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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
さて、今回は、【教えて❣️スタエフ・プロの人💛】2回目の配信となります。
今回は収録にてお届けいたします。
そして、2回目のゲストさんはこちら。どうぞ。
はい。スピリチュアルアーティストの美輝です。
よろしくお願いします。
突然振ってしまってすみません。
最近ね、スピリチュアルの部分を外して言ってるんで。
そうなんですね。
そうなんですよ。
その印象が強いなら、もうスピリチュアルアーティストでいいかなってちょっと思ったんですね。
そうですか。どうします?大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
そうしましたら、改めて自己紹介をしていただいてもよろしいですか?
はい。自己紹介。スピリチュアルアーティストでおさえささかの美輝です。
心を温かくするような、すっきり青空にする作品を制作しております。
チャンネル名もよろしかったら。
はい。心はいつも青空チャンネルになってます。
チャンネル名はずっと変えられていらっしゃらないですよね。
そうですね。変えてないですね。
特にそうですね、変える必要ないかなっていうか、そういう心はいつも青空晴れ渡るような、すっきりしてもらえるような配信を心がけてるんで、これはこのままでいいかな。
すごく私、美輝さんのチャンネル名すごく好きなんですよね。
ありがとうございます。
あとKindle本も出されていますよね。
大先輩ということで。
だいぶ前にね。
そちらのタイトルも。
心はいつも青空エッセイっていう。
そうですよね。私、かなり前に拝見させていただいて。
ありがとうございます。
美輝さんのいつもお話しされている内容とか、アートの感じ、それからお声の感じとか、やっぱりすごく優しさとか包み込むようなというか、すごく深いところから出ているっていう感じがするので。
ありがとうございます。
私はこの心はいつも青空エッセイを読んで、原点がここにあったからなんだっていうのをすごく感じたんですよね。
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嬉しいですね。
すごくよく覚えています。
そして美輝さんとは、先ほどお話ししていたように2021年の春頃にはもう私たちはやりとりを始めていて、そこからずっとコンスタントに配信などもされていらっしゃって。
やっぱり当初の頃から比べると同じ頃に始めたような方が、もう配信されていなかったりとかする方もいらっしゃる中で、やっぱりね、美輝さんとはずっとコンタクトを取らせていただきながら、
美輝さんが頑張って配信されていると、私も美輝さん配信している今日も偉いなって思いながら。
そんな。
嬉しいですね。
なので、ひそかに同志というかね、やっぱりそういう気持ちが長年あってお呼びをさせていただきました。
ありがたいです。そんな風に言ってもらえて。私はもう、直ちゃん先生はすごいリスペクトしてる。
ありがとうございます。
なんかね、見た目の雰囲気はすごい可愛らしいのに、中身は結構男っぽい感じがして。
そうなんですよね。
たくましいなと思っていつも。
そうですね。たくましさはありますね。
そこがね、尊敬する。
ありがとうございます。
でね、今回はスタッフプロの人ということで、私のね、自主企画なんですけれども、プロの方にその道のお話を聞く、伺うということで、
スタッフの中にはたくさん、今までリアルの世界では知り得なかったようなプロの方がたくさんいらっしゃると思うんですよね。
そうですね。
やっぱり私自分がある程度専門職になると思うんですけれど、そういう専門職の方のお話を伺うのすごく好きなんですよね。
ということで、今回はね、ろうさいしょアートということで、そちらのお話を伺いたいなと思っています。
はい。
木さんはろうさいしょアートを始められたのはどういったきっかけだったんですか?
