2024-11-28 08:44

息子の今と斜め駐車から伝えたいこと。

半年前の声日記を子育てのラジオTeacher Teacher コミニティのお友達が聞いてくれて、改めて半年間の息子の変化を振り返ってみたり、今の現状を記録っ!

斜め駐車から母として息子に伝えたいことをこじつけてます。

うまくできた、今日っ!と思ったら

全然出来なかったの図。

うまくなりたい、斜め駐車〜

Summary

息子の子育てに関する心境の変化や、フリースクールでの体験を通じた成長について語られています。特に、斜め駐車という苦手な事例を通じて、挑戦の重要性が伝えられています。

息子の成長とフリースクール
2024年11月28日、木曜日、朝10時、9時58分、うぉさんの声日記です。
おはようございます。
ちょっと、運転しながら録音するっていう憧れがありまして、
今日はそれを試みています。
皆さんどうやって録っているのでしょうか?
ガタガタいう雑音が入っているような気がしますが、頑張っていきます。
はい、えっと、我が家の、我が家、違うな。
最近、子育てのラジオティーチャーティーチャーの方のコミュニティ、
ティーチャーティーチャー村の中で、その中でお友達が、
私の半年前に撮った息子のことについての声日記を聞いてくれて、コメントを残してくれてたんですよね。
それを見て、自分も久々にその半年前の自分の心境の声日記を聞いたんです。
その頃は息子がちょうど4月、本当に順調に不登校脱出するんじゃないかっていう勢いで、
4月を迎えて、そこからの急停止で、感情が揺さぶられているときに撮っていたので、
やっぱり一番ちょっと苦しい時期に撮ったような声日記だったんですけど、
それから約半年経った今なんですが、
どんな状況かというか、どんな変化があったのかっていうのが伝えれたらなと思いますが、
上手に伝えれるでしょうか。
あの頃から教室に迎えたいという気持ちで4月を迎えた息子が、
1ヶ月学校に行ってみて何か感じ取ったのか、何か悟ったのかわからないですが、
5月からはちょっと学校いいかな、いくにしても学校、教室はいいかなみたいな感じで、
ちょっと学校をさせるようになったんですよね。
ちょうどその頃に民間のフリースクールにお友達に誘われていくようになって、
7月くらいからですかね、その民間のフリースクールに週1回通うようになりました。
やっぱり初めのアプローチっていうのがめちゃくちゃ難しくて、
そこがすごい違和感が感じたり嫌と感じたらそこに近づくことはできなくなるので、
息子にとってそこの新しい環境がどんな感じになるかっていうのは未知の世界だったんですけど、
友達がいるってことで入りやすかったのもあるし、
自分よりも年上のお兄ちゃんがたくさんいて、
なんか自分の話が合うって感じたのがそこはすごく居心地がいいように感じているように思います。
初めはやっぱり緊張していたりするような感じはあったんですけど、
ちょうど7月から行ったので、8、9、10、11、ちょうど4ヶ月目くらいですけど、
本当にそこが合っている感じがしています。
初めは私が送り迎えをしていたんですけど、
2駅くらい隣の駅で歩いて10分くらいのところなんですけど、
自分で自分の家から自転車乗って電車乗って歩いて、
途中パン買ってみたいな感じで、
全部一人で買って勝手に帰ってくるみたいな感じでなっています。
だから本当に行きたいんですよね、そこには。
そこには行けるって感じ。
そこ行くのも火曜日に行ってるんですけど、火曜日は行く場所ってなってるから、
ちゃんといくら夜遅くてもちゃんと来てくるんですよね。
手を切って用意してちゃんと自分で行く。
そういうエネルギーが溜まっているのと、
やっぱり自分の意思で決めたところはしっかり行けるっていうのがあるのかなって思っています。
そのおかげでそこが一つの起爆剤となって、
そこで勉強しないといけない時間があるから学校に行く。
そこは週一回しか通ってないので、
そこに行く、火曜日は行く、
その他の時間は一週間どうしていくかっていうのを自分で組み立てていっている感じです。
学校にも週に一回や二回、
その他に今やっぱり外にエネルギーが向いていたので、
市が運営するフリースクールみたいなところにも体験に行って、
そこも一か八かどうだろうなって思いつつ行かせてみたんですけど、
そこも全然嫌気なんかすごい拒否ることもなく、
まあいいかなみたいな感じで、
うまく今三つの場所を利用しながら過ごしています。
大変なのはこっちです。
送り迎えが必要になってくるので、
うまくこの時間凸を組み合わせながら、
そして一週間どこに行くかもわからないですよね、実は毎日。
だから大体の目安として一週間、
今週ここ、何曜日と何曜日ここ行くかな、
学校何行こうかなって感じで組み立ててはいるんですが、
本人曰く今が俺は一番調子がいいそうなので、
その言葉を聞けるだけでとても嬉しく感じています。
フリースクールみたいな場所が本来なら、
行っている小学校であっていれば一番よかったんですけどね、
そこを僕は無理ですって一応、
ちゃんと意思表示してくれたし、そこで無理することなく行ける。
彼に会った形で今学習をしている感じです。
正直学習もどんどん遅れてると思うし、
それでも自分のペースで自分のやり方で自分の決めた方法で、
ちゃんと大人がサポートしてもらえたりできたら、
自分はちゃんとできるんだっていうところが、
この半年で自分でわかったのかななんて思っています。
だから半年前の学校を一ヶ月行っていた時よりも、
私はすごく心が安定しているというか、
無理なく息子が過ごしてくれているんだなって思っています。
そんな感じかな。
ただね、そこのフリースクール、
挑戦の重要性
今日は私のフリースクールに行ってきたんですけど、
そこが斜め駐車があるわけで、
私の大嫌いな斜め駐車があって、
何回行ってもうまくいかない。
何回やってもできない。
大人も何回やっても苦手なこと。
何回やってもうまくいかないこと。
そういうものがあるんだよって見せてられているような感じはします。
だから自分も苦手なこともあってもいいし、
できないこともあってもいい。
だってお母さん、斜め駐車何回止めてもできひんし。
ちょっとだけそうやって分からしてあげることも必要なんかなって思っています。
というわけで、今日も一日頑張っていきましょう。
以上です。
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