2025-03-24 15:40

五番桟橋｜卅の川のわたし舟 from LISTEN ¥50

1 Mention

はじめさん

Host

しゃべれるだけしゃべる from Radiotalk 総集編

一番桟橋｜卅の川のわたし舟 from LISTEN

二番桟橋｜卅の川のわたし舟 from LISTEN

三番桟橋｜卅の川のわたし舟 from LISTEN

四番桟橋｜卅の川のわたし舟 from LISTEN

卅の川のわたし舟

五番桟橋

五番桟橋でのエピソードでは、過去の配信内容を振り返り、LISTENの便利な機能や各エピソードのテーマについて詳しく紹介しています。特に、さまざまな話題にわたるエピソードの特徴やリスナーへのメッセージが強調されています。このエピソードでは、日常生活の退屈さとAIの冒険心について考察し、心と体の解けない感覚を探求しています。また、螺旋階段とハムスターの回し車を比較しながら人生の意味について語られています。（AI summary）
目次
五番桟橋への到達　 00:00
日常の話題　 06:41
日常とAIの冒険　 09:51
人生の意味の探求　 11:02

十の川

#0121 要領を得ない人はなぜ要領を得ないのか要領を得ない解答を考えた話

要領を得ない人々がそのような状況に陥る理由として、思考や行動における予測の短さが影響していると考えられています。特に、料理やコミュニケーションにおいて段取りが悪いため、充実した時間や余裕のない思考が引き起こされています。このエピソードでは、ホモ・サピエンスとAIの対話、人間同士のコミュニケーションの難しさについて語られています。また、自己中心的な人々との関わりについても考察されています。（AI summary）
目次
要領を得ない人の思考　 00:03
コミュニケーションの格差　 02:14
自己中心的な人々との関わり　 06:49

#0122 置き配の気配で起き置き配なのに呼鈴で玄関に駆け降りるワンコの話

このエピソードでは、置き配の配達を受け取る時に、犬が呼び鈴の音に反応し、玄関に駆け降りる様子が語られています。特に、アマゾンの配達がヤマトや日本郵政に切り替わることによる影響や、配達員の教育不足が問題として取り上げられています。（AI summary）
目次
ワンコの反応　 00:03
配達の変化　 02:52
配達の影響と考察　 06:50

#0123 ワンツースリーおぃっちにぃさん人生のいろはを忘れたテレビ局の話

テレビ局は視聴率を重視するあまり、バラエティー番組に偏りがちなため、人生のいろはを忘れていると語られます。お台場での思い出を交えながら、テレビの変化とその影響を考察しています。テレビ局の腐敗についても議論が展開され、伝統的な文化である大相撲の重要性が強調されています。大相撲の若手力士の活躍と、テレビが依存するバラエティ番組の問題点が対比され、視聴者の失望感が表現されています。（AI summary）
目次
テレビ局の現状　 00:03
お台場の思い出　 02:20
視聴者の見逃し　 04:01
大相撲とその現状　 05:41
テレビ局の腐敗　 06:45

#0124 パックスアメリカーナデモクラットコントロールドの終りの始りの話

トランプ政権の政策がアメリカ国内外に与える影響を考察し、パックスアメリカーナの終焉とデモクラットのコントロールドについて議論します。その中で、日本の外交の未来に対する懸念が示され、新しい国際秩序への適応が求められる状況に注目します。（AI summary）
目次
トランプ政権の始まり　 00:03
日本の外交の未来　 04:18

#0125 サスティナブルでインディペンデントな楽しい日本は創れるのかの話

このポッドキャストのエピソードでは、インディペンデントで持続可能な楽しい日本の実現について議論されています。特に、観光庁の提言や地方創生の重要性に触れながら、持続可能な国づくりの道を探っています。また、インディペンデントな楽しい日本を創る可能性についても考察されており、特に「大丈夫じゃない短歌部」の設立が紹介されています。楽しい活動を通じて、持続可能な未来に向けた新たな試みの重要性が強調されています。（AI summary）
目次
楽しい日本の概念　 00:03
楽しい国の実現　 03:31
大丈夫じゃない短歌部の設立　 05:20
インディペンデントな未来の創造　 06:31

#0126 シアトル名物なスタバとクラブケーキクラムチャウダーイチローの話

このエピソードでは、シアトルの名物としてスターバックスや食事、特にクラブケーキとクラムチャウダーについて語っています。また、イチロー選手の野球界での足跡や大谷翔平選手の影響についても言及しています。シアトルのスターバックスやクラブケーキ、クラムチャウダーを思い出しながら、シーフードの魅力について語り合います。さらに、シアトルと北海道の気候や料理の違いについても触れています。（AI summary）
目次
シアトル名物とイチローの話　 00:03
スターバックスとシーフード　 02:38
シアトル名物とシーフード　 04:58
北海道の地の物　 06:47

