オープニングとリスナーの声
コーヒーのおともに。あいです。さっすーです。りかこです。いーかです。
この番組は、大人になっても気軽にワイワイ語れる放課後の部室のような場所。
気軽なのに奥深い、ユニークな部員たちのトークをお楽しみください。
それでは今日もコーヒーを片手に、ごゆっくりどうぞ。
はい、今回4人会ですね。はい。
お便りをいただいているとのことなので、読ませていただきますか。
はい、早速では読ませていただきます。お願いします。
はい、ラジオネームみおさんからです。
はい。
ごひとものみなさんこんにちは。いつも楽しく聞いています。
ここの空間に来ると、表面的な流行りしたりとは関わりなく、わりと個人個人が独立して考えを持っていて素敵だなと思っています。
あいさんが小さい時からずっと朝起きたらサイを飲んでいたっていう話は、私にとってはそんな小さい時からあって驚きでした。
いい意味で、この部屋は向きを離れしていて、日常からちょっと離れたいときに最適かなと思っています。
プッチ避難場所ですね。これからも独特の空気感を保っていってほしいなと思っています。
サッスは女性に囲まれてますね。
それではまた。ということでした。ありがとうございます。
ガンダムウィングと気づき
ありがとうございます。
いかがですか?
そうだね。みんなやっぱり個人個人の考えがそれぞれあるのはいいなと思ってます。私も。
そうですね。
メンバーの。
うん。
自立してる感じはそれぞれありますよね。
あるよね。僕含めてね。
いいんだよね。
そうだね。いいんだよ。
いいんだよね。
いいんだよね。
いいんだよ。
はい。なんかプッチ避難所って、まあそういう感覚で捉えてくれるのは嬉しいかもしれないね。
うん。
うん。向きを離れしてるんですかね。
うん。
うん。
そうなんかな。
結構なんか、なんていうの普通のテーマを取り扱ってるつもりではいるんだけど、やっぱり私たちの発想っていうかその出てくることが
向きを離れっぽい感じで、なんかちょっと独特なのかな。
うーん、ですかね。
すごい日常的だと思ったんですけどね。
私もそう思ってた。
いやいや、ガンダムウィングも日常ですよ。
そうだね。
確かに。
はい。
そうだね。
いつも僕は考えてますから、ガンダムに乗れたらなって日常なんですけどね。
はい。
はい。
僕がね、女性に囲まれてるっていう指摘。
うんうんうん。
あのー、いつ来るかって思ってました。
そうなの?
思ってましたよ。
へー。
やーいっつって。
やーいなの?
そう、やーいさすーっつって。
あいさんだけじゃなくてね。
うん。
りかくさん、いーかさんにも囲まれてね。
お前男一人でねっつって。
あー、なるほど。
どういう反応が来るかなって思ってましたけど、まだここまではその、何、ディスがないので。
うんうん。
うんうん。
はい、まだ安心してますけどね。
ディス。
はい。
なるほど、確かに。
そうだね、言われてみたら囲まれてるね。
でもまあ、なんつーの、女子会みたいなもんですからね、これは。
僕含めて。
なるほど。
うん。
なるほど。
ここカットしますけどね。
買ってくださいよ。
ですけどね。
まあまあ。
うん。
なんでしょうね、でもね、最近コヒートもね、最初は、聞かれるリスナーさん、女性の割合が圧倒的に高かったんですよ。
うん。
なんですけど、ガンダム界ぐらいからですかね、結構男性が増えてて。
へー。
今、スポティファイとかだと、もともとの男性女性、あんまり指定なしみたいなものもかなり多いんですけど、
指定してる方で言うとね、男性女性が今、ほぼ半々ぐらいになってますね。
へー。
嬉しい。
嬉しい。
嬉しい、よかった。
よかったね、やってね。
そうだね、そう思います。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ次の、はい、次のお便りも早速読んでいきますね。
はい。
ラジオネームよるんぽさんです。
ガンダムウィングの紹介面白かったです。
私はファーストガンダムしか見たことないのですが、少女漫画要素があると聞いて、これなら見やすいかもしれないと興味を持ちました。
