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2025-09-02 14:54

目標数字を出すとテンション下がる方へ♪


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サマリー

このエピソードでは、具体的な目標設定と数字目標へのアプローチが探求されています。特に、女性起業家が数字を意識することでモチベーションが低下することや、目標を通過点として捉える重要性が語られています。目標設定がプレッシャーとなり、結果としてモチベーションが低下する状況を改善するためのアドバイスが提供されています。また、行動目標を持つことの重要性や、自己成長の過程を思い出させる考え方についても触れられています。

目標についての考察
こんばんは、マリマリハッピーライフのチャンネルへようこそ!
このチャンネルでは、やりたいことをスルスル実現していけるようなエッセンスをお伝えしていきます。
今日は、具体的な目標についてのお話をしたいなと思います。
9月に入って、残り9、10、11、12、2025年も残り4ヶ月になりました。
2025年が始まる時に立てた目標って、みなさん覚えてますか?
その目標って、今年叶えられそうですか?
いい感じだよ!っていう方もね、いらっしゃれば、
そもそも目標何立てたっけ?っていう方もね、いらっしゃるかなぁと思うので、
目標立ててた、立てていた方は、ぜひね、見返してみてほしいなぁと思うんですね。
毎年目標を立てるけれども、なかなか目標を達成できてないなぁっていう方と、
割と目標を毎年達成して、どんどんどんどん思う形でステップを踏んでいっている方でいらっしゃるかなぁとは思うんですが、
ちゃんと目標を実現させていく方にね、特徴ってあるんですね。
数字目標の影響
そのうちの一つの具体的な行動目標について、今日はお話ししたいなぁと思うんですけど、
ビジネスだったりとか、あとはお勤めの時も営業とかね、そういうお仕事をされていた方は絶対数字目標ってあったと思うんですよ。
この数字目標を大好きだったよっていう方ってね、あんまりいらっしゃらないんじゃないかなと思います。
私は学生時代、大学生の時にアパレルのアルバイトをしていて、その時も乗るまではないんですけど、
個人売りっていう、一人当たりのいくら売ろうっていう目標があったり、今日の成績がどれだけだったかっていうのをね、日記に書かれるんですね。
なので、家でも数字を意識するっていう環境にアルバイトの時もいました。
あとは、会社員の時も営業部門だったので、個人単位ではないんですけど、
やっぱり期間期間でね、これぐらいの件数とか、これぐらいの金額っていう目標があって、それに対して、
どれぐらい、どこに営業をかけるのかとか、継続の商品をどれぐらい守れるかとかね、
そういう具体的な数字から行動に移していって、それを挑戦していく。
で、できた、できなかった、なんでできたか、なんでできなかったかっていうのを確認しながら、また次に生かしていくっていうのを、
会社とかはね、よくやってるんじゃないかなと思うんですけど、個人のビジネスも基本的には同じなんですね。
自分一人でするので、誰かに詰められるわけでもないですし、誰かが、
あなたはこれだけやりなさいよって数字をね、決められるわけでもないんですけど、自分のありたい姿とか、描きたい未来の姿とか、
こんな社会にしていきたいっていうのがあるのであれば、そこに向けて必要な行動を分解して行動していく必要があるんですけど、
女性の起業家さん、ね、直感的、感覚的に動くのにすごく、
うんと、火出てる方、それが得意な方ってね、たくさんいらっしゃると思うんですよ。 だからこそ、そういう数字とか、
具体的にその数字に向かって、じゃあ何件声をかけるとか、何件制約するとかね、そういう目標にしちゃった途端、
なんかテンション下がるとか、 何だろう、自分の熱い思いがね、
冷めちゃう気がするとか、届けたいことと違うような形になっちゃう気がする。 だから数字を掲げるとうまく動けないんですとか、動けなくなるんですよね。
通過点としての目標設定
っていう話は、もう本当にめちゃめちゃよく聞きますし、これまでもずっと聞いてきました。 じゃあ、
そういう方、 でもうまくできる方法は何だろうっていうのをね、すごく考えていたりとか、
