『アラフォー、ゆるっとウェルビーイング』は、多忙なアラフォー世代が「自分らしく、よく生きる」ためのヒントをゆるやかに探求するポッドキャスト番組です。睡眠不足の解消、運動の習慣化、人間関係の整理……。 2人が実際に試して分かった「リアルな失敗と発見」をベースに、精神論ではない、具体的で持続可能なセルフケアを深堀りします。難しい話は一切なし。明日を少しだけ軽やかに生きるための考え方を、飾らない言葉で分かち合います。
💡今回のエピソード
今回のテーマは「同じ40歳でも流れる時間は違う?〜「身体・仕事・記憶」の3つの時間から考えるアラフォーの時間の濃さ〜」
- 時計の時間は同じなのに、なぜ時間の濃さや速さが違うのかというモヤモヤからの出発
- 生物学的な時間の違い:ハエやゾウの時間の流れ、寿命と心臓の鼓動回数の関係から「世界のコマ数」を考える
- 仕事の時間とチャンク化:熟練度による情報処理のまとまりと、効率化だけでは豊かな時間が生まれないという矛盾
- 記憶の時間とアラフォーの1年:なぜ大人は1年があっという間に感じるのか?「速く過ぎる1年」は平和の証拠なのか
- 結論:時間を長くしようと焦らない
🎙️パーソナリティ:飯野 希(https://x.com/nozomuiino)
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サマリー
飯野希が、同じ40歳でも人によって「流れる時間」が違うのではないかと考え、身体・仕事・記憶の3つの時間から話します。身体の時間では、ハエが人間より速い変化を見分けられることや、動物によって世界の解像度が違うという見方を紹介します。仕事の時間では、経験者は情報をまとまりで捉えるため迷いが少なく、同じ時間に多くの意味を扱える一方、効率化しすぎると何をしていたか思い出せなくなる矛盾にも触れます。記憶の時間では、大人の1年が短く感じる理由を考え、瞬間の長さと振り返ったときの長さは別だと整理します。最後に、1年が早く過ぎることは必ずしも悪くなく、平和の副作用かもしれないとして、時間を長くしようと焦らない見方を示します。
同じ40歳でも異なる時間感覚
こんにちは、ビジネスデザイナーの飯野です。 このアラフォーゆるっとウェルビーイングは、多忙なアラフォー世代が自分らしくよりよく生きるためのヒントをゆるっと探求する番組です。よろしくお願いします。
いつも2人でクストミさんと喋っているんですけど、クストミさんが多忙ということでですね、全然予定が合わないので、1回自分で撮ってみるかっていうところで、今日は1人でやってみようかなと思っています。
ただ、いつも何か会話をしながら、あてもないこうでもないっていうところにとっちらかっていくっていうところが、番組の面白いところでもあった気もするので、何か今日予定調和に入らないかってところがすごい不安なんですけれども、とりあえずまあやってみるかっていう感じでいきます。
今日、僕最近思っていることで、なんかアラフォーって言いながらですね、実は同じ40歳でも流れている時間って違うんじゃないかなみたいな話を思っておりまして、
そこをちょっと今日話したいなあっていうふうに思っています。話したいっていうかね、いつもなんかどう思いますかって言ってたのに、なんか自分の意見だけ言うみたいな感じで、個人的にはすごい気持ち悪いんですが、まあとりあえずちょっとやってみようかなという感じです。
で、どういう話かっていうと、なんか犬と人間の時間、いや何て言うんだ、時間間隔って違いますよみたいな話あるじゃないですか。
なんか、忘れちゃった、犬の1年は人間の7年ですと8年ですみたいな話とかあったりするし、人間同士でも同じ40歳なのに若く見える人とか、老けて見える人とか、まあいるわけですよ。
で、なんか時計の時間っていうのは同じなのに、実は自分が生きている時間って思ったほど一緒じゃないんじゃないかなみたいなことを最近思っておりまして、そこをなんかダラダラと喋っていければと思っております。
