#688 笑顔😊

今日は
いい笑顔の日

https://x.com/76s_shibatyon/status/1993081945967018250?t=w9rxiT-Sum-muS_nm8KJSg&s=19
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6423bc6ac881d58fc5093a7c

サマリー

今日のエピソードでは、にっこりとした表情が心の状態や行動に与える影響について語られています。特に11月25日は「いい笑顔の日」であり、笑顔が健康に与える効果やその重要性が強調されています。

にっこりすることの重要性

こんばんは、しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。

この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。

今日は11月25日、火曜日ですね。

今日も1日お疲れ様でした。

多くの方は、昨日までの3連休明けということで、また今日から仕事が再開したという方が多いんじゃないでしょうか。

僕もですね、3連休でした。

非常に色々なことをさせていただいた3連休でしたね。

金曜日の午後から、妻と次女が妻の実家の方へ帰省しておりまして、

家には僕と長女だけだったんですけど、長女も仕事をしていますので、基本1人で色々自由にさせていただきました。

土曜日は、ボランティア活動を行ったり、スーパー銭湯へ行ったりしましたし、

日曜日は、オルゴールさんと愛知県常名召市の方まで行ってですね、

ウムスタイル道子さんが主催されている常名マーケットへ、ほぼ1日遊びに行っておりましたし、

そして昨日はですね、朝から昼過ぎまで、家の大掃除を黙々と1人でやっておりまして、

本当に充実した3連休を過ごさせていただきました。

おかげでですね、結構すっきりした感じもありますし、

スマホもあんまり触っていなかったので、

週明け火曜日、また連休前のようにSNSを見たりとか、色々しようと思うんですけど、

あまり積極的にスマホを触っていなかったせいか、

それはそれで、火曜日はあまりスマホを触っていなくても過ごせたなという印象の1日でした。

だから本当にリフレッシュできた3連休でございました。

皆さんはいかがだったでしょうか。

そんな感じでね、表情にゆとりがあるというか、軽やかな気分でいい表情ができた1日なんじゃないかなと、

ちょっと自分なりに思っているわけなんですよ。

仕事でお忙しかったりすると、結構眉間にシワが寄ったりとか、

集中して無表情になったりとか、険しい顔になったりということがよくあると思うんですけれども、

ちょっと意識して広角を上げて、少しにっこりしているような表情を普段から意識してみると、

結構心穏やかに過ごせたりとか、普段ならちょっとイラつくことも何か許せたりしたり、

そういう顔の表情を作ることによって、心の変化、心が豊かになるというか、そういうのがあると思うんですよね。

なので、僕もなるべくにこやかにというか、広角を上げて表情を作るというのを意識しているんですけれども、

結構ですね、普段黙っていると結構顔が怖いっていうふうに言われることが昔からありまして、

いや本人はそんなに怒ってもいないし、イラついてもいないのに、ただただいるだけで何怒ってるのとかね、言われたりしておりましてね。

なんかそれが逆にイラっとしたりするんですけども、本人はいたって普通なんですけどね、怖いって言われたりするのは何か悲しいかな。

実際ね、そんな表情になってしまっている部分もあるんでしょうけども、なのでね、なるだけ広角を上げてにっこりしていると。

心は穏やかになると自然とね、やっぱ行動とか言動とか、そういうものにね、現れてくるんじゃないかなと思いますので、

ぜひ皆さんですね、ストレスが溜まったりだとか、なんか嫌なことがあったりした時こそにっこりする表情、にっこりした表情をですね、意識してみるのもいいんじゃないでしょうか。

はい、ということでね、今日なんでこんな話をしたかと言いますと、今日はいい笑顔の日だそうでございます。

健康と笑顔の関係

11月25日、いいにっこりの語呂合わせから、笑顔でいることが健康につながることを知ってもらい、日本を笑顔で健康にするのがこの記念日の、記念日制定の目的だそうでございます。

今ね、健康というワードが出てきましたけど、病気の患者さんがお笑い番組とかそういったものを見てね、たくさん笑うことによって病気が良くなるっていう話も聞いたことがあります。

やっぱり笑顔はですね、精神ともに豊かにする効果があると思いますので、皆さんも今日をきっかけに笑顔で過ごしてみてはいかがでしょうか。

今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。

それではまた。