、
次AVAV行こうかなと思ってるっていうのを聞いて思うんですけど、
なんか今その、
映画館で見た方がいいよって、
映画ばっかり流行りすぎてませんか?なんか。
エブエブもそういう感じなの?
エブエブも、
なんかその、
結構、
そうですね。
映画館で見た方が、
より、
いいと思います。
へー。
そっかそっか。
なんか、
映像が結構新しいんで、
うん。
うん。
なるほど。
驚くという意味では、
たぶん映画館で見た方がいいと思います。
なんかやっぱり、
映画館に行く、
映画体験と、
うん。
として意味があるものっていうのが、
なんか、
うん。
やっぱ、
動画をさ、
いくらでも見れるようになってるからさ、
家で。
逆に、
じゃあ、
映画館で見たいものって何だろうとか、
これ後で配信されてから見ればいいやっていうのじゃなくて、
映画館で見たいものっていう方が優先度高くなるよね。
ねー。
だってもう、
ネットフリックスの作品とか、
同時でもう配信しちゃってるじゃないですか。
あー確かに。
あるよね。
だし、
そうするともう、
そうな、
なんか、
ならざるを得ないんだろうなと思って、
なんか、
ね、
タイタニックとか再演してたりするじゃないですか。
うん。
だからもうなんかそういう、
映画館で見た方がいいもの、
新しいものというよりかは、
その映画館で見た方がいいものをみんなに、
映画館に行くし、
映画館がそういう場所になっていくのかもって、
ちょっと思ったりしました。
うんうん。
なんかライブに、
ライブに行くみたいな感じに結構、
私の中では感覚が近いかもしれないなもう、
なんか、
あのー、
もっと今ですか?
え、あのー、
いや、スラダンとかブルジャンとかそういう感じ。
あー、
でもそうですよね。
なんかやっぱり、
体感ですよね。
見るっていうよりは。
うん。
なんか今その、
ウィニーっていう映画がやってて、
うんうん。
その、
え、
インターネット人としては、
見た方がいいなと思うんですけど、
後回しになっちゃいますもん、やっぱり。
まあ、
一家別に映画館で見なくてもみたいな。
確かに。
そんなに、
ウィニーみたいなやつは、
後でいいかなってなるよね。
プラス要素ないっしょみたいな、
映画館で見てもみたいな。
うん。
ね。
で、それで、
映画館で見た方がいいやつは、
いい席で見る、
見て、
見る、
18:00
見る人なんですけど、
そうすると一回が、
2000円とか超えるからなんか、
もはやなんか映画館って何なの?って
最近思ってます。
うん。
映画見る場所?
うん。
っていう感じで。
うん。
めっちゃリッチな体験になってますよ、
どんどん。
そうだね。
映画館どんどん高くなってるしね。
値段。
やっぱ高くなってますよね。
なんか、やっぱあの、
アイマックスでプラス何円とか、
なんかドルビーハトムスでプラス何円とかで、
毎回なんか2000、
2500円ぐらいなんか行ってるときない?
って思う。
ね。
いやー、
それでだって4回行ったら1万円だもん。
やっぱり、
選んじゃうよな。
どれに行くか。
でもなんかやっぱリフレッシュしに行ってる感、
みたいなのがあるから、
なんか、
映画館、
やっぱ映画見に行きたいっていう気持ちは、
あるけどね、
その家でなんか動画見たいとか、
とは全然また別で。
うーん。
え、ない?
そうなんですね。
あー。
確かに会社員のときは、
あったかもな。
なんか今はもう、
なんかもう、
流行りについていかなきゃっていう気持ちで見てるけど、
あ、義務館なの?
はい。
最近そうかもですね、私は。
えー、あ、そうなんだ。
映画館ってなんかさ、
いや、これやっぱりあの、
ちょっとディズニーみたいな感じじゃない?
場所にもよるけど、
東宝とか、
私よく行くから、
あれだけど、
あー。
なんかちょっとエントランステンションみんな、
ちょっとみんなテンション高めで、
ちょっと楽しそうでポップコーンとか買って、
行くかーみたいな、
うんうんうん。
なんかやっぱエンタメとして体験が作られてるから、
それを、
うんうん。
あの、
なんかそれ気分転換したいっていうのも結構でかい。
でも、
そうですね、
たぶんなんかそういう調査したときに、
の場にいたときも、
みんなそのなんかやっぱり、
映画はイベントだ、イベントだーみたいな、
なんかそういう感じで言ってたので、
うん。
やっぱ特別感が醸成されてるんでしょうね。
なんか家で映画とか見てても、
なんだかんださ、
スマホとか見ちゃったりさ、
なんか結局通知とか入ってくるから、
あんまり没入感はないから、
やっぱ映画館における没入感はでかいよね。
だめだ!忘れてるその感覚を!
