1. 本つまみぐいラジオ
  2. 【11-4】すぐに役に立つ本3冊..
2025-12-03 29:03

【11-4】すぐに役に立つ本3冊まとめ

今回のテーマは「すぐに役に立つ本」


【1話目】イケハヤ:クリエイティブの授業(STEAL LIKE AN ARTIST)

【2話目】しゅうへい:HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

【3話目】幸あれこ:⁠⁠⁠最後はなぜかうまくいくイタリア人

【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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棚を所有して「本つまみぐいラジオ」を応援


・収録スタジオ「LLACハウス」の本棚を1つ所有できます

・月額3,000円〜(6ヶ月以上の契約をお願いしています)

・申し込みフォームに入力して置きたい本を送るだけ

・パーソナリティがあなたの本で気になったものをランダムで紹介

※必ず紹介されるわけではありません

・現時点では「置くだけ」のサービス

・今後は販売できるような仕組みに育てて行く予定


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本つまラジオは、オーディオでも動画でも好きなスタイルで視聴可能。

通勤や戸外でのながら聞きには「無料ダウンロード機能」がおすすめ。

オーディオもビデオも、ギガ消費なしで外でゆったり楽しめます。


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「本つまみぐいラジオ」とは?

読書好き3人が集まって、カフェで雑談しているようなゆるいラジオ番組。


収録スタジオ:LLACハウス(愛媛県今治市大島)

https://www.llac-house.me


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【こんな方にオススメ】

・忙しくてなかなか本を読む時間がない

・面白い本をサクッと知りたい

・幅広いテーマの書籍と出会いたい


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【本好き3人の紹介】


・幸あれこ(司会)

こどもの頃から本が大好き。

熱を出して寝込んでいても、枕元に本を持ってきて読んでしまう努力家タイプの読書家。

ただ、読んだ本の内容はすぐ忘れる。

元フリーアナウンサーで、人気ラジオ番組のパーソナリティ経験もあり。

斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。


幸あれこのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sachiareco⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

幸あれこのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠心をほぐすラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・イケダハヤト(イケハヤ)

標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

この番組の収録スタジオでもある「LLACハウス」を2024年10月に瀬戸内の島に建設。

建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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番組の感想、つまみぐいして欲しいテーマなどのリクエストも募集中。

番組のハッシュタグは「#本つま」。

放送にいただいたコメントなどは、「楽屋トーク(4本目)」で紹介しています。

あなたのお便りお待ちしています。


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サマリー

今回のエピソードでは、本を耳で楽しむ方法を紹介しており、特に『万物の黎明』や『スティールライクアンアーティスト』の魅力について語っています。リスナーからのコメントにも触れ、共感や発見を共有しながら、人生や価値観について考えています。このエピソードでは、料理や読書に関するライフハックが紹介されており、特に玉ねぎの切り方やリマインダーを使ったメモの管理について語り、効率的に生活しながら知識を向上させる方法を考察しています。また、このエピソードでは、トイレを我慢するライフハックに関する体験談が語られており、自身の子ども時代のエピソードを通じて、我慢や気持ちを保つ方法について深く掘り下げています。