すごく感覚的で、 理論、数字とかがそんなに好きじゃないとか得意じゃなくても、めちゃめちゃね、成功してたりとか、
どんどんどんどんステップかけ、登っている方って、私の周りにはたくさんいらっしゃるんですけど、 そういう方にね、共通していることは何だろうと思って、
観察したり、実際自分もやってみたり、見ていた時に、これかなって一番これかなと思ったのが、 数字を
ちゃんと通過点にしているかどうかだなぁと思ったんですね。 具体的な行動目標にしましょうっていう話をした時に、
例えば、今月これぐらいの売上にしたい。 じゃあ今持っているサービスだったら何人ぐらいの方に
買うよって言ってもらう必要があるのかな。 じゃあそのためには何人ぐらいにお声掛けした方がいいかな。
その何人にお声掛けするために、自分を知ってもらうために、 じゃあどれぐらいのね、発信活動だったりとか、営業活動だったりとか、人と出会う活動をしていくのかな
みたいな形で、基本的には逆算して行動の数字を決めていくんですけど、 そうなった時に、この週に2回
発信リールを出すとか、ライブをするとか、毎日ストーリーズを出すっていうのが、確かに行動目標にはね、出てくるかなぁとは思うんですね。
回数は人それぞれだと思うんですけど。 そうなった時にそれをあたかもゴールのように
人走ろうとするんですね。うちの子、2年生なんですけど、 まだ1年生とか2年生って、用意どんの掛けっこする時に、ゴールテープ
運動会のゴールテープ貼られると、そこがゴールって思ってるから、 録画するとめちゃめちゃよくわかるんですけど、
5メートルぐらい手前からスピード落ちるんですね。 ガーッて走ってたのに、疲れるとかもね、あるかもしれないんですけど
ゴールの5メートル前ぐらいからスピードが落ちて、 ゴールテープ切ったら止まれちゃうんですね。
運動をやってた方はわかると思うんですけど、ゴールで 何秒っていうスピードを測ったりとか順位が決まるんだったら、そこまで全力で走り切る必要があるんですよ。
そこまで全力で走り切ってたとしたら、ゴールテープのところで止まることってできないはずなんですよね。
もうちょっと向こうまで勢いで走っちゃうぐらい。
だって、そのかけっこのゴールって、ゴールテープはそこにあるけど、 ちょっとでも早く走れるようになるとか、運動会だったら一番になるとかがゴールなわけですよ。
ゴールテープまで走ることがゴールなわけじゃないんですよね。目的じゃないというか。 それと一緒なんですよ。
毎日ストーリーズを出すとか、週に2回ライブをするとかは通過点でしかなくて、 もちろん行動目標、分かりやすい数字にはしてあるんですけど、
その奥にある目的っていうのは、自分を知ってもらってとか、自分のサービスを知ってもらって、 こんなに人の役に立つ、誰かを救えたりする、人生を変えられるようなこのサービスを届けて、
より良さかに過ごせる人を増やすっていうのが目的なわけですよね。 そのための通過点として、自分を知ってもらうためにビールを出すとか、ライブをするとか、ストーリーズを出すとか、人に会いに行くとか、
なんでもいいんですけど、それがあるのに、その通過点をゴールテープにしちゃうから、 なんかそこに向かって私走ってるわけじゃないけどなぁとか言うんですよ。
それはそうですよね。私もそうです。 ライブをするためにこの活動をしているわけじゃない。
でもライブだったり、スタイフだったり、発信を通して、 こんな風にやれるんだとか、こんなやり方があるんだとか、一人じゃなくてもいいんだとか、
そう思って動いてくれて、その方が持っているサービスがお客様に届いて、 お客様が幸せになったら、
社会はもう1ミリまた良くなっていくっていう思いがあるから、 じゃあ私がお助けできる方、
いいサービス持っているのに出し方がちょっとお下手とか、 サービス動線がちゃんと整ってないから、すぐ届けては疲れて、
やって達成感、1回感じて止まっちゃうとか、次に続かないとか、 一生フロント商品を、単発のフロント商品を売り続けてて、
目標設定とモチベーションの関係
これでずっとやっていけるのかな、本当は継続で伴奏したいのにって思っているのに、 それまでの道のりがわからないって思っている方の、私お助けをすることで、その人の本当にいいサービスが届く。
ご自身がかつて困っていて、そのコーチングだったりとか、鑑定だったりとか、食事方法だったり、運動方法を通して、
