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2026-02-17 23:48

#55 子供に自分の人生をなぞらせない勇気|親の「器」を広げる日々のトレーニング

▼今回のトークテーマ

子供に自分の人生をなぞらせない勇気 / 親が通ってきた道は今の正解か / AI・チャットGPTと共に育つ世代への視点 / 「先回り」したくなる親の心理 / 2400円のヨッシーとUFOキャッチャーの学び / 避けるべき痛みといらない苦労の違い / 子どもの失敗を受け止める「親の器」 / 日々の遊びに介入しない練習 / 育児は自分を育てる「育自」 / モンスターペアレンツと自制心の関係 / ネットリテラシーと最新テクノロジーへの感度 / リチャード、タイでSEO詐欺に遭う / どんな時代でも人間として対話できる関係性を / 完璧じゃない親たちが共に歩むサードプレイス


▼お便り投稿フォーム

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdwhKV5vKanuSGHSW4xy6FZjD6GLbw3L5lIl9igcTEnIhp_gA/viewform?usp=sharing



▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。

毎週火曜日AM5時の配信です。



▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。

https://note.com/saekoyasukura



▼番組ハッシュタグ

#notableradio



▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)

https://x.com/SaekoYasukura

https://www.instagram.com/saeko_yasukura/

コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。



岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/tiedfamily244⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

本エピソードでは、「子供に自分の人生をなぞらせない勇気」というテーマについて、パーソナリティの保倉冴子さんと岡田リチャードさんが自身の経験を交えながら語り合います。親が子供の将来を心配して先回りしたくなる心理や、子供が自分とは違う道を選ぶことを信じて任せることの難しさについて掘り下げます。また、AIと共に育つ現代の子供たちと、親世代との価値観の違いや、子供の失敗を受け止める「親の器」の重要性、そして日々の子育てを通して親自身も成長していく「育自」の視点についても考察します。親が子供を守るために、現代のテクノロジーやサイバー犯罪への理解を深める必要性も指摘し、最終的には子供と人間として対話できる関係性を築くことの大切さを伝えています。

