レターに対する返信
この放送は、きなこの公式LINEの提供でお送りします。
はい、みなさんおはようございます。きなこです。
さて、今日はレターの返信ということで、レターありがとうということで、
いただいたお便りの返信とそれに関わるテーマで、今日はお話しようと思うんですけれども、
つまりテーマはですね、自然と行動ができるようになる言語化の仕方、予定の立て方というテーマで、
お話をしていこうと思います。
じゃあまずね、本題に入る前に1点お礼ですね。
前回ライブに遊びに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
テーマがね、パートナーシップということでやらせていただきましたが、いかがだったでしょうか。
あの後ね、たくさんの方にいいねだったり、あとはコメントもねいただいたり、
あとはクライアントさんからね、直接、この間はね、美子さんからいただいた直接の話だったんだけど、
やっぱりね、他のクライアントさんにも刺さったみたいでね、パートナーシップに対する返事というか、っていうのもいただきました。
またね、皆さんにこうやって1人のお悩みっていうのが、実はみんな共通して持っている悩みっていうのは割とあることなので、
どんどんね、なんていうのかな、1人じめというか、することなく、もちろん個人情報には配慮した上で、どんどんみんなにね、共有していこうかなと思った次第でございます。
なので、また改めてね、リスナーさんと繋がれる機会っていうのをどんどん作っていこうと思います。
また来週もですね、どこかね日にち明けて、主に午後かなと思うんですが、セッションが入っていない間の空き時間でね、やっていこうと思っておりますので、
目標設定と計画の立て方
皆様どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、まずはですね、予定の立て方、今日の本題早速入っていきますね。
皆さん、新年が明けて間もなく2ヶ月半が経ちましたかね。もうすぐ1年の4分の1が終わろうとしていますが、いかがでしょうか。
目標を実現できていますかね。
これでね、いただいたレターっていうのが、数多の発信者から突き抜けるには、今すぐ行動に移す方法っていうところの放送からね、返信いただいてたものなので、
まずはそちらを読み上げさせていただきます。
お名前はね、ちょっと匿名で伏せさせていただきます。
レターの返信ありがとうございました。会議を届けも知らなかったので早速調べてみました。
何をするのか、明確な期限を決めて言語化していくことをやってみます。
アドバイスありがとうございました。ということで、お返事遅くなっちゃってごめんなさい。こちらこそありがとうございました。
そう、会議を届けっていうのもね、知らないと知ってるっていうのでは違うし、
じゃあ、知らないものって人間すごくハードルが高くなるんですよね。
けれども、意外と調べていくと、あれ?なんかこんなんでいいんやって思うことがね、すごく多かったりします。
この間、行動しやすくなるために、ゲームに例えた時にね、人生をRPG化する時にボスを小さくしようという話をしたと思うんですけれども、
これがすごく大事でね、まずは調べてみる。そして今の自分でもできそうなことはどれかっていうのをまずはやってみる。
で、今すぐできそうなこと、今日できそうなことっていうところまで落とし込んでいくっていうのが、これとっても大事なことになってくるんですね。
人間ってわからんものはね、本当にハードル高いしね、やりたくなくなるのよね。
だからこそ、これならできそうって脳にね、誤解をさせるというか、っていうのがすごく大事になってきます。
で、じゃあそのね、計画の立て方っていうテーマでお話をしていくんですけど、これはね、私の知り合いって言ったらいいのかな?
