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第248回『Season5-ep.37 ソウルではなく、水原(スウォン)に泊まってみた話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#9】』
2026-09-11 09:18

第248回『Season5-ep.37 ソウルではなく、水原(スウォン)に泊まってみた話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#9】』

第248回『Season5-ep.37 ソウルではなく、水原(スウォン)に泊まってみた話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#9】』


海外出張帰りの機内、余韻と熱量そのままに書き上げた旅のショートストーリー。


「帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー」は、年間を通じて海外を飛び回るTHE VOICE OF ABROADホスト・田中大一が、出張先での発見や小さな人間ドラマを、帰国便の中でリアルタイムに綴るサブコンテンツシリーズです。


韓国旅行といえば、ソウルでしょ?

そう思っている方がほとんどではないでしょうか?


今回田中が選んだ滞在先は、ソウルから南に約30キロ離れた街・水原(スウォン)でした。最初は「ちょっと不便かな」と思っていたものの、実際に行ってみると、その心配はまったく不要でした。


仁川空港からシャトルバスで1時間少し。ソウルへのアクセスと時間的にはさほど変わらず、使い勝手も十分です。そして何より、水原そのものが予想以上に良かったのです。


街の中には、ユネスコ世界遺産・水原華城(スウォンファソン)の城壁が約6キロにわたって残ります。その周辺に広がるのは、石畳の道と昔ながらの建物。そして、それを若い世代がリノベーションし、カフェ、雑貨屋、おしゃれなレストランへと生まれ変わらせています。


古い街並みと今っぽい感覚が自然に混ざり合うエリア。ソウルの賑やかさとは一線を画す、落ち着いた空気が流れています。有名な観光スポットだけでなく、地元の人が日常的に使うお店や、街のリアルな暮らしが見えやすいのも水原ならではの魅力です。


韓国に何度か行ったことがある方で、次はちょっと違う韓国を感じたい方に、ぴったりの街かもしれません。田中にとって今回の水原は、「また行きたい街」リストに即入りした場所になりました。


エッセイとして読めるフルテキストは以下noteにも掲載中です!


ソウルではなく、水原(スウォン)に泊まってみた話

https://note.com/voice_of_abroad/n/n2dae6d9a5632


〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

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カバーアート制作:田中大一


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サマリー

今回のエピソードでは、ソウルではなく水原(スウォン)に宿泊した体験が語られます。水原はソウルから約30キロ離れた場所にありながら、仁川空港からのアクセスも良好で、予想以上に魅力的な街でした。ユネスコ世界遺産の水原華城(スウォンファソン)の城壁や、古い建物がリノベーションされたおしゃれなカフェや雑貨屋などが点在し、歴史と現代が融合した落ち着いた雰囲気が楽しめます。韓国に何度か訪れたことがある方や、一味違う韓国を体験したい方におすすめの街として紹介されています。