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そうですね、ろうさいしょに出会ったのが、友達がですね、書道を習ってまして、その書道の先生がちょっとオリジナルの作品を作り始めてて、
そのろうさいしょというのを考えられて、そのお友達がワークショップをしてきたよっていうので、写真を見せてもらったんですね。
で、ワークこれめっちゃ綺麗って私もやりたいと思って、それでもすぐに習い、すぐにでもないかな。
ちょっと期間空いたんですけど、どうしてもやっぱりやってみたいと思って、友達にお願いして繋いでもらって、そっからダダダと習って自分のものにしていった。
そうなんですね。
はい。
それはあれですか、もう大人になられてからというか。
もうそれはそうですね、そんな昔の話ではないんですね。
そうなんですか。
はい。
じゃあそのアートに出会ってから、私も作品を拝見したことがあるのと、
あとプレゼント企画に応募させていただいて、
私挑戦させていただきまして、手元にあるんですけど、やっぱり字と絵というか、字を主体に絵のような雰囲気というか、不思議なアートだと思うんですけども、
あの字体もやはりそこで習われたっていう感じなんですかね。
なんか字はですね、もともと書道の先生がやってらっしゃるんで、基本の字は書いたりするんですけれども、
ろうさい書っていうのは絵っていうかインスピレーションというか、そういう感じで別に形が決まってるわけでもなく、
そうなんですね。
そうですね。だからこうダイナミックに書くみたいな感じです。
あの書を、あの作品をですね、作り上げる時って、なんていうのかな、言える範囲で、企業秘密になると思うので、言える範囲で結構なんですけれども、
何をイメージしてとかいうか、その決まった形があるわけではないというふうにおっしゃってたんで、
例えば私がいただいたものとかは愛、感謝っていう字なんですけれど、あれはこう感謝を書こうと思って書く感じなんですか。
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そうですね。文字は何しようっていうのはあって、形はどういうふうに書こうっていうとかは、筆が動いたまま書くみたいな。
イメージはだから感謝っていうのかな。あの字は柔らかい感じに書いたんですけど。
そうですよね、この字によってやっぱり、それこそ以前にあったと思うんですけど、飛翔だったかな、飛ぶっていう字?
そうですね、飛ぶ。
とかはもう本当にこう、字自体、その文字自体が飛んでいるような躍動感のある、勢いのある文字だったなっていうふうに思うんですけれども、
そういったことをイメージされながら文字から書かれるって感じですか?
そうですね、はい。
色彩とかはどういうふうに選ばれてるんですか?
そうですね、その字の、私のその時のイメージでつけていく感じですね。
そうなんだ。その時のイメージの色、字が先でその後色っていう感じですか?
そうですね、この文字はこの色がいいかなっていう。
すごい、本当になんかこう、私をはじめね、他の方はやっぱりこう、出来上がった完成品を見ることの方が多いと思うので、
美希さんがどのような工程で、そして思いで、あれを、作品をね、一つ一つ完成されているのかっていうのは、
見たもの、完成されたものから想像するっていう形になると思うんですけど、
きっとその、以前私ライブに入った時に、作業ライブをされていたことがあって。
やりましたね。
それで、なんかそれをぜひ今度、なんか動画でも限定公開とかでしたらいいんじゃないかなとかね、その時はずっと思ってるんですけど、
動画やりながら作品集中しながらって難しいかもしれないですね。
そうなんですね。その、労災書というのが、その一般の水彩画とか油絵とかというものとどのように違うのかっていうのを、
多分私を含め多くの方がまだあまり知らない分野だと思うので、よかったら話せるところをお伺いしたいなと思うんですが。
そうですね。
その部分はちょっと企業秘密なところですけれども、
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一般的なこの絵の具っていうのとはまたちょっと違う。
そうですね。
全体的にいつも見るとこの白い、白っぽいなんていうのかな、点々というか光の粒みたいなのが、あれがすごく独特で美しいなって思うんですよね。
そうですよね。
あれは意図して描いてるんですね。
そうですね。
そうなんだ。
なんか、ああいう感じの色彩と文字、文字自身がアートであって、かつ色彩もグラデーションがかかってるものがすごく多いなと思うんですけど、
そうですね。
それにプラスして、白い光の粒のような。
やっぱりあの三位一体となって本当に独特な、やっぱり世界観が出ているなというふうに。
素敵ですよね。
あまり私もこちらの方で見たことがないものだったので。
そうですね。珍しいと思います。
あんまりやられてる方はいらっしゃらないんですか?
そうですね、まだそんなに数はいらっしゃらないですね。この大阪の方だけね、まだ。
この前は何だっけ、賞も受賞されて。
そうなんです、ありがとうございます。
いや、本当素晴らしくおめでとうございます。
ありがとうございます。
ということでですね、あと美希さんがプロとしてね、こだわっていることっていうのは何かありますか?
