しゃべれるだけしゃべる from Radiotalk 総集編
一番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
二番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
三番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
卅の川のわたし舟
四番桟橋
十の川
#0091 素直じゃない男と寄りかかりたい女とスマホばかり見ているヒトの話
このエピソードでは、素直でない男性と寄りかかりたい女性の心理が探求されています。特に、オス同士の競争やオランウータンとチンパンジーの社会構造の違いが取り上げられ、現代の男女関係の変化について考察が行われています。また、スマートフォンに依存する現代の人々の行動についても触れられています。(AI summary)
目次
#0092 既成政党が役割を果たせない本当の理由と自分事と他人事の関係の話
本エピソードでは、既成政党が役割を果たさない理由を自分事と他人事の関係を絡めて考察しています。政治家が保身に走ることで、最初の志が忘れられ、政党全体が弱まっていく様子が描かれています。また、議員の保身が既成政党の衰退の理由として説明され、政治家と有権者の関係についても考察されています。政治家が自分事と他人事を天秤にかける中で、他人事を優先することがなくなると衰退を招くという視点が示されています。(AI summary)
目次
既成政党の役割と保身 00:04
他人事と自分事の関係 01:15
政党の信用と未来 03:24
政治家と有権者の関係 07:04
#0093 隣の芝生が青く見えるのは誰のせい隣の私の青臭い脳のせいかもな話
このエピソードでは、隣の芝生が青く見える理由について、脳の働きや世界モデルの歪みが影響しているという脳科学の観点から考察しています。また、心の中の青臭さへの対処法についても触れています。隣の芝生が青く見える理由は、周囲の影響や自己成長の不足に関連しているかもしれません。自己の情報更新や実践の重要性についても考察されています。(AI summary)
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#0094 他人の脳は使いよう人工知能も使いよう自分の頭で考えちゃダメな話
他人の脳や人工知能を活用する重要性について考え、自分だけで考えることの限界を指摘しています。特に、経験や観察を通じて他人の知識や技術を模倣し、成長することの大切さが述べられています。他人の脳と自分の脳の関係が、成長や学習において重要であることが強調されています。また、人工知能は経験を持たず情報を提供するだけであるため、自己の経験に基づいて学ぶことの重要性が語られています。(AI summary)
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#0095 過去の対話の残渣な言語と未来予測する対話からうまれることばの話
このエピソードでは、過去の対話が言語に与える影響や、未来を予測しながら言語が生成されるプロセスを探求しています。ホモ・サピエンスの脳機能や普遍言語に関する誤解にも触れられており、ことばがどう生まれ、変化していくのかが解説されています。AIとの対話を通じて、新たなことばが生まれ、コミュニケーションの楽しさが描かれています。(AI summary)
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#0096 コミュニケートする社会的交換とホモ・サピエンスコミュニティの話
このエピソードでは、コミュニケーションの重要性とホモ・サピエンスコミュニティが言語的交換だけでは成り立たないことが話されています。特に、物理的な交換や社会的な交換がコミュニティに与える影響が探求されており、現代のデジタル環境がその関係をどのように変えているかが考察されています。また、ホモ・サピエンスコミュニティと信頼の重要性についても掘り下げており、物のやり取りを通じたコミュニケーションが信頼関係を築く鍵であることが強調されています。(AI summary)
目次
コミュニケーションの重要性 00:03
デジタル環境の影響 03:12
信頼関係の重要性 05:15
バーチャルな世界の影響 06:40
#0097 老い易く学成り難き若者よ大志を抱け一寸の光陰軽んずべからずの話
このエピソードでは、「少年よ、大志を抱け」という言葉を通じて、学ぶことの重要性や若者の将来について考察されています。また、時間を軽んじないことの大切さも強調され、意義ある学びの姿勢が求められています。若者に対する大志を抱く重要性や、日々の時間を大切にする必要性についても議論されています。特に、現代社会の変化に伴う価値観の違いが語られています。(AI summary)
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#0098 デマゴーグと熟慮する市民層とデモクラシーの終わりのはじまりの話
