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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁、つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
9月の8日、木曜日ですね。今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
今日の福岡の天気は、朝から晴れております。
今日も良い一日になってきました。
最近は涼しくなってきて、朝もスッキリと起きれるようになってきています。
昨日、朝早く起きて、海に友達と行きました。
日が上がる前に海に行って、朝1時間くらい海に入って、波乗りをするという話をして、実行してみました。
台風が通り過ぎた後だったので、海もサイズが波が残っていて、人も結構いらっしゃいましたね。
平日だったんですけど、朝出勤前にサーフィンを楽しむ方が結構いらっしゃって、それと一緒に来ている方とお話ししたりとかですね。
朝の時間って本当に良いですね。
ちょっといつもと違う行動を撮るというのを撮ってみると、また違った感覚になるので、いっぺんそんなのを取り入れてもらうのも良いのかなと思います。
早速、今日の本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話はですね、会議の時間を短くする方法というところですね。
目標の達成に向かって業務を進めていくにあたり、充実した協議や情報共有は必要不可欠です。
しかし、会議やミーティングも時間をかければいいというものではないようです。
弊社では業務の効率化や生産性の向上を図るため、定例会議の時間短縮に取り組むことになりました。
そこで今まで2時間かけて行われていた会議の時間を1年で半分にする目標を掲げました。
具体的には当日配布していた資料を事前配布に変更しました。
これにより会議の内容を収穫者が事前に把握することができ、全員が自身の考えを入念に準備する余裕ができたのです。
こうした工夫によって1年後には会議の時間が半減し、業務も大幅に効率化しました。
検討すべき案件は時間をかける必要がありますが、簡略化できるものはないか検討することでメリハリのある仕事につながります。
変えるべき習慣は思い切って変え、より充実した職場環境を作りたいものですと、
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心がけとして会議のあり方に目を向けましょうというところです。
とある社長さんが言っていらっしゃった言葉で、無駄な会議はするなと、
時間かけて人が集まって無駄な話ばかりしているんだったら会議をやらない方がいいというところで、
会議というものは次の2つを決めろと、1つが利益を生む方法について話をしろと、
もう1つはコストを抑える方法の提案をしろと、その会議であれば意味があると、
それじゃない会議は意味がないというふうなことを1人の経営者の方が言っていらっしゃいました。
それも確かにそうであるなというところもあります。
無駄な会議をやっているところが多いんですけど、
目的と行動を間違えてはいけないなというところがあるんですけど、
例えば残業をしないとか、会議の時間を短くするというところなんですけど、
それを短くするというところを目的にすると、
本末転倒になってしまう。何のために短くするのかというところを、
やっぱり考えていかないといけないところかなというふうに思います。
そういったところで、会議の時間短縮というところですね。
できることは事前にやってしまうというところですね。
じゃあ今日の一言になります。
会議ではできない理由ではなく、できる理由を探すと、
みんなが短縮前向きに頭を使えますと、和田博美さんの言葉ですね。
いい提案をどんどん話をしていて、できる理由、できないことを言っても仕方ないので、
できるためにはできるにはどうするのかというのを話すと、
活気があって前向きな会議になるのかなというところですね。
そういったところで取り組んでいくといいかなというところです。
最後に連絡報告というかお伝えしたいことなんですけど、
毎週金曜日、土曜日英会話授業をやっております。
その英会話授業なんですけど、今秋が出ているのが一部金曜日の夜、土曜日の夜というところで、
一応コースが30分コース、1時間コースという形であるので、
もし英語に興味があって、初心者限定になるんですけど、
あれば一緒に英語を学んでいけたらなというふうに思います。
もう一つはプレミアム放送ということで、
1分間で夢を叶える習慣ということを配信しています。
これもぜひまた興味があれば聞いていただけたらなというふうに思います。
今日も1日始まっていきます。
水分補給もしながら1日楽しんでお仕事、
お仕事じゃない人はゆっくり休んでください。
家にいたりとかお出かけしたりとかいう形で楽しんでいただけたらなと思います。
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今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターあればお待ちしております。
今日もいい1日でありますように。
じゃあまたね。いってらっしゃい。バイバイ。