生き物ごとの身体の時間
はい、で、えーとですね、例えばさっき犬と人間の話もしましたけど、なんかハムスターとかの寿命とかって2,3年だったりするし、なんか象ってめちゃくちゃ長生きするみたいな話あると思うんですよね。
で、生き物によって寿命が違うって簡単に受け入れてるんですけど、よく考えたら結構不思議だなっていうふうに思っていて、まあ同じ地球上で同じ1秒とか1分とか1年とかを過ごしてるはずなのに、
まあ生き物の中で起きてることっていうのは全然違うっていうわけですよ。
じゃあその生き物が体験している時間って違うんじゃないかなっていうふうに思っています。
というか、多分感じられる時間の長さみたいなのが違うんだろうなっていうふうに思っているんで、
例えば人間だと0.0何秒とかまでは認識できるけど、そこの認識できない動物とかがいたら、その時間ってないのと同じはず。
なので、なんか体の体感覚っていうのかな、なんかちょっと違うのかなっていうふうに思っているんです。
で、それが犬とかであっても長生きする研修とか長生きしない研修?長生きしないというかその一般的な研修?みたいなところで変わってくるんだろうなっていうふうに思ってるんですけど、
なんかこれ考えると人間同士もそうなんじゃないかなって思ってるんです。
同じ人間という括りで40歳ってこうあるべきなんだよなーみたいなところはあると思うんですけど、
なんか実はある40歳の人と他の40歳の人の中でもこう、生き物的な感覚、時間感覚って違うんだろうなと思ってるから、
なんか同じ40歳ってところで測れない部分ってかなりあるんだろうなっていうふうには思っています。
で、ちょっと今寿命みたいな話とか体の年齢みたいな話をしちゃったんですけど、
なんかわりかし時間みたいな観点でいくと、なんか体の時間とか、あと仕事的な時間とか、なんか記憶の時間みたいなところの3つぐらいに分かれるのかなーっていうふうに思ってて、
なんかそこをちょっと話していきたいなーっていうふうには思っておりました。
で、最初の体の時間、まあ身体の時間っていうところでいくと、
ハエ叩き、なかなか当たらないみたいな話あると思うんですけど、
あれ、ハエが単純に素早いっていうのもあるんですけど、ハエからするとね、僕らの動きってかなりスローに見えてるのかもっていう話があるそうなんです。
で、動物の目にはどれぐらい早い変化まで見分けられるかっていうのの違いがあるみたいなんですね。
で、パラパラ漫画をどんどん速くしていくと、ある速さを超えたところで、なんかパラパラじゃなくて滑らかな動きに見えるようになるっていうのが、まあ人間ではあると思うんですけど、
それを同じように、その境目っていうのをいろんな動物で調べたっていう研究があるそうです。
で、ざっくり言うと、人間は1秒に60コマぐらいっていうのを見分けられるらしいんですけど、ハエだとね、250コマぐらいまで見分けられるらしいんですよ。
ってことは、めちゃくちゃ時間の解像度が高い。
だから、僕らはこうハエとかを叩こうとするんだけれども、なんかめちゃくちゃ多分ゆっくりに見えてるはずなんです。
それは叩けねーよなと。
で、この研究だと面白いのは、体が小さくて代謝が早い動物ほど、速い変化を捉えやすい傾向がありましたと。
で、これもちろんハエに時間間隔ってどうですかみたいなところ聞けないんで、予想でしかないんですけれども、生き物によってですね、世界のコマ数っていうのが違うっていうのは、結構面白いかなーっていうふうには思っています。
で、あとね、ゾウの時間とネズミの時間っていうのは本もあって、聞いたことある人も多いと思うんですけど、そこで紹介されてるのが、哺乳類って体の大きさに関係なく、一緒の間に心臓をうくつ回数って大体同じなんじゃないかっていう話がありますと。
で、ネズミだと心臓が早い、ゾウはすごいゆっくり、ただ、なんかネズミの方が寿命は短い、ゾウの方が長生きする。
で、その一緒にうちの心臓の心拍の回数っていうのを調べると大体一緒なんじゃないかみたいな話がありましたと。