リスナーからの反応
本つまみぐいラジオ。この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで、耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
今回はまず、コメント開始からさせていただきます。
この後に3冊を振り返ったりします。楽屋トークですね。
そうですね。今回はね、結構YouTubeの方にもコメントがたくさん来ておりまして。
あの、『万物の黎明』池谷さんの方にも8000再生ぐらい。
すごい!
ね、ありがたい。
一番見られますよ。
はい、見ていただいて。コメントもね、たくさんありがとうございます。
1個ね、ご紹介させていただくと、その『万物の黎明』の回に来てるのが、
サピエンス全史の違和感に対して、爽快に違う考えを披露してくれている本があるなんて。
ありがとう、池谷さん。教えてくれてありがたい。ただ、読めそうもない。
けど、ありがとうっていうメッセージをいただいて。
確かに。あれを読むのは大変ですからね。
まして、いや、確かになって。サピエンス全史自体がね、やっぱりみんなすごいものって思った状態の人も多い中で、
それを覆ってくる本って面白いじゃないですか。
ここからね、ちょっと思ったのが、みんな、自分以外のみんながすごいって言ってるものだったり、
みんながハマってるものなのに、自分はあんまピンとこなかった本とか映画とか考え方とかってなんかあります?
自分だけなんか、みんなは言ってるけど、自分ピンとこなかった。
恋愛リアリティーショーと奥深さ
難しいな。
私は、先に言っちゃうと、私ワンピース。やっぱもう一貫で挫折してる人間なんて。
一貫で挫折する?挫折ポイントあんまないような気もするが。
みんな言うんですよ。しかもみんな読み続けられてめちゃくちゃ感動するとか言うのに、
私は一貫目で、これちょっともう読めないなって思っちゃったから。
そこはなんか、自分としてはこれかなって思えるんですけど、どうですか?
これはうちの姉が若い頃ですけど、アルマゲドン。
アルマゲドンってめっちゃ流行ってたじゃん。
何が面白いか未だによくわかんないって言ったら、めちゃくちゃ典型的なやつじゃん。
面白いのかこれみたいな感じで、アルマゲドンで泣いてたの。泣くのこれ?
それ何歳の頃?
中学生ぐらいですかね。
もしかしてその頃から展開読む派ですか?
そうかもしれない。こんな典型的なやつに泣かせに来てるような、もうお家まで見れんじゃんみたいな。
すごい!
これが面白いのかみたいな、結構思ったのを覚えてますね。
そっか、先読んじゃってその頃からだったんですね。面白くないというか。
もうわかっちゃうんですね、最後のシーン。
僕は以前はちょっとバカにしてたやつが、恋愛リアリティーショー。
あれこそめっちゃ好きじゃん。めっちゃ見るじゃん。韓国とか日本とか。
何がおもろいんかと思って、人の恋愛を見て。
えー、わかんない!
ただ、やっぱりその流行ってるもんだし、見てたらやっぱりなんかその、何ていうのかな。
あー、こういうふうについたり離れたりするんだなー、みたいなのは思った。
そうかー。
でも、別にやっぱ自分一人で見ようとは全く思わないね。
あー、そうなんですね。
ときめさんもたぶん、リアリティーショー見なさそう。
いや、絶対見ないな。絶対見ないな。
そうか。あ、じゃあ、例えば、あんまないかもしれない。企業家のサバイバル生活とかは興味あります?
あー、3倍速ぐらいだったらちょっと見てやろうかな。5倍ぐらい見るかな。
あー、それぐらいかー。どうだったら、企業家さん、どうだったら、どんなドキュメンタリー?
例えば、AI同士の恋愛リアリティーショーとかだったら。
あー、それはちょっと面白いな。
あー、そういう。
どうなるんだろうって感じするか。
あ、じゃあ、デバ裸ネズミの恋愛ドキュメンタリーだったら、ちょっと気になりますか?
裸デバネズミ。
あ、裸デバネズミの恋愛ドキュメンタリー。
デバ、デバ。包丁みたいになってる。デバ包丁みたい。
いや、まあ面白いんじゃないですか。
動物ドキュメンタリー面白いですね。動物さん見ます?
あー、動物だったら。
