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一番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
卅の川のわたし舟
二番桟橋
川岸トワイライト六文銭トークの二番桟橋エピソードでは、過去のエピソードを振り返りながら、さまざまなテーマについて話しています。また、外の騒音や日常の出来事についても触れており、リスナーに楽しい時間を提供しています。(AI summary)
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十の川
#0031 悪癖と趣味と仕事と人生と実益と無益と我欲と無欲と自尊と自存の話
はい、優雅に始まり、のんきに終わる。今日は雨の札幌です。雨降りのバルコニーからお送りしてますので、雨の音がうるさいかもしれません。車が通るとさらにうるさいです。
はい、環境音バリバリでお送りしていきたいと思います。優雅で、優雅に始まり、のんきに終わる。しゃべれるだけしゃべるも、五十…違う、三十一回目になりましたね。はい、二ヶ月が経ちました。
#0032 どこにもいかない夏休みと涼しい北海道とインタラプトなご近所の話
彼はどこにも行かない夏休みや涼しい北海道、そしてインタラプトなご近所の話について話しています。
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#0033 人前で話そうとするから人前で語るのが苦手になるのかもしれない話
小学校の頃は人前で話すのが苦手で、赤面症だったが、人前で話すのが苦手な人は司会をやるといいと言われている。人前で話そうとするから人前で語るのが苦手になるのかもしれない話。 千人, 五人。
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#0034 お祭り一寸とアニバーサリ一寸とおひとり一寸とセカンドイヤーの話
しゃべれるだけしゃべるの34個目のエピソードでは、おまつりっすん、アニバーサリっすん、おひとりっすんとセカンドイヤーの話が取り上げられています。
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#0035 不適切にもほどがある不寛容にもよちがある三方よしには際がない話
彼は、しゃべることができる限りしゃべる、35回目のラジオトークのエピソード、「不適切にもほどがある不寛容にもよちがある三方よしには際がない話」を取り上げ、不適切さと不寛容さについて議論し、三方良しの考え方を提案しています。世の中を良くするためには、自分も満足し相手も良くすることができる三方良しの世界が必要です。しかし、不適切な行動には制限が必要であり、不寛容さを持ちながらも許しの精神も重要です。
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#0036 わたし失敗しないのでの決めゼリフは山ほど失敗しないと言えない話
大門未知子さんは山のように失敗してきましたが、失敗をたくさんすることで失敗しない可能性が高まると話しています。最近は失敗してはいけないというプレッシャーを感じていますが、失敗を共有する必要もあると述べています。失敗経験が積めない社会であっても、人間は最善を尽くした上で失敗することがあります。80歳のおじいちゃんやおばあちゃんが失敗した瞬間にも厳しい眼差しを向けられる可能性があり、失敗を許さない社会はよくないと考えています。
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大門未知子さんの失敗経験 00:24
失敗を表に出さない課題 03:03
安心安全な環境の影響 04:38
失敗しない社会における最善尽くし 05:16
失敗の許容と人間性 07:18
#0037 ダイジェスティブビスケットとダイジェスト版と咀嚼力と消化力の話
彼はしゃべるのが得意で、最近の本について話しています。彼はダイジェスティブビスケットや咀嚼力、消化力などについて考えています。彼は最近の本がダイジェスト版のようで、読みごたえや噛みごたえがなくなっていると感じています。本の世界もダイジェスティブビスケットのようになってしまったのでしょうか。
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#0038 好き嫌いとレッテル貼りとバイアスと否定と保身と寛容のあいだの話
その朝の収録された「しゃべれるだけしゃべる」第38話では、好き嫌いやレッテル貼り、バイアス、否定、保身、そして寛容について話されています。
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#0039 地震と台風と豪雨と天変地異と連休とお盆と夏休みと帰省と田舎の話
今日のポッドキャストは、季節や地震、台風、豪雨、天変地異、連休、お盆、夏休み、帰省、田舎の話などについて話しています。8月13日のお盆を迎え、三連休が終わりお盆休みに入りました。世間では夏休みで、多くの人が帰省して田舎に戻ることでしょう。話はそんな感じで進んでいます。