こだわっていること、そうですね。
アーティストとして。
こだわっていることですか。なんかやっぱりあれですね、元気な時に描きたいなっていう。
そうかー。
なんかその、いつでも描けるやんって思うんですけど、そうでもなくて、
なんかやっぱり自分の中で調子がいいって思った時にバッと描くっていう感じですかね。
なんかそうすると見てもらった人にも元気になってもらえるっていう。
そうですよね、なんだろう、アートのものだし、やっぱり見るといろんなものが伝わってくるようなものだから、
やっぱり自分のエネルギーが高い時というかね、やる気の時とか元気な時じゃないと、
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ネガティブだったりちょっと落ち込んでる時に描くとそういうのがやっぱり作品に出てしまうような感じはあるんですかね。
そうですね、色とかもね、なんかちょっと違うかなっていう時もある。
でも逆にそのちょっと元気ない時にやってみると、意外と描いてるうちに自分が元気になるっていう時もある。
そうなんですね。
それはいいですよね、なんだろう、お仕事をしてて気がめいっちゃうとかじゃなくて、気が晴れてくるって素敵ですよね。
そうですね。
いつも青空に慣れちゃう感じで。
そしたらですね、アートを複製するという上で喜びを感じるところと、あと苦労されている点っていうのはありますか。
そうですね。やっぱり作品を見てもらって、すごい気に入ってもらえたりとかね、やっぱり色使いが好きですとか言ってもらえると嬉しいですし、実際に手に取ってもらった人から喜んでもらったり、
やっぱり写真で見るのと実物とでは全然雰囲気が違って、実物がもうめっちゃいいって言ってもらえると嬉しいですよね。
やっぱりそこにありがいを感じられるという感じですね。
そうですね。
唯一無二のものですもんね、やっぱりね。
はい、そうですね。
なんかご苦労される点とかはありますか。
そうですね。やっぱり何回描いても上手くいかないときとかも。
それは何ですか、例えばあれを描こうって決めているのに上手く表現が思ったようにいかないとかそういう感じですか。
そうですね。思った感じじゃないっていう時もありますね。
難しいですね、頭の中で想像したものを、それこそ表現の方法っていろいろあると思うんですけど、
それを形に、例えば文章とかアートとか、それこそ音楽とか、この音声配信とかもそうだと思うんですけど、
思ったように表現するって結構難しいですよね。
そうですね。なんか手が違う人に当てるみたいな。
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これは私の手じゃないみたいな。
言うことを聞けみたいな感じ。
そんなことがあるんですね。
そうですね。でもそれもね、もっと描き込んだら上手くいくのかなっていうのはあるんですけどね、
その時の調子にもよるのかなっていうのが。
例えばご依頼を受けることってあるんですか、このなんとかっていう字を書いてほしいとか。
そうですね、はい。ありますね。
それってミキさんがインスピレーションを受けて書く文字ではないじゃないですか、最初は。
そうですね。
そこはやっぱり違いはありますか?自分でインスピレーションを受けて書くアートと、依頼を受けて書くアートっていうのは。
なんかね、やっぱり具体的にこの人が欲しいって言ってくれた文字を書くっていう方が、なんかこう気持ちを込めやすいっていうか、そういうのはあるかも。
そうなんですね。面白い。
そうですね、なんかこういう、なんか自分が誰かにプレゼントしたいから、このワンちゃんのお名前を書いてとか言って。
素敵ですね、ワンちゃんのお名前を書いてとかってね。
お友達に送るので、その友達の名前だったからなんかこう一文字書いて。
そういう依頼の仕方もできるんですね。
そうですね。
いいこと聞いた。
みなさんこれ聞いてる方いいこと、今ミキさんがお話ししてくれましたよ。
そうなんですよ。だから何でもね、最近は絵とかも依頼を受けるようにしてて。
そうだ、なんか絵も描かれてましたよね。
そうなんですよ。
なんかあんまり描けないさそうなのもあるかもしれないんですけど、とりあえずまあなんかこう、そういうのがもしあったらやってみようっていうのは。
へー、そうなんですね。なんか私の中では最初はこうなんていうのかな、決まった熟語みたいな。
ああ、うんうんうん。
なんかユイが独尊みたいな。ユイが独尊じゃないけど。
うんうん、そうですね。
なんか一語一絵みたいな、そういう文字だけなのかなってちょっと思ってたけど、そういうお名前とかもいいですね。
はい、そうですね。もう何でも自分の好きな文字とかそうですね。
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なんかやっぱり書道っていう文化がね、日本にはあるので、そこをやっぱり主体にしてるから文字そのものの持つ力とか美しさとかね、そういったものも含めて表現の仕方として一つできますよね。