さっすーさんが説明上手で引き込まれました。
自分の好きなものを紹介の回、すごい良いですね。
というお便りでした。ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
よかった、よかった。
嬉しいね。
そうなんです、おかげさまで結構好評だったよね。
はい、いろんな感想、こうやってお便りだけじゃなくて、Xの方でも感想ポストを結構いただいていて、楽しかったですと、あとガンダムウィング知れてよかったですと、結構そういう声があるんですけど、
でもね、僕はまずその、あいさんがあの回はすごくやっぱうまく聞いてくださってるっていうのがあるんで、そのおかげだなとは思ってますけどね。
まあね、あの、結構頑張って予習しました。
いや、そうですね、ほんとに。
でも、そのおかげで楽しめたし、すごく自分のYouTubeとかいろんなものが全部ガンダムで埋め尽くされた1週間くらい経った。
おすすめが全部ガンダムみたいになってくっていう。
よかったです、よかったです。
楽しかったです、ほんとに。
いや、ほんとに、あの回でね、その、僕が何、あいさん聞いて、これでね、ヒーローがね、とか言っても、へー、ふーん、もうそうなってたらね。
予習なかったらちょっと、あの、そうなってた可能性もあったけど、ちょっと私予習頑張ったのはよかったなってな。
いや、ほんとそうですよ。
いや、ほんとにそう。
質問の切り込み方すごくわかりやすかったのよ。
ほんと?覚えてないけどね。
思いました。
そこが知りたかったみたいなところがさ、聞いてくれたから。
またなんかやろうよ、じゃあ。
うん、やりますか。
私が何も知らないね、知らない子で、教えてもらうっていう、皆さんに教えてもらうっていうので、やりたいですよ。
あの、ずっと言ってるのはポケモンですよね。
あー、いいね。
そうだね。
そうそうそう、ピカチュウしか知らないから。
ポケモン回やりましょうかっていう話だった。
やりましょう、やりましょう。
ポケモンが何物かも知らないし、あれしか知らない私に、どれだけ伝わって、そう、私が楽しめるかっていうね。
はい。
愛のこれ知らないっていうね、これ教えてのコーナーね。
そうそうそう、それでね、やっぱり知らない人が好きになってくれるっていうのは嬉しいし、いいじゃないですか。
そうだね、確かに。
そう思います。
はい、ヨルンポさんもね、これ初めてじゃないよね、前もいただいてますからね。
ヨルンポさんいただいてます、ありがとうございます、いつも。
はい、これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
仕事と愛の葛藤
さあ、こっからですね。
勝負はこっからですね。
こっからですよ。
勝負、今日勝負する。
いや、今回はかなり勝負会だと思っていて、
だいたいその、あらかじめトークテーマもね、僕ら相談してさ、4人で決めてるし、
その、だいたいなんていうのかな、イメージはできるわけですよ、収録前に。
まあ、こんな感じかな、もちろんね、それぞれ何言うかわかんないけど、
ただ今回、いやトークテーマ決めてますよ、決めてますけど、
うん。
本当にどう転ぶかわかんないっていうか。
うん、そうだね。
その辺もね、ちょっとドキドキしながらやってますけど。
楽しみにしてる、すごい。
ね。
うん。
今回ちょっとりかこさんがね、出してくれたテーマになるんですけど、
はい。
ちょっとお願いしていいですか。
私、もしくは俺と〇〇、どっちが大事なんだよ、ですね。
いや、わかんない、わかんない。
そのセリフは聞いたことあるよね。
あるよ、あるよ、あるよ。
うん。
あの、なんですかね、仕事と私どっちが大事?とか、
はい。
あの、まあ、私がよく言われていたのは、
芝居と俺どっちが大事?
はい。
音楽と俺どっちが大事?っていう、七面倒くさい質問ですね。
そういう、彼がそういうこと言う人だったわけだ。
そうですね。
で、それよりも何人かいらっしゃいまして。
なるほど。
そうそう。で、
何人かいらっしゃるって何?何人もそういう人だったわけ?