ただね、ハズレ値として人間はめちゃくちゃ多いっていうのはあるんですけれども、ただただ今までの話っていうのをちょっとまとめると、なんか生物によってたぶん時間の間隔って全然違うんだろうなーっていうふうには思っておりますと。
で、これが同じ人間でもあるんじゃねっていうふうに思ってるっていうのが最近の僕の考えでございます。
で、じゃあ人間の話に戻って同じ40歳みたいな話なんですけど、本当に同じなのかなーっていうふうに思っています。
で、これは小読みの上での年齢、小読みの年齢と、あとは体の年齢ですね、生物学的年齢みたいな考え方があるそうなんですけど、
同じ40歳でもやっぱ体の状態っていうのは当然違うわけですと。
ただ、なんかこの生物学的年齢っていうのも、あなたは小読み的には40歳だけど体は37歳ですよーみたいなのは明確にあるわけじゃないので、なんか若い若くないみたいななんかすごい主観的な判断にどうしてもなっちゃうんですけど、
なんか40歳っていう数字だけ見ると、なんか実は40年間っていう物理時間を生きたっていうこと以外、実はそんなに多くのことを表してないのかもしれないなーっていうふうには思っています。
で、例えば100歳まで生きる可能性がある人と80歳まで生きる可能性がある人、これはなんか健康の年齢というよりはその人の寿命的な意味合いでね、
そう、違いがあるとしたら、実はその人って4分の5、もしくは5分の4、その人たちに比べてなんかスピードが速いのかもしれないし、スピードが遅いのかもしれないけど、
なんかそういう一人一人の時間の考え方、捉え方とか実際のスピードって本当に一緒なのかなって考えると、なんか全然違うのかもしれないなーっていうふうに思っております。
仕事の時間と熟練による情報処理
で、ここまでが何の話してたんだ?体の時間の話だ。はい。で、次がなんか仕事の時間って無理矢理書いてるんですけど、これ何の話かっていうとですね、
仕事の時間、なんか1時間でめちゃくちゃ仕事できる人と1時間でメール2本しか打てない人っているなーっていうふうに思ってます。
で、その人たちも物理的な時間は一緒なんだけど、本当にその人たちに流れてる時間は一緒なのかっていうと、なんかそうじゃないんだろうなっていうふうに思ってるんですよね。
で、単純になんか能力早い人がいっぱいの仕事できるってわけじゃないんだろうなーっていうふうに思っているんですよ。
で、これはなんか、んー、時間の使い方みたいな観点よりは、なんか経験を積んだ人っていうのは情報を一つずつ処理してるんじゃなくて、
これはあのパターンだなーみたいなまとまりで捉えられるっていう感じで言われているのかなーっていうふうには思っています。
で、なんか時間を早くしてるってより迷う時間が少ないっていう感じなんだろうなーっていうふうには思ってますと。
で、考えると、なんか一般的な仕事の処理速度が早い人って時間が多いとか、即、なんていうんですかね、仕事のスピードが早いというよりは、
同じ時間の中で扱える意味の量が多いんだろうなーみたいなふうに思っています。
で、ただ、なんかそう考えると、あのー、時間対効率がいいみたいな感じに見えちゃうかもしれないんですけど、
なんか効率化しすぎると、何やってたか思い出せなくなるっていう現象もあるみたいなんで、
なんかウェルビーングっていう観点でいくと、なんか何が幸せなんだろうなーみたいなところはなんか考える余地はあるかなーっていうふうには思っています。
記憶の時間と短く感じる1年
で、もう一つですね、3つ時間の話したいですって話で、えっと、身体時間みたいな話と、
仕事の時間みたいな話と、あとは最後に記憶の時間って話をしたいなっていうふうに思ってるんですけど、
記憶の時間を最後にちょっと話したいなと思っています。
なんで年取ると1年が早いんでしょうかね。なんかこれは僕は最近めちゃくちゃ感じるんですけど、
で、僕の小学生の時の記憶って、なんか夏休みめちゃくちゃ終わらない、ずっと長かったっていう感じがあるんですよ。