お便り紹介とテーマ提起
こんにちは、Notable Radioへようこそ。MCは、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティー、Notableを運営する私、さやこと、
妻の海外駐在に帯同して、主婦を経験したアラフォー男性のリチャードです。
私たち2人で、女と男のキャリアの本音や人生について話していきます。Notable Radio。
今週もお便りで、テーマのリクエストをいただいています。
嬉しいです。
じゃあ、読んでいきますね。
お願いします。
さやこさん、りちゃさん、こんにちは。エピソード53でお便りを紹介していただいた、奥澤です。
奥澤さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
Notable Radioの新しいアートワークとタイトル、とっても素敵ですね。前回の私の投稿が決断の後押しになったと話されていたのも、個人的に嬉しかったです。
今回はテーマのリクエストです。
テーマは、子供に自分の人生をなぞらせない勇気です。
親はどうしても、自分が通ってきた道を基準に、親の人生をなぞらせる形で子育てを考えてしまうと思います。
自分が中学受験をして、それが今につながっていると感じていれば、自分と子供にも同じルートを進めたくなる、というように。
一方で、各有自分は親とは全く違う人生を歩んできました。
そして、その違う道を自分で選んだからこそ、今の自分があるとも感じています。
それでも今、自分の子供と向き合うと、先回りして教えたくなる、同じ経験をしてほしい、気づきを先に渡したくなる、という気持ちが出てきます。
皮肉なものですね。
子供が自分とは違う道を選ぶことを信じて任せるのは、ある意味、親にとっての一番のリープオブフェイス。
結果が見えなくても、信じて委ねる決断だと思っています。
お二人は、子供が自分と違う道を選ぶことについて、どんな考え方や視点を持っていますか?
また、親としてどんなスタンスで向き合っているのか?
伺ってみたいです、ということです。
「同じ道」の定義と現代の子供たち
ございます、奥沢さん。骨太すぎますね。
最後のテーマは、子供に自分の人生をなぞらせない。
僕たち二人は、子供が自分と違う道を選ぶことについて、どんな考え方や視点を持っていますか?
ということですけれども、
最古さんちは、お子さんが4歳。
4歳の男の子。
うちは、10歳と7歳。小学4年生と小学1年生ですね。
子供がね、自分と同じ道を選ぶかどうかっていう話ですけども。
同じ道って何だろうなって思ったんですよね、これ読んで。
何を持って、同じ道だと定義されるのか。
例えば、分かりやすいのは、お医者さんの家系に生まれたから、お医者さんになってほしいって言って、
大々医学部に行くご家族っているじゃないですか。
それは、確かに一つの同じ道の例として、分かりやすい例だなって思ったんですけど、
例えば、私とか自社さんの例って、大学出て会社員やって、
結構、セクターが多いじゃないですか。会社員、コーポレートっていう文脈で言うと。
何を持って同じ道って言ってるのかなって考えて、
奥沢さんのこの文脈で言うと、例えば、大学に行くのかとか、
そもそも高校に行くのかとかもそうかもしれないんですけど、そういう話なのかな。
うん。途中に会ったら、先回りして教えたくなっちゃうとか、
同じ経験してほしいとか、あとこれから気づきを先に渡したくなるっていう。
例えば、ゲームより本を読みなさいとか、
友達と遊びに行くより、勉強を一生懸命頑張って受験を突破しろとか、
そういうのが道を選ぶの具体例になるのかな。
そこまでは書いてないけど、
そういう子供が、例えば野球をやらせたいみたいな話じゃない?
なるほどね。
自分が行った道と全く同じ道を行かせたいというよりも、
自分がこの道を行ってほしいって思っていることをなぞらせるかどうかって話なのかな。
なんじゃないのかな。
なるほどね。
自分と違う道を選ぶ。
僕の感覚としては、
全く違う時代を生きているのが、僕らの子供世代だから、
僕の時代感覚で選択を、
僕が提示する選択肢を選ばせると大変なことになっちゃうっていう感覚を持ってます。
なるほどね。確かにそうですよね。
チャットGPTと共に育ってるんですよ、今の子供は。
使いこなしたりはしないけど。
そうだよね。だって私、あれ?iPhoneが出てきたのって、
2006年。
大学生とか、そうですよね。
そうですよ。
全然違うよな。iPadだってなかったし。
そうなんだよ。
なんでこの画面はタッチで動かないの?って尋ねるのが今の子供であり、
そうそう、そうですよね。
昔はアルバムっていうのがあったらしいみたいな。
アルバム?
スポーティファイで音楽聴いてるでしょ?
バンド名と曲名以外にもう一つ名前があるらしいって言って。
そういうこと、Beatlesのホワイトアルバムとかね、そういうことね。
その名前と絵がついてると、どうやらと。
何これって思ってるんですよ、みんな。若い子は。
そうなの?
意味わかんないじゃん。
なんでバンド名と曲名以外にもう一つ名前があって、
その名前ごとに絵がついてるんだろうって。
怖いんだけど、そういうこと?