動物は好きじゃない。
当地放送ではないだろ。
さすがに見逃せなくなった。
そっかそっか。不思議だなー。
まあでも、恋愛ドキュメンタリーに関してはね、割とこう、男女でもちょっと差があるのかもしれないなって思ったけど。
なるほどなー。
はい。
じゃあ、次、周平氏のね、中道隊の本に来ているコメントなんですけど、
マジでめちゃくちゃ面白くてびっくらこいた。
え、本当に?すご。
え、このクオリティとテンポと構成で、あ、構成で、え、なんでこれ流行ってないの?って思ったんだが、
あーそうや、自分マイナーな感覚だったんだと軽くへこんだりしつつ、しかし上げていきたい。そういうありがたい動画でございました。
え、そんな絶賛してくれる人いるの?
そう、絶賛してくださってる。
こういうの一番嬉しいよね。
自作自演じゃなくてさ。
これ全部誰も知らない。
なんか、これでなんで23いいねなの?みたいな。
そうそうそう、言ってくださってる。
それは嬉しいね。
で、文法からのスピノザからの自由とは何ぞやという展開たまりません。
私って何とろ、なんだろ、私ってなんだろっていう系統は大好物なんでまたよろー笑いーみたいな。
この方ね、私たち3人ともにコメントもしてください。
優しい方で、本当にたぶん楽しいって思ってくださったみたいで。
なんかね、メッセージがね、ラジオも聴いてくださってるんじゃない、ラジオというか本当のラジオも聴いてるんじゃないかなっていうぐらい、結構メッセージの仕方をわかってらっしゃるなーみたいなのを感じました。
職人さんですね。
そう、職人さん。
科学職人、ありがたい。
そうそう、取り上げたくなっちゃうコメントというかね。
ありがたいです。ありがとうございます。
でね、ちょっとこのメッセージから思ったのが、自分マイナー側なんだなって気づいた瞬間。
ありました?
それこそさっきのアルマゲロンとかそうかもしれない。
なんでみんなこれ面白かったのかマジでわかんねえんだけどみたいなのはやっぱり中高生とか本当に結構感じるよね、感じましたね。
だから結構流行ってるドラマとかも。
そうそう見る気がしないし、何が面白いかわからないっていうので、結構それなんかひねくれてるとかじゃなくて普通によくわかんなくて、なんでこれが面白いんだろうっていうのは、若い頃は思ってたし今はもうね。
けんさん結構ね、音楽、プログレッシブロックとか。
そうね、なんか端っこのほうが好きなんだろうね、もともとねっていうので。
もともとその大流行したJ-POPとかはあんまり響かなかったですか?
まあ聴くは聴くけど結局もっとニッチなほうに行っちゃったってずっとそんな感じですね。
自分の好きっていうのが結構尖っててあれなんでしょうね。そこはまたこう大衆とは違うセンス感覚をもてらっしゃるのかもしれない。
しゅうへい氏は?
借金?借金。借りれるんだったら借りようって思うんだけどみんな怖がるじゃん。
アコム貸してくれるよとかさ、ちょっと借りちゃったらいいんじゃないみたいな、もうイタリア人感覚で。
ダメ本性じゃない。
アコムは古い友達ですからね。
そうか。
ダチですからね。
それが過ぎるとこうなってしまうね。
金利18%取られますね。
まあまあね、それぞれマイナー部分ありますね。
じゃあ私の昔々あるところにウェルビングがありましたっていうところのほうにもコメントいただいてました。
これXで森下さんかな?森下さんからいただいてるんですが、
西洋は上を目指し、日本は奥を目指す。今回のラジオからは日本の根源的な価値観を感じました。
確かに昔ながらの家屋も神社も奥に大切なものがあるし、神座、下座もそう。
褒め言葉で奥深いと言うし、日本の隅々まで浸透してますねっていう。
本当だ。
投稿をいただいてまして。
誇りやすいコメント。
本当だって。他にもあったって気づかされたんですよ。ありがとうございます。
ここからちょっと思ったのが、人生で出会った奥深い人とか、奥深いものって何か?
あれこさん以外にこんな奥深い人はいないですよ。奥が見えないですよ。
奥があるのか、二次元、四次元空間。
その定義って何なんですか?奥深いって。
何だろう?理解かも。理解を諦める感じかな。
それが奥深い?
