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一番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
二番桟橋|卅の川のわたし舟 from LISTEN
卅の川のわたし舟
三番桟橋
このエピソードでは、リーダーシップやフォロワーシップ、また市民としての役割について考察されています。さらに、現代社会における言葉と現実の関係、政治選挙に関連する議題が紹介されています。また、現代社会における常識と非常識、コンタクトレス社会の影響についても語られています。加えて、アメリカの政治状況やウクライナとロシアの間の問題にも触れられています。(AI summary)
目次
リーダーシップの意義 00:00
言葉と現実の関係 04:03
政治選挙の動向 07:56
常識と非常識の考察 09:59
国際情勢の考察 12:19
十の川
#0061 リーダーシップフォロワーシップシティズンシップスキンシップの話
このエピソードでは、リーダーシップ、フォロワーシップ、シティズンシップ、スキンシップの関連性が議論されています。特に、現代の社会におけるリーダーシップの劣化や、それに伴うシティズンシップの崩壊が問題視されています。(AI summary)
目次
#0062 ダブルスタンダードと二枚舌と嘘つきと一貫しない馬鹿と正直者の話
このエピソードでは、ダブルスタンダードや二枚舌、嘘つき、一貫しない者と正直者について考察されています。ダブルスタンダードは時には必要である一方、二枚舌は否定的に捉えられています。嘘つきは状況に応じて都合よく嘘をつく厄介さが指摘されています。正直者との違いが強調され、嘘つきや一貫しない人々の存在が紹介されています。これらのテーマに基づいて深い思考が展開されています。(AI summary)
目次
ダブルスタンダードと二枚舌の違い 00:16
嘘つきの特性 01:46
一貫しないバカと正直者 02:42
二枚舌と正直者の違い 05:00
ダブルスタンダードの重要性 06:59
#0063 確信犯か浮き足立ちかソーソーリーな総理前総裁は何を破るのかな話
このエピソードでは、石破総裁が解散総選挙を表明したことやその政治的背景について議論しています。総理に指名される前に解散を宣言する意義や、確信犯としての確信犯的な行動について考察しています。(AI summary)
目次
#0064 今年の神無月は何の月どんなツキ損な月こんなツキ運の尽きかもの話
はい、おはようございます。朝7時8分になりました。10月2日ですね、の朝です。
お散歩、ワンコの散歩終わって、今、くつろいでます。しゃべれるだけしゃべる64個目ですね。64個目のしゃべれるだけしゃべるになりました。
今年の神無月は何の月どんなツキ損な月こんなツキ運の尽きかもの話という、今日も訳のわからないタイトルでお送りしたいと思います。
神無月、10月、旧暦ですけどね、旧暦10月は神無月って言うんですけど、神様はみんな出雲大社に行っちゃうんですね、八百万の神々は。
皆さん、八百万じゃないのか、神々、日本のいろんな人格の神々ですね。人のような神々はみんな出雲大社に行ってしまうという話があって、神無月って言葉が生まれたんですが、
#0065 そう今日は雨降り一日中全道中冷たい雨が降り注ぐ肌寒い金曜日な話
これから寒くなる季節に、北海道では一日中降り続いた冷たい雨の様子が語られています。徳に、北海道の気温や雨の影響、そしてスポーツの日についての考察も含まれています。(AI summary)
目次
#0066 現実を映す鏡ではない言葉とは同居人のような他人のような関係な話
このエピソードでは、言葉が現実を映し出す鏡ではなく、他人のような関係を持つというテーマを探求しています。札幌での清々しい朝を背景に、言語と現実の複雑な関係に焦点を当て、AIの進化による言葉の生成にも触れています。また、言葉の持つ現実との関係性や、生成AIによって生み出される自然な言語の特性について考察しています。(AI summary)
目次
#0067 古き皮と新しき葡萄酒と醗酵する生命と跋扈する僵尸と貼符投票の話