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#0040 飲み過ぎと頭痛とやや二日酔いと肌寒い札幌の朝とどんより曇空の話
札幌の寒い朝、エピソード40では飲み過ぎによる頭痛や二日酔い、さらに肌寒い天気について話されています。この日は終戦記念日であり、過去の家族との思い出や酒に関する話題が展開されています。
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廾の川
#0041 どんより夏のおわりとしずかな秋のはじまりと今年の初雪はいつの話
このエピソードでは、どんよりとした夏の終わりや静かな秋の始まり、そして今年の初雪について語られています。語り手は、特に北海道札幌の気候や天候の変化に焦点を当てており、夏休み後の心情やそれに伴う生活の様子を綴っています。
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#0042 いたいひざといないだいたいよういんといしはびょういんだけどの話
膝の痛みや散歩に伴う負担について語られ、医療機関や薬に対する思いが共有されています。また、散歩を代わってくれる人がいないという困難も取り上げられています。
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#0043 茶番とガチバトルとサピエンスとルーデンスとストゥーピドゥスの話
このエピソードでは、茶番とガチバトルについての議論を通して、ホモ・サピエンスやホモ・ファベル、ホモ・ルーデンスといった人類の本質が探求されます。特に、遊びの要素が人間の創造性や思考力に与える影響が述べられます。また、ホモ・サピエンスとホモ・ルーデンスの違いについても深く考察され、自民党総裁選挙やアメリカ大統領選挙に関する現状も分析されています。
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茶番とガチバトルの重要性 00:04
人類の本質について 01:05
茶番とガチバトルの対比 05:03
選挙における現実の楽しみ 06:50
#0044 総裁選で踊らされ総選挙で踊らされだけどダンスはうまく踊れない話
このエピソードでは、総裁選と総選挙の影響について考察し、政治家たちがいかにうまく立ち回れないかについて語っています。また、夢中になって行動することの重要性にも触れています。
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#0045 梅雨ない台風ない飽きのこないながい秋ありながいながい冬ありの話
北海道の自然環境と気候の特徴について話しているエピソードです。梅雨がなく台風も少ない中で、長い秋と冬の美しさを楽しんでいる様子が描かれています。
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#0046 冷めた目線と距離感の再調整とお互いに良い距離感でやっていこの話
このエピソードは、札幌の雨の中でリラックスした雰囲気から始まり、冷めた目線と距離感の再調整について掘り下げています。特に、人間関係における距離感の重要性に触れ、お互いに良い距離感を持って過ごすことの意義が語られています。
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#0047 青空と涼風とバルコニーとリクライニングチェアとこの世の未練の話
このエピソードでは、札幌の晴れた青空と涼しい風の中で、リクライニングチェアに座っている幸せな瞬間が描かれています。また、ホモ・サピエンスの社会性の衰退や、その影響について考察されています。
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#0048 青い池と秋の雨と黄色い月と長い夜と紅い夕陽と涼しい朝と散歩の話
このエピソードでは、札幌の秋の雨や青い池、黄色い月、赤い夕日など、季節の移り変わりや自然の美しさについて詳しく語られています。また、散歩や犬との関わりについても触れられ、秋の心地よい気候についてリスナーと共有されています。
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#0049 誤解と勘違いとコミュニケーションと信頼と身体と表情とことばの話
人間同士のコミュニケーションにおける誤解や勘違いのメカニズム、信頼、身体的表現についての議論が展開されます。特に、個々の異なる世界モデルが誤解を生じさせる根本的な要因として指摘され、効果的なコミュニケーションには信頼や表情が重要であると強調されます。
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#0050 秋雨前線と秋晴れと秋祭りと女心とあきのそら男心とうわのそらの話
このエピソードでは、秋雨前線や秋晴れ、秋まつりについて語られています。また、江戸時代からの歴史を通じて女心と男心の変化を探求し、文化の変遷やコミュニケーションのスタイルに焦点を当てています。