ただ、今夏休みとか大人になってから過ごすと一瞬で、なんかもっと休みたいなっていうふうに思ったりするんですけど、
なんかこの感覚の違いっていうのは、大人は新しい体験が減るから時間が早く感じるっていうふうには言われてはいます。
まあこれはいろんな仮説の中の一つって話なんですけど、ただなんか新しいこと100個やれば時間が2倍になるとか、毎日新しい、
なんだろう、経験をしたらその分、なんか時間の間隔が長くなるみたいな単純な話ではないみたいなんですよね。
で、例えばなんか退屈な会議とかって別に目新しいことないけど、めちゃくちゃ長かったりすると思うんですよ。
あと僕は海外旅行とか行った時とか、海外出張とかに行った時の、あの飛行機の中とかめちゃくちゃ長く感じるんですけど、
なんかそれって、なんか新しい経験があるとか、なんかそういう話ではなく単純に退屈みたいなところで、なんか時間間隔が長いっていうのはあるかなというふうに思っていますと。
で、つまりなんかその瞬間に長いなって思うかっていうのと、なんか振り返って長かったなって思うの全然別物なんですよね。
例えばさっきの飛行機の話とかも、なんか振り返ってめちゃくちゃ飛行機長かったよなーみたいな感じよりは、なんかまあ長かったなって思ったっていう退屈な記憶はあるものの、
すごい長かったって、なんか今苦しいぐらいに思い返すかっていうとそうじゃないっていう話はあるかなっていうふうに思っていますと。
時間が早く過ぎることとウェルビーイング
で、なんか1年が早く感じるのってそんな悪いことなのかなーみたいなふうに思うんですよね。
で、なんかよく、なんか今年も一瞬だったなーみたいな人って2パターンいるかなと思ってて、
1つはなんか新しいこととかいっぱいやってて、なんか考える暇もなく忙しかったーみたいな人もいれば、
なんか毎日同じリズムで動いてて、そんなに新しい刺激とかもなく、なんか1年がスッと過ぎるみたいな人もいると思うんですけど、
まあまあまあ、後者もね、なんかそんなにウェルビーングみたいな観点でいくと、
新しい刺激ってそんなに必要なんだっけ?みたいなところも思うんですよね。
なんか1年がスッと無難に過ぎるみたいなところも、なんか割と悪くない時間の使い方なんじゃないかなーっていうふうには思ったりもしてます。
なんかそう考えると、なんか過ぎる時間が早いみたいなところは、なんか割と平和の副作用みたいなものかもなーみたいなところはちょっと思ったりはして、
いました。
で、今日なんか時間っていう観点をですね、3つの段階で考えてみて、身体の時間っていうところと、仕事の時間っていうところと、なんか記憶の時間みたいなところ、
考えてみたんですが、科学的にはね、時計の物理的な時間が人によって違うって話じゃないんですけど、
なんか、その人が時間をどう使ってたかみたいなところって、もちろんその人々によって違うし、
時間の感覚とかも全然違うんで、なんか割かし年齢って何なんだろうなーっていうふうには思ったりするんですよね。
特に例えば若い人とか、あの若い人じゃない、若く見える人、なんか40歳だけど実は32とかに見られますって人とかって、
なんか別にそれ他の人から32に見えんだったら32じゃんって思っちゃうところもあって、
なんか、その実際の年齢ってどこまで意味があるものなんだろうなーっていうのはちょっと思っておりました。
はい、なんか一人で喋るとあんまりなんかリズムがつかめない感じもありながらも、まあまあちょっとこういうことも時々はあるだろうなっていうふうに思うんで、
ちょっと次回からうまくやっていきたいなというふうには思っております。
で、このアルフォイルとウェルビングは毎週水曜日6時に上げようと頑張っております。
この回は多分木曜とか金曜に上がります。
はい、じゃあ皆さんなんかコメントとか、フォローとか、いいねとかしていただけるとありがたいでーす。
ありがとうございます。
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