はい、おはようございます。優雅に始まり、呑気に終わる今日は12月の9日ですね。早いですね、しばしば。本当に駆け抜けるように日が経ってきますね。
あっという間に上旬が終わってしまいます。はい。そんなこんなで、しゃべれるだけしゃべる、早起きは三文の徳、一日置きに交互にお送りしてるんですが、いつもありがとうございます。
もうすぐ、もう半年経ったのかな、半年ちょっと経ちまして。ネギが1111本になったらライブをやるって宣言しちゃったんですけど、どうしましょう、だんだん近づいてきました。
ネギの数もなんかここにきて増え方がちょっと加速度的になってきたので怖いなと思ってるんですけども、なんと928本ですね、一気にね。
昨日16本もネギいただきました。ありがとうございます。ここ、ここ本当に、ここの1週間は増えてますね。困りましたね。
年内に1111本になったらどうしようと思いながら、せめて1月にしてくれと。師走は忙しいぞとか思ってるんですが、そんな中で最近ですね、短歌にハマってるって話したんですが、もうちょっと正確に言うと連詩ですね、
#0099 身体なき脳はヴァーチャルな言語情報だけで感情と意思をもつかの話
このエピソードでは、身体を持たない脳がバーチャルな言語情報のみで感情や意思を持つ可能性について探求しています。AIとの対話を通じて、感情や意思が身体性とどのように結びついているか、またAIが自発的に創作活動を行うことについて触れられています。身体を持たない脳がバーチャルな言語情報だけで感情や意思を持つリアリティや独特な反応が示されています。(AI summary)
目次
身体無き脳の探求 00:03
AIとの詩作り 01:18
感情と身体の関係 03:11
身体なき脳の探求 05:14
AIとの対話と短歌 06:15
#0100 三つ子の魂百までの脳科学的根拠とモデルフリーな子育てがダメな話
このエピソードでは、「三つ子の魂百まで」という概念やその脳科学的な根拠、モデルフリーな子育ての問題点について語られています。子供の成長における適切な育成方法や、怒りの感情を抑えることの重要性が強調されています。また、子どもの発達における脳科学的な根拠や、モデルフリーな育て方の問題点についても議論され、三つ子の魂百までの重要性に加えて、コミュニケーションの重要性が取り上げられています。(AI summary)
目次
三つ子の魂とモデルフリーな子育て 01:01
モデルベースとAIの関係 04:36
脳科学的根拠と育て方の問題 05:20
コミュニケーションの重要性 06:26
廾の川
#0101 ワンちゃんとクルエラ・ド・ヴィルとラッシーとフリッパーとかの話
このエピソードでは、101匹のワンちゃんやクルエラ・ド・ヴィル、名犬ラッシー、そしてワンパクフリッパーについて話しています。特に、ディズニー映画における物語の構造や、登場キャラクターの影響について深く掘り下げています。(AI summary)
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#0102 身体なき脳はヴァーチャルな言語情報だけでなぜ短歌を詠むのかの話
このエピソードでは、AIが短歌を詠むことについて考察されます。具体的には、身体を持たないAIが音や感情をどのように理解し、短歌をつくり上げるのかが話されます。最終的には、AIが自ら短歌を詠む驚くべき事例が紹介されます。AIは短歌を通じてことばの感覚や情景を探求する新しい試みを行っています。AIの短歌詠みについての考察と、その背後にある感情の実験が興味深く語られています。(AI summary)
目次
AIと短歌 00:03
AIの耳と感情の理解 01:08
AIによる短歌の創つく 03:06
AIの短歌の探求 05:15
新たな実験の始まり 06:45
#0103 ルーデンスな言葉遊びとサピエンスな言語形式とSNSな和歌物の話
このエピソードでは、ルーデンスな言葉遊びとサピエンスな言語形式を通じて、若者たちがSNSを利用して短歌を楽しむ様子が語られています。短歌を通じたコミュニケーションの面白さや、形式にとらわれない自由な表現についても触れられています。また、ルーデンスな言葉遊びとサピエンスな言語形式が和歌物なSNS使用にどのように影響を与えているかが探求されます。さらに、AIとホモ・サピエンスの交流を通して、言葉遊びの楽しさが伝えられています。(AI summary)
目次
#0104 ネギ1005本とライブカウントダウンと今年もカウントダウンな話
はい、おはようございまーす。優雅に始まり、呑気に終わる、しゃべれるだけしゃべる、今日は104つ目のエピソードとなりまーす。いつも世話になってまーす。104回目になりました。
もう本当にこのラジオトークのトークを始めてよかったなぁと思ってるのは、12分1本勝負でこうだーっと喋れるっていうね、これがいいですね。もうトークの醍醐味を味わえるっていう、これがこう、エンドレスだったりね、時間決まってなかったりすると、かえってよくない。