そんな違いは、これで世代が違うんだっていうのはわかりやすい例ではあるけど、
世の中の進むスピードや世の中が課題に持っている事柄が、
僕らの世代と全然違う10代、あるいはゼロ歳代っていうのを一桁の子供たちを今育ててるわけで、
彼らに同じ道を選ばせるっていうもの自体が、最善と思わないっていう感覚を持ってるんですよ。
そうね、そうですよね。
先回りしたくなる親心と学び
でも、奥沢さんが言ってくれてる、手を差し伸べたくなってしまうとか、気づきを促したくなっちゃうっていうのは、すごいわかる。
わかるよね。
まだ進路とか進学っていうフェーズじゃないっていうのもあるけど、
日常の中で、こうしたほうがいいんじゃない?とか、こういうやり方があるよ、みたいな、ちょっとした先手先手の声掛けをしたくなっちゃうっていうのは、すごくわかりますね。
そうね、だから、僕らコーチじゃないですか、コーチングを学び、あるいは成人発達理論で学んで、本人が自分で気づくものっていうのが一番定着するというか、役に立つというか、あるじゃないですか。
最近で言うと、お年玉をね、うちの長男は早速8割が扱い果たしていて。
いいね。
主な用途とかは、もうろくなもんじゃねえだって、僕から見たら思っちゃうんですよ。
だし、裸からそうなることはわかってるから、やっぱり任したくはなかったし、言っちゃうんですよ、ついお前それ買うのさって。
お前そのヨッシーは、そのヨッシーは400円で取れたかもしれないけど、2000円すっからかんで帰ってきたら、お前そのヨッシー2400円使ったことになってるからなとかね。
ゲーム、キャッチャーゲームかな。
UFOキャッチャーの話でした。
そういうものを見て、丸々のおじさんはそういうお前がUFOキャッチャーに使うと思って渡してくれちゃいないと思うんだよなとかね。
そういうのとかも、本人にとって先に言われても、そんなこと言われても俺はこれがやりたいんだのほうが多分勝ち。
どっちかっていうと、体験した後にもしかしたらこのお金は他のことに使えたかもみたいな、そのほうが多分。
そうですね。
本人にとっては深い学びになるけど、っていう話なんすよな。
確かにね。
親の「器」と子供の失敗
でも、こういうふうに思っている時点で、まだ救いようがある親なのかもって、ちょっと思いますね。
ノータブルラジオ。
喋りながら気づいたのは、結局、自分が引き受けられるかどうかの器の問題になってると思います。
子供が自分で失敗するのを受け止められるか、選んだ道で傷ついたりするかもしれないというものを、
俺たち親が受け止められるかっていう、親の器の話を奥澤さんも知ってるんだと思います。
そうですね。
親として、子供が傷つくとか、子供が持っていない道に行く姿を受け入れてあげられるか。
受け入れてあげられるとか、自分がそれを受け入れて、自分がインパクトを包含できるかってことですよね。
そこに経済的な負担が伴うのであれば、それを受け止められる経済力があるか。
主にここで語られることが多いですね、親の話って。
先週の手紙も実家太見さんからでしたけど、
太い実家であるかどうかっていうのが、子供が留学したいとか、医学部に行きたいとか、
ナナロしてもいいですかとか言ったときに、全部カバーしてやれるかどうかっていうのが、
わかりやすい事柄であるけれど、それ以外の何か報われない道、報われるとは限らない夢を追うとか、
芸人になりたいとか、プロ野球選手になりたいとか、そういう話を本気で目指すって言ってるのに対して、
一回やってみたらって言えるかどうかは、親の器の問題かなと思ったぜ。
そうだね、親の器の問題ですね、結局。
遊びへの介入と「育自」のトレーニング
でもなんかすごい、私最近4歳の息子を育てている中で意識してるのが、子供の遊びに関わらないっていうのをすごく意識していて、
4歳とか5歳ぐらいの子供たちって、全然けんかするんですよ。
誰かが何かを取ったとか、遊んでる最中に話しかけられてムカついたとか、わかんないけど、なんかけんかするんだけど、
そこに介入をしない、そのいざこざを解決してあげたいって思わないっていうのが、今すごく意識してることとしてあって、
今フェーズ的にはまだ小さいから、そこまで大きな決断ではないんですけど、
こうやって親自身も自分のこれを見ててあげられるとか、見守ってあげられてるなっていうものを、
子供の年齢が上がるにつれて、どんどん鍛えていかなきゃいけないものなんじゃないかなっていう気がするんですよ。
伝わるかな?
いや、わかる。
幼稚園生のそのいざこざを自分たちで、何かお互いに言いたくないことを言い合って、傷つけあっても解決できるように見守ってあげる。
必要があれば手を差し伸べるっていうことを、今幼稚園のときに私も息子も練習して、
小学校になったら複雑な何かが起きるかもしれないけど、そのときにまた私も息子も一緒に心の器として、
経験としてトレーニングをしていく。
中学生になったら高校生になったらっていうのも、それがずっと続いていくものなのかなって思って。
育児は育児ってよく言うじゃないですか、自分を育てることって言うと思うんですけど、
それに通じることなのかななんて思いましたね。
大人の器っていう話で言うと。
この問題をここで摘み取らなければ自分の手に負えなくなる。