人生変わったよ、お片づけで、人生や家族関係めっちゃ変わったよっていうのを届けることで、 ご自身が嬉しいのもありますけど、お客さんの生活がもっと豊かになるっていうところを目指しているから、
ストーリーズは発信しなきゃっていうよりも、 何か1ミリでも動いてもらえたら嬉しいなとか、何かに気づいてきっかけになったらいいなとか、
お手伝いできる人と出会える設定になったらいいなと思っているから、しなきゃっていうよりも伝えたいになるんだなと思っているんですね。
もちろん数の目標を持つことで、今週まだあんまり動けてない、やらねばとなる瞬間はありますよ、もちろん。
私も2人の小学生の母で、PTAとかもやってるし、週末は息子たちがスポションもやってるので、いろいろやる必要があることっていうのは抱えているので、
そんな中バタバタしていたりすると、今週は思ったように動けてないぞ、やらなきゃなって思う瞬間はあるんですけど、
やらなきゃとか、やらねばって思うこと自体が悪いわけじゃないし、そう思ったからテンションが下がるっていうのは、
本当にあなたが届けたいことって何だったのっていうのを、ちょっと忘れちゃってないかなっていうところなんですよね。
なので、具体的な行動目標は絶対あったほうがいいし、あったほうがより早く着実に前に進んでいける、もうこれは間違いないなっていうのはあります。
ただ、それを掲げることでテンション下がってうまく進まない気がするとか、上がらないなとか、私向いてないんじゃないかなと思う方は、
その行動目標ってあなたにとって50m走のどの位置のものを言ってるんですかっていうところを思い出してほしいなと思ったんですね。
これ通過点じゃん。私が50m走する、走る理由ってこれじゃんっていうのを忘れなければ、通過点はあくまで通過点なので、
それが別に1回でも2回でも3回でもいいんですよ、シューズのライブとかストーリーズは。
もちろんそれが自分に甘々な設定で全然守れなかったら、それもそれだけゆっくり走ったことになるので、
50m走るまでにかかる時間、最終的に届けたい人に出会えるまでの時間っていうのはかかってきたりする。
でも、早ければいいっていうことではなかったりするし、人生の中で自分が成し遂げるっていうのが60歳でも70歳でも80歳でも人生かけて成し遂げることって、
どこで到達してもいいので、私は60歳とか70歳でそれを到達できても、それはそれで幸せな人生だからいいですって言うんだったら、そういう速度でも大丈夫ですし、
いやいや、3年後にはこういうとこまで行きたいんだって言うんだったら、やっぱりスピードアップする必要があるなっていう、
なんかそれだけなのかなっていう感じもするなと思いました。
なので、まとめとしては、具体的な目標、行動目標を立てて、
なんか上がらないっていう方は、それをゴールテープにしちゃってませんか?
ゴールテープで足を止めようとしてないですか?っていうところをね、思い出してほしいなと思った今日のお話でした。
自己成長の過程を思い出す
ちょっとよくわからなかったよとか、いやそうなんだけど、わかるんだけどって思う方は、わかるんだけどなんだろうっていうね、
そこの部分をぜひぶつけてきてください、レターで。
それについて、変わりたいと思われるんだったら、しっかり私の方からまたお伝えさせていただこうと思います。
もちろんね、「いやいや、私はそういう考え方じゃないんだ。そういうのとは全然違う世界でやっていくんだ。」っていうのであれば、
それはそれでありだと思うんですよ。正解って一つじゃないし。
でももし、この私の発信だったりとか、今日のお話も最後まで聞いてくれたっていうことは、
何か次なるヒントを見つけたいとか、変わりたいとか、違う方法で試してみたいっていう、
潜在的な思いがあるからこそ、私と出会ってくださっていたり、私の発信を見てくださっているんじゃないかなと思うので、
変わりたいのであれば、ぜひやってみてほしい。
これを最後にお伝えしたいなと思います。今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
またビジネスがスルスル実現していくようなお話を届けていきたいなと思いますので、またよろしければお聞きください。
それでは失礼します。
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