逆ですよ。奥深いを超えた何かをお持ちの場合は、もう理解を超えてる。
四次元空間、奥があるのか後ろに繋がってるみたいな。ワームホールみたいな。
よく言うじゃないですか、僕が負けず嫌いだから、僕に負けたくなくて、勝負に乗っかってきて、
同じ土俵に上がっちゃったんだねって、僕がまた煽ったら、
いや、もう土俵じゃないから、この辺にいるから私みたいな。その霊夜じゃないからみたいな。もっと上。
円だから私、土俵とかの地平線じゃないっていうのはよく伝えます。
違う世界を見ているみたいな。
円の世界にいる、かっけえな。
土俵って言ってる時ってまだ二次元、三次元の話なんで。
もう十一次元くらい。
それは奥深いを超えた何か。
素晴らしいパートナーで生まれてて。
その結論にいつも、申し訳ない、そういうまとめになってて。
まあまあ、じゃあ奥深いはそういうのなのかな。
コメントは他にもいろいろいただいてるんですけど、
ありがとうございます。
またご紹介させていただきます。ありがとうございます。
本の魅力と提案
じゃあちょっと3冊振り返っていきます。
そうですね。
僕が紹介したのはスティールライクアンアーティストで、
そうですね、本当にめちゃくちゃ薄い本なんで、
僕はもう読んだ10年以上前ですけど、今読んでもいい本なんで、
特に今らとAIで何か作り始めようとした人とかだと本当にヒントになることがたくさんあるんで、
これを見て、ぜひね、ものづくりをしていくといいんじゃないかなってことは思いますし、
まあ習平氏の課題でいうと、規則正しく秩序ある生活を送ろうと書いてあるんで、
本当ですね。
朝の4時までね、まとめちゃダメ。
俺のイタリア人が邪魔しちゃうかも。
わざわざかっこよく言っちゃってる。
初めて言っちゃった。
いやでもこの本で僕結構セミナーの時にいつも紹介するのが、
みんな名詞になりたがるのに動詞は嫌がるっていう、
この人が多分大森クリオンさんが残した言葉で、
何だっけ、アーティストになりたいけどギターを持って歌うことはしないとか、
作家になりたいけど書かないとか、
動詞をやらないと名詞にはならない。
めっちゃわかりやすい。
だから割とほんとすぐ読んでハッとして、
方向、なんか行動指針になるような本ですよね。
うんうんうん、本だもんね。
なんかちょっと、もうすぐ使えるスキルとは、
なんか言ったらもったいないぐらい人生でね、大切なことを教えてくれてる。
この本に書いてる言葉をプリントして貼っときたいね。
確かに。
めちゃくちゃいい。
結構僕、かなりマネしてますね。
マネっていうかメモしてますね。
結構分厚い本で両書ってあるけど、
意外にコンパクトにまとまってる両書ってあるんですよね。
そう。
作家というものはなろうと思ってなるんじゃない。
ならずにいられない人だけが作家になるんだ。
ライアンホリデー。
衝動が隠れてます。
ならずにいられないの。
ちゃんとメモしてるんですか?
してるんですよ、ちゃんと。
格言明言で僕がフォルダ作ってなって。
素晴らしいですね。
このオースティン・クレーンは他にも本出してて、
同じようなサイズで。
あと2冊。
もう1冊はオースティンの誕生で、
もう1個は他の方との協調ができるんです。
なので、これが好きだったら他の。
ちょっと読んでみよう。
いい意味で同じような感じです。
広がっていきますね。
これはそうですね。
本当に希望の本かなって思いますね。
今っていろんな成功モデルの人たちがいて、
そういううまくいってるSNSで見た人、
料理のライフハック
他に選手とかもそうなのかもしれないけど、
あの人は天才だからっていう言葉が、
なんだろう、ポジティブなものではなくて、
ある種の深い諦めの言葉として、
今って結構出てくるじゃないですか。
あの人は天才だから。
それも自分にはできないって線を引いてるけど、
そんな振動とか天才っていう人は、
実は振動とか少なくて、
好天的にみんな天才になっていったんだっていう。
この中であるのが、
マラソンなんですよね、結局。
どれだけ長い距離を走れたかっていうことが、
やっぱり大事で。
自分の価値観に合ったものを貫くことが成功なんだと、
いうことを書いてくれてるので、
本当にこれからのAI時代、