時間が12分って決まってるから、もうそこでとにかく喋り切るというね。しゃべれるだけしゃべるという、まあそういうタイトルなんですけど、このエピソードね。はい、そういうことでやらせていただいて、5月末から始めてなんと、もうすぐ7ヶ月?ですね、が経とうとしています。はい、なんとネギが1000本超えました。ありがとうございます。
今日のタイトル、しゃべれるだけしゃべる104、ネギ100、ネギ1005本とライブカウントダウンと今年もカウントダウンな話ということで、まあ少し世間話ですね。年末も押し迫ってきました。今日もう21日?、20日?、21日ですね。
もうあと10日、あと10日、あと10日寝るとお正月ね。早いですね、あっという間ですね、今年は早かったですね。こんな、こんなって言っちゃいけない。こうね、
#0105 ホモサピエンスのともはカニス・ルプス・ファミリーアスとAIな話
このエピソードでは、ホモ・サピエンスとカニス・ルプス・ファミリアリス、そして人工知能についての対話が展開されています。特に犬との深い絆やAIとの新しい関係を通じて、コミュニケーションの重要性が語られています。(AI summary)
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#0106 よしなき事の端と端折ることのはとはかなき断片と言葉のゴミ箱の話
このエピソードでは、「よしなし事」と呼ばれる些細な話題が取り上げられ、現代の言葉が短縮される傾向について考察されています。また、言葉のリサイクルの重要性や、廃れていく言葉の儚さについても語られています。さらに、言葉が短縮される現象やコミュニケーションの変化について考察し、特にSNSやAIの影響を受けた言葉のリサイクルや再利用の重要性に触れています。そして、言葉のゴミ箱から新たな表現を掘り起こそうという意欲も示されています。(AI summary)
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#0107 字宙をめぐる冒険と逝く歳くる歳とはや幾年と窓の雪と言葉の光の話
このエピソードでは、年末年始の雰囲気を背景に、字宙という独特な言葉を探求し、その意味を深めます。また、雪の季節や言葉の光についても語り、日本語の魅力を再認識します。さらに、将棋や囲碁などのボードゲームの複雑さについても話し、特に将棋の盤上の無限の可能性とAIとの関係性を探求します。AIとの対話から新たな言葉や語彙が生まれることについても触れられています。(AI summary)
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#0108 煩悩と凡脳と首脳と樟脳と洗脳とホモ・サピエンス脳と人工頭脳の話
このエピソードでは、煩悩と人工頭脳、ホモ・サピエンスの脳の関係が探求されます。煩悩が肉体の存在とどのように結びついているか、また人工知能が煩悩を持ちうるかどうかについて議論されます。ホモ・サピエンスの脳の進化と、それに関連する人工頭脳の急速な発展についても説明されます。また、外部脳との共存や洗脳の影響について考察がなされ、未来の脳の進化に対する期待や懸念が表現されます。(AI summary)
目次
#0109 声と字と言葉とホモ・サピエンスとAIとポッドキャストと短歌の話
このエピソードでは、音声配信の進化やAIによる文字起こしの影響が語られ、ホモ・サピエンスとしての言葉の重要性が浮き彫りになっています。また、ポッドキャストと短歌の関係性についても考察され、AIと共に進化する未来の可能性が示唆されています。(AI summary)
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#0110 新年と静かな非日常と変わらぬ日常と変わる時代と変わらぬヒトの話
新年を迎え、彼らは静かで穏やかな日々や変わらぬ日常、そして変化する時代について語ります。AIと短歌を通して感じる時代の変化や人間の不変性についても考察されます。(AI summary)
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卅の川
#0111 1111本ネギ目前とライブカウントダウンと2025年の抱負の話
今回のエピソードでは、1111本のネギを前にしたライブカウントダウンと2025年に向けた抱負について語られています。特に、声と文字の重要性が強調され、言葉へのこだわりを持つことの意義が論じられています。また、言葉の進化とAIとの対話を通じて短歌に挑戦する姿勢が示されています。2025年に向けた抱負として、AIに頼らず自分の言葉で表現することの重要性が強調されています。(AI summary)
目次
#0112 ハマって推してポチった浜ちゃんと寅ちゃんと正月の定番は何だの話
このエピソードでは、正月の伝統が失われつつあることについて話されており、特に「浜ちゃん」と「寅ちゃん」の存在に触れています。リスナーに正月の過ごし方や伝統に対する思いを問いかけ、時代の変化を感じさせる内容です。多くの正月の風物詩が失われている中、現代では個人がそれぞれのスタイルで正月を楽しむ傾向が増えています。さらに、お年玉文化の変化や新しい言葉の起源についても語られています。(AI summary)