水原(スウォン)への旅の始まり
はい、みなさんこんにちは。田中大一です。 今回は会社のプログラムで、8月下旬に韓国に行ってきた時に書いた
帰りの飛行機で書く旅先のストーリーシリーズをお投稿したいと思います。 今回から全4回にかけてお伝えしていきたいと思いますが、
全文はまたノートにも記載していきますので、ぜひ良いものとしてもお楽しみください。 今回のテーマは何かと言いますと、
ソウルではなくスウォンに泊まってみた話。 こちらをお届けしたいと思います。
みなさん早速なんですけれども、スウォンという町聞いたことありますでしょうか?
タオラDがバツとしておりますが、あんまり聞いたことがないと思うんですけど、今回我々も初めてこの町に滞在することになりました。
ソウルではなくてスウォンという町に泊まりました。 漢字で書くと水の原っぱ、水原と書いてスウォンと呼びます。
このスウォンの町はソウルから南に約30キロぐらい離れた場所にありまして、現地の人からするとベッドダウンという風に位置づけられている町だそうです。
今回はですね、我々はあえてこのスウォンという場所に泊まりました。 最初はちょっと不便かなと思っていたんですけれども、実際に泊まってみたら全然そんなことはなかったんですね。
まず県庁の国際空港に到着しまして、そこからシャトルバスで移動するんですけど、大体時間が1時間ちょっとぐらいでした。
これソウルに行くのと時間的にはそこまで大きく変わらないんですね。
なので空港から着いて移動時間としてはそんなに違いはなかったです。
ソウルに行くのと同じぐらいな間隔でスウォンという場所に行くことができました。
そして何よりですね、このスウォンという町そのものがかなり良かったです。
なぜかというと理由がいくつかあるんですけれども。
水原華城(スウォンファソン)の魅力
まず一つはスウォンファソンという世界遺産があります。
これはあの私もつい先日からこのグループに入ったんですけれども、世界遺産検定、これを勉強している人からするとですね、
韓国に行くんだったら訪問したいと思う場所の一つではあるんですけど、
スウォンファソンという昔の東戦王朝時代の城壁とか門ですね、
そういった遺跡群が一体となって残されているんですけれども、
町の中に約6キロくらいの城壁が残っていて、その城壁の上を歩くことができるんです。
よくこれ、私の大好きなガイドブック、ルルブさんとかですね、見てみると書いてあるんですけど、
中央区にバリの頂上がありますよね。
あそこまでの規模感ではないんですけれども、石でできた城壁の上を歩けるということで、
そういったバリの頂上を歩くかのような感じで、このスウォンファソンという場所も歩くことができます。
この6キロが全て残っているわけではなくて、その一部だけが残っているので、
全てを歩くことは難しいんですけど、残されている場所だけでも十分に楽しむことができました。
この城壁は一周ぐるっとなっていて、以前はこの中にですね、
偉い方々だけではなくて、商売人とか一般の方々も住んでいたそうです。
なので、この城壁の内側のエリアには昔ながらの建物がたくさん残っていてですね、
そこが今リノベーションされて、すごいオシャレなお店がたくさん入っています。
例えばカフェだったり、パン屋さんだったり、雑貨屋さんとか、
あとは意外にゲームセンターとかですね、そういったものがあったんですけど、
若い人から年配の方まで幅広く楽しめるようなお店が結構、
メイン通りがまずドーンとあるんですけど、そこに小道がつながっていて、
どこを曲がってもすごく絵になる風景とお店がたくさん入っているので、
このスウォンファソンあたりのエリアは本当に面白かった、おすすめです。
水原(スウォン)の街並みと歴史
そういった、ソウルは大都会ですよね、もうイメージつくと思うんですけど、
高層ビルに液晶、めちゃめちゃでかい液晶パネルがガンガン並んでいるのがソウル。
でもこのスウォンという場所は逆に朝鮮王朝時代から残る昔ながらの建物がきちんと残されていて、
それが町の中心地にちゃんとあるんですよ。
昔ながらのものをちゃんと残しつつ、でも現代風に今の人のために作り変えることも許している、
その容認している感じ、許容している感じの雰囲気がすごく良かったんですよね。
なので初めて韓国に行くっていう人はまずはソウルからもちろん行ってもらえたらと思うんですけれども、
世界遺産検定と水原(スウォン)訪問の動機
何度か韓国に行ったことがあるよっていう人は是非このスウォンという場所も行ってみてもらえたらと思います。
田村Dからコメントが入っていますね。
先ほど世界遺産検定の話が出ていましたが受験を考えている感じですか?
我らが外大の先輩俳優の鈴木良平さんも検定一級保持されてますよね。
そうなんですね。
芸能人でタレントで世界遺産検定というと鈴木良平ってイメージがありますよね。
実は私はもう世界遺産検定持っております、田村D。
そうなんですか?って口してますね。
ではあれなんですよね、世界遺産検定って4級から始まるんですけど、4、3、2、1かな。
4級を取ったばっかりなのでまだまだ私はビギナーの方。
この3級もちろん狙っていこうと思うんですけど、やっぱまあどうせ取るなら1級まで行きたいですよね。
だからそういう気持ちもあったので、せっかく世界遺産が身近にあるなら見ておきたいっていうのもやっぱありました。
だからSUWONに行ったのは行けて嬉しかったですし、
今回一緒に行った方、図書館師匠の方もいらっしゃったんですけど、
その方ももともとSUWONファソン、ファソンっていうのは華やかな城っていう風に漢字で書いてファソンと読むんですけど、
ここにずっと行ってみたかったって思ってたらしくて、
なので実際に建物を目の前にしたらもう泣いておられましたね。
それぐらいその方も行きたかったし、僕も実際に見てみてすごく良かった。
なんかイメージ的には京都っぽい感じなんですかね。昔ながらのものが残ってて、
でも言うって230年前なんで京都の方が歴史は増えてると思うんですけど、
それぐらいの昔だからこそ今でもきちんと残ってるっていうのはすごくあるので、
歴史とか世界史が好きな人からすると、このSUWONという場所は本当に面白いんじゃないかなと思います。
水原(スウォン)滞在の推奨と今後の展望
少しでもソウルを楽しみたいと思われてるんだったら、ソウルに泊まることをお勧めします。
SUWONはソウルから30キロぐらいで、地下鉄、ソウル市内から伸びている地下鉄を利用すると1時間ぐらい。
地上を走る鉄道を使うと30分ぐらいで行けるので、そんな遠くはないんですけど、
やっぱり正直ソウル市内で観光とか遊びを受けた後にSUWON帰ろうってなるとちょっとめんどくさいんですよね。
だから基本的にはソウルに泊まってもらって、朝早起きしてSUWONに向かって、
夕方か夜ぐらいにソウルに戻ってくるぐらいがたぶんちょうどいいかなって思います。
ぜひちょっと田村にも行ってみてください。SUWONおすすめです。
このSUWONという場所、あまりにも僕は気に入ってしまったので、
今回旅先のストーリー、あと3回残ってるんですけれども、
基本的には全てSUWONで起こったことをお話ししようと思っておりますので、
ぜひ皆さん聞いてもらえたらと思います。
ということで、今回はソウルではなくSUWONに泊まってみた話ということをお伝えしました。
それではまた。
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