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#74 自己ベストを1分更新できた準備とは?|勝田全国マラソンの舞台裏
2026-02-09 31:10

#74 自己ベストを1分更新できた準備とは?|勝田全国マラソンの舞台裏

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第73回勝田全国マラソンで自己ベストを更新することができました。
記録はネットタイム 2時間53分44秒。


昨年の失速、怪我への不安、そして「これが自分の限界かもしれない」という迷い。
そんな状態から何を見直し、どんな準備をしてレースに臨んだのか。


本エピソードでは、主に次のようなことをお話ししています。


・カフェイン断ちなど本番に向けた身体の整え方

・自己ベストから逆算したレース戦略

・気温4℃のレースウェア

・強風とアップダウンのレースマネジメント

・攣りかけた足と向き合った終盤のマインドセット


一番苦しい37km以降の昭和通り。ここをどう乗り越えるか。
限界に近づいたとき、こんなことを思いました。

「スタートラインに立つまでの準備も含めたジャーニーが、あと5キロで終わってしまう。だったら、あと5キロ、悔いなく走ろう。」

応援や一緒に切磋琢磨する仲間に背中を押され、最後まで走り切ることができました。そして、ボランティアの方々のサポートに感動しました。


ゴールの先にあったのは達成感だけではなく、挑戦する過程そのものの価値でした。

自己ベストを目指す取り組みは決して楽ではありません。
それでも人はなぜ限界に挑むのか。

走る人はもちろん、仕事や人生の中で何かに挑戦している方にもヒントになれば嬉しいです。


パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠⁠⁠


⁠⁠お便りはこちらから⁠

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ワーク・ライフ・ラン。こんにちは、株式会社 アクテナブルの宮崎アキラです。
この番組は、仕事のワーク、日々の生活のライフ、 ランニングのランを中心に、毎回テーマを変えながら、
時にはゲストを招きして、これからの時代を健康的に、 前向きに生きるためのヒントや問いをお届けする番組です。
さて、今回ですが、2026年1月25日に開催された 全国勝田マラソンの話をしたいと思います。
私はですね、この大会に参加してきたんですけども、 去年に引き続き2回目の参加になりました。
それで、今シーズンなんですけども、 マラソン大会を勝田を走る前は2回走っていまして、
最初が去年の10月に開催された三戸鴻門万有マラソンで、 その次が去年の11月に開催された筑波マラソンでした。
どちらもですね、2時間56分台のタイムでゴールできたんですけども、
その前のシーズンからフルマラソンのタイムがですね、 大体57分、56分台2時間ですね、っていうのがずっと続いていて、
なかなかその前の年、2024年の2月の大阪マラソンで記録した 2時間54分50秒の自己ベストを更新できない状態が続いていました。
それで私的にも、今回もしですね、勝田マラソンのタイムが 2時間56分台だったら、
もうちょっと自己ベストの更新が難しいのか、 私の限界って2時間56分なのかなっていうような、
そんな一末も不安も持ってたりしてですね、
そういう少しナーバスな気持ちになってたりもしたんですけども、
今年1月の勝田マラソンで自己ベストを更新したいっていう気持ちは持ってたので、
そのためにですね、できる準備はしてレースに臨もうと思ってました。
そういった準備の話とか、レース当日の話をしていきたいと思います。
それで勝田全国マラソンなんですけど、すごく古くから開催されている大会で、
今年でですね、第73回の大会になります。
参加者はですね、マラソンが12,000人募集で、
10キロの分もあるんですけども、そちらが5,000人募集ということで、
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トータルすると17,000人ぐらいの方が参加される大規模なマラソン大会ですね。
去年はですね、初参加だったんですけども、
勝田の風邪っていうのが毎年有名で、
この時期はですね、北西の方から結構強い風が吹くそうで、
去年もですね、その強い風にやられてしまってですね、
前半突っ込んで、ただその向かい風に苦戦して、
後半、ペースが上がらなかったっていう悔しい思いをした感じです。
そんな風との戦い、
あと坂がですね、要所要所にあって、
急勾配の坂ではないんですけども、
登って下るっていうのがポンポンポンってあったりするんで、
そこで結構足を使ってしまうところもあり、