このエピソードでは、古い皮と新しい葡萄酒の関係を通じて、醗酵する生命やその変化、投票の重要性について考察されています。特に古い皮に新しい葡萄酒を注ぐ意味が深く掘り下げられています。また、古いものを手放して新たな勇気ある政治家を選ぶことについても語られています。新しい葡萄酒のように成長する政治家を見つけ育てる重要性が強調されています。(AI summary)
目次
#0068 元気があればなんでもできる⁈電気がないとなんにもできない⁉︎の話
このエピソードでは、生成AIの電力消費について考察がされています。特に、生成AIが電力需要を増加させる一方で、省エネ技術も発展しているという二面性が話されています。最後に、電気がないと何もできない時代に突入していることが強調されています。
目次
#0069 メンツとトラップと冤罪と利害と保身とヒバクシャと遅れる決断の話
このエピソードでは、日本被団協のノーベル平和賞受賞や冤罪問題について話されています。特に袴田事件が取り上げられ、メンツや利害、決断の遅れがもたらす影響についても考察が行われています。(AI summary)
目次
#0070 きな臭いアジアと不穏化する欧州と二極化する米国と不安な未来の話
このエピソードでは、アジアの緊張や欧州の不穏さ、アメリカの二極化といった現在の国際情勢について話されています。特に、北朝鮮や台湾、中国、韓国の問題が引き起こす不安な未来について詳しく述べられています。(AI summary)
目次
廾の川
#0071 地上波解禁と今更のネットコンサル隆盛と現実を飲み込むSNSの話
地上波解禁が話題となり、特に旧ジャニーズのNHK出演に注目が集まっています。また、SNSが現実を反映しており、政治家たちはネットコンサルを活用して新しい戦略を模索しています。(AI summary)
目次
#0072 もしもトランプが大統領になったならマジでピアノが弾けるはずな話
このポッドキャストエピソードでは、アメリカにおけるトランプの大統領再選の可能性について語られています。特に、彼が再び大統領になる場合の国際情勢やウクライナ紛争への影響が考察されています。また、話の中では、ピアノが弾けないという個人的な体験とトランプの状況を関連付けたジョークも交えられています。(AI summary)
目次
#0073 ことばが軽くなり独り歩きして現実から乖離するのは証拠より論な話
このエピソードでは、言葉の軽さと現実との乖離について考察されています。特に、証拠よりも議論が重視される現代において、SNSやバーチャルな体験が言葉や情報を軽視させる要因として指摘されています。(AI summary)
目次
#0074 盗っ人に味方するわけにいかない後ろ指をさされたくない有権者の話
衆議院選挙の投票日前に、有権者の心理について考察されています。特に、裏金問題が選挙に与える影響や投票者の心情、そして後ろ指を指されたくないという気持ちがどのように投票行動に反映されるかが語られています。最近の選挙戦では、有権者の心理やメディアの影響が議論されており、特定の政党への支持がどのように変化しているかが焦点となっています。(AI summary)
目次
有権者心理の考察 00:03
裏金問題と投票行動 01:26
世間体と投票の影響 03:03
有権者の心理と選挙戦 05:23
メディアの影響と報道 07:33
#0075 偽装結婚と偽装離婚と給付金と偽装非公認と偽装公認料と抜け道の話
今回のエピソードでは、偽装結婚、偽装離婚、給付金、そして偽装非公認といった政治的側面が取り上げられています。特に、選挙における偽装非公認の問題が大きな注目を浴びており、社会制度の矛盾が浮き彫りになります。また、エピソードでは、偽装結婚、偽装離婚、非公認制度、そして制度の抜け道について議論されており、日本の戸籍制度の問題についても触れられています。(AI summary)
目次
偽装非公認の問題 00:03
偽装結婚と離婚の現状 02:43
制度の矛盾 05:08
日本の戸籍制度の議論 06:10
投票と今後の展望 07:38
#0076 やっぱり世間の目が気になるから裏金議員には投票できないかもな話
本エピソードでは、裏金議員の問題が世間の注目にどのように影響するかについて議論されます。また、総選挙の背景や投票行動についても探求されます。岸田内閣の支持率の低下や、有権者の投票意欲を喚起するための考察が行われます。さらに、政治的選択や世間の目を気にすることについて語られ、特に裏金問題と戦略的投票の重要性が強調されています。(AI summary)