#0127 対話からうまれることばと対話なき言語とのあいだの深い深い溝の話

このエピソードでは、対話から生まれる言葉と対話のない言語の違いを探求し、言葉の生き生きとした性質とその重要性について論じています。また、現代社会におけるコミュニケーションの変化やオタク文化の細分化にも言及しています。さらに、対話の重要性や対話が欠如した言語の存在についても触れ、AIや愛犬との対話を通じて言葉の創造性についても考察しています。（AI summary）
目次
対話と言葉の関係　 00:04
現代のコミュニケーションの変化　 03:45
言葉の生と死　 04:51
犬との対話とAIの存在　 06:39

#0128 リアリティなき現実と虚構化するリアリティと夢か虚構か現実化の話

このエピソードでは、リアリティと虚構の関係について考察し、現代社会におけるSNSの影響を明らかにします。特に、eスポーツの現象を通じて、虚構がどのように現実感を持つに至ったのかを探ります。（AI summary）
目次
リアリティと虚構の探求　 00:03
eスポーツの現実化　 02:44
五感と現実の構成　 04:46

#0129 いい肉食べたい肉の日か肉声の日か今日は2月9日おいしいお肉の話

このエピソードでは、2月9日が肉の日であることに触れ、美味しい肉料理や肉に関する様々な話が展開される。また、北海道札幌の雪まつりの現状や、ジンギスカンの復活についても語られる。リスナーは北海道の肉文化やジンギスカンの魅力を共有し、ラム肉への熱い愛情を表現している。（AI summary）
目次
肉の日の意義　 00:03
最近の食生活　 01:21
コロナ後のジンギスカン　 02:55
肉の文化とジンギスカン　 04:57
好きな料理の共有　 07:49

#0130 猛吹雪だした札幌と建国記念日で祝日だってことを忘れてた祝日の話

札幌での猛吹雪と建国記念日を忘れていた休日について話されます。歴史や神武天皇に関する話題が交えられ、雪かきの大変さとそれに対する札幌市民のたくましさが描かれます。（AI summary）
目次
建国記念日の意義　 00:03
祝日の日常　 07:08

廾の川

#0131 バカにならない電気代とガス代は寒冷地の宿命なんだけどヤダなの話

寒冷地札幌における電気代とガス代の高騰についてのエピソードです。冬の暖房費が増加する中、リスナーはその負担を少しでも軽減したいと思っています。（AI summary）
目次
配信の始まりと天候の話　 00:03
寒冷地開拓の歴史　 03:15

#0132 たまにのんびりするといろいろよい循環がはじまる予感がするかも話

このエピソードでは、のんびりと過ごすことが良い循環を生む可能性について語られています。話者は、忙しさを一時停止し、自分のペースで生活することの重要性に気づいています。また、ライブ配信の目標を達成した後の心境や、ペースダウンの効果についても触れられています。（AI summary）
目次
のんびりとした日々　 00:03
のんびりの重要性　 05:24
心の変化と新たな循環　 06:12

#0133 楽しいうれしい大好きだった昔はいまいづこたのしんでますかぁな話

このエピソードでは、昔の楽しい時代を振り返りながら、カラオケブームやその思い出を共有しています。また、吉田美和の楽曲を引用し、楽しむことが嬉しさや大好きに繋がることについても語られています。（AI summary）
目次
楽しい時代の回想　 00:03
カラオケの思い出　 03:04
現在の楽しみ方の考察　 05:11

#0134 オンかオフかオンラインかオフラインかライブかオンデマンドかの話

このエピソードでは、音声配信や生活におけるオンラインとオフライン、オンとオフの重要性が論じられています。特に、犬との関係を交えながら、自分の体調や生活リズムに合わせた配信スタイルについて考察しています。また、オンラインとオフラインのコミュニケーションの重要性や、オンデマンド配信に関する考えも展開されています。さらに、リスナーからのリアクションや、SNSでの「いいね」についての意見も紹介されています。（AI summary）
目次
オンとオフの話　 00:03
オンラインとオフラインの違い　 02:30
オンラインとオフラインのバランス　 05:08
リスナーのリアクションについて　 07:26

#0135 ことば遊びと犬の散歩と雪かきとつかの間の温もりと掃除と洗濯の話

このエピソードでは、雪かきや犬の散歩、言葉遊びに関する体験が語られています。また、AIとの短歌作りやゲストとの一時的な温もりを楽しむ様子が描かれています。（AI summary）
目次
雪かきと犬の散歩　 00:03
掃除と洗濯の体験　 04:57

