下書きマインドの重要性
はい、おはようございます。なおくんです。今日は2025年の9月の25日、木曜日でございます。今日もよろしくお願いします。
はい、えー、ということで、なるべくね、こうコツコツラジオトークを続けていきたいと思いますので、今日も下書きマインドでやっていきます。
下書きマインドっていうのはね、詳しくは昨日の収録トークで話しておりますので、まだ聞いてない方は聞いてみてください。
まあ、えーと、簡単に言うと、この収録を、下書きを作るつもりで、えー、撮り始めるっていうことです。
なんか、いきなりこう、本番でやりますって感じでやると、ちょっとこう、気が舞いちゃうというかね、マインドブロックができてしまう感じがするので、もう下書きでいいなぐらいな感じで、で、実際うまく喋れなかったら下書きにする、まあこともね、あの、あったりする。
下書きというか、まあ削除しちゃうんだけど、あの、そういう感じにすることもあるので、だから、なんかまあそういう気持ちでやると、逆にそういう気持ちでやると意外とうまくいくっていうことがありますよね。
なんかこう、いきなり本番だって思ってちゃんとしたことを話そうって思うと、なんかうまく話せなかったりとかして、逆にこう、本番のつもりで話したものが、えー、下書きになって、下書きというかまあ削除してしまって、
で、下書きぐらいのつもりでやるぞみたいな感じでやったものが、意外とこう、気軽に、気軽にというか、いい意味で、えー、気を抜いてリラックスして喋れて、結果的にいいものになるっていうね、なんかすごくこう、矛盾してるというか、なんていうか、ね、普通逆だったらいいじゃないですか、ね、下書きのつもりでやったら下書きになるし、本番のつもりになったら本番になるみたいな感じのほうが、いいような気がするんだけど、なんか逆になっちゃうっていうね、
ちゃんとやろうと思えば思うほどずっこけてしまう。でもずっこけていいやぐらいの気持ちでやると、なんかうまくいっちゃうみたいな、そういうことってあるじゃないですか。これね、なんなんすかね、この仕組みをちゃんとわかってれば、あ、じゃあちゃんとやろうと思ったら下書きのつもりでやればいいのかみたいに思ったらね、うまくいきそうな気がしますけど、どうですかね。はい、えー、ちょっと、あの、喉がむせまった。
ということで、まあ特に話すこともない中で喋り始めてるわけなんですけど、そうね、今日はね、まあちょっとね、こうワクワクすること、まあ昨日ね、あの、えー、昨日は一昨日か、あの飽きてる、いろんなことに飽きてるみたいな話をして、えー、そしたら、なんかあの、えー、ラジオトーカーの夢のニワトリさんが僕の収録を聞いてくださって、なんかそのワクワク不足っていうね、お話をされていて、
あーなんか、そのー、自分の収録を聞いてくれて、それにこう共感してくれて、でー、自分の心境も話してくれて、なんかその連鎖が嬉しかったですね。まあ昨日、あの、しんじさんが、えー、僕の収録を聞いてくれて、まあ、あの収録トークを撮ってくれて嬉しかったって話をしましたけど、なんかそういう感じですごい嬉しいね、こう自分が収録トークで何気なく話したことについて、
リアクション的なこう収録トークを撮ってくれると、昨日も言ったけど、なんか非同期な場所なんだけど、一緒にこうなんか、えー、喋ってるような感じがして、こうインターネット時代の対話じゃないですけど、なんかそういうのを感じられてすごく良かったですね、えー、ありがとうございました。あの、わざわざこうリンクもね、貼ってくれてすごく嬉しかったです。はい、ということで、あ、僕もリンク貼っとこうかな。
なかなかね、こうリンク貼るって結構めんどくさいから、こう人の話を引用してもね、こう概要欄でリンクを貼り忘れちゃうこともよくあるんですけど、やっぱりこう聞いてくれてる人も、なんか、あ、じゃあその話ちょっと聞いてみようかなっていうふうに思ったりもするし、ね、何よりその紹介をした方へのリスペクトも込めて、引用じゃ、引用じゃない、あの、リンクを貼るっていうのは大事ですよね、っていうことも思いましたね。はい。
ということで、まあ、ちょっと自分の中でもね、僕もワクワク不足なので、ワクワクをちょっと思い出すために、というか、まあそういう意識はしてなかったんですけど、結果的になんか、昨日いろいろできたなっていうふうに思ったので、ちょっとそれを話そうかなと思います。
昨日はね、なんか、まあ仕事終わりにちょっとカフェに寄って、えー、マインドマップを書いてましたね。
カフェ、まあ近くにカフェがいくつかあって、そこのカフェに寄って、で、まあ1時間、2時間ぐらいかな、2時間弱ぐらいカフェでひたすらマインドマップを書いてました。
マインドマップっていうのはね、まあ、あの、説明不要かと思うんですけど、まあ要はノート術の一つなんですけども、あの、まあ落書きのようにノートを書くようなノート術で、まあマインドマップで何を書いてたかっていうと、まあいわゆるジャーナリングみたいな感じで、特に何もこう、何かを書くっていうことを決めずに、ひたすら自分のなんか心の中にあることを解放するような感じで書くっていうことですね。