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卅の川
#0051 帰りたくない朝の公園散歩と煙草と車と幼稚園と保育園と小学校の話
今朝、近所の公園での散歩を通じて、煙草や車、幼稚園、保育園、小学校に関連するさまざまな出来事が語られています。特に、公園での喫煙マナーや公園の入り口での車の問題、子供たちの通園通学の様子に焦点が当てられています。
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#0052 今さらジロー?これからジロー?ほんきで今からシン・ジロー?の話
今回のエピソードでは、シン・ジローをテーマに日本の政治の現状や未来について語られています。また、歌「今さらジロー」に触れながら、シン・ウルトラマンやシン・ゴジラといったトレンドを交えた考察が展開されています。
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#0053 日常が日常すぎてこんな日常がいつまでと思う今日は日曜じゃない話
日常の普通さに対する疑問から、このポッドキャストエピソードでは日常の風景や人々との出会いが語られます。札幌の快晴の中、同じ時間に同じ行動をする人々のルーティン観察が、変わらない日常の中の微妙な変化を浮き彫りにします。
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#0054収録を始めようとしたら記念すべき100回とアプリが教えてくれた話
このエピソードでは、ラジオトークの収録が100回目を迎えたことを振り返っています。北海道札幌の寒い朝にスタートし、政治や世代間の課題についても触れながら、今後の展望を考えています。
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#0055 自◯党をぶっ壊すと誰も言わないそんな日本が先にぶっ壊れるかも話
今回のエピソードでは、自民党の現状や日本の政治について詳しく掘り下げています。特に、小泉純一郎氏の「自民党をぶっ壊す」という発言を元に、現在の政治的動向や選挙の影響を考察しています。日本の政治状況は官僚主導が続く中、ビジョンの欠如が懸念されており、自民党の改革について疑問が提起されています。
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#0056 周回遅れのランナーと現在性への埋没と百年の計より孤独な時代の話
このエピソードでは、周回遅れのランナーや現在性への埋没、孤独な時代に関する考察が展開されています。特に、自身の生活習慣や行動スタイルにおける未来志向の重要性について話されています。また、現在の政治や社会における長期的なビジョンの欠如と、ガブリエル・ガルシア・マルケスの『百年の孤独』のテーマも取り上げられています。著者は、未来を見据えた計画の重要性や、個人や国家が直面する孤独について考察しています。
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#0057 本気で怒る本気で怒鳴る本気で憤る本気で批判することができない話
本エピソードでは、愛犬と過ごす中での本気の怒りや日常の感情の葛藤について話されています。また、現代における親子間のコミュニケーション不足や、喜怒哀楽の感情が薄れている社会にも触れられています。ポッドキャストでは、現代社会における感情の抑圧が暴力的な行動につながる可能性について考察されています。特に、本気で怒ったり批判したりする機会が減少している現状について語られています。
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#0058 異次元の51-51と低次元の駄馬ダービーと進化と退化の間の話
このエピソードでは、大谷翔平選手の卓越した活躍や、政治の低い競争について語られています。また、スポーツが進化する一方で政治が退化している理由についても考察されています。
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#0059 仲秋と彼岸と秋の夜長と秋分と季節はもはや冬かもな北海道札幌の話
このエピソードでは、秋分の日を迎えた北海道札幌の季節の移り変わりを背景に、仲秋の名月やお彼岸の伝統について語られています。日が短くなる秋の夜長を楽しみながら、冬への準備が進んでいる様子が描かれています。
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#0060 経験値不足偏差値不足語彙力不足構文力欠如はガバナンス崩壊する話
経験値や偏差値、語彙力の不足、さらに構文力の欠如が原因で、ガバナンスが崩壊している現状が語られています。特に、これらの能力が欠如していることが社会や人間関係に深刻な影響を及ぼしていることが強調されています。また、地方議会の問題や改革型指導者の必要性についても言及されています。
目次
ガバナンスの重要性 00:03
言葉の知識と経験 02:19
社会の崩壊と未来 03:26
ガバナンス崩壊の原因 05:34
地方議会の問題 07:09