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和田おはまです。私は今年の3月からこのスタイフを始めまして、ほぼ毎日更新をしているんですけども、なので今で大体9ヶ月弱やってきました。
やっぱりね、他の方の放送とかを聞いていると、すごくお話が上手な方とか、楽しいお話とか、ためになることをスラスラってお話できる方とかがたくさんいらっしゃって、
比べちゃうこともあります。なかなか自分では毎日お話をしていて、上手になったかどうかというのは正直ちょっとわからないんですけど、やっぱり続けていくことで少しずつ慣れてきたっていうのがあるかなって思います。
それで思い出すのが、私は証券会社でずっと働いていて、途中37歳の時に事務職から営業に移ったんですけど、やっぱり最初全然、いわゆるセールストークっていうのができなかったんですね。
その時は、サイトでお客さんに関与したりとか、あと直接店頭に来てくれたお客さんとか、訪問したりして、直接お客さんに商品の案内をするっていう仕事に営業になってから、そっちをすることになったんですけど、事務の仕事っていうのは、言ったら回ってきた電票を処理したりとか、
直接お客さんとこうやり取りをするっていう機会は本当になかったので
1ヶ月ちょっと本社で研修をしてもらって ある程度そういう商品知識とか
頭に入れた状態でスタートはしたんですけども やっぱり最初全然できなくて
それこそ 私よりね 人回りの人が多いんですけども
やっぱりそういう機会がないといけないっていうのが
本当に大学出て2年目とか3年目の女の子が お客さんにスラスラと説明をしていたり
電話でね すごく上手に勧誘していたりするのを聞いて
私 こんなの絶対できないって感じで
実際 本当に初めてお客さんの前でしゃべってもらって
本当にできなくて 確か何かを説明するみたいな話だったんですけど
ちゃんとできなくて 結局横についてくれた若い後輩の女性に
途中で代わってもらったりっていうような 本当にひどい状態だったなって思います
そこからも 本当にお客さんの前でしゃべってもらって
特に営業の仕事を始める前に ロールプレイングっていうのがあって
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よく社員同士がお客さんの役と 商品を進める役みたいな感じで
役割を分けて お客さんの役と 商品を進める役みたいな感じで
役割を分けて お客さんの役と 商品を進める役みたいな感じで
シミュレーションを結構 練習でさせられるんですね
ただ 実際 お客さんと話をするっていうところになると
なかなか こっちの想定と全く違うことをお客さん聞いてきたりとか
お客さんの話を聞いてきたりとか
なれないと分からないことばっかりだったんですね
最初はやっぱり上司に一緒に来てもらったりとか
上司が言ってるのを横でフンフンって聞いてるような感じで
本当にお客さんの話を聞いてもらったりとか
本当にお客さんの話を聞いてもらったりとか
本当にお客さんの話を聞いてもらったりとか
上司が言ってるのを横でフンフンって聞いてるような感じで
本当にしゃべれなかったんですけど
だんだんと気がついたら
上司もずっと一緒に来てくれるわけじゃないので
こういうふうに言われたら あの時上司こんなふうに言ってたなとか
そういえばこの間勉強会でこういうふうに言われてたよなっていうのが
だんだん自分の中で知識としてたまってきて
ちょっとずつしゃべれるようになっていって
途中からは変なこと言われても
だいたい対応できるようになってみたいな感じになっていったんですね
やっぱりそれって本当に慣れだけだったなって思います
こうやって今台本のない状態でしゃべったりするのも
まだ本当に上手にできてるかどうかは自分ではわからないですけど
やっぱりこう慣れていくっていうのが
一番やっぱり回数を重ねることでしかできないことっていうのも
たくさんあるんだなっていうのを
本当に営業を始めた時のことを思い出すとそういうふうに思います
ちょっといろいろ聞き苦しいところもあるかもしれないんですけど
よかったらまた聞いていただけたら嬉しいなって思います
ということで今日も最後まで聞いていただきまして
どうもありがとうございました