はちょっと器が小さいっていうメタファーになってると思うんですよ。
これが最悪の状態になっても自分の手に負える範囲だっていう見極めができれば、
多分見守れるっていう。
もちろん相手に狂気を取り出してきて、怪我をさせてしまいそうみたいなものは摘まなければいけないけれど、
おおよそそこまでなり得ない状況であれば、やっぱり寛大に見守れたほうがいいのかもしれない。
もちろん子供さんの発達程度とね、お宅によるそれぞれだとは思うけど。
モンスターペアレントと自制心
結構やっぱり見てられない親って多いなっていう感覚はありますよね。
公園とかで遊んでても、そんなに介入しなくて大丈夫な時に介入したくなっちゃうとか、
私もそういう時があって、自分で今はちょっと一回距離を置こうって自分で思ったりとかするんですけど。
難しいよね。予想さまの話はやっぱ分かんないよね。
本当にすっごい手の掛かる子がたまたま狂気よく振る舞っている場面かもしれないしね。
だからあんな大人しい子だったら大丈夫そうなのに、家では暴れっぽいみたいな話があるかもしれないから。
でもさ、分かるじゃない。公園で遊んでる時に。そんなそんな大丈夫だよって時に入っていきたくなっちゃう気持ちが出てくることって多くて。
うちの両親教員なんですけど、やっぱりなんか、それが積み重ね、出ていくことが当たり前になると、
例えば子供が小学校とか中学校高校になっても、親が出て行かなきゃいけないとか、親が出て行きたくなっちゃうことって、
やっぱり強くなっていくので、なんかよくモンスターペアレンジとかってよく言いますけど、
それって結局、親の子供に関わる自精神というか、親の人生と子供の人生は違って、
子供もそれを解決できる能力があるって信じてあげられないと、多分それがずっと積み重なっていくし、
引いては、例えば大学進学なのか就職なのか分からないですけど、そういうところまで口を出したくなっちゃうんですよね。
なるほどね、だから練習なんですね。
練習、そうだと思う、本当に。
日々の積み重ねと人間関係
放っておいて見守れる。
だから一長一短じゃないじゃないですか、特に子供と親の人間関係って、一気に18歳になるわけじゃないから。
いや、そうなんよ、成人したらゆっくり酒を飲み交わせる中にいきなりなるわけじゃないんですよね。
日々の積み重ねで、親がどういうスタンスで子供に関わるかっていう、この365日の積み重ねが何年にもなって、
それがどっかの大きな決断のときに効いてくる、レバレッジ効いてくるものだから、
だから本当に日々の心がけなんだろうな、育児むずみたいな。
育児むずいな。
育児むずいけど、今の一連の話を聞いて、やりがいのある話なんだなって思いましたけどね。
そうですね、そうですよ、本当に。
今、ぼっと聞きながら、とりあえず今日から子供たちの前でなるべくスマホを触らないパパでいたいな、みたいな。
親の視点と子供の未来
もうね、子供たち、4年生と1年生だから、家族の絵を描きましょうみたいな年齢でもないからさ、あれだけど、
もし今、保育園とか行ってたらさ、もしかしたらスマホとセットで描かれてしまうかもしれない。
そういう、メガネにスマホの資格が光ってるみたいなさ、なんかそういうさ、似顔絵とか描かれたら。
ちょっと高度だな。
でもそういう記憶になりかねないから、やっぱこう、自分をずっと見ててほしいっていう年齢でもないけどさ、子供たちも。
ほっといて遊びに行きたいみたいな、上の子とかは特にね、イオンに連れてってほしいけど、駐車場までしか来ないでみたいな。
わかる、その気持ち。あったあった、私もあった。
そういう年齢になってるので、もう一緒にね、遊んでくれいいみたいなことは、
渋々対応してるうちに終わっちゃったな、そういう時間とか。
っていう気持ちはあるんですけど。
改めて今回のね、奥沢さんからもらっている、
二人が、二人というか、僕らの子供が自分と違う道を選ぶっていうことについて、どんな考え方や視点を持ってるかっていう話ですけど、
どうすかね、まとめていくと、
僕からはその、親の器の話かもしれんという、
自分が想像もしえない道を選び、その先にどんな結末が来るかわからないっていう不安を、
親である我々自身が引き受けられるかどうかっていうところに委ねられてると思うっていうことと、
あと最初にした話が、全く違う時代を生きていると。
僕らも親と違う時代を生きてるし、僕らの子供も、僕らとは全く違う時代を生きようとしているし、
なんなら子供たちがどんな時代を生きるかって、今の僕らの責任っていうところが大きいと思うので、
そこにちょっと集中する必要もあるかもしれんと。
というのは、僕からの視点ですね。
親の器を広げるトレーニングとオープンな視点
たしかいな。
私からは、それが日々の生活の中で、
どれだけ自分が親としてその器を広げるために、子供との接する中で、
自分が子供に託せるかとか、子供を信じられるかっていうのが、
幼少期からの親の器を大きくするトレーニングの1つなのかなって思うのと同時に、
やっぱり積み重ね、だから人間関係、積み重ねだから、
それが積み上がるような親子関係を築きたいなっていう、私の思うところ。
あとはあれですかね、親自身も学んでいかなきゃいけないですよね、社会を。