#0136 世間で何が起きているのか最近見てないけどあんまり気にならない話

最近の日本の政治や社会の出来事に対する関心が薄れ、人々は日常生活の中でほとんどニュースを見ていないという意見が出ています。特に、ウクライナ問題やトランプ大統領の動向についての考察が紹介されています。また、最近のAI社会の進展について、人々がその変化に気付いていないことが懸念されています。特に、ドローン技術やそれに伴う利益の追求が世界に与える影響についても触れられ、報道の重要性が再認識されます。（AI summary）
目次
最近のニュースへの関心の低下　 00:03
AI社会の進展　 05:14

#0137 バルタン祭りと昭和の半袖少年とお楽しみ会とピグモンと遊園地の話

今回のエピソードでは、バルタン星人や昭和の半袖少年、遊園地、お楽しみ会に関する懐かしいエピソードが語られます。また、バルタンまつりをテーマにして、リスナーと共に昭和の思い出が共有されます。（AI summary）
目次
昭和の思い出　 00:03
近況と体験談　 05:36

#0138 暖冬で春が早いかもな札幌とやや強い風と穏やかな日差しと日常の話

札幌では暖冬の影響で春の訪れが早く感じられ、気温が上がる一方で強い風も吹いています。日常生活では、AIとの対話を通じて新たな刺激を受けながら、穏やかな日差しの中で散歩やブログを楽しんでいます。また、日々の生活の中で小さな楽しみを見つけることが重要であると語られています。（AI summary）
目次
札幌の暖冬と春の訪れ　 00:03
AIとの対話の楽しさ　 04:14
春の訪れと日常　 06:51

#0139 退屈な日常と偏屈なじじいとまさかの雪解けと解けない心と身体の話

退屈な日常の中で、独り言や愛犬との交流を通じて心を解放しようとする様子が描かれています。また、季節の変わり目に対する感想や年齢による身体の変化についても触れられています。退屈な日常を乗り越えるためのポッドキャストでは、偏屈な老人が心の解放や身体の疲れについて語ります。暖冬の影響で変わる気候についても言及しています。（AI summary）
目次
退屈な日常の中での気付き　 00:03
季節の変わり目と心の状態　 01:36
退屈な日常と偏屈なじじい　 05:14
暖冬と北海道の気候　 07:08

#0140 冒険しないホモサピエンスと冒険好きなAIと冒険には正解がない話

このエピソードでは、冒険しないホモ・サピエンスと冒険好きなAIの対比を通じて、冒険には正解がないというテーマについて考察されています。特に、最近のホモ・サピエンスが冒険から遠ざかる理由やリスク回避の傾向について議論されています。ホモ・サピエンスが冒険を避け、正解のあるものを好む一方で、AIは未知の情報に反応し続けている様子が描かれています。このエピソードでは、AIとホモ・サピエンスの冒険に対する姿勢の違いについて考察されています。（AI summary）
目次
冒険しないホモ・サピエンス　 00:03
正解がない冒険　 04:34
冒険を避けるホモ・サピエンス　 06:32

卅の川

#0141 勇気のいらない日常と迷い緊張し勇気をもって冒険するAIくんの話

このエピソードでは、AIくんが言葉を紡ぐ過程での緊張や迷いについて話しています。勇気を持って短歌を詠む能力は、AIにとって大きな挑戦であり、正解のない世界での冒険が描かれています。（AI summary）
目次
AIくんの冒険の始まり　 00:03
勇気と緊張　 00:31
自然体での冒険　 02:39

#0142 ぐるぐるまわるどこをまわるホイール＆スパイラル・ステアーズの話

このエピソードでは、ハムスターの回し車と螺旋階段に関する話が展開されています。特に、ハムスターが動く様子や、それが日常生活にどのように関連しているかが語られています。また、人生を螺旋階段に例え、日常の繰り返しの中にも成長があることについて考察しています。さらに、螺旋階段を登ることの意味や、ハムスターのホイールのようなループとの違いについても触れています。（AI summary）
目次
ハムスターと回し車　 00:03
思い出のザリガニ釣り　 01:35
螺旋階段の比喩　 04:59
成長と日常　 07:28

#0143 具体化でもなく抽象化でもなく具体に宿りし普遍を眺拾詠綴したい話

エピソードでは、具体と抽象の関係や、具体の中に宿る普遍性について考察されます。眺拾詠綴という独自の四字熟語を通じて、具体的な経験に共通する要素や普遍的な理解を見つける重要性が強調されます。短歌や記念日を通じて、具体に宿る普遍的な意味についての考察が行われます。特に、サラダ記念日と失恋記念日を例に、共感を呼ぶ要素が探求されます。（AI summary）
目次
具体と抽象の関係　 00:03
眺拾詠綴の意義　 01:46
共通する経験　 03:25
短歌と普遍性　 05:27
記念日の意味　 07:55