知り合いの社長さんが年明けにね、親戚の集まりに集まった時に、直接の知り合いでは、なんていうの?直接の親戚か。ではないんだけれども、
地方とかってさ、こういい意味でね、みんなでうわーってどんちゃん騒ぎするじゃないですか。
それで、縁が近い方と繋がった時に、その方がね、社長をされてるんですよ。
で、私が個人事業主でね、いろいろビジネスを自分で作り始めたっていうのも知ってるから、去年はどうやった?とか。
で、どんな感じでね、今後今年はやっていくの?みたいな話をした時に、すごく役に立った話があるんです。
これが、今回レターいただいてた明確な起源を決めて言語化していくことにすごく繋がってきますので、
今年目標を立てたけど、何かいまいち実行に移せてないなーとか、どうやって今日できそうなことまでね、落とし込んでいっていいかわかんないなーっていう方の参考になれば幸いです。
では早速ね、まずその方とのエピソードをお話しできたらなぁと思うんですけれども、
その方は大きい会社の社長をされてるんですね。なので、まずは聞いてみたんです。
どういう風にね、売り上げとか目標とかっていうのを立てていくんですか?って言ったら、
それはもう、どういう本にも書いてることと同じで、それを愚直にやってるだけだよと。
まずは年間の数字を決める。で、僕は経営者だからねってやっぱり数字は決めるのよと。
なぜなら、それに到達したか到達してないか判断ができないから、ちゃんと明確な数字、できたかできないかを判断できる基準をきっちり決めておく。
これがまず前提として大事と。だから、できたかできてへんかわからない目標っていうのはまず立ててはいけないと。
で、その上で、じゃあ僕の場合は数字で見るから。じゃあ今月は、今年は何億いきたいと。
ってなった時に、じゃあ年間決めるよねと。それを市販機にまずは分解するんだと。
例えば、2025年の12月にこれだけの売上高を立てたかったとしたら、市販機やから1月から3月、4月から6月、7月から9月、10月から12月、
この3ヶ月間でどういうところに到達していくと、その売上の何億っていう未来に到達できそうかっていうロードマップを引くんやと。
で、これが市販機目標ねと。で、じゃあその3ヶ月後に、例えば、じゃあ3月にはこうなっていたい。
で、6月にはこうなっていたい。9月にはこうなっていたい。12月はこうなっていたいっていう三つ筋が立てられたとするならば、
じゃあそれぞれをさらに3分の1に分解して目標を立てていくと。これが月間目標やと。
だからそれを逆算していったら、今に一番近くなってくると、当時は正月だったんでね。
3月にはじゃあこういう、3月31日にはこういう状態になっていたいと。
だったら3月ではどういうことをするか。2月の末にはどういう状態になっていたいか。
それには3月末そういう状態になるためには、1月31日にはどういう状態になっていたいかってのを決める。
これが月間目標。じゃあ今日は正月だけど、1月31日までにこういう状態になっていくために、
じゃあ今週何ができる、来週何ができる、来週何ができるっていうのを考えていく。
これが週次目標っていうところになってくると。だからこれが週間目標っていうところになるみたいなんですね。
じゃあ今週はこういうところ、今日が例えば日曜日なので、さらに次の土曜日までにこういう状態になっているためには、
今週何ができるかっていうふうにやっていくと。
で、じゃあそれを叶うために1日1日のスケジュールを見たときに、その1日1日のスケジュール間、もしくはその週間でそれが叶うのかどうかっていうのを考えていくと。
逆算力の重要性
それで24時間日頃の過ごし方、スケジューリングっていうのをセットアップしていく。
で、定期的に振り返りが必要。だからただ目標を立てて終わりましたじゃダメなので、会社だったら1週間ごとに会議があるから、
その会議で果たしてその立てた目標をしっかりまずは終えたのか、終えなかったら終えなかったことを攻めるわけじゃないんですって。
これがすごくいいなと思ったんですけど、シンプルになぜそうできなかったのかっていうのをみんなで考える。
で、そもそもそれは追い続ける必要があるのかっていうのも考えていく。
でも大体それは1ヶ月あたりって言ってましたね。まずは1週間あたりできたかできてないかって。
できなかったらなぜそれができなかったのか、それのお邪魔虫になっている要因は何なのか、それはどうやったら排除できるのかっていうのを考えていく。
で、もしかしたらちょっとスケジュールが遅延しそうなんやったら、それも含めてスケジュールの立て直しも考えるとか。
で、1ヶ月経った時に売り上げとしてね、パーンと松島で出た時に、じゃあ達成したか達成してないかっていうのを1週間あたりの行動を積み重ねていった結果、
その1ヶ月後になりたい未来に数字としてちゃんと出ているかどうか、自分の行動がちゃんと成果として出ているかどうかっていうのを1ヶ月後の会議で振り返る。
