万博の思い出とUSJ訪問
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第270回目の配信です。
はい。
さあ、大阪万博も閉幕し。
しました。
万博ロスとかって言ってる方が、割とね、周りにいらっしゃって。
あ、そう。
そうなんです。結構通ってらっしゃる方がやっぱりいて。
そういうことやね。何回も行って、もう行けないんだっていうロスってこと?
そうですね。
すごいね。
僕もね、万博良かったよって話をしたじゃないですか。
したね。
ちょっと前に。で、もう1回だけね、その閉幕までに行けたらなと思って、すごい頑張ってたんですけど。
予約が取れず、やはり行けず仕舞いであったんですけども。近くに行けば、夜ドローンショーとか花火とか見れるかなと思って。
それにカコつけて、息子たちとUSJ、ユニバーサルスタジオジャパンに。
行ってきたんです。
ポジティブな思考の重要性
いいじゃん。
まあ言うて、あるポイントからは見れたそうなんですけども、ちょっとそういう親しみをして行ってなかったもんですから、全然見れずに結局。
まあまあUSJを1日楽しんで帰ってきたんですけども、やっぱりテーマパークなんで、ガチャガチャガチャガチャ言ってるわけさ。
ガチャガチャガチャガチャ。
賑やかでしょ。
賑やかってことね。周りがね。
そう。で僕はね、もうほんまにごめんないけども、そういうとこがもうでーっ嫌いなんだね。
まあそうやな。
あーってなるんですよ。
わかるわかる。
でしょ。
楽しめばいいんだけどね。
そうなんです。行けばすごい楽しむんですけど、なんていうんだろうな、その過程。
わかるわ。
行くとね、毎回思うんですけど、あそこのさ、スタッフさん?キャストって言うんですかね、働いていらっしゃる方って、スイッチ入ってんなーっていつも思う。
言い方。
その非日常を提供する場所じゃないですか、場所って、多分その社員教育じゃないけど、そういうのもなんかなってらっしゃるんでしょうね、きっと。
いやあるでしょうね、だからその世界観の一部だもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。よくはあそこまでずっとこう広角上に上げて笑ってくださってるよね、と思った。
ウォルエウスさんが言うとなんか不気味に聞こえんねん。
本当?
広角を上げるってあんま言わないよね。笑顔の人に。
ギュッてこうさ、なんていうの、本当にその淀みないんですよ。息子たちがエルモのTシャツを今回二人でお揃いにしていったんですけど、スタッフの方が見つけてくださるなり、めっちゃいいね、これで一日もう最高だねみたいな感じで言ってくださるんですよ、わざわざ。
待つの退屈というかもうしんどいなとかってなってくるんですけど、それをもう忘れさせる対応をしてくださるなと思って。それ毎回思うんです。
こっからさ1時間並ぶでみたいな時に入ってらっしゃいとかお父さん楽しんできてねってこう言ってくれるのよ。見習わないとなと思って。
無理やろ。
そうなんだよ。
人混みがアメーな人には無理やろ。
そうなんだよ。でもなんかねその姿を見て、自分に圧倒的に足りてないところがもうここだなってわかったので、心から笑うみたいなことを日常的にしているのかなって思った時に、してないかもなと思って僕。
でも自然とにこっとする出来事がない限りはしないよね。
そうなんですよ。そういうのがないじゃないですか。普通に仕事してるとよっぽどなんかない限りは。
あーなるほど。なんとなく言わんとしてることがわかってきた。
そうね。
でもそれ確かにおっしゃる通りで、みんな真面目に仕事しすぎなんですよ。そもそも。笑顔になるとか言ってしまう。ちょっと冗談を言って笑わせるとかがうっすら悪ってあるみたいな風潮があるのよ。
まあなんか何ふざけてんのって気抜けてんのかって思われちゃいそうな気はするよね。
そうそうふざけてんのかみたいなね。だからそこじゃないかな。
もうなんか顔面が凝り固まってますもん。
いやそうでしょ。
なんか意識してね、後輩とかに僕はねなんかちょっとボンミスしちゃって、ムースさんこれちょっと違う気がしますよとかって言われちゃった時とかに、やっちまったなとかって言っちゃうんですよ。
クールぽこや。
そう。今さら。
あれ?あほんまーって。ごめんごめんみたいな。
やっちまったなーっていいな。
やっちまったなーって。またやっちまったなーこれとかって言ってるんですよ。