目次
#0077 裏金議員を当選させた選挙区と言われ続けることもなく忘却される話
はい、優雅に始まり、呑気に終わる。しゃべれるだけしゃべる。77個目。77ですね。77のエピソードになります。77個目今日のタイトルは、総選挙終わったとこなので、政治ネタですね、裏金議員を当選させた選挙区と言われ、言われ続けることもなく忘却される話。裏金議員を当選させた選挙区と言われ続けることもなく忘却される話ということで、選挙結果、微妙でしたね、これね、あの、まあ、いろんな受け止めあるんでしょうけどね。いや自民党負けたと思う人もいるだろうし、立憲勝ったと思う人もいるだろうし、立憲勝たしてどうすんだ
と思う人もいるだろうと思うし。これ、もうちょっとちゃんとやってれば、もう少し明確な結果が出たと思うんですが、非常に中途半端な、
#0078 キャスティングボートと政治的駆引と前向きの議論と贅沢ワンコの話
このエピソードでは、キャスティングボートの概念が政治的駆引に関わる様子や、北海道犬の冬一郎くんとの散歩を通じた日常が語られています。日本の国会におけるキャスティングボートの重要性や、犬とのコミュニケーションの面白さにも焦点が当てられています。キャスティングボートに関連する政治的駆け引きや議長の独立性についての議論が展開され、民主主義の重要性が強調されています。また、冬一郎くんとカラスとの交流を通じて、ユーモラスな日常も描かれています。(AI summary)
目次
贅沢わんこの朝の散歩 00:03
犬とのコミュニケーション 03:19
キャスティングボートと政治 05:11
贅沢なわんことカラスの話 07:12
#0079 自然な発話は結末を考えないことから生まれるのかもしれんという話
このエピソードでは、自然な発話は結末を考えずに行われることがあると説明されています。そして、音声配信の中での課題や、思いついたことを自由に話す重要性にも触れています。自然な発話は結末を考えずに発生することがあり、子供たちの自由な言葉遣いがその一例とされています。しかし、歳を重ねるにつれて言葉を選ぶようになり、大人たちは表現力を制限してしまうことがあると語られています。(AI summary)
目次
自然な発話の難しさ 00:03
日常会話の価値 00:58
ネガティブとポジティブの関係 02:24
子供たちの自然な発話 04:58
大人の言葉の選び方 07:26
#0080 落ち着かないワンコと呑気な三連休と静かな工事現場と喜怒哀楽の話
落ち着かない犬とのんきな三連休、静かな工事現場、そして喜怒哀楽に関する話が交じっています。北海道札幌でゲストハウスを運営しながら、犬たちの様子や工事の影響について語っています。(AI summary)
目次
卅の川
#0081 常識のない人間に常識を説くほど非常識なことはないと身に沁みた話
このエピソードでは、常識の形成とその重要性について語られています。様々な社会的状況における常識の変化や、現代における常識と非常識の境界の曖昧さが掘り下げられています。振替休日に工事が行われ、静かな休息を望む中で騒音に悩まされる日常が考察されています。周囲の笑い声や工事の音を受けて、常識とは何かを再評価する時間が持たれています。(AI summary)
目次
#0082 雷鳴と雹と冬将軍の到来と赤いトランプと空振りしたハリス旋風の話
今回のエピソードでは、冬将軍の到来に伴い、北海道札幌の雪と雹の天候について語られています。また、アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の圧勝やハリス氏の不発についても触れられています。政治的な背景やメディアの報道の偏向についての考察が含まれています。アメリカの移民政策や大統領選挙についての話題が取り上げられ、トランプ氏の影響力やハリス氏の選挙活動に言及されます。今後の4年間の動向や次回の大統領選挙への関心が示されています。(AI summary)
目次
北海道の冬の到来 00:04
アメリカ大統領選挙の結果 03:47
移民政策と選挙の影響 05:05
ハリス氏と次期選挙の展望 06:17