で、じゃあ1月はこう過ごしました。その上で、じゃあ2月は改めて元々行動計画立てていたけど、それをもう1回修正して、じゃあまた今週何ができる、これの繰り返しやねんでって。
で、大体部門によってね、繁忙期って違うから、だからその繁忙期に合わせて部門ごとに違うから、
やっぱりそれを未来を見据えてやっていくと、ここまでにはある程度リサーチはしとかないといけないよね。
ということはここまでには、その方はスーパーの社長さんなので、バイヤーを動かさないといけないよねとか、直接の魚やったら漁師さんたちの関係地を構築しないといけないよねとか、必要なことがだんだんわかってくると。
だからこそ、やっぱり年末にはこういう姿になっていたいとか、自分の部門的にここが山場やなっていうところを、まずはそこにピンを立てるっていう、これが大事。
で、そこからの逆算力と、あとはコツコツコツコツ振り返りをすること。だからあんまり難しく考えなくても、これは会社規模で考えてるからと。
事業主だったら、まずは自分の習慣というものがそれにかなっているかどうかっていうところから考えたらええんちゃうかなっていう話をしてもらって、すごく有益な話をしてもらったなーって思って、思ってですよ。
私もね、なんやかんやで、ふわっと予定は立てたり、今週でなんとなくこれやるとかっていうのは、もともと計画立ててコツコツやるのは好きなんですよ。
目標設定と現実の見直し
私はそういうタイプやからやってきたんですけど、もうちょっとこの2025年っていうのは数字を持って明確にやるっていうのが課題かなぁと、私の弱い部分でもあるので。
なので、その感覚値だけで今までやってきたものをきちんと言語化して数字に落とし込んでやると、そうなると再現性が取れるようになってくるから、クライアントさんたちにもお伝えすることができるなぁと思って。
それは何も売り上げを立てるだけではなくて、自分がご機嫌に毎日を暮らすためにどういうことをやっているかとか、どんな24時間をしているか、暮らしで何を大事にしているか、そのあたりの言語化も含めてなんですけれどもね。
なので、自分の活動、ビジネスの活動、目標や夢に対する逆算の仕方っていうのはこういうやり方と。
1年後、それぞれの春夏秋冬って言ったらいいのかな。何月何日までにはこうなっていたい。そのためには1ヶ月、そのまでの1ヶ月で何ができるか。
じゃあ1週間の間で何ができるか。じゃあ今週の1週間それを叶うために予定の立て方っていうのは、それが夢が叶うようなスケジュール、もしくは習慣になっているかってなった時に、大抵ならない方が多いんじゃないかなぁと思います。
だってそうですよね。それでなってたらもう叶ってるはずなんですよ。結局人間が作っている今っていうのは、今までのやってきた行動の積み重ねが今の現実っていうのを作っているので、
じゃあ叶えたい未来がある、手に入れたい夢があるっていうのは、今のあなたが持っていないものということは、今のあなたが過去に送ってきた習慣っていうのをアップデートしないと手に入らない。
だからこそ新しいチャレンジができて面白い。だからこそどうせやるならワクワクしながらね、やってるチャレンジそのものも楽しいものであってほしい。
だからこそゲーム感覚でやってほしいっていうのがここから途中からね、私の価値観がすり込まれてるんですけれども、そんな感じでやってほしいなーって思うわけです。
どうでしょうか?ここまで聞いてみて。そこまで明確にちょっと立ててなかったなーっていう方も意外とね、いるんじゃないかな。私ももちろんそうなんですよ。
だから24時間のスケジュールの見直しっていうのもね、最近はすごく細かくやってます。で、微調整を図りながら、これ大事なのがね、一発で全部突破できるって思わないことですね。
時間の管理と未来への挑戦
やっぱり過去に積み重ねてきたものっていうのはパワーがすごく大きいです。なので何かを、過去を変える、現状を変えるっていうのは人間にとってとっても負荷が大きいものだから、
向上性っていうものが働いて元に戻そうとします。だからこそそれに抗ってね、それよりも手に入れたい未来があるっていうものがあるんだったらね、
それを元に戻った時の気持ちと、それをやらなかった時の後悔を比べた時にね、ちょっとね、一回でゆずちゃんが切れてますけれども。
子持ちのね、お母さんで起業とか夢にチャレンジしている方とかだったら、自分一人で24時間のスケジュールつけられないじゃないですか。
もちろん子育て世代だけじゃない。介護の世代もそうですよね。私一人の体じゃないよね。親御さんの通院の事情とかもあったりすると思います。
突然電話がかかってくるのも多いと思うね。だからそういうところに対する、なんていうのかな、自分だけではコントロールできない時間がありながらも、
こうやって自分の機嫌を取りながらやりたい未来をつかみに行くっていうのは、私とっても尊いことだなぁと思うんですよね。
だからこそ、あなたが何かを変えていってるっていう、その今そのものがすごく資産になっている。
それって出せば出すほど、今変えたくても動けていない方からしたら、あなたのその行動っていうのはすごく光なんですよね。希望であり光。