特に重要な一冊なのかなって思います。
話を聞くと、結構アダムクラウド読書を
おすすめしてるの面白い。
そうでしょ。
読書なんだって感じ。
これはどの国でデータ取っても、
本を読むっていうものはやっぱりね、
子どもの教育にめちゃくちゃいいと。
データが出てるらしいんですよね。
で、今マジで読めないじゃん。
忙しかったり、まず本が高かったりもするし、
AIで要約でいいじゃんとかってやっぱりなるけど、
自分でやっぱり能動的に学ぶっていう経験。
しかも本ってなんかいいのって、
ライフワーク的な話かもしれないけど、
これ読んでる間ってあんま邪魔されないですよね。
なんかね、紙の本は特に。
そうだね、スマホとかだったら通知がけたりするしね。
ここにピュンって出ないからさ。
出ないね。
すごいなんか改めて、読まないですけど。
読んでいきたいなって思いましたね。
読書しながらでも、
スポンジマインドじゃないと多分入んないから。
全部のけて、結局大事なことが入ってこないっていうこともあるから。
本当それ読書にもスポンジが大事な気がする。
そうだね、本当にね。
ちゃんとしゅえいじは毎回毎回微妙に成長してんのよ。
今回は自分で自分を説教するスタイルが、
探知してより良い人間になったんじゃないでしょうか。
今日3冊目でイタリア人聞いちゃった。
ダメかもしんない。
すぐ影響受けるからスポンジだから。
でもこれも大事だと思ってて。
本当にね、多分この1、2年、
休むっていうテーマの本増えたと思うんですよ、日本でも。
休もうみたいなのが圧倒的に増えて、多分流れが今そうなんですけど、
休むだけじゃなくて、
イタリアって割とアグレッシブ…
アグレッシブ…
ちょっと待って。
サンドロゴみたいな。
ダメだ、今日本当に頭が回ってる。
アグレッシブですね、アグレッシブさ。
メロディが作るの新しいですね。
テロップここに薬はやっておりませんでしょ。
本当ですよ。
初めて見たよ。
寝てない時にラジオやると、本当にやってるっていつも言われてたんですよ。
確かに。
難しいね。
すいませんね。
はい、だからアグレッシブさですね。
ちゃんと取りに行く、自分で積極的に取りに行く姿勢も持ちながら待機する、待つっていう姿勢も持ってバランスを兼ね備えた人たちだと思うんですね。
だからこれは今の日本でもすごく学ぶこと多いんじゃないかなと思って。
なぜか最後うまくいくってズルそうに見えるんだけど、実はちゃんと意味っていうかそこに理由があるっていうね。
ズルそうに見える人たちもちゃんとバランスとってるんですよっていうことが面白い本でございました。
ブックマークバーに入れときたいですね。
ブックマークバー。
本当に苦手な言葉ですけど、これさ、早口言葉にするといいかもしれない。
ブックマークバー。
言えるね。天才なんじゃない。
お願いします。
ブックマークバーが。
ブックマークバーが。
ぜひ言ってみてください。家族と一緒に言ってみてください。
みんな言えると思うよ。ブックマークバーが。
本当に苦手なんだね。
じゃあ今日はこの振り返りとともにちょっとね一つテーマを備えまして、知ってなかった、知って損した、なんだ知って損したじゃないよ。
ライフワーク?
知ってなかったライフワーク。
もっと早く知りたかったライフワーク。
もっと早く知りたかったライフワーク。
すぐに役に立つ系のね、ちょっとそのテーマ的に。
ちょっとそれを語っていきましょうか。
やっぱり料理系はあるよねと思い出して。
まずさっきこう軽く打ち合わせるみたいなニンニクだよね。ニンニクの皮を剥く。
あれめんどくさいよね。あれ一回包丁のせいでニンニクをグイって潰してあげると皮結構ペリペリって感じ。
やったことないんですよ。
ニンニクになったりしますねっていうのと、玉ねぎのみじん切りだよね。
あれいつもなんかあれ時間かかるした?なんか切ってる間に目痛くなっちゃう?
なるべく早くやりたいっていう願望があると。
その玉ねぎ、表現してみると玉ねぎ丸いじゃないですか。
で、まるでまずこう斜めぐらいに入れるんですよ。シュッシュッシュッシュッシュッって。
ちょっと回転させてもう一回斜めシュッシュッシュッシュッって。
もう一回ぐらい回転させてシュッシュッシュッシュッって。
