今回は、前回に引き続き、影山智明さんの著書
『ゆっくり、いそげ ― カフェからはじめる人を手段化しない経済 ―』
を読んで感じたことをお話しします。
「仕事に人をつけるのか、人に仕事をつけるのか」という問い。
一般的な経営のセオリーは「仕事に人をつける」だが、クルミドコーヒーは「人に仕事をつける」ことを大切にしている。
私はピーター・ドラッカーが語った組織やマネジメントの役割と、この本で書かれている内容。その距離は遠くなく、通じ合うものを感じる。
「私が、私たちになる」とはどういうことなのか。
私という“点”が、他者との関係性の中で“円”となり、それが少しずつ広がっていく。
「時間」は敵なのか、それとも味方なのか。
ビジネスの世界では、常に時間との戦いを強いられがち。
一方で、ビジネスの外の世界では、時間は「早ければ良い」というものではない。
何かを成熟させ、育て、深めていくために必要な時間もあるのではないか。
そんなことを考えてみました。
※本の内容とは異なる受け取り方や解釈も含まれます。ご興味を持たれた方は、ぜひ原著も手に取ってみてください。
『ワーク・ライフ・ラン』
これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。仕事(ワーク)、日々の生活(ライフ)、ランニング(ラン)をテーマに話しています。
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『ワーク・ライフ・ラン rooom』は、リスナーや共通の価値観を持つ仲間が集まり、これからの時代を「健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問い」を共に語り合い、深めていくためのコミュニティです。
ただコンテンツを受け取るだけでなく、1人では挫けそうな仕事、日々の習慣、トレーニングの中で、自ら一歩を踏み出し、お互いの挑戦を温かく応援し合える、そんな「行動を可能にしていく仲間」が集う場所として、この部屋があります。
この番組を持続的に配信していくためにも、共に歩むメンバーとして、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。
▼ コミュニティ(部屋)へのご参加はこちら
https://rooom.listen.style/p/workliferun
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パーソナリティ
宮﨑晃(Miyazaki Akira)
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