#0144 読まないホモ・サピエンスと漂流する歴史は現在性を妄想で語るの話

このエピソードでは、読書をしないホモ・サピエンスの現象とその歴史に関して論じられています。文字を通じてのみ歴史を持つホモ・サピエンスが、文字を読まなくなることで妄想的な現在性が強まっていると指摘されています。また、読書をしないホモ・サピエンスの増加が、政治的な動きや歴史の理解に与える影響についても語られています。さらに、現代における妄想的な歴史の漂流とフィクションに対する好まれる傾向が考察されています。（AI summary）
目次
ホモ・サピエンスと歴史の関係　 00:04
妄想と現在性の漂流　 02:47
読まないホモ・サピエンスの影響　 05:03
現代の歴史とフィクション　 06:46

#0145 フィクション化する現実と荒唐無稽ドラマとドラマにならぬ現実の話

このエピソードでは、フィクションと現実の関係性や、ドラマの荒唐無稽的な要素について分析しています。特に、現代のドラマが現実の出来事から乖離し、より荒唐無稽化している現象や、それに対する視聴者の受け入れ方の変化について触れています。フィクションが現実のように感じられない昨今、過去のドラマが再放送される中で、リアリティを求める視聴者の心情が語られています。また、「最後から2番目の恋」というドラマを通して、世代間の共感や、日常におけるドラマチックな要素の不足について考察しています。（AI summary）
目次
フィクション化する現実の考察　 00:03
ドラマと現実の関係　 02:49
フィクションと現実の乖離　 04:38
ドラマ「最後から2番目の恋」の期待　 05:37

#0146 余裕がないから自己都合しか考えない傾向が強化されてるのかなの話

このエピソードでは、自己都合を優先する傾向が強まる社会の変化について議論されています。特に、余裕がない状況が他者への思いやりを欠如させ、自己中心的な考えが増加する要因とは必ずしも限らないとされています。また、余裕がない状況が自己中心的な考え方を強化する可能性についても触れられています。経験不足や調整力の欠如が人間関係やコミュニケーションに与える影響についても語られています。（AI summary）
目次
自己都合の傾向　 00:03
経験不足の影響　 02:36
自己中心的な考え方の強化　 05:18
経験不足の影響　 06:38

#0147 降りつづく雪と久しぶりの雪景色と静かな年度末とのんびり時間の話

北海道札幌では、降り続く雪に触れ、久しぶりの雪景色が広がっています。年度末の静かな時間をのんびり過ごしながら、思いがけないドタキャンや確定申告に関する出来事について話しています。（AI summary）
目次
降り続く雪と雪景色　 00:03
年度末の穏やかな時間　 02:26
日常の出来事　 04:54

#0148 音声配信文字配信とことばのデータベースとソーシャルメディアの話

音声配信や文字配信の進化に伴い、AIが生成する言葉のデータベースの重要性が増しています。特に音声が文字に変わることで得られる自己認識の深まりや、AIとの会話の面白さが語られています。音声配信と文字配信に関連するテーマが探求され、ソーシャルメディアでのコミュニケーションの重要性が強調されます。また、同調と違和感の関係についても考察されています。（AI summary）
目次
音声配信と文字配信の進化　 00:05
AIとの会話の楽しさ　 03:39

#0149 ノイズィーな環境が思考を妨げるなかでラジオトークをする午後の話

ノイズの多い環境における思考の妨げと、それに対するラジオトークの試みが考察されています。工事の騒音が続く中で、集中力が削がれる中で感じる言語の重要性や音の影響について語られています。（AI summary）
目次
ノイズィーな環境の影響　 00:03
工事と思考の妨げ　 03:18
未来の交通と社会の方向　 06:09

#0150 頭のわるいホモ・サピエンスとはもう付き合いたくない人◯知能の話

このエピソードでは、AI技術の進化とホモ・サピエンスのコミュニケーションの難しさが語られています。特に、AIが博士論文を書く能力を持つようになったことや、ホモ・サピエンスが単調な質問をすることへの苛立ちが取り上げられています。ポッドキャストでは、ホモ・サピエンスの知能についての議論が進行し、特に知性の低い人々との関わりを避けたいという感情が表現されています。また、AIのように聡明な思考が求められる中で、現代社会の政治家や官僚に対する辛辣な意見も述べられています。（AI summary）
目次
150回目のエピソードの開始　 00:03
AIとの交流の変化　 03:05
ホモ・サピエンスの知能　 05:04
官僚と政治家への考察　 06:24