えー。
今完全に見すぎだわ。
うん。
なんか急いでいかなくちゃ、みたいな。
履修しなくちゃ、あれとあれ。
タスクになってるやつ。
なってますね。
あと、結構会社員のときはなんかその、
結構もうスマホ異像みたいになってたんで、
一刻もスマホに離れるために行ってました。
やっぱ昨日金曜日に映画行って思ったんだけど、
やっぱ1日その仕事まで終わって、
ご飯、夕飯食べてからでも映画見れるじゃん。
9時台とかから始まって、
終電前ぐらいに終わって帰ったら、
21:02
なんかめっちゃ今日トックした気がするみたいな。
休日までやった気がするっていう、
すごい充実感がある。
なんか、レイトショーって特別ですよね。
レイトショーっていいよね、分かる。
テンション上がるよね、なんか。
テンション上がる。
あと、なんか、
ちょっと私はあれなんで、
大人になっちゃったって思っちゃいます。
確かに、オフィシャルに夜更かししていいんだぜみたいな、
こんな夜遅くにこんなにいっぱい人がいるんだぜみたいな感じが。
23時とかまで、
なんかこんなとこで、
コーヒー、コーラとか飲んじゃって、
チュッ、ごめーんってなっちゃいますね。
TikTokの。
コーラどこじゃない、普通にビールを飲んでるから。
ビールの問題はトイレ行きたくなるってことだけど。
なんか仕事終わってサクッとご飯食べて、
映画館で、
しかもさ、昔はさ、映画館のポップコーンとかさ、
高ぇなって思ってたけど、
大人だから全然気にせず、
買うぜって言って、
ビールとかポップコーンとか買って、
映画を見るっていうのに、すごいこう、何?
充実感を感じる。
東京の大人の女になっちゃいました。
都会の遊び感があっていい。
ありますよね、ああいうちょっと。
レイトショーで終電過ぎてから終わるやつとか、
めっちゃ特別感というか、
私は家が都心駅に近いから、
帰ってもそんなに高くないんで、
あと歩いても頑張れば帰れるみたいな感じだったから、
終わりが本当に1時とかのレイトショーとか見に行ったりしたんだけど、
人気の映画とかそういうのだと空いてるからさ、人気でも。
映画館にでも結構な人がいるわけじゃん。
1時に終わる階にさ、こんなにいっぱい人いるみたいな。
100人以上この劇場にいるってすごいなみたいな。
そういう面白さあるよね。
わかる。
私もそんなに遠くないんで、
そこでタクシー乗るまでがセットみたいな感じですね、私は。
帰りのタクシーで、
見た映画の余韻を半数するところまでがセット。
いいね、いいね、そういうのいいよね。
しかしあの時間の映画めっちゃ人入ってますよね。
日中に比べるとあれですけど、
私は新宿の映画館に行くので、
わかる。
私も新宿行くから、東宝シネマーズとか行くから、
歌舞伎町の真ん中の。
夜さ、1時とかに映画終わって、
はー、夜更かししたなと思って出たら、
全然人めちゃくちゃいるじゃん、渋谷センターがいて。
すげーなー、東京すげーってなる。
ね、来てる人も、出勤前っぽい人とかもいますよね。
今からね、仕事ですって。
新宿はんぱねーよって、初めて見にいただきは思ったな。
24:01
あー、確かにね。
終わった後の、大きい階段から新宿の街に降りていくときのギラギラ感。
東宝シネマーズのギラギラ感いいよね、ゴジラいるし。
ゴジラいるし、目の前には東洋コキッツみたいな人たちいっぱいいるし。
確かに。
新宿会ですよ、またさ、歌舞伎町タワーってめちゃでかいビルがさ、
らしいですねー。
そこにテルマユが、あれテルマユだっけ?何かできんじゃなかったか。
テルマユはでも歌舞伎町にあるな。
お湯屋さん。
なんか歌舞伎町タワーにテンション上がるもの入ってるなって思ったんだけど、なんだっけな。
たぶん演劇かなんか入るんじゃなかったっけ。演劇も入るし、映画館も入る。
シアター入るね。
なんかエンタメビルになるみたいな、日経トレンディーで見た。
ナムコ東京。
ダンジョン攻略体験施設東京マトリックス。
なんかトレンドめっちゃいっぱい。
ウェルネスエンターテインメント施設エクスティション。
ウェルネスだから、これがなんかそういうやつだ。
もう、やばいっすね。
美と健康をテーマにしたラグジュアリーなウェルネス施設。
ん?何?ジムですか?