違う人でも同じこと言うの?
そう。
へえ。
いるんだよ、結構。
ね。
で、私はそのたんびに、なんかこうめんどくさくなって、
あの、もうちょっと黙ってくれるっていうか、
はい。
まあ、それはそれでね、はい。
何かそういう男を、なんか引き寄せとるね、なんかね。
そうね。
それはそう。
ね。
俺はそうよ。
いやあね。
だってさ、私もうそんなのドラマの世界でしかさ、
なんかないことだと思ってたもん、そのセリフ。
いや、わかるわかる。
ドラマでも言わないよね、最近。
いや、最近言わない。
そんな言わない。
そう、だから、それがなんかリアルであるんだっていう、そのなんかびっくり。
あるんですよ。
すごいね、貴重な体験だね、ある意味ね。
まあね。
で、そう、で、まあちょっと黙ってくれっていうか、
あの、もう潮時だなと思って別れよっていうか、
どっちかしか、私はちょっと導き出せなかったんですね。
はあはあはあ。
20年ぐらい、最適解って何なんだろうって思い続けていて、
ちょっとこれを4人で考えようじゃないかと。
うん。
うん。
そうね。
難しいよね。
そういうことを言われたときの返答として、
そうそうそうそう。
いいのは何かってことよね。
そう。
ちなみに、そう聞いてくる人に対して、
うん。
正論は聞きませんっていうのだけ前提として。
え、その正論がまずわかんないよね。
えっと、仕事も大事だし、あなたも大事だよっていうのは聞きません。
それはなし、聞かない。
それはそうだろうね。
うん。
それはなしね。
うん。
それはなしね。
そうそう。
はあはあはあはあ。
いやでもそれ実際、やっぱ言う人ってさ、ある程度なんていうの、
どっかちょっともう限界っていうか、
うん。
いい加減俺を振り向いてくれみたいな。
そうだね。
やっぱそういう気持ちがある、あったってことなんですかね。
どうなんでしょうね。
いやいや、あなた以外わからないですよ。
でも確かにそうかもしれない。
うん。
なんかその、仕事と私どっちが大事で、
仕事はこうこうこうで、私はこうこうこうでみたいな、
そういう話が多分聞きたいんじゃなくて、
うん。
多分その彼はもうその、そういうことを言っちゃうほど、
もうものすごい寂しさとか愛されてなさとかわかんないけど、
不安な気持ちがもうなんかマックスになっても、
愛情の優先順位
言っちゃったっていう感じなのかもしれないから、
だとしたら、どっちが大事よいっかい置いといて、
あなたのことはこれだけ大事なんだよっていう話を徹底的にするみたいな感じかな。
うん。
なるほど。
なんかどっちが大事よいっかいちょっと置いといて、
うん。
っていう感じかな。
そうよね。
なんかこれ正解なんて言うともう、
それはもちろん君だよっていうさ、
うん。
ですよね。
うん。
になってくるよね。
そうだね。
まあだからもちろんその仕事も大事だし、
その彼も大事だし、
その比べるものじゃないじゃんっていう、
そういう正論というか、
そっちの考え方で言うと、
多分その彼も全然納得しないだろうし、
うん。
やっぱりそのさっすが今言ったみたいに、
そういったこう、
限界な気持ちというか、
うん。
それをもう口に出しちゃうほどなんかその、
彼は不安なのかもしれないよね、
もしかしたら。
うん。
だが、
愛してくれよみたいなことだよね。
うん。
西加子さん的には、
うん。
もちろんあなただよっていうことを言えないっていうのがあるわけですよね。
そう、私じゃない他に何か見つけろよって思ってたからさ、
他っていうのは何?