そうですね。
すごい素敵。
ありがとうございます。
私ミキさんの作品をインスタで拝見するのがすごく好きなので。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
もしもしたらちょっとね、また違うお話というか質問になるんですが、
この音声配信、このスタンドFMを始められたきっかけと、その音声配信を通して皆さんに伝えたいことっていうのをお伺いしたいなと思うんですが。
そうですね、始めたきっかけは、最初は私飴風呂をやってたんですけど。
そうなんですね。
はい、それでそこで自分の自己啓発とか、仏教の法和解とか、心理学とかそういう習ってきたことを自分のことに絡めてちょいちょい書いてたんですけど。
そこでお世話になっている方からですね、最近音声アプリでスタンドFMというのが急成長中なんで、やってみてはどうですかって言われて、
そのブログの内容を音声にしてアップしたらどうかなっていう話をもらって、やってみようかなみたいな。
へー、そうだったんですね。
はい。
そんな感じですね。
で、配信の中で皆さんにお伝えしたいことっていうのは、特にこれっていうのが決めていらっしゃるんですか?
そうですね、これっていう、やっぱり悩んだりとか、私が結構もともとネガティブなんで、そういう時もちょっと気分明るくなるようなことを伝えられたらいいなと思って、そういう状態でも。
って思って配信してますね。
配信、そうなんですよ。配信を伺っていると、みきさんのね、ろうさいしょうアートのお話も出てくるんですけど、どちらかというと心のお話とか、
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マインドの持ち方とか、そういう話も多いので。
そうですね。
そういったことをやっぱり、ご自身の体験を通して皆さんにお伝えされていらっしゃるのかなっていう感じがね。
そうですね。
なんかそうですね、そんなに、私プロの、もうめっちゃプロで活躍されてる心理カウンセラーとかの方もいっぱいいらっしゃるじゃないですか。
そんなね、私は難しい話はね、一応資格はありますけれども、そっちの方にどっぷりとはハマってないんで。
私なりに簡単にというか、日々心がけていることとか、そういうのをお役に立ててもらえたらいいなっていう。
でもなんかその感じが、等身大な感じというか、なんていうのかな、やっぱり優しさを感じるんですよね。
ありがとう。
すごく寄り添ってくれるというか。
そう、ほんとに。
あの、私ミキさんのお歌も好きなんですけど。
ありがとうございます。
ね、あとあのイラスト。
あの自画像のイラストが出るときすごく、
あ、このイラストきたって思って。
そうそう、イラストね。
なんかね、うそ、もっとね、変えてもいいんだけど。
なんか最初の頃は、こうやってお写真、お顔のね、お写真出されてなかったじゃないですか。
あ、そうですね。
で、あのイラストがメインだったので、私の中で。
お顔を拝見したときに、あ、ほんとにイラストのままだと思って。
そうなんですよ。
あれ可愛い。あれもちろんミキさんが描かれてるんですよね。
あ、そうなんですよ、はい。
すごい特徴を掴むのがお上手だなと思って。
私、自分の身が多いって絶対描けないと思うので。
なんかね、人の顔はね、結構描くのが好きやったんですよ、昔。
あ、そうなんですね。
なんかあの、私宝塚が好きになったんですよ。
うん、知ってます。全然知ってます。
で、その頃に、中学生の頃によく宝銭を描いてたんですよ、スケッチブックに。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
その頃からだから歴が長いですね。
そうですね、歴が長いです。
そうなんですねね、我々がぐっと距離が縮まったのはベルバラの話からでしたからね。
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あ、そうですよね。
はい、すみません。途中でね、ちょっと娘が乱入してきたので、ちょっと中間を挟んでしまいました。
はい、ということでですね、色々とみきさんに今回はプロの人、アーティストとしての一面をお話を伺ってまいりましたが、
はい、そろそろね、お時間も30分近くなってきましたので、最後に何か告知とか宣伝とかがありましたら是非お伺いしたいんですけれども。
はい、告知ですね。
そうですね、私今年個展しますとかって年始に言ったかもしれないんですけど、
はい。
ちょっともう年末に、すみません、あれ?みたいな感じになってます。
作品の発表、発表というかね、市民展には出したんですけど、
はい。
小さい子達成したんですけど、個展というか来年の2月にお友達と一緒に2人でもやりますっていう。
あ、そうなんですね。
はい。
それはどちらの方で?