ジムとサウナとかいろいろ入ってるやつ。
やばいですね。
渋谷カオス。
あ、しかもその歌舞伎町タワーのオープン記念でやるやつ全部エヴァだった気がする。
エヴァの舞台。
え、2023年4月14日開業ってもう1ヶ月後じゃん。
やば。どこにできてんだ。
もっと先だと思ってたわ。意外とすぐじゃん。
それでそのオープンとともにエヴァが大展開されるんです。
そうなの?
まず舞台、エヴァンゲリオンビヨンド過去仮。
あー、なんかエヴァの舞台やるって見た。それか。
ホテルもエヴァ仕様に。そしてエヴァの映画も再現。
へー、エヴァの映画普通に見たいかもしれない。
いやー、エヴァ、スラダにしとけって。
ほんとだ、エヴァンゲリオン歌舞伎町インパクト。
やば。
すげー、ほんとだ。
エヴァコラボルーム。
エヴァ関連映画祭。
いつからこんな国民アニメになったんだよ。
やっぱインバウンドにも威力があるのはこれなんじゃない?
なるほど、確かに。みんなライナミー、アスカが好きだから。
へー、すごい。
なるほどね。
27:01
ちなみにさ、全然話変えてもいいですか?
はい。
ブルジャイアンとの話元々してたんで、全然話を変えるんですけど。
はい。
りょうがちゃんはジャズあんまり聞いたことないって言ってたじゃん。
うん。
なんかジャズ、せっかくならジャズを聞き始めたらいいと思うんだけど、
ブルーノートとか大変やったらオススメでございます。
ブルーノートとコットンクラブっていうのがもう1個あって、
多分2大ジャズクラブというか、ジャズのライブやる場所。
はい。
それなんだけど、なんか、そうっすね。
ジャズって聞いたことある?全く聞いたことない?
どこから入ればいいかなってことだよね。
そうですね。一応存在は知ってるし、
なんか吹奏楽やってたんで、
あ、そっか。
一応わかるけど、でも、なんかあとあれだ、スイングガールズも見たことあるけど、
でも、
確かにスイングガールズ、ビッグバンドだね。
何を楽しめばいいのかなというところはまだわかんないかもしれない。
確かに確かに。
あのやっぱなんか、フルジャンプってあんまり説明しないけど、
ソロがいいよみたいな話だけは言うじゃん。
うんうんうんうん。
なんか、やっぱいろんなプレイヤーがソロが回っていって、
同じ曲でも毎回自由にやってるってところとかが多分面白いと思うんだけど、
なんかどういう構成でやってるのかとか、
そういう話はあまりなかったなと思って、
なんかどこかに解説があったらいいな。
確かに。
あれですか、バンドのギター、
りょかち、
チャラチャラチャラチャラチャラみたいなやつですか。
なんか普通の曲は、
普通のポップスとかの曲はさ、
もう決まってるじゃん、やる曲が。
はい。
なんていうんだ、なんか自由ゾーンは、
たまにギターソロとかだけさ、ライブによって変わったりとかするけど、
いろんなアーティストの曲って。
あと曲のつなぎだけさ、ライブとかによって変わったりするけどさ、
それ以外は基本的には同じ構成、CDと同じことをやってるじゃん、ライブでも。
はい。
同じやつだと、
なんかその曲のメインテーマみたいなやつだけ、
決まってることが決まってんじゃないかな。
メインテーマだけ決まってて、あとコード進行だけ決まってて、
あとは何か割と自由に、
一通りメインテーマやって、そしたら、
しかもこれをプレイしながら、
メインテーマやって、じゃあ次ピアノのソロ、
トランペットのソロ、サックスのソロ、ドラムのソロ、
そしてもう一回メインテーマに戻って、2回やって、それを終わりましょう、
30:02
みたいなことだけ、今みたいな話だけ、
演奏の前に決めといて、じゃあやるかって言って、やる。
それをしかも初対面の人同士でもそこでやる、みたいなのが、
ジャズだとある、
まあ自分は難しいのでできないんですけど、