その辺りをどう攻略するかっていうのが、
レースのポイントな感じでした。
あとは大会の記念Tシャツをいただけるんですけど、
去年はですね、カーキ色の長袖のロンTで結構かっこよくてですね、
すごく気に入ってまして、
すごい参加した人もですね、すごい評判が良くてですね、
よくカーキ色の去年のかつたのTシャツ着てる方は見かけたりもしますね。
今年はライトブルーのTシャツでしたね。
それでですね、このマラソンに向けて自己ベストを更新しようという目標を明確に持ってたので、
そこの準備としてはですね、どんなことをやったかというと、
去年まではちょうど12月にITJも参加したこともあり、
トレランモードだったんですよね。
11月、筑波マラソンを走った後に自分的にはトレランモードになっていて、
山とかを試走したりとかしてました。
そういったところもあって、スピード練習やポイント練習っていうのが、
12月はですね、あまりできずいましたね。
すごいロング走みたいなことは出たんですけども。
前の回でも話したと思うんですけど、
西東京30Kに参加して、カツタに出る前の調整も兼ねて走った時には、
キロ4分ペース、サブウェガーペースで30キロ走り切ることができて、
そこで少しほっとしたっていうか、本番に向けてモチベーションアップにもなりましたね。
なので、すごい可能性を感じながら残りの時間は過ごせるんじゃないのかなと思って過ごしてました。
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ちょうど2週間前に30キロ走をやって、その後は平日ポイント練習なんかをですね、2回ぐらいやって、
右膝の内側が痛かったところがあったんですけども、
そこはやっぱり当日、マラソンの本番当日に痛みが出てしまうと、そこに気を取られて集中して走ることができないなぁと思ってたので、
痛みを取るためにですね、ストレッチとかですね、成功ツインなんかにも行って、体をケアするってところをやってましたね。
辻風アスリートクラブの練習会で矢沢さんという方がですね、毎回いろいろなストレッチをですね、ご紹介してくれたり、体作りの方法をご紹介してくれたりしてて、
それがすごく私も参考になっていて、それをですね、思い出しながら大会前ですね、特に2週間前ぐらいから体のケアをしてたってところがあります。
YouTubeなんかで公開されている、ランニングの体作りの動画なんかも紹介してくれたので、そういうのも見ながら、膝回り、骨盤回りですね、っていうところのストレッチは入念にやってたところはあります。
あと、初めてこうやってみたのが、私はですね、365日今までコーヒーを飲む習慣があったんですけども、2週間前からコーヒー、コーヒーの中に入っているカフェインですね。
カフェインを取らないで、カフェイン立ちをしてですね、それでレースの当日にですね、カフェイン入りのジェルなんかを取って、その体を覚醒する、体と脳を覚醒させて、残りの辛いところを乗り切ろうみたいな作戦ですね、っていうのをちょっとやってみようと思って、
体幹に2週間前からカフェインを立ったんですけども、ずっと飲んでたせいもあって、離脱症状が結構、最初の3、4日くらいは辛くて、なんか頭痛とかしたりですね、気分が落ち込んだりしたんですけど、
それも4日くらいでなくなってきて、あとは特に平日とか普段違和感なくカフェインを取らないで過ごせたってところはありますね。
なんか一気に減らすっていうよりも、徐々に減らしていった方がいいそうですね。カフェインを減らすっていうことであれば。
ちょっと今回は一気に取らなくしちゃったんですけども、そういう感じで考えられるような、思いつくようなトレーニング以外の準備っていうのもできる限りやって、万全を尽くそうっていう感じで準備をしていったところです。
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それで結果が出なかったらもうしょうがないなっていうことで、割り切ってやってたところがありますね。
あと去年の2月に肉離れをした後に整骨院に通うようになって、そこはもう1年くらいずっと通っているんですけども、
ハリの治療なんかもですね、定期的にやっているので、そういった整骨院でのハリの治療でケアを行うっていうところもやりましたね。
この辺りがトレーニングと体の準備っていうところです。
あと大事なのが当日のレースプランということで、まずですね、気象条件がですね、これもすごく悩んだんですけども、
ちょうど1週間くらい前からすごい大寒波がですね、日本列島を来ていて、
1月25日の前の週間、すごい関東も全国どこでも冷え込んでましたよね。
かつたもですね、当日の予報だと朝の8時頃まではもう氷点下の予想で、
レースのスタート時間が10時半なんですけども、10時台でもですね、気温が4度ぐらいの予想でした。
