非常に厳しいことをやってる。だからこそそういうコミュニケーションを取りながら進んでいく。
これは今何を申し上げようとしたかというと、昭和時代のような家族を犠牲にしてでもやれみたいなそういう厳しさではない。
それはもうナンセンスだ。
それがなかったからといって、今の時代で逆にコンフォートブルゾーンから抜け出せていないのかというと、
非常に難しいミッションがあり、難易度の高い業務があって、それを何とかしなきゃいけない。
しかもそれはチームで戦っていかなきゃいけない。
そういう時に本当に大変だったらやめちゃうって人も出るかもしれないし、
あるいはこれは自分の望むところじゃない。なぜならば非常に変なストレスがかかる。仕事のストレス以外のものね。
そういうことがあったらやめちゃうって人がいるかもしれない。
ただその岩壁を登ろうとするのは、さっきの上村さんの話に戻ると、一人一人登ることに価値を満たしてるんですね。
これをやった方がいいんだと。
その価値をみんなが会社の中でも持てればいいわけですよね。
会社の場合は山じゃないから、みんなでも持ってるなって実感もあるし、
必要なコミュニケーション、これ道具ですよね。ちゃんとコミュニケーションというツールも機能している。
しかも自分が単なる道具じゃなくて、会社がいいところに行くための道具なんじゃなくて、自分の価値もちゃんと分かられてる。
そんなような体制があって、非常に難しいことにチャレンジしていける。みんなで登っていける。
これをすごく短く言うと、前よりも非常に人間的に良いコミュニケーションができていたとしても、
それと厳しいミッションをやるかやらないかっていうのは別のことのような気がするんですね。
さっきのサッカーの例で言うと、ワールドカップに出ている日本チームであればこそ、すごくコミュニケーションが困っていて、
怒る時もあるけれど、やっぱり信頼関係はそこで結ばれている。
ちょっとイメージの話になっちゃって恐縮なんですけれども、そういうことは感じましたね。
登ることに価値を見出すから、あえて今後ダブルゾーンから外れていくわけですかね。厳しい環境。
これは僕の感覚なんですけど、仕事ってそもそもみんな厳しいものばかりだから、楽な仕事はない前提でね。
その楽な仕事じゃない仕事をどうやるかっていうので、今みたいなさっきの仲間との…
その俗っていくらだろう?って思ったりするんですね。
映画の俗を見るために1300円払うわけです。ジャンプスキャンダルを置いて。
でもこれ本当に心底怖いわけですよ。自分がダイレクトに感じてるわけだから。
これプライスレスだよなっていう風に思うわけですね。
今回のお話もそうで、じゃあ1000億円の宝くじが当たりましたと。
その代わりこういう機会はゼロですって言われたとします。
豪華客船にも乗れるし、こういう機会はゼロですって言われたら、
我々本当に1000億円いるのかなって思っちゃうわけなんですよ。
そこがね、やっと自分なりの価値っていうものが分かってきたと。
気がついたのは15年くらい前ですけど、会社にいると楽なんですよ。
自分で価値とか考えなくても常にそこにはこういうことをやるべき目標とかいろんな価値があるから
そんなに真剣に考えなくてもやっていけちゃう。
だから向き合う機会を自ら忘れちゃうっていうのかな。
気づき出して、自分がこういう年代こういう状況になって
はたと気づいたら、なんていろんなところに価値あるものが溢れてるんだろうってことに気がついて。
今日の場もまさしくそうだったと思いますね。
昭和平成令和っていう流れの中でお話をしていて、結局自分の復讐にもなるし
自分が考えてきた軸のことにもなるし、こういう仲間がいない人になっちゃうと寂しいなって。
すいません、まとめともいえない。自分なりのまとめでした。
ありがとうございます。本当に。私もすごい楽しかったです。
話がいろんなところに展開していくのも楽しかったですし、
あとはいくつかキーワードもいただいてたと思うので、また振り返ってみて
自分のビジネスに何か活かせたらなと思ってました。
こういう機会にいろいろ話せてすごく嬉しかったので、また機会があればぜひよろしくお願いします。
ぜひよろしくお願いいたします。
では3巻にわたり、後藤圭一さん、所圭一さんとお話をさせていただきました。