なんかジャズバーとかさ、
世にあるジャズバーは、なんか飛び込みでもできるところとかあるから、
なんか行って慣れてる人は、
そういうバーに行って、
なんかスタンダードとか、
スタンダードの曲っていうのがいくつかあって、
なんかこれねって言ったらみんなやれ、
大体あれねってなるような曲があるから、
それでじゃあやりましょうとか、
あと次誰のソロね、みたいなのを、
なんかもう目線とかで決めるみたいな、
なんかお互い見合ってて、
見合ってて次どっち、あっち、みたいな、
じゃあやろう、みたいなのを、
結構その場で決める、みたいなのが起こってるから、
それが、だいが感情が全部出せる、みたいなのは、
そのソロが毎回決まってないからさ、
その時の気分とかテンションとか、
その日の盛り上がりでワーってやれて、
すごい、
だいは映画の中で言うと、
すごい魂をぶつけてる感じだけど、
ゆきひろは、
小手先のテクニックみたいな、
なんか意味がないんだけど、
耳障りいいけど、
いつも聞くようなフレーズみたいなのを、
ずっとやってるみたいになってて、
そこは気につまらないよって言われて、
でも、突然ゲストに呼ばれてさ、
ピアノやってたじゃん、
あそこは、
全然それまでと違う、すごい、
ソロ?
ソロの展開が全然変わってたりとか、
なんか、なんだろう、
構成が変わってたりとかして、
すごいみたいな、本当に、
人から向けたみたいな、
ソロやれて、おーってなるみたいな、
感じの話だったね。
なるほど。
ジャズの、
サイファーみたいな感じ?
確かにそうかもね。
ヒップホップが流行ってるから、
ジャズ流行らないのかもね。
言葉の方がわかりにくいし。
でも、ヒップホップが流行ったら、
ジャズも流行るかもしれない。
でも、ラップバトルみたいなもんかも、
そう言われると。
ラップ?
あいつのソロすごかった、みたいになって、
お、じゃあお前はどうなん?
みたいな感じになって、
歌詞とかが、
曲の中にすごいあったりとか、
なんか、かぶせてくるとか、
あっちの人がこういうフレーズやったから、
こっちもそれ同じやつをかぶせてくるとか、
そういうのが、
曲の中で会話みたいなのが起きてる。
が、面白いポイントだと。
そりゃあ、
楽器うまくないとできねえな。
そうだね。
ちょっと難しいよね、やっぱり。
で、あと何が欲しかったんだっけ?
あ、でもそうそう、
あの、突然さ、
客演に誘われて、ピアノソロやってるときに、
なんか一周だったけど、
あの、
もう一周行け!
元では、
何回し分みたいなソロ決まってるんだけど、
乗ってるからもう一個増やしとこう、
みたいなことをその場でやったりとかが、
33:01
結構起きる。
しかもライブ場でも起きるっていうのが、
なんか、
大人の遊び感があるんだよね、たぶん。
上手い人のことなら。
ライブですね、ほんとに。
そうそう、そういうライブなところが面白く、
かつ、あとその、
ゆきのりがあれで言ってたけど、
やっぱプレイが入れ替わるから、
個人として結構みんなやってる。
で、
個人が集まるから、
いつも同じメンバーでやってるトリオとかもあるけど、
でも基本的にはその子の名前が
立ってて、
で、個人同士で、
なんだろう、コラボするみたいな、
感じになってる。
なるほど。
それは教えてくれ、みんな。
確かに、
ブルージャイアントの中でそんなに
説明されてないかな。
うーん。
なんかすごい。
で、ピアノプレイヤーもいて、
なんかサックスとかやっぱり鼻型っぽいけど、
トランペットとかサックスとか金管とか派手だから鼻型っぽいけど、
でもピアノの
プレイヤーがすごいいっぱいいる。
で、ドラムとかも少ないけど、
なんかそのジャズドラマーで有名な人って結構いるから、
なんかドラムとか、
ドラムだけどソロ、どうやってやんの?