それに加えて例年通り風が吹くと相当体幹温度っていうのは下がるんじゃないのかなっていうふうに思ってて、
そこまで気温が下がってしまうと筋肉が固くなったりして、体が動くのか足が動くのか、怪我のリスクが高まるんじゃないのかなっていう心配があったんですよね。
フルマラソンでベストパフォーマンスが出せる気温っていうのが速いランナーだと、
だいたい7度とか7度の前後6度から8度ぐらいの間が最適っていうのを過去にウェブサイトとか読んだことがあったんで、
そのくらいまで本当は気温が上がってくれればよかったなというふうに思ったんですけども、
この寒さ対策をどうするかということで、まず着るものをどうするかですね。
これはもう前日まで決めてなかったんですけども、前日に翌日の予報を見て、
それで上はノースリーブのランシャツですね。
その中にインナーっていうので重ね着ですね。レイヤリングかっていうことはやりましたね。
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ノースリーブのランシャツの中にベースレイヤーっていうのを着て、
ノースリーブのランシャツを着てレイヤリングをまずしたのと、
腕はアームスリープっていうやつをつけて、あと手袋をして、
あと足はふくらはぎのところにつけるカーフスリーブ、ゲイターってやつをつけようかつけないか迷ったんですけど、
そこはもう当日会場に着いたらやっぱ寒そうだったので、箱っていうのでつけました。
あと初めてやってみたのがウォーミングアップジェルっていうんですかね。
ちょっと体が温まるようなジェルを事前に体につけて、
血管の周り、首の周りとかお腹とか、そういうちょっと体が冷えそうなところにジェルをつけていた。
そういう走る格好、寒さ対策としてはそういうことをやってみたっていうところですね。
走る格好はそういう準備をして、あとは当日どういうプランで走るか。
レースプラン、これがまたポイント重量かなと思ったんですけど、
本当に今回明確に自己ベスト2時間54分50秒を切ることを目標にしてたので、
そこからの逆算でレースプランは考えてみました。
それで今シーズンの直近の過去の2レースも分析してプランを作ったんですけど、
前々回のミド高門マラソンは1キロ4分10秒でずっと一定ペースで走るっていう作戦で、
これはもうほぼ最後まで走り切ることができたんですね。
最後にある激坂のところは当然ペースが落ちるんですけど、そこを除けば1キロ4分10秒で完走できた。
前回の筑波マラソンはこれも自己ベスト出したいなと思ったので、
1キロ4分7秒で最後まで走り切る作戦だったんですが、
結果としては35キロ以降に失速をしてしまいまして、ペースが落ちて40キロ過ぎに足がつっちゃったっていうような感じです。
なので、今回はその間を取って勝田は1キロ4分8秒で最後まで走り切る作戦にしました。
これがですね、達成できると2時間54分24秒でゴールする計算なので、
26秒かな?自己ベストより早くゴールできるっていう計算ですね。
そういうプランを立てて、5キロ、10キロ、15キロっていう5キロごとの追加タイムのマイルストーンを、
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今回ですね、白いガムテープの上に書いて、それを手袋に貼り付けて走って、見ながらそこを守れるように走ってたっていうところですね。
あと、今回のレースも辻風応援隊の皆さんが登りを持って応援に来てくれるということで、そこも本当に元気をもらおうと思ってましたね。
あのー、筑波マラソンの時は35キロのところで登りを持って応援してくれていて、
そこはもう結構いっぱいいっぱいであまり元気よく応えられなかったんですけども、応援はすごい頑張れって言ってくれて、
ただその以降に失速しちゃったんで、今回はですね、応援、前にもポッドキャストに出てくれた細谷さんが登りを持って応援してくれたり、
前にもポッドキャストに出てくれた地引さんとかも応援来てくれたんですけど、
今回は35キロにいるということで、そこはもう全力で元気に応えて、そこからペースを守って最後までゴールしようというイメージを持っていましたね。
元気に応えようとは思ってました。35キロで。
それで当日会場に着いて、会場が石川運動広場ですね。勝田駅から歩いて10分くらいのところで。
着替えて軽く体を温めるウォームアップをして、私はBブロックからスタートしたといった感じですね。
寒かったので使い捨ての雨ガッパを100円ショップで購入して、それを着ながらスタートブロックで待っていて、
スタートして最初の1、2キロはそれを着ながら走ってたんですけど、
沿道で雨ガッパ系のポンチョとかをちゃんと回収してくれるボランティアの方がいて、その方々に渡すことができて、
勝田マラソンって長年の歴史があって、ランナーが今このタイミングで脱いでおきたいというようなちょうどいい絶妙なところで、