あの、私はそのなんだ、音楽やら芝居やらに夢中なわけで、
うん。
でもその中でも、その中に彼の大事も含まれておるわけですよ。
はいはいはい。
だから、あの、なんだ、私以外の大事もこう、
見つけたらいいんじゃないっていう、楽しいを見つけたらいいんじゃないっていう、
うん。
あの、こっちにばっかり目を向けないでほしいっていう、わがままですね。
うんうんうん。
うん。
その気持ちはすごいよくわかる。
その、うん、すっごいその気持ちもわかるけど、
たぶん彼とはすごい温度差があるね、そこがね、たぶん。
そうなんだろうね。
うん、温度差はあるね。
まあでもそれくらい、でも彼は彼ですごい西加子さんが好きだったってことなんだもんね。
うん。
だから、西加子さん的な愛し方を彼ができればいいけど、そういうタイプじゃなかったっていうかさ。
そうですね。
何だったら言われて困りますかね。
仕事とか言われたら、それは君だよとか平気で言っちゃうけど、
うん。
うーん、映画と私とか言われたらちょっと困るかもしれないなあ。
うん。
自分が本当に好きなものと比べようとしたら、ちょっとそこからハンコし上がってくるんじゃないかなと思って。
うんうんうん。
もちろんあなたも好きだし、この映画とかそういう芝居とか音楽とも好きだし比べることもできないのに、
なんか私がこれ好きだっていうのを知っていながら、わざわざこれと比較する理由ってなんだろうと思っちゃいそうな。
すごいリズメですね。
リズメるね。
うん。
いいかさんが言われたらなんて答えるの?
例えばいいかさん好きなものと、俺どっちが好きなんだよっていう、大事なんだよってなったら。
いやでも、どっちかっていうと私が言っちゃうかもしれないので。
あー、言っちゃう、それもあるか。
半分冗談で。
で、なんだろう、本当のことを知りたいわけじゃないと思うので、もうあなたですって言いますね。
あー、本当のことね。
うん、戦いたいわけではないから。
うん、言ってる側もね。
うん、なんかちょっと確認してもらいたいみたいな気持ちだと思って、それなら応じてくるな。
まあそうだよね、だって遠回しな言い方だもんね。
もうちょっと自分の方を見てっていう、それがきっと言いたいわけだろうけど。
なんかさ、どういう状況でそれを言うことになるんだろうね。
その前からちょっとそういう、なんて言うんだろう、なんか寂しいみたいな空気がさ、もう何日か前からあって、それを最後にバンって言うのか、いきなりそういうこと言ってくるのか、いろいろシチュエーションがあるじゃん。
あるね。
でも私ね、本当に言われないとわからないから、こまめに言えよってずっと言ってるタイプなので。
何をこまめに言うの?
寂しいとか、連絡をちゃんとしろとか、そういうのはこまめに言ってくれないと私はしないよっていうのを織り込み済みでお付き合いをしているので、本当に急に言われたとしか思ってなくて。
もしかしたら、彼的には気づかないかったけどこだしにしてたかもしれないってこと?
そうそうそう。
でもそうじゃない?こだしにしてて、あれ?みたいな。れいかご全然気づかねえじゃんって。
もういい加減に、俺と何々どっちなんだ?好きなのは?ってなったんだろうね。わからないけど。
さっきいいかちゃんが、喧嘩をしたいわけじゃないって言ってたじゃん。
わからない。
いやもう、私あれは戦闘開始だと思ってたから。
でもわかりません。なんかそういう喧嘩したい気持ちではないだろうと思っても、なんかちょっとムッとしちゃうのはわかります。
いやそうわかるわかる。言われるとね。
言われると確かに。
お前言ったなっていう。
なんか独特な関係だな。
なるほどね。
そうね。
なんかそうだね。だからやっぱり、さっき言ったみたいな、よっぽど不安とか寂しいとかそういう気持ちが募ったからそういう話をしたらいいって言ったけど、
でもりかこさん的には、りかこさんが思った通りの本当の気持ちっていうか、素のままの気持ちを出したいし、それをわかってほしいって感じあるよね、たぶん。
そうだね。難しいな。
でも、やっぱりさっきりかこさんがね、いろんな自分の好きなものがある中で、あなたもちゃんと入ってるんだよっていう自覚はあるわけだから、
そういうことをまっすぐ伝えるのもありなんじゃない?