でもそうするとね、自分の心的ストレスみたいなものもなんかね不思議とねちょっと楽になるんですよこれ。
森美さんなんか啓発系の本読んだんかなみたいな。
いやー。
USJのお姉さんお兄さんたちにこう学ぶマインドセットっていうんですかね、なんかあれはねすごい学ぶべきものがありましたよ本当。
日常の会話と意識の切り替え
だよねだからポジティブな言葉を選んで使うっていうことなんかな、謝りすぎなんですよみんな。
まあ申し訳ございません。
そう、大人はね。
言うね。
まあよく言うじゃないですか、すみません申し訳ないは全部だいたいありがとうで置き換えられるよみたいな話あるじゃないですか。
その何かをやってもらったとかの時に、あーすみませんじゃなくてありがとうをもうマックスのテンションで言う。
いやーありがとうございますって言う。それだけで結構違うと思うんだよね。
いやーそうでしょうね。
意識して置き換えようとしないとすみませんが出ちゃうよそれは。
いやーそうそうそうなのかける言葉の違いというかテンションの違いっていうんですかね。
難しいよねーでも夫婦の会話ってほんま難しいと思うわ。
夫婦の会話ねー。
今日の夕方飯食ってる時にそのテーブルの上に醤油差しがあるんですよ。
でその醤油の中身がもうほとんどないよみたいなこと奥さんが言ったわけ。
それもおいもう醤油全然ないぞみたいな言い方。
で言われてさ。
で僕はほとんど使わないんですよ。
だからえっあなたでしょみたいな。
はいはいご自身でどうぞ。
そうそうご自身で使われてなくなったのではみたいな。
で今日の晩飯僕は食卓に豆腐持って行ってかつお節かけて醤油を垂らした瞬間に
醤油使ってるやんみたいなこと言われてさ。
いやだから。
そこもあれですよUSJのお兄さんお姉さんみたいにお醤油を買いに行こうって。
あーいいね。
言わないといけない。
あれお醤油がなくなってるよーっつって。
そうそうそうそう。ないんじゃないのかい?
いやまぁどうかな一回やってみてほしい気持ちはあるな確かに。
そうすることでちょっとこう上がるじゃないですか。
上がる気はする。
飲み込める気がする。
そう悪い気はしないと。
悪い気はしない。
すごいなぁそれ奥さんが言ったら一番面白いなぁ。
本当にね聞く場合一つじゃないんですか。
そう言い方一つですから。
いやほんまにねそこは大事だなと。
あーちょっとそれで盛り上げてみようかな。
あれもうキャベツがないぞ。
なんか怒られそうですね。
怒られるかな。
怒られそうな気がする。
良かれと思ってやってるんやけどね。
はい今週のワクワクラジオそろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
はいワクラジネームゆうやのママさんからお便りいただきました。
ありがとうございます。
いつも楽しく拝聴しております。
第268話の誰かの感想に私は左右されないというリリパパさんの娘さんの言葉。
小4の息子もザボクだねと言っていました。
今の子供たちはyoutubeなどで大人の概念に触れまた実際に帰り見ることができるようになっています。
youtubeなどで大人の概念に触れまた実際に帰り見る場面が多いため
自分の都合に良いセリフをさらって喋っている印象があります。
子供の特権ですねということです。
ありがとうございます。
確かにな。
今日日のお子さん方を見ていますとですね
大人びた言葉とかをさらっと喋られる方が多いなと思うもんね。
なんかもっと僕が小学校の時ってもう馬鹿なことしか言ってなかったけどなって思うもんね。
まあでもそうよね。
情報源がコロコロコミックとテレビしかなかったからね。
せやね。センターマンとかしか言うてなかった。
あーザセンターマン?
そうそうそう。
もうガイやな。
キャシーつかモトつか言うてなかった。
あーもうドクとガイしかないな。
そうなんですよ。
なるほど。
ワクワクラジオを聞いてくださっているってことは情報源の一つにはなっているはずなので。
なるほどね。
ちょっと気をつけないかもしれない。
難しいですなあ。
心がけようと思います。
頑張っていきたいと思ってますので今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お便りありがとうございました。
ありがとうございます。
はいそれでは次回ですけども10月の25日土曜日また21時にお目にかかりたいと思います。
はいそれではワクワクラジオ本日も最後までお付き合いありがとうございました。
お会いできた森口と三田村でした。