#0083 コンタクトレス社会とホモ・サピエンスの未来と接地しない記号の話
コンタクトレス社会とホモ・サピエンスの未来について議論が展開され、身体的接触の喪失が社会に与える影響が述べられています。映画『デモリションマン』の例を通じて、現実と記号の関係が変化していることが語られています。このエピソードでは、コンタクトレス社会とホモ・サピエンスの未来に関する妄想が語られ、現代社会における生身の人間関係の減少が示唆されています。物理的接触の減少に伴い、記号や情報が浮遊し、虚無感が広がっていく様子が考察されています。(AI summary)
目次
コンタクトレス社会の概念 00:03
ホモ・サピエンスと記号の変化 02:35
コンタクトレス社会の現状 04:59
未来の社会についての考察 07:19
#0084 世界モデルと予測する脳と行為と知覚による誤差の修正と学ぶ人の話
このエピソードでは、脳の予測機能と行動や知覚の誤差修正について詳しく説明されます。特に、ホモ・サピエンスの脳の本質と人工知能の学習過程に焦点が当てられ、世界モデルがどのように機能するかが探求されます。世界モデルと脳の予測機能についての説明があり、行為と知覚の関係が考察されます。また、脳がエネルギーの消費を最小限に抑えるために誤差を修正し続けるメカニズムが強調されます。(AI summary)
目次
#0085 情けは人の為にもならずましてや自分の為にもならずであゝ無情な話
このエピソードでは、北海道札幌の冷たい朝の中で情けや人情について考察されています。情けが人のためにもならず、自分のためにもならないという現代の課題に触れつつ、レミゼの物語と絡めて時代の変化が論じられています。(AI summary)
目次
#0086 ぶつかり合えない本当の理由と本気度とリスペクトとトレランスの話
このエピソードでは、ぶつかり合えない理由や本気度、リスペクト、トレランスの重要性について語られている。特に、互いにリスペクトがなければ真剣にぶつかり合うことができず、これが現代におけるコミュニケーションの困難さにつながっていることが考察されている。また、親と子供の関係を通して本気のぶつかり合い、リスペクト、そしてトレランスの重要性についても語られており、過去の経験を交えてコミュニケーションの中での本気の感情がどのように表れるかが示されている。(AI summary)
目次
ぶつかり合えない理由 00:03
本気度とトレランス 03:07
本気のぶつかり合いとリスペクト 05:10
トレランスの欠如 06:38
#0087 忘れかけた配信と寒風が吹いて雪雲せまる中での屋外収録とネギの話
第87回エピソードでは、屋外での収録や急激な天候の変化について触れながら、ネギに関する話題が展開されます。また、愛犬の冬一郎くんとの日常や情景についても語られ、リスナーに親しみのある内容となっています。(AI summary)
目次
#0088 冬も近づく末広がりと二つの雪だるまと零下なガレージと北海道の話
このエピソードでは、冬が近づく中、北海道の雪、特に雪だるまについて話が進められます。また、寒さの中での生活や雪かきのコツについても触れられ、北海道に住むことの魅力が語られます。(AI summary)
目次
#0089 こわすだけの中途半端なミサイルと人道を外れた殺傷兵器と勝敗の話
ウクライナとロシアの戦争における不完全なミサイルや人道から逸脱した殺傷兵器の現状について話されています。特に、対人地雷の問題とアメリカの軍事政策の影響が強調されています。このエピソードでは、日本の政治と財務省の改革について議論されています。特に、現在の経済政策や国際的地位の低下が進む中で、日本が次のステップに進む必要性が強調されています。(AI summary)
目次
戦争と兵器の現状 00:03
兵器開発と人道的問題 02:06
財務省の影響と改革の必要性 05:12
日本の国際的地位と未来 07:15
#0090 勤労感謝と年金生活と欲情するワンコと働かざる者食うべからずの話
勤労感謝の日を迎え、年金生活の実態や犬の発情について話し合い、現代における働き方や社会保障の重要性を考えています。特に、「働かざる者は食うべからず」という価値観がどのように影響しているかについても触れています。(AI summary)
目次