なるほどね。
もちろんあなたも大事なんだけど、私はでも他にも芝居だったり音楽も大好きで、そのものの中にあなたも入ってるよっていうのは、どうなんすかね?
たぶん彼はもうそんな言葉通用しない。
通用しないか。
絶対自分が一番っていう言葉は受け取らないと思うから。
あれなんかめんどくさく思ってきたぞ。
めんどくさいでしょ。
りかこさん次第だよね。彼としっかり和解したいんだったら、もうそっちのどっちがいいか問題一回置いといて、
彼に本当にあなたが好きだっていう話をじっくりするみたいな時間をかけて。
でもそれを別にしたいかどうかだからさ。
したくないな。
したくないよね。したくないとそれができないから彼はやっぱりお互いにあきらめるしかない。
難しいわやっぱりそこは。
難しいそうね。
どっちが大事って言ってる人に自分って言われる言葉じゃなかったら、もうたぶん心に決めてるだろうから受け取る気ないよね。向こうも向こうでね。
そうだよね。喧嘩だよねもうね。
確かにな。
コミュニケーションの難しさ
その一つの正解を導くような質問って確かに困るもんね。その言い方じゃなくてもね。
そうなんだよ。
どっちかが違う意見だからさ、それをどっちかにするっていうのはどっちかが我慢して譲るみたいな感じになるとさ、またちょっと違うしねそれもね。
その中でもりかこさんが今までこれを私の中でいい答え出してやったぜみたいな時もあるんですか?
すごい詰めた思い出しかないな。
もし今ここであなたの方が大事だよって言ってそれで納得したとして、生活は今まで通りだからまた同じことを言わない自信あるって聞いて。
確かにね。
そうなの。だからまた同じことを言うんであればもう無理だわって言っちゃうかな。
言ってるときの雰囲気ってどうなんですか?
もう最悪だよ。
最悪なんだ。
怖いよ。
なんかそのちょっと軽い気持ちでどっちが大事なのってなったらいいかなと思ったんですけど、もう最悪なら返事もなんか。
可愛くね。
もっと厳しそうな気もします。
軽い感じで言われたら音楽に決まってるんだろうがバカ野郎って言うからさ。
まあね、それ相手も分かってたんだろうね。
そうだろうね。
あのさ、りかこさん絵が上手いからさ、絵で描いてみたらと思ったの。
絵で?
あなたに対する愛情と音楽に対する愛情と何々芝居に対する愛情とこれぐらいこんな感じだよって絵でさ表現してみたらどう?
そしたらなんかすごい量っていうか目に見えるやん。
なんかそのグラフみたいなの描いてもいいんだけど。
グラフじゃなくてもなんかこう音楽とか芝居はこうパキッと鋭いようなこうなんかこうまっすぐなさ光みたいな強い色でさ黄色とか赤使ってさバーって描いてさこれぐらい好きでさ。
でもあなたの愛情はこういうなんかほわーんとしたこんな感じでまろやかでなんかこう丸くてわーってこういう感じでいっぱい私の中に広がってんだよみたいなさ。
なんかそういう絵で表現してみたらって今思った。
絵か。
なんか形で目に見えたらちょっと違うかな。
でも言葉だとさもうダメじゃん。
うん。
喧嘩しかないからさ。
そうだね。
喧嘩じゃない、喧嘩したいって思ったら喧嘩しかないけど、まあ喧嘩じゃなくてなんか他にってなった時にそのなんか絵で見えたり数値で見えたりっていうなんか心ははかれないんだけど、りかこさんなりにその得意な絵とかで表現したりさなんかこうそういう感じで。
そこまで描いてくれてるっていうのもなんか嬉しいしさ、伝えようとしてくれてるみたいななんかそれはどうかなって今ちょっとふと思った。
思いつかなかったね、そんなのはね。
あれですかね、こういうところが浮世離れって言われるところなんですかね。
私は浮世離れしかない。
なんですかね。
でもあの、でも言ってみるともうそれも確かに言葉じゃないものもね。
うんうん。
言葉でも限界ってなって今ねこうやって話し合ってるわけだからなんかなんかないかなと思った時に、りかこさん絵が上手だからなんかそういうさ。
