岐阜県でのボランティア活動
おはようございます。しばちょんです。
今日は11月22日、土曜日ですね。
今日から3連休とかいう方も多いんじゃないでしょうか。
僕もですね、今日から3連休ということで、僕の住む岐阜はですね、朝からもう快晴でございます。
とても気持ちいい天気なんですが、3連休の初日、僕はですね、
岐阜の田舎応援隊というところで、ボランティア活動からスタートになります。
現在8時20分ですけれども、今、集合場所となるところへ着きました。
場所は、岐阜県美濃鴨市山上町というところでございます。
作業の内容はですね、里山整備に力を貸してくださいということで、
荒廃農地に繁茂した竹林を伐採し、竹林を伐採するという作業ですね。
もう使われなくなった農地にですね、薄草と生い茂った竹を切って、きれいに整備するという作業です。
将来的にはこの跡地に少しずつ桜の植樹などを行って、美しい里山作りをされるということです。
はい、ということで、今日はですね、ノコギリを持って頑張って竹をバッサバサと切り倒していきたいと思います。
はい、今というかさっきですね、ボランティア活動が終わりました。
いやー、めちゃくちゃ汗をかきましたね。
参加者は地元の方も含めて約15名ぐらいいらっしゃったと思います。
今回のこの岐阜応援隊のボランティア活動、僕が今までに参加した中で一番女性の比率が多かったですね。半分近く女性でしたね。
若い方から同い年ぐらいの方まで。
なので最初集合した時にちょっと大丈夫かなと思ったんですよ。ノコギリを持って、ちょっと小高い山の竹を切り倒していくっていうのを、この女性の比率で大丈夫かなと思ったんですけど、
なんと予定より30分以上早く終わりましたね。
ノルマというかね、この範囲をやりましょうっていう範囲が早く終わりました。
それにしてもね、天気も良くて、皆さんの頑張りもあって非常に早く終わりました。
そして最後にですね、地元の地域の方たちから、地域のところからですね、お菓子。
これね、地元の岐阜県美濃賀も市にタンドールっていう洋菓子屋さんがあるんですけど、そこのですね、これ何だろう?
お菓子。美味しそう。
焼き菓子ですね。焼き菓子を頂きました。若男製菓という会社がやられているタンドールというね、洋菓子屋さんの焼き菓子です。
はい、これもね頂きました。
とてもね、築林の伐採作業とても面白かったので、また来年春と秋にあると地元の方がおっしゃってたので、これはちょっと続けて来年も参加したいなと思いました。
実家の落ち葉処理
はい、ということで、三連休初日の午前はこれで終わりで、昼からですね、実家へ行きまして、実家のですね、庭に植えてある木がめちゃくちゃ落葉してまして、庭に落ち葉がですね、とんでもないことになっているので、それの片付けを今からしに行きたいと思います。
今、実家の庭に到着しましたけども、嫌になるほど落ち葉がありますね。
これは後でね、Xのポストにあげたいと思います。
ゴミ袋何倍分になるんでしょうか。
はぁ、頑張ります。
はい、実家の庭の落ち葉片付けが終わりましたけども、ゴミ袋、45リットルのゴミ袋を3つ分になりましたね。
でもですね、落ち葉って結構かさばるじゃないですか。
ここでですね、柴町は考えました。
ゴミ袋に落ち葉をですね、半分ぐらい、とりあえず詰め込みます。
そこでですね、掃除機、掃除機のノズルの先端に水切りネットを取り付けて、それをですね、ゴミ袋に、落ち葉の入ったゴミ袋に突っ込んで吸い込むんですね。
電源を入れる。
そうするとですね、布団の圧縮袋みたいな状態になるんですよ。
そうすると落ち葉がですね、ぎゅーっとなって、ゴミ袋も当然ね、空気を奪われるので圧縮されるんですね。
それで1回掃除機の電源をオフにすると、なんとなんとゴミ袋の中の落ち葉がですね、圧縮されてまたね、スペースができるんですね。
これをですね、3回ほど繰り返したら、結構あの、重量がね、ゴミ袋の重量がありました。
まあそんだけね、落ち葉をたくさん入れれたということで、もしですね、家で落ち葉拾いをしてゴミ袋に入れるということがある方、ちょっと真似してみてください。
これはね、なかなかおすすめのやり方かなと思いました。
あの落ち葉のね、落ち葉拾いのビフォーアフターをですね、Xのポストで上げようと思いますので、この量のゴミ袋が、あ、ゴミ袋じゃない、落ち葉がゴミ袋3つで収まっちゃったんだと思うと思います。
じゃあ今日の予定は、これで終わりなので、この後岩盤浴に行って、ちょっとね、体を休めていきたいと思います。
そうそう、あのですね、こんなことなんで今日3連休にやれてるかと言いますと、妻とですね、次女が妻の実家の方に寄生しておりますので、なんと僕はですね、羽を伸ばせてるんですね。
いやー嬉しい、嬉しい。
明後日の月曜日まで帰ってきませんので、この3連休楽しみたいと思います。
それでは失礼します。