ほんまそれ。
だから、たぶん時代は変わるし、
りちゃさんがおっしゃってたように、
私たちが生きた青春時代とは全く違うものを彼らたちは絶対に享受するから、
その時に私たちも、その時のテクノロジーとかその時の社会のことを知らないと、
彼らが持ってくる選択肢が全く違うものになってくるし、
自分がどれだけ理解を示してあげられるかとか、受け入れられるかって、
日々どれだけ自分が世界に対してオープンな視点でいるかにすごく寄ってくる気がするので。
現代の危険とネットリテラシー
それでいくと、ネットフリックスのアドレッセンスみたいな、知ってます?
アドレッセンス?
アドレッセンスって、2年前くらいに大変話題になったネットフリのドラマで、4話で終わるんだけれども、
1話が長回しなんですよ。
長回しで、1回もカットが入らないドラマで。
10歳の子供、11歳、12歳くらいの子供が逮捕されるっていうところからスタートする、
少年犯罪に関わるドラマなんだけれども、
まさに子供世代のSNSでのコミュニケーションっていうのを、
親世代が理解してないっていうところのエピソードがあって、
だからアドレッセンスっていうドラマは、さゆこさんにはぜひ見ていただきたい。
聞いてる方にもぜひお勧めできる。
ネットフリックス見れる方はぜひ見ていただきたい。
すごく話題になったドラマで。
あとは、僕らの過去エピソードだと、
チャットGPT、セラピーチャット、
AIとのセラピーチャットで自殺を決意してしまった子供の事件の話とか、
あるいはセクストーションって言って、
ちょっと無夫婦な写真を送ってあげるからあなたのもちょうだいって言って、
送っちゃったら、それを金を振り込まないと晒すぞって脅されて、
子供が自殺を決意してしまったっていう痛ましい事件がアメリカであったりとか、
そういう現代のサイバー犯罪とか、ネットいじめとか、
そういうものとかに関する事情とかを、
例えば強いておくっていうのは、
もしかしたら我々が子供を守る手段の一つになるかもしれないし、
経済の状況を見通すっていう話とともに、
子供たちに迫る危険っていうのも数がどんどん増えている。
ちなみに僕もこの前タイに行ってきたんですけど、旅行で詐欺に会いまして、
入国するときに電子ビザを申請しておかなければいけないんですけど、
降りる飛行機、着陸するときの機内放送でそのことを知って、
電波ないから、着陸してから慌ててGoogle検索して、
ここから登録だよっていうところで、一生懸命登録して家族4人分の情報を入れて、
よしって言って、クレジットカードも必要だって言って、
180ドルぐらい払って、払ったら隣で妻が、
お金かからないって飛行機で言ってたよっていうことで、
僕はGoogle検索でSEO対策ばっちりされている詐欺サイトに引っかかって、
お金に詰まれちゃったんですよ。
だから今日、奥沢さんはこんな話が聞きたかったんじゃないと思うけど、
最後にちょっと僕がどうしても子供、自分たちが子供たちを守るために、
ネットリテラシーとかも含まれてくるというか、
あと子供の文化の話、ネットリテラシーどうこうっていうよりは、
いじめ文化っていうのをサイバー上に移行していたりして、
とっても追跡しづらくなっているし、
スマホ持たせるかどうかとかいろんな話が思春期になると出てくると思うんですけど、
親同士みんなで連帯して情報交換して頑張っていこうぜっていうことで。
人間としての対話と育児のまとめ
まとめ方、確かにそうですね。
力技で。
そうだね、だから難しいですね。
危険を知ってるからこそ子供を止めたくなる時も多分あるだろうし、
でもそれを止めることによって、
彼らの自尊心が傷つくこともあるだろうし、
だから本当により子供が大きくなるにつれ、
悩みは複雑化していくけれども、
本当に真摯に人間と人間として会話ができる関係性を築いておくっていうのが、
今できることなんだな、きっとな。
ほんまでした。
全く同意です。
頑張ろう。
親、育児は育児っていうことでね、
自分も育ててみんなで育んでいきましょうぜっていうことで。
うまくいかなかった時はここで愚痴りましょうみんなで。
番組エンディング
奥田さんからのお便りをお待ちしてますよっていう、
いつでも受け付けてますっていうことで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。では締めていきますね。
この番組はSpotify、Apple Podcast、Amazon Musicで、
毎週火曜日朝5時に配信しております。
番組をフォローしていただいて、
最新話をお聞き逃しなくお願いします。
そして番組へのお便りもお待ちしています。
概要欄にお便りが送れるリンクがありますので、
そこからよろしくお願いします。
皆さんのお便りお待ちしています。
それでは沙耶子さん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ。ノートに綴る一言が、
あなたの未来を輝かせる。
次回もまた新たな発見をお届けします。お楽しみに。
23:48

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