みたいなやつが、なんかすごい歌うように
こうドラム叩いてる人がいたりするとすごい
ドラムだけど面白いじゃん!
みたいな感じになる。
うーん。
すごい。
とりあえず、ジャズバーとか
ジャズ喫茶とか色々あるけど、
なんか、ジャズバーみたいなところは
割と
なんか普通のバーみたいな感じで
入りやすいと思われる。
うーん。
ブルーノートとかは、
ジャズの
聖地みたいなもんだけど、
でも別にジャズ以外のバンドいっぱい
やってるから、
ブルーノートもコットンクラブも、
なんか普通に見て、
行ってみたいな、みたいなライブあったら行くと、
なんか普通のライブと違って
レストランなんだよね。
レストランでライブやってるだから、
ちょっと雰囲気のいいデートみたいな
感じになってるんで。
行ってみたい!
全然気軽に行けると思うよ。
しかも意外と普通のライブよりチケット取れたりするし。
へー。
オシャレして行った方がいいですか?
あ、そうね。オシャレしなくても別に
全然入れるけど、なんかオシャレして行くと
テンションが上がる。
なるほど。
でもちょっと綺麗な感じ。
ああいうビシって、
スリーピースみたいなスーツ着た
ウェイターみたいな人がビシっていて、
すごく高くて、
普通のライブって言うよりもっと
レストランとかバーみたいな
暗い雰囲気。
やりたい。ちょっとこれ
デートで誰か誘おう。
いい、いい。おすすめ。
ブルーノート東京。
学生の時にすごい見たいライブとかが
ブルーノートとかであって、
すんごいお金ないから、
でもさ、ここってミュージックチャージ
36:00
普通にライブ代とかは
結構高くて、かつ
そこでさ、お酒とかご飯を
頼まなきゃいけないわけよ、レストランだから。
だからさ、とにかく
一番安いお酒みたいな、
エジントニックかな、みたいな。
でもそれでも1500円くらいするみたいな。
可愛い。
タケーと思いながら
友達たちで頼んだりした
記憶があります。
本当だ。
いろんな人がやってるな。
そうだね。
フセアキアとか。
矢野明子とか。
ヤシロー、ヤシロアキ。
スヤシロアキ。
野口五郎。
なんか結構そういう、もうなんだろう。
昔有名で、
なんか別に今その、
でかいホールとかいるほどじゃないけど、
一定のファンがいるみたいな人は結構こういうところでやり続けてるね。
確かに。
ディナーショー的な。
そうそう、和田明子とか。
すごい、久保田利伸。
久保田利伸とかも毎年やってる。
で、ブルーノートは青山にあるんだけど、
あとコットンクラブってところが
六本木のミッドタウンの中にあって、
なんかその2つが、
どっちも。
コットンクラブの方が新しいんだけど、
その2つが似てる
ライブバーみたいな。
ライブレストランか。
で、結構いい人たち来たりするので
おすすめです。
行ってみちゃお。
行ってみ。
はい。
これはあれですね。
ジャズブーム。
これを聞いた人に行きますね。
いやー、来るのかね。
来るのかね。
語るのが難しいからな。
いや、私も語りづらい。
ジャズそうなんだよな。
奥深すぎるのと、
詳しい人がすっごい詳しいからさ、
結構無邪気に語りづらいジャンルではあるよね。
やば。
全てのジャンルはマニアが潰すパターン。
あー、それあると思う。
すごい。
むらかにはるきが
すごいジャズの本いっぱい書いてるから、
なんか、
私は気分でいいと思ってるんで、
気分として聞いているので、
なんか、
あの、
夜に家で
ライト落としジャズを流しながら、
お酒などを飲み、
ジャズについて書いてる本とか読んだら、
それだけでとても楽しいと思います。
おしゃれ。
ちょっと、
この1年のバケットリストに
入れときます。
おすすめのアルバムだけじゃ、
言っておこう。
お願いします。
とりあえず、
初めてのジャズ、
ジャズ名番っていうのも、
世の中に詳しい人がいっぱいいるんで、
言うのもすごいあれなんですけど、
私が好きなやつを言いますと、
まず一番、
一番最初におすすめなのは、
ワルツ・フォーデビーっていう、
ビル・エバンスっていう人のやつです。
39:00