そういった方々がいてくれたりするっていうのは本当にありがたいですね。
あとは、交接の給水以外にも民間ボランティアの人たちが出している給水のポイントとかもすごくたくさんあって、すごくスムーズに給水できていました。
すごいなと思ったのは、アミノバイタルなんかも自前で配っている人なんかもいて、すごいありがたいなと思いました。
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いざスタートして、スタートからですね、前半の5キロぐらいまでがですね、4分7秒ペースで行きたかったんですけども、
1キロ4分4秒ペースで5キロ追加した感じでしたね。ちょっと早かったですね。
突っ込もうという気持ちもなかったんですけども、ペースをちゃんとキープして流れに身を任せて走っていたらそんな感じ。
7キロぐらいまではあまり風の影響を受けず走ることができて、7キロで返しをするとですね、そこから北方面、東海村方面に向かって8キロぐらい走る直線に入ります。
だいたい7キロから15キロぐらいまでの区間が北方面に向かって走る直線で、この区間で去年も強い向かい風を受けるんですよね。
今年もですね、強い向かい風を受けて走ってたんですけど、去年の経験があるからそんなに慌てずにですね、こういうもんだよねって感じで走れることはできましたね。
去年はこの向かい風でちょっと力んでましたね。
なので、向かい風の影響もあるんですけど、力まず走ってたら1キロ4分8秒ペースで走れてたっていうところです。
15キロ以降また左折して、そこからも向かい風なんですよね。
ずっと走っていって、どこかで追い風になるところもあるんですけども、だいたい18キロぐらいで今度は南方面に走る感じになるんで、そこからは向かい風が追い風に変わるかなと思ったらなんか向かい風なんですよね。
隣にいるユーチューバーのランナーの方がちょうど隣で走ってて、なんか向かい風なんだよな、おかしいなっていうのを話してて、確かになと思いましたね。
そんな感じで20キロを通過して、ここまではすごくマイルストーンに順調な感じで走ってました。
若干速かったですね、マイルストーンよりも。
まあでもしょうがないなと思いましたね。
足も無理して使わないでイーブンペースを心がけて走ってたので、少し速いけどもこのまま行きまず走ろうかなっていう感じでした。
それで25キロ地点は当初のマイルストーンよりも1分ぐらい速い追加タイムで、この25キロを超えた直後にJR常磐線を超える急な登り坂があるんですね。
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去年はここで足を使い切ってしまって、25キロ以降ペースがガクッと落ちたんですけど、今回はその登り坂慎重に走りましたね。
焦らず行きまずっていうところが今回のレースのすごく気をつけたところですね。
まあでもやっぱり30キロ過ぎるとですね、もういつも通り足がすごく重たくなってきて、ここからが本当の勝負っていうところに入ってきます。
30キロを超えて連坂っていうんですかね、3回ぐらいこう登ったり下ったりの坂があって、そこもすごく足が重たいんですけど、何とかペースをキープして35キロに着いたところで、
辻風応援隊の登りが下に入ってですね、そこはもう全力で応えようと思ったので、もう全力でサンキューっておたけびをあげながらですね、応えながら応援隊を通過したんですけど、
ただその直後に左足のふくらはぎと足の裏に違和感を感じまして、つる気配がすごい出てきたんです。
で、もうちょっとでも強い刺激を入れたら、ふくらはぎが足の裏つってしまいそうな感覚になって、ここはすごく動揺をしました。
ここまでいいペースで走れて、今日ここまで来るのにすごい準備をしてきたのに、ここで足がつってしまって止まってしまったら本当に残念だなっていうので、ここからは本当に足つらないでくれって祈りながら走っている感じでしたね。
それで、つる気配感じながら、ただペースは落とさずに走るっていうドキドキした状態で走っていて、最後一番苦しい37キロ以降の昭和通りの直線に入ってきます。
去年はこの37キロ以降で1キロ4分27秒まで落ちたんですよ。
ここをやっぱりどう乗り越えるのかっていうのが本当に勝負、自己ベストを更新できるかの最大のポイントでしたね。
その時に思ったのが、この全国カスタマラソンのスタートラインに立つまでは1ヶ月準備もいろいろやってきて、それって結構長い道のりだったと。
だけども、残りはもう5キロですよね。
この準備も含めた旅、ジャーニーもあと5キロで終わってしまうと、だったらあと5キロは悔いなく走ろう、そういう気持ちで走る。
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そういうふうに自分のマインドをコントロールしながら、辛い5キロではなく、ラストの5キロを噛み締めるというか、本当に悔いなく走ろう、そういう気持ちで走ってましたね。