で、この状況だとまだ全部切り終わってない。
まだスパスパと切れ目を入れただけの状態で、なるべく切れ目を斜めぐらい。
最後までいってないんですね。
で、それで縦に普通にザッザッザッって切ると。
要するに最初から切れ目が入っている状況になっているから、もう一回ハート押しただけでほぼみじん切り、ほぼみじん切りまで。
やったことないです。
で、ちょっと残ってたらあとザッザッザッって切るだけで、もうそうするとザッって早く切って涙が出ないでみじん切り。
知らなかった。
僕は去年ぐらいに知りました。
これは知っといてよかった。
そういうのってほんと大事ですよね。
大事大事。
知られる手間が。
すごい涙出てきちゃう、いつも。
魚とかほんとたまにしか捌かないんで、いつも忘れちゃうんですよ。
魚とかも多そうだな。
こっちの順番のほうが絶対いい。
腹綿取るときにこのエラはこっちをカッターしたほうがいいとか、ここから抜いたほうがいいとかね。
そう、後で。
ああいうのってほんと調べる手間ってほんとはちょっとなんだけど、後のすごい節約時間があるんだけど、めんどくさくてスルーして。
また次でいいかーってね。
で、調べたらこんな楽だったら早くやったほうがよかったって。
魚とか確かにそういうのめちゃくちゃあるけどね。
なので、なしかなら料理ハックで。
メモ管理の重要性
玉ねぎみじん切りとか全部の切れ目入れないで、切れ目だけ入れて最後サッサッサッとやったらいいんじゃないですかね。
サッサッサッとやるとね。
なるほど。
でも池淡さんから料理のライフハック来るとは。
まあまあね、いつも酒飲みながら作ってますからね。
しかも今日はちょっと朝から指切ってしまった。
そうね。
いやもう痛い。
料理されて。
料理するとたまに怪我をする。
気をつけて。
まあ今日は大勢。
ちょっとチクタクや。
ああ。
痛い痛い飛んでけーとかね。
それも一つのライフハックでは。
飛んでかないんじゃないか。
もうそれをライフハックとは呼んでないじゃないですか。
呼んでないか。
おまじないですね。
おまじないですね。
で、ジェイジは?
でもさっき池淡さんが聞いてくれたメモ。
で、僕iPhoneのリマインダーをめっちゃ使ってるんですよ。
で、メモってみんなどうしてます?
パッとメモしてるとき。
普通にメモ帳アプリ開いてやってるんで。
リマインダーを使ってみよう。
どこにメモが行ったかわかんなくもんだいない。
まあそうだね。検索をすればって感じだよね。
でも検索しても意外とヒットしないときってないですか。
あります。
で、これもうめちゃくちゃライフハックなんですけど。
リマインダーっていわゆる何時に何をするっていうリマインダーアプリがあるんですけど。
リマインダーせずにこれ書くと過剰書きみたいにバーって並んでいくんですよ。
なのでそれを僕はアイデアメモって作っといて。
そこに全部基本的にはこの本妻のテーマとか全部入れていって。
そこの一箇所を見ればいろんなメモ全部まとまってる。
で、メモ単位とか言葉単位で項目になっていくので。
何かとごちゃごちゃになることもないんですよね。
で、それをまず一箇所にまとめてると。
そこを見ればいいっていうのと。
あとさっきの格言とか名言とかもそこに格言名言をまとめといたら。
過去の格言名言がそこに全部出てくるので。
メモのどこに行ったかがわかんない。
メモに書いたらさ、メモの中に格言名言とかネタとかいろんなものが分かれちゃって。
どこに行ったかわかんなくてメモを探す手間がある。
けどこれだとリマインダーの中で全部。
だから有子さんのアホアホ五六も全部まとめてますよ。
すぐ出てくるように。
アホアホ五六がリマインダーに入ってるんですね。
すごいヒントいいな。リマインドさせられるみたいな。
五六が。
なんかこう有子さんご飯食べてる時に結構落としたりするんですけど。
食べてるものを。
奥の方のなんかジャガイモを取ろうとする時に袖が味噌汁とかにチャポンってついて。
あーとか言ってなんでかーって言ってるんですけど。
その時に一言言ったのが袖味噌汁って言ってるんですよ。
え?そんなこと言った?
言ってるみたい。袖が味噌汁につかるのは袖味噌汁。
私言ってