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第251回『Season5-ep.40 翻訳アプリがあっても、やっぱり語学は勉強した方がいいと思った話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#12】』
2026-10-02 08:18

第251回『Season5-ep.40 翻訳アプリがあっても、やっぱり語学は勉強した方がいいと思った話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#12】』

第251回『Season5-ep.40 翻訳アプリがあっても、やっぱり語学は勉強した方がいいと思った話【帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー#12】』


海外出張帰りの機内、余韻と熱量そのままに書き上げた旅のショートストーリー。


「帰りの飛行機で書く、旅先のストーリー」は、年間を通じて海外を飛び回るTHE VOICE OF ABROADホスト・田中大一が、出張先での発見や小さな人間ドラマを、帰国便の中でリアルタイムに綴るサブコンテンツシリーズです。


翻訳アプリがあれば、語学ができなくても海外旅行はできる。これは本当の事です。


今回の韓国滞在で田中が頼りにしたのが、翻訳アプリ「papago」です。注文する時も、道を聞く時も、相手の言葉が分からない時も、スマホを出せば何とかなります。


朝食のお店でもアプリを駆使しながらおばちゃんたちとやりとりし、おすすめメニューを教えてもらい、サービスのキムチまでもらえました。昔に比べて、海外旅行のハードルは確実に下がっています。


でも今回の韓国で田中が強く感じたのは、その逆でした。


「だからこそ、やっぱり語学は勉強した方がいい」


アプリがあれば意味は分かります。注文もできます。でも、会話はどうしても少し途切れる。もし韓国語がもう少し分かれば、「これおいしいですね」「この料理は何ですか」「普段からここに来る人が多いんですか」そんな一歩踏み込んだ会話ができたはずです。そしてそのテンポ感こそが、人との距離を縮めてくれます。


語学は、困らない為に勉強するものではありません。

「人と少し深く繋がる為に勉強するもの」田中はそう考えています。


翻訳アプリがあるから旅には行ける。でも言葉が分かると、旅がもう一段面白くなる。便利な道具が揃った今だからこそ、少しでも言葉が分かる事の価値は、むしろ大きくなっているのかもしれません。


エッセイとして読めるフルテキストは以下noteにも掲載中です!

翻訳アプリがあっても、やっぱり語学は勉強した方がいいと思った話

https://note.com/voice_of_abroad/n/n9cbcfbcbc51b

〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

https://www.instagram.com/taichi_studyabroad/


カバーアート制作:田中大一


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サマリー

韓国滞在で田中大一は、PapagoやGoogle Geminiなどの翻訳アプリに助けられ、注文や道案内ができた一方、現地の人との会話では流れや感情が深まりにくいと感じました。少しでも韓国語が分かれば、料理について尋ねるなど、より自然で踏み込んだ交流ができたはずだと振り返ります。語学は困らないためだけでなく、人とのつながりを深めるために学ぶものだと語ります。後半では、料理の説明や地図情報にも使えるPapagoとGoogle Geminiの違いにも触れています。

韓国滞在で翻訳アプリに助けられた体験
はい、みなさんこんにちは。田中大一です。 今回は、8月下旬に行った韓国プログラムから
旅先で書くストーリーの4回目をお届けしたいと思います。 今回のテーマは
翻訳アプリがあっても、やっぱり語学は勉強した方がいいと思った話。 これをお伝えしていきたいと思います。
今回の韓国滞在ではですね、翻訳アプリにかなり助けられました。
例えば、パパゴという鳥の絵が描いてあるアプリがあるんですけど、このパパゴというアプリも使いましたし、
あとジェミニ、Googleのジェミニもかなり使いました。 お店注文する時も、私はハングル読めませんから
アプリ使って訳したし、道を聞いている時も相手の言っていることを理解するためにも、まずはスマホを出してアプリを起動させて
会話しようというふうにしたんですね。 こういったものがあるので、本当に便利な時代になったなということを実感しました。
前々回ですね、お伝えしたんですけど、 朝食を現地のレストランで食べに行った時にも、メニューを翻訳アプリで翻訳して
食べたいものを選んだんですけど、 ただその後のおばさんとの会話はですね、ほぼほぼ
表情とボディランゲージと、
なんとかアプリも使いながら言いたいことは伝えたんですけど、 ちょっとたどたどしい感じにはなったんですよね。
アプリがあればいいでしょと、AIがあるからいいでしょというふうに思うんですけど、 もちろんそれは正解なんですけど、
ただやっぱ今回逆に思ったのが、 わからないからこそ言語は勉強した方がいいなということです。
例えば、アプリを使えば意味はわかるし、注文もできるし、 行きたい場所にも行けます。
翻訳だけでは深まらない会話と語学学習の意味
でも現地の人と会話するときに、どうしても流れが切れちゃうんですよね。 もしもう少し韓国語がわかれば、
例えばこれ美味しいですねとか、この料理は何ですかとか、 ちょっとしたことでも会話ができたと思います。
その会話のテンポ感っていうんでしょうか、 そういったものはすごく大事だなって思いました。
この経験から私が思ったのは、語学は 現地に行って困らないためだけに勉強するのではなくて、
やっぱ人と付き合っていくから、 スパッと付き合っていけるようなコミュニケーションを取るために、
勉強していくんじゃないかなと。 つまり人対人ですよね。
看板の文字が読めたらそれハッピー、 読めた読めたってなるんですけど、
人とのコミュニケーションはどうしてもテンポよくいかない。 アプリとか使っていると。
そうすると会話が深まらないし、 感情も深まらないし、
それが逆にすごくストレスになるなってことを感じたので、 語学を勉強する意味っていうのは、
やっぱり人と人とのつながりが深くなる、 もっと進化できる、
進化させるためにやるものだってことを つくづく思いました。
だから今回韓国行ってこのプログラムを始めて、 今回が4回目だったので、
昨年度から下見出張も兼ねると、 4回は行ってるんですけど、
行くたびに思いますね。韓国語勉強しなきゃと。
だからこんだけ言ってるんですが、 普段はアプリを使って韓国語を勉強しておりまして、
少しずつ使えるボキャブラリーを 増やしていこうとは思ってるんですけれども、
なかなかいってもいっておりません。
もし韓国語のいい勉強方法があれば、 皆さんぜひ教えてください。よろしくお願いします。
PapagoとGoogle Geminiの使い分け
田村D、確かにアプリを変えそうとすると、
どうでもいい質問とかちょっとした興味も 聞くのをためらって質問することも限られちゃいますもんね。
いやそうですね、それはあると思います。
今回もそうだったんですけど、
まずアプリにちゃんと正しく理解させないといけないから、 正しくしゃべんないといけないんですよね。
日本語の絶妙なニュアンスあるじゃないですか。
今回の例えば、うまく翻訳されなかったことがあったんですよ。
ちょっと忘れちゃいましたけど、
アプリなんで正しい日本語をきちんと文法で伝えないと、
翻訳された後も伝わらないってことが起きうるので、
そういった弊害がどうしてもアプリを使うとありますよね。
タムラリー
パパ語アプリを使っている決め手ってありますか?
私は翻訳というとポケトークというアプリのイメージしかなくて。
そうですよね、サンマさんのポケトーク。
このパパ語は実はこのプログラムを始めるにあたって、
韓国に何回も行っている知人から教えてもらったんですよ。
パパ語といういいアプリがあるから、
これ使ったら便利だよって教えてくれて、
実際にこれ、今回も皆さんに僕はお伝えしました。
パパ語、何がいいかっていうと、
例えばメニューとかあったらそれをパシャって画像に取って、
つまり僕がしゃべっている声をアプリが聞いたときに、
すぐに韓国語にしてくれるみたいなこともあったんで、
基本的にパパ語というアプリがあれば、
韓国は困らないよって聞いていたので、
これを使うようにしていました。
そうだ、これ聞かれて今思い出したんですけど、
めちゃめちゃ地味には使えますね。
何かというと、今回レストランに行ったんですよ。
このパパ語というアプリを使えば、
確かに翻訳してくれるんですよね、メニューとか。
だから例えばビビンパとか、
いろんなメニューとかが書いてあることはわかったんですけど、
タムラでカルグクスってわかりますか?
わかんないですよね。
韓国のうどんなんですけど、
パパ語とかだとカルグクスっていう風に、
カタカナでしか書かれないんですよね。
だから結局カルグクスって何ですかっていうことが残っちゃうんですけど、
地味にはすごいですね。
もう写真パサッて送ると、
メニューの訳に加えて、
このメニューはこんな料理ですよって説明を出してくれるんですよ。
だから同じ手間なのに、
ジェミニの方がはるかに使いやすかった。
自然とアプリの比較しちゃってますけど。
すごいやっぱ、
JATGPTとかジェミニとかは、
本当に海外旅行にはめちゃめちゃ合いますね。
特にジェミニはGoogleなので、
ここからあそこに行きたいけど何分かかりますかとかっていうのを、
Googleマップとかあるから、
データが正確だったりするし、
あとお勧めのレッスンを教えてとかって言っても、
もともとGoogleマップでデータ持ってるから、
すごく正確な情報を提供してくれたりします。
海外旅行は、
やっぱジェミニはすごく便利だなって今回思ったんで、
これはぜひ皆さんにも体験してもらいたいですね。
翻訳アプリもいいんですけど、
Googleのジェミニ、
これもめちゃめちゃ便利。
ぜひ次行くときはジェミニも試してみてもらえたらなと思います。
翻訳アプリがあっても語学を学ぶ理由
ということで今回は、
翻訳アプリがあっても、
やっぱり語学勉強はした方がいいという話をお伝えしました。
それでは。
08:18

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