なので、それをどんどん出していってほしいなぁと思います。このレターをいただいた方もね、開業届を調べた。明確な期限を決めて言語化していくことをやってみるっていうふうに宣言されました。
これは明確な期限を決めて言語化してやろうと分かってはいつつもやってない方からしたら希望でしかないんですよね。
なので、さらにじゃあそれをどうやってみたかっていうのを、ぜひXだとかね。まずはXがいいかな。140字以内でできるしね。
そういうのを自分が変わるために、そして過去の自分への希望となるようにまずは発信していくっていうのがとても素敵なんじゃないかなぁと思います。
あなたの小さな一歩っていうのは絶対誰かの希望になりますのでね。そうやって幸せの循環っていうのを渡していけたらいいんじゃないかなぁと。
これがね、企業を目指している方でも、そうでなくて何か勉強をしたくてね、夢を叶えたい方、資格を取りたい方、そういう方にとっても全ての方に言えることなんじゃないかなぁと思います。
なんやかんやで、習慣化っていうものが人間を変えていくっていうのは間違いないのでね。
そうやって理想の未来から少しずつ逆算して、無理のない形で。負荷は大きいけどね、戻してこようとする力はあるけど、その度にこのラジオをね、ブックマークして何回も聞いてほしいです。
いいのよ。戻そうという力が働いて当然なんですよ。人間ってそういう生き物ですから。
だけど、お箸の持ち方を直す感覚で、あ、でもとりあえずこれだけはやろうって言って、10個やるうちの1つでもできたら、それって今までの自分だったらやらなかったことをやれていることだからね。
それってとっても素晴らしいことなんですよ。ぜひそれを褒めてもらってね、また明日につなげて、あさってにつなげてっていう風にやっていったらいいと思います。
目標から逆算するって言いましたけれども、最初はあんまりハードルを高くしすぎない方がいいんじゃないかなと思います。
人間ってネガティブな要素を起き起こしやすい生き物です。感情が行動を作って、行動が習慣になって、習慣が現実を作っていきますので、その一番根っこをたどると感情っていうところなんですね。
感情って何かって言われたら、自分はできる、やれる、変われる、そうやって自分を信じてあげる感情っていうものだから、
それって1個だけでもできたって、現実がどういう状況であってもできたって、とりあえずここまではできたっていう小さな感情の積み重ねっていうのが、次の一歩を軽くするんですね。
でもね、日本人って本当に真面目だからさ、かなり目標設定が高かったりするのよね。本当に。
すいません、流角さん押し込みました。さて、仕切りにおしまして、目標設定が高い方が逆にケツに火がついて燃えるっていう方がいたらいいんですけど、
正直これはね、人によって違うと私は思ってます。だから私のクライアントさんとかも、あんまり高すぎる目標設定になると、自分に厳しい方が多いんで、できなかった方にフォーカスして折れちゃう方が多いんですね。
だから、あんまり、なんていうのかな、こう、機嫌を逼迫させて、危機感をすっごい煽る感じでいくと、心が折れちゃう。これはあの、企画の星で見てもわかるんですけど。
なので、あんまりそういうやり方はしない方がいいんじゃないかなっていう風に、ただでさえ厳しくしちゃうので、自分に。だから私もその辺をコーチングと、あとは注意額の考え方とかを読み解きながら、まずは今からできる一歩っていうのをやって、自分に成功体験を染み付かせるっていうところからやると、今ね、結構みんな爆速で伸びてますね。
もう音声配信を始めましたとか、何ならもう開業届出してきましたとか、もう来年でいいかなとか言ってたのにね。だから本当に人によると思う。
だからそこはこの放送を聞いて、誰にでも効く薬っていうのはありませんからね。漢方もそうやし、性薬もそうですよ。あのね、痛みの目とかも効かないって結構人によってね、効果があったり、効果のなんていうのかな。
もちろん、なんていうの、エビデンスはあるんだけれども、思ってたよりの治療効果出えへんかったなぁということもあります。やっぱり。だからやり方っていうのも人によってね、多少効果っていうのはあって当然なので、まずは自分がね、どっち派かなーっていうので目標設定の幅は決めたらいいんじゃないかなと思います。
ちなみに私は、ある程度の危機感はエネルギーにできるタイプなんだけれども、一番自分の体質に合ってる勝ち筋っていうのはコツコツやなーっていうのは、自分を振り返ってても思いますね。
ケツが決まってないと絶対やらないです。そこは間違いない。必要性が生じないとやらないタイプ。だから何月何日のここまでにこれこれを達成するっていう明確な目標っていうのは絶対必要なんだけど、
じゃあそれに向かってもう死に物狂いでやれるタイプかって言われたら、あんまり乗ってこないというか、逆に怪我するのが今までの経験上多かったですね。