すごく苦しいんですけども、噛み締めるように走る感じです。
そういうことがマインドコントロールもしたところもあって、40キロまでなんとかたどり着くことができて、そこでの通過タイムが当初のマイルストーンよりも1分早かったと。
だからあと自己ベスト更新できるまであと2キロなんですけど、でも吊ってしまったら全てが水縄なので、もう吊りそうになったらこの1分は全部使い切ってもいいから、若干ペースを落としてでもいいから、足持ってくれって感じで走るっていう感じでした。
本当に最後までハラハラドキドキで、最後石川運動広場にやっとたどり着いて、最後の直線に力を振り絞ってフィニッシュラインを越えたんですけども、記録はネットタイムで2時間53分44秒ということで、1分6秒自己ベストを縮めることができたと。
2年ぶりに自己ベスト更新できて本当に良かったです。
すごいホッとしたんですよね。ゴール越えた瞬間に。
ただ、ただというか、体は本当にもう結構満身創痍で、ここも止まってしまったらですね。
去年も止まって座った瞬間に両足つってですね、倒れ込んでしまったんで、そうなりそうだったんで、ゆっくり歩きながら止まらないで手荷物の受け取り場所に行ったんですけども、そこでですね、荷物を取るためにかがんだ瞬間に両足のふくらはぎがビーンってつってしまって、今年もその場で倒れ込んでしまいました。
そしたらですね、場所が良かったというか、近くにボランティアの方が何人かいて、その方々がですね、わーって駆け寄ってくれてですね、その場でこういろいろ応急処置をしてくれて本当にありがたかったです。
本当に感謝しました。ずっと足がついて動けなくて、10分くらい足をこう押してくれたりして、その間も別の人がポカリを飲みなさいって言ってポカリをくれたりですね、あと風が吹いて寒いだろうからって言って、うものブランケットとかあとレスキューシートなんかも持ってきてくれてありがたかったですね。
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1回足のつりが若干柔らいで立つことができて、じゃあ大丈夫そうですって動こうとしたんですけど、なんか動こうとした瞬間にまたつっちゃって、結局じゃあもう車椅子に乗った方がいいよって言って、車椅子に乗せてもらった。
それでじゃあちょっと救護室に行きましょうということで、車椅子に乗って救護室に運んでもらって、そこでベッドが10個くらいあったんですよ。
結構私みたいに足をつっているランナーとか結構ベッドで休んでて、私もベッドで横になって休ませていただきましたね。
ボランティアの方々本当に優しかったですね。それはもう感激しましたね。
救護室は痛いとかあれでって結構そういうある意味に賑やかというかそういう声が飛び交っているような感じでしたね。みんな頑張ってたっていうところですかね。
そんな感じで今回自己ベスト更新できてよかったなっていうので、年齢が重ねていく中で自分の気力を更新できるかっていうのは、何回かレースチャレンジしても結果が出ないともう無理なのかなとか思う瞬間もあると思うんですけど、
今回できる準備をして臨んだら過去の自分を超えられたっていうのは嬉しい。率直に本当に嬉しいです。
それで帰りの電車で東京まで戻ってくる時には夕日を見ながら考え深くなったりはしてましたね。
東京に戻ってきて、同じカツさんに参加したメンバーとか応援してくれた皆さんと打ち上げをやって、そこで久しぶり、1ヶ月ぶりにお酒を飲んだんですけど、お酒1ヶ月飲まなかったんですよ、この大会に向けて。
それはすごく美味しかったですね。
なので、過去の自分を超える取り組み、マラソンの自己ベストを目標に向かう取り組みっていうのは結構しんどかったり大変なところもあるんですけども、
でもその期間はやっぱり振り返るとすごく充実した期間なんですよね。
たぶん仕事とかでもそうだと思うんですけど、大変だった時期って終わってしまうと思い出になるとすごく充実してたなって思うことって多いと思うんです。
今回もまさにそういうことだったかなと思ってます。
あとは一緒に走るランニングの仲間から刺激をもらったり、それぞれの目標は違うんですよ、一緒に切磋琢磨する楽しさや喜びっていうのはあります。
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これから先、私はどこまでタイム伸ばせるか分かりませんが、もう少し頑張ってみようというふうには思いました。
ということで、今日は勝田全国マラソンの振り返りのお話でした。
どうもありがとうございました。
今回もご視聴ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。
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