絵とかなんかそういう描いてさ、なんかこう描きながらこう言うっていうかさ。
そうするとちょっと怒りもちょっとふわっとね、なんかこう攻撃力も収まりみたいな。
なるほどな。
なんとなくそんな一つの意見でした。
なんか素敵ですね。
それで納得してくれるならいいかもしれないね。
納得してくれる。
作れるかな。
わかんないけど、まあ言葉以外の方法でね、試すとすればなんか。
あれなんすかね、だからそのもうなんか相手ももうそのワードが出たら結構最後感もあるじゃんか。
表現方法の提案
そうだね。
それ、その言葉をやっぱりいかに出さないようにするかっていうのも考えてみたほうがいいんですかね。
そういうことね。
りかこさん的には言ってるやん、りかこさんはね。
言わないとわかんないから言ってねって。
そうそう。
そうね。
察してほしいは本当に察せないのよ。
いや察してほしいっていうか、たとえばりかこさんの方から好きですよっていうのを、なんかそういう、その言葉通りじゃなくてもなんか伝えることとかあるんですか。
言わないかも。
それか原因は。
どう思うんですかね。
それが欲しいのかもしれんね、もしかしたら。
それが欲しいのか。
好きの伝え方
そこが普段ちょっとこう見えづらい、でもそれ自体は仕方ないと思うんだけど、見えづらかったりすると、しかもその音楽とか芝居に夢中だと親ってなることもあるのかな。
なるほど。
でも、まあでもだから好きっていうのを伝えるっていうのもちょっと違うもんね。
好きって伝える以外にもなんか違う表現とかもあるかもしれないし。
そうね、だからそれこそ絵を、普段から絵を。
また絵ね。
普段から。
普段から描いてくれたら嬉しかったりするんじゃない。
なんかちょっとした落書きみたいなやつかわいらしいのを写真撮ってなんかメールするとかさ。
なんか好きっていうよりかわいいんじゃない。
でも全然実際いいと思う。
電話とかでもまあ5分だけ話そうかってかけてあげるとか、何かがあるとね、いいかもね。
こう話してると、私にはこまめさがないんだなっていうのが浮き彫りになってきたよ。
確かにそのこまめさがないっていうか、やっぱりそのなんだろう、やっぱり努力していくものなのかもしれないよね、そういう関係のさ。
そうね。
特にそういう彼がそのどっちがっていう彼だったらさ、余計にね、いろんな人いると思うけどさ、
そういうの全然、あのなんていうんだろう、理科子さんタイプというかさ、割と他趣味でさっぱりしててっていう男性もいっぱいいるからさ、
そういう人とはまた違うかもしれないけど、
どっちがっていうタイプの彼だったら、そういうなんだろう、こまめさが効くかもしれないね。
そうだね。
もしかしたらね。
それちなみに言ってきた人って、みんなその音楽とか芝居とかされてた人ですか?
やってた人もいるし、やってなかった人もいる。
そうなんだ。
やってた人もいらっしゃるんだ。
そう、やってた人もいらっしゃるんですよ。
いや、俺やってた人の方がいいそうって思った。
男からするとね。
そうだね。
でも芝居やってた人だったらその芝居の面白さとか、理科子さんが夢中になる気持ちもわかるはわかるだろうけどね。
なんでわかんねえのかなって思うけどね。
まあでもそう思うよね。
でもやってたらね。
そうそうそう。
なおさらね。
いやでも、なんかそういう言っちゃう、なんか偏見ですけど、
なんか打ち込んでる人ほどそういうのがいいそうって思う。
そういう感じ。
心持ちがおかしい人が多いからさ。
なんかね、なんだろう、本当にみんな心が不安定なんだよ。
いやわかる、なんかわかる。
安心できる相手がやっぱ欲しいんだろうなっていうのはなんかイメージとしてありますよ。
逆に言うと理科子さんがすごい安定だったっていうのは。
いやいやそんなことないよ。
そんなことないですか?