なのでそういう勝ち筋で考えると、私みたいなタイプの方っていうのは、今日何ができるか、できたかっていう考えでやるのが一番いいんじゃないかなと思います。
昔ね、それでやっぱり私も期限をぐっと縮めて必要性を高めてね、国家試験とかね勉強してきたんだけど合わなかったんだよね。
それで自分の師匠に、師匠ってその時のね、担任の先生に、和田には和田に合うスタイルがあるんちゃうかって言われた時に、
じゃあとにかく1日ずつ無理なくコツコツやってみようって思って。
で、今日勉強したことの復習っていうのをアウトプットだよね。ちゃんと聞かれても答えられるレベルになるのかっていうのを、お風呂に入っている時にね、問題集を見て、聞かれても自分の口で答えられるように、説明できるようにっていうのを、
本当に半信欲のついでだったからね、10分15分だったと思うんですけど、それをするとね伸びたのよね、成績がグーッと伸びて。
で、まあうちの大学そんなにね、あのなんていうの、めっちゃほら国立とかさ、主催の人が集まってるってわけじゃないんだけど、結構成績のスランプ期が入ったんだけど、
そのやり方をして、あのグーッと、自分の中でちゃんと知識が、なんていうのかな、アウトプットできるようになったから自信がつくんですよね。
で、じゃあ明日もやってみよう、明後日もやってみようって言うと、授業の理解度も変わってくるし、お友達にも教えられるようになるんだよね。
目標設定の重要性
人に立てる喜びってすごく大きいから、じゃあ何々ちゃんに説明するなら、どういうこう説明の仕方したらいいやろうか、みたいな感じで遊びながら勉強をしていったわけです。
そうなると、結構ね、あのアカテンスレスレみたいな教科もあったりしたんだけど、当時で200…何位だっけ?200ちょっといたんだけど、4年児の時、4回生の時で14位ぐらいまで上がれたのかな。
地頭は全然私良くないんですよ。どちらかって言ったら本当に泥臭い。1日1日コツコツみたいなパターンで、気がついたらそこまで。
で、友達に教えるのが面白くて、最後はもうゲーム感覚で、コツコツ半身浴の度に復習してたっていう、そういう流れで。
で、告知前も周りとかはね、割とケツに火がついたらガッツリやる派とかの子もいたけど、自分はそっちじゃないっていうのはもう分かってたから、とにかく目の前のことをコツコツと。
で、自分にできない部分、弱点っていう部分をひたすら克服する。で、あの得意なところはどんどん伸ばしていくっていうようなやり方で、特に緊張もすることなく、お菓子研も挑めて無事に薬剤師になれましたとさっていうところは。
そういう意味では一つの成功体験ですよね。でもそれだけじゃないのよね。やっぱりつけ焼き場系のやつがね、うまくいった試しがないのよね。
でもね、星で見たら確かになーっていうのはすごく分かります。そうそう。だからほんとこれ人によって合う合わないがあるので、目標設定の幅をどう持っていくかっていうのは、本当に人によって様々だと思いますので。
で、合わへんかったらそれって全部ね、勉強なんですよね。それよりぬるかったなって思ったらもうちょっとね、幅をきつくしたらいいし、これだと自分を責めてしまう。
またできなかったってなったら、お邪魔もしは何かっていうのを探すとともに、じゃあその目標設定の幅をちょっと短くしてみるとか、そういう微調整をね、それこそ1週間ごとに細かくかけていくことによって、これ本当にあの1ヶ月だけでもやってみたらね、めっちゃ変わると思いますよ。
自分はそれでだいぶ変わりました。本当に人間って習慣に支配されているので、ぜひね、やってみてもらえたらと思います。
こんな感じでね、今日は夢をね、現実にするための目標設定のやり方、言語化ですね。
っていうのをね、親戚?親戚?親戚?遠い親戚?の社長さんから得た着想をもとにお話しさせていただきました。
何か皆さんのね、夢を叶えるストーリーの攻略法になれば幸いでございます。
では今日もね、最後まで聞いてもらって本当にありがとうございました。こんな雑談もね、聞いてもらって本当にありがとうございます。
もしね、この放送を聞いてて、面白かったよーとか、旅になったよーとか、またこんな話も聞いてみたいなーっていうことがありましたら、
ぜひね、画面にちょっとひと手間なんですが、ポチッといいねを押していただけますと、今後の配信の励みになります。
皆様の応援が私の活動の、もう本当にガソリンに、心のガソリンになっております。
いつもいいねを押してくださる皆様、本当にありがとうございます。
画面見ながらいいねを押してもらった人の話ができないのは、本当にあれなんですよね。悔しいんですよね。
本当はお一人お一人名前をね、読んでお礼を言いたいぐらいなんですけれども、
2画面でやってる時はそんな感じで、お礼をまた述べさせていただけたらなぁと思います。
今後もね、皆さんのためになるようなお話を私なりにやっていけたらと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
ということで皆様、素敵な日曜日をお過ごしくださいませ。
ほな、またねー。