モーニングページとかジャーナリングみたいな感じで、ただまあ普通に一人で雑談するみたいな感じですかね。まあここでやってることと同じようなことかもしれないけどね。まあそれがすごい楽しいんですよね。
もう本当にあの僕はそこのカフェでマインドマップを買い続きは、この間あの話しましたけど、無印良品であのカラーペン買ってね、あの10色セットの色ペンを買って、そのカラーペンを持ち歩いているので、それを出して、あ、ちょっと待って、お湯張りができたので一回止めてきますね。
はい、えー、ということで話を再開しますよ。えーと何でしたっけ、えーとそう、カラーペンを持っているので、そのカラーペンを使ってひたすらそのカフェでマインドマップを書いてました。で、で、まあ昨日ね、あのジュリマリーを僕が好きだったっていう話をね、したと思うんですよね。昨日、一昨日か、あれ、昨日だっけ、ちょっと忘れましたけど、えー、僕のね、こう原点であるジュリマリー、ジュリアンドマリーというね、曲を、えー、アーティストがすごい、あのー、好きで、
でー、マインドマップを書いている時に、あー、ちょっとジュリマリーを聴きながら書くとは楽しいなと思って、で、ジュリマリーの音楽をね、ちょっと流しながら、えー、書いてましたね。
いや、すごい楽しかったですね。なんかこう、音楽もなんかいろんなことを思い出させてくれますよね。と、特に自分がこう、あのー、タカンナ頃に、ものすごくこう、聴いてた音楽を聴いていると、その時の記憶がよみがえるってよく言うじゃないですか。
本当そうで、なんかその時の時代の空気感も含めてすごくいろんなことがよみがえって、で、その記憶がよみがえったことがまたマインドマップに微妙に反映されていて、なんかすごく充実した時間でしたね。すごく楽しかったです。
だから、カフェで自分の好きな音楽を聴きながらひたすらこう、ノートに思ったことを書きまくるっていうのは結構、まあ僕前々からたまになんかやったりするんですよね。
その時々によって、ジャーナリングみたいな感じで文字を書いたりとか、今回みたいにマインドマップを書いたりとか、そういうやり方はその時々によるんですが、なんかすごくいいデトックスになりましたね。っていう感じでした。
フィットボクシングと歌の楽しさ
で、その後ね、カフェでマインドマップを書いてから、ちょっと帰る道に着きまして、ちょっと近くで食材を買って、夕食の食材を買って、家帰ってきてご飯を食べて、ご飯は餃子とそうめん。
餃子とそうめんどういう組み合わせって感じだけど、自分の食べたいものを買ってきて食べた感じなんですけど、餃子を焼いて食べて、そうめんを茹でて、そうめんをめんつゆで食べましたね。
っていう感じの夕食を食べて、その後にフィットボクシングをしましたね。フィットボクシングは最近日課で運動不足なのでトレーニングをして、任天堂スイッチでボクシングをするゲームソフトがあるんですけども、それをやっております。
もうフィットボクシングはどのくらい続いているかというと、1ヶ月半くらい続いています。
そんなにきつい運動ではないので、軽くやっているので、まだまだ実際に体に効果が出ているかというのは、そんなにまだ出ていないと思いますけど、やっぱり1年、2年、3年くらいは継続しないといけないので、それくらい続けたいなと思っているので、そのうちの1ヶ月なので、あんまり無理せずに、まずは習慣化することを目指してやっていきたいなと思います。
フィットボクシングは体を動かして、いい気分だなという風になって、フィットボクシングは大体30分弱ぐらい、20分ちょいぐらいですかね。あんまりたくさんやっていないんですけどね。きついモードとかモードが選べるんですけど、僕はなるべく軽めのモードでやっていますね。
あんまりきつくしちゃうと、しんどくなってやめちゃうような気がするので、あえて軽めでやっているところもあります。
フィットボクシングをやった後は、ちょっと時間が余って、そのまま寝てもよかったんですけど、なんか急にYouTubeで歌を見ていたら、自分も歌いたくなって、なんか久しぶりに歌いたいなと思って、
おもむろにラジオトークで、せっかく歌うんだから、一人で歌ってもあれだから、ライブ配信やろうかなと。誰も来ないと思うけど、ライブ配信で歌ってみようかなと思って、ライブ配信で歌いましたね。
何を歌ったかというと、
ジュディマリ柴で僕の好きな曲をたくさん歌いました。
すごい楽しかったですね。自分が本当に好きな曲をただただ歌うっていうね、そういう時間がすごく楽しくて、
歌っている間に、さっき言いましたけど、ジュディマリの曲を聴いていると、自分の当時の感覚がすごい思い出されて、なんかすごく懐かしい気持ちになるのと同じように、
歌を歌ってみるとね、すごいなんかいろんな発見がありましたね。
なんかこの歌こんなに難しかったんだとか、聴いている分にはなんとなくいい感じで聴けるけど、自分が歌ってみると意外とむずいなとか、
この曲こんな歌詞歌ってたんだっていうか、なんか自分の経験が重なるとまた歌も違って聞こえるっていうのが不思議でしたねっていう体験をしました。
はい、ということで、なんか昨日はすごく好きなことがいろいろできて楽しかったなっていうお話でした。
はい、聴いてくれてありがとうございます。