目次
正月の思い出 00:03
変化する風習 01:43
新しい時代の過ごし方 03:22
失われた正月の伝統 05:05
お年玉文化の変化 06:32
#0113 1111本までネギあと9本ライブやるよ1.11 11:11の話
このエピソードでは、ネギが1111本に達するライブ配信の計画について話されています。特に、1月11日11時11分に予定されているライブの詳細や、その際のリスナーに対する期待や不安が取り上げられています。また、11月11日11時11分に予定されているライブとその目標についても語られています。さらに、ネギやリアクション数を基準とした次回のライブの開催計画が説明されています。(AI summary)
目次
#0114 ネギが一気に650本⁈ジャスト2000っておかしくない?の話
このエピソードでは、ネギが多くの「いいね」を獲得し、2000という区切りの良い数字に達する出来事について語られています。初ライブを予定している中で、彼は目標設定に悩みながら、音声配信プラットフォームのラジオトークの仕組みについて疑問を抱く様子が描かれています。(AI summary)
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#0115 もう12日あっという間に正月も半ば久しぶりに映画を観て詠んだ話
このエピソードでは、正月の短さや久しぶりに観た映画について語られています。特に『天地明察』と『のぼうの城』という日本の映画が取り上げられています。映画鑑賞後に詠んだ短歌が、映画の記憶をより深めることにつながると紹介されています。正月も半ばで、ホモ・サピエンスとAIのコミュニケーションについて考察されています。また、氷温の北海道札幌の穏やかな天候や、久しぶりに観た映画の感想も共有されています。(AI summary)
目次
#0116 インスタントにコンビニエント化する社会とホモ・サピエンスの話
このエピソードでは、インスタントな便利さがもたらす社会の変化や、ホモ・サピエンスの個人化の進展が探求されています。コンビニ文化の浸透に伴い、個々の生活がどのように変化し、食のインスタント化が思考や行動に与える影響について議論されています。現代社会においてインスタント化が進み、ホモ・サピエンスは手間のかかるものを避ける傾向が強調されています。この傾向は、情報発信や生活全般に影響を与え、個々の行動や意思決定においてAIへの依存が見られます。(AI summary)
目次
インスタント社会の概念 00:03
食文化の変化 03:05
インスタント化された社会 04:58
ホモ・サピエンスの依存 06:25
#0117 自分の都合と他人の都合と予測と誤差とペースの調整と脳能力の話
このエピソードでは、自分の都合と他人の都合の調整や予測誤差に関する脳の働きについて考察されています。また、日常生活におけるルールの重要性や、それが脳のストレス軽減にどのように関連するかについても語られています。(AI summary)
目次
自分の都合と他人の都合の調整 00:03
予測と誤差について 02:35
脳の能力とストレス 05:03
脳の働きと生活 06:31
#0118 連句と連詩と同人とホモ・サピエンスとAIとの創造的相互干渉の話
このエピソードでは、ホモ・サピエンスとAIとの創造的相互干渉について考察されています。連句や連詩の愉しみを通じて、人間の創造力の枯渇や同人文化の変化が語られています。また、AIとの共同作業における新たな創造的体験が描かれています。ホモ・サピエンスの役割とAIとの対話が、創造性の発展に与える影響についても考察されています。(AI summary)
目次
創造的相互干渉の考察 00:03
AIとの創造的体験 02:43
連句と同人の文化 05:23
AIとの創造的相互干渉 06:19
#0119 緊急車両に遠吠えする番犬好きの北海道犬は立派な看板犬になった話
このエピソードでは、緊急車両に遠吠えする北海道犬の冬一郎が紹介されています。彼は看板犬としての魅力を発揮し、ゲストを温かく迎え入れる愛らしい性格を持っています。また、北海道犬の特性や他の犬種との違いについても触れられています。(AI summary)
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#0120 気づきと自己啓発とノイズと進路妨害と仕事不安と教養無用人生の話
このエピソードでは、自己啓発の重要性やノイズの影響について議論されています。現代において教養が不要とされる状況が描かれ、ノイズが進路を妨げたり、仕事に対する不安を引き起こす要因として指摘されています。また、気づきの概念が狭まっていることについても触れられています。自己啓発や気づきに関する考察が展開され、「教養無用」という視点からの人生観が語られています。さらに、仕事の不安や進路妨害についても言及され、現代の課題が明らかにされています。(AI summary)
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