そんなことないない。
あの卵黄芸がすごいんだから心の。
ジェットコースターみたいな。
一人でなんかすごい平気みたいな。
一人で平気だけど、一人で平気な時間の中で一人でこうなんか気持ちが高ぶったり沈んだりする。
なるほど。
わかる、それはある私も。
でもそういうなんか不安定な心をさ、そういう芸術にぶつける感じのタイプの人たちは私好きだけどね、すごく。
人としてなんか嫌いじゃないけどね。
今私、あいさんに好きって言われたよね。
確かに。
嬉しい。
いや好きだよ最初からそれはもちろん。
嬉しい。
りかくさんももう少し言いなさいよって話ですよ。
言われるんじゃなくて。
いいんだよ、いっぱい言われたらいいんだよ、りかくさん。恥ずかしいからさ。
でも今は旦那さんがいるわけじゃないですか、りかくさん。
はいはい。
今の旦那さんはもうそういうこと言ってきたことはないってことなんですか?
遠い昔に一度言った気がするけど。
あんな言ってる。
みんななんか言うね。
やっぱよっぽどなんか気になるわ、気になるんだろうね。
そうだろうね。
本当に夢中になるタイプなんだろうな、りかくさんね。
なんか逆に言われてみたいな。
いや俺もちょっと言われたいよ。
言われたいよね。
地獄のような時間が流れるけどね。
いやそんなことないよね、さっそく。
ほんと?
だって俺はもう絶対あなたですよって言いますよ。
私もそう、私もそう。
当然あなただよって言うから。
最適解も何もって言うね。
ほんまひとつみたいな。
まあでも心の中ではそうじゃないと思ってても言うかもしれない。
もちろんね。
もちろんね、もちろんそうよね。
大事にしてるものはいっぱい。
子ひとももそうだしとかね。
ありますけど。
その場ではみたいな。
その場ではね。
それもまたひとつの真実ではあるから、そう伝えるけどね。
え、でもその旦那さんに言われたときは、
じゃあもうしおどきかな、にはならなかったってことなんですね。
別れました。
え、そうなの?
そう、一回別れて。
二回別れた。
二回?
うん。
マジでそれがトリガーにはなってんだね。
そうだね。
でもなんかさ、自分以外のものに夢中になってる女性とかさ、すごい魅力的じゃない?
いや、わかるわかる。
いや、すげえ重いよ。
だからすごくそこまでやっぱり思いが、彼氏も募ってくしさ、
なんか、そうそうそう、自分を見てって言いたくなっちゃうんだろうね。
うーん、そうね。
最適なことだとはもちろん思いますよ。
ほんとに。
うん。
じゃあ、最適解はその場ではあなたですよっていうのが最適解ということでいいですかね?
うーん、まあ、りかこさんはちょっと納得いくかわかんないけど。
うーん。
そうだね。
そうね。
でもやっぱり。
いや、絵を描くってことでいいんじゃない?絵を描く。
そうだね、絵を描く。
絵を描くってことで。
グラフとかね。
最適解の探求
グラフか絵か、何か目でね、見えるものでちょっと表してみるっていうのは。
そう、言葉以外、視覚的なもので訴えるっていう。
そう、次回それはね、出てきたらぜひ描いてみてください。
もう二度とないことを願います。
はい。
はい、ということで終わりの時間になりました。最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また次回もこの部室でお待ちしています。
それではお相手は、あいと。
さっすーと。
みかこと。
いーかでした。
またねー。
バイバーイ。
またねー。
またねー。
はい、ちょっと最後グズったけどね。
はい。
まあまあ。
ポーとしてた。
いつものあいさんのね、待っていましたけど。
はい、これはこれで。
これはこれで、最適解っていうね。
Yes。