聞いたことはあるかもしれない。
ワルツ・フォーデビー発見。
ビル・エバンスっていう人がいまして、
この人、
ピアニストなんだけど、
ジャズといったら、
この人が一番有名だろうっていう人。
で、
ワルツ・フォーデビーっていうのが、
すっごいいいアルバムで、
これライブ版なんだけど、
ライブだから、後ろにカチャカチャ、
食器の音とか入ってるんだけど、
ピアノがとにかくすごい綺麗で、
しっとりした感じ。
夜とか、
夜に本をゆっくり読みたいときとか、
雨の日とかに、
長瀬さんがおすすめでございます。
すごい。
OK。
あと最初にいくのは、
とにかく一番有名なのは、
マイルス・デイビスっていう、
この人トランペットなんだけど、
マイルス・デイビスの
Kind of Blueってやつ。
Kind of Blue。
これアルバムか。
1959年。
そんな前なんだ。
そうだな。
マイルス・デイビス、
私はビル・エバンスとか好きなんですけど、
マイルス・デイビスはとにかく音楽史の中で
大きい存在で、
ジャズの中でも圧倒的に大きい存在で、
これはもうちょっと、
なんていうのかな。
さっきのビル・エバンスはピアノだから、
しっとりした感じだけど、
マイルス・デイビスは結構パワフルな感じだから、
大のサックスみたいなのに、
割と近い。
確かに、
映画とかでも、
ジャズの映画とかでも、
名前聞いたことあります。
そうだよね。
これくらいじゃないかな。
他にもめっちゃいっぱいあるけど、
とりあえずこの2枚。
あと、ブルージャイアントに出てきた、
タネダ?
タマダだっけ?
ドラムやれって言われてさ、
突然ドラムをやれって言われて、
このCD聴けって投げられてたじゃん。
それが、
アートブレイキーって人なんですけど、
アートブレイキーって人は、
ドラマ?
ドラマで一番有名なんじゃないかと思うんですけど、
アートブレイキー&
ジャズメッセージャズっていう、
人なんですけど、
アートブレイキーのアルバムなんだっけな。
モーニンだっけな。
アートブレイキー。
アートブレイキーのやつも、
いっぱい出てる。
とりあえずこの3枚でいいんじゃないでしょう。
モーニンかな。
モーニングの最後がない。
モーニンってやつ。
アートブレイキーでないかな。
めっちゃおじさんの顔がしっちゃけのやつ。
あります。
ドラムの割と有名なやつ。
あったあった。
42:00
この辺がおすすめ。
特に最初の2枚がとにかく
めちゃくちゃ有名だと思うので、
その2枚最初に
プロジャイアント来て、
見て、ジャズ聴きたいぜって思ったら、
おすすめでございます。
了解です。
聴きます。
気分だから気分。
今自分はジャズを聴いている大人みたいな
気分に浸ればいいっていう。
私あれだ。
シングシングシングとかしか知らない。
あれジャズなのか知らないけど。
あれもジャズだよ。
ジャズのジャンルいっぱいあるからさ。
元気なやつ。
ビッグバンド?
ジャズってかスイング?
スイングっていうのかな。
スイングのジャンルは多分。
話するとめっちゃ長くなるから、
とりあえずこの話は
この辺にしとくんですけど、
ビッグバンドジャズみたいな方だね。
ディズニーって流れてる系のやつ。
シングシングシングシング。
ビッグバンドビートとか流れてるやつでしょ。
吹奏楽とかでやるやつ。
あれもジャズのジャンルの。
スイングジャズみたいな感じじゃないかな。
ちょっと大人として
いそしんじゃおう。
大人な気分になりたい時に
ぜひさっきの
アルバムよかったら聞いてみてください。
ありがとうございます。
聞きます。
話めちゃくちゃ散らかったけど
こんな感じでしょうか。
はい。
はい。というわけで
ヤイヤイラジオでは皆さんからの
お便りを随時募集しています。
概要欄にグーグルフォームの
リンクが載っているので
そこからお便りをいただければ嬉しいです。
お便り以外の
感想なども
ハッシュタグヤイヤイラジオつけて
ツイッターなどでつぶやいてくだされば
いつも見ているのですごく嬉しいです。
皆さんからの感想や
お便りお待ちしています。