それはですね、大阪の方なんですけど、場所がどこだったかな?またちょっと。
はい、わかりました。じゃあみきさんのね、配信の方で。
はい。
またインスタグラムもね。
うん、そうですね。
そちらの方でも。
はい。
日時が場所が決まり次第アップしてくださるということで。
はい。
いいなあ、大阪行きたいんだよなあ。
ねえ、大阪ちょっとね。
大阪はさすがにちょっと日帰りだとね、行けないことないんですけど、新幹線乗っちゃえば。
うん。
大阪まで行くのに日帰りってもったいないじゃないですか、やっぱりね。
そうですよね。
何かにカッコつけて絶対に行ってやると思ってるんですけど。
ぜひですよ、なおちゃん先生に会いたい人いっぱいいるんでしょうね。
本当ですか。
きっとね。
何回かやっぱり親戚がいたりしたので。
そうなんですね。
そうなんです。宝塚もね、行ったことありますし。
宝塚線だっけに乗って。
そうなんですね。
行きました、行きました。
川が流れてますよね。
川。宝塚ですか?
そうそう。
そうですね。
他のこと全然覚えてないのに、あの川の河原でめっちゃ石を拾って川に投げた思い出だけはあるんですよね。
なんじゃそれって、どこの川でもできるじゃんみたいな。
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そんなちっぽけな思い出しかないという感じなんですけど。
そうなんですよね。
昔に行ったので、ちょっと忘れちゃったんですけど。
大阪に上陸する際にはぜひ、みきさんの方をとってお会いしたいと思いますので。
そしてこれからもどうぞ仲良くしてくださいということで。
私ももうあれなんですよ、11月11日に2周年になります。
そうですか、おめでとうございます。
ありがとうございます。
もうすぐ、というか今週の土曜日ですね。
金曜日。
金曜日か。
金曜日だ。
そうなんです、なんか1周年記念なんちゃらとかやるんですか?
ね、なんかしましょうかね。
なんかしてください。
ライブしてください。
ライブしましょうかね、そうですね。
駆けつけますので私。
ありがとうございます。
お祝いさせてください。
本当に私と1ヶ月ぐらいの差なんですね。
私が12月15日なので。
そうですね。
やっぱりだいたい始めた時期も一緒ということで。
そうですね。
嬉しいです。
嬉しい。
これからも本当に仲良くしていただければと思います。
もちろんですね。
そしてローサイアートね。
はい。
本当に素晴らしい作品なので、まだご覧になられたことがないというそこのあなたは、
ぜひみきさんのチャンネルでサムネにも載せたりされてることもあるんですけど、
インスタグラムの方はね、よりたくさん見られるかなと思いますし、
あと販売もされてます。
はい、販売もしてます。
ネットで。
ネットで販売、メインネット、クリーマーとイーチってやってますので。
ぜひそちらも。
後ほど概要欄にチャンネル等貼らせていただきますので。
ありがとうございます。
それでは今週金曜日、11日に2周年になるみきさん。
2周年になるみきさん。
1周年ライブも楽しみにしてますので。
それでは長いお時間いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のおしえて!スタイフプロの人、2回目のゲストさんは、
同債所アーティストのみきさんでした。
どうもありがとうございました。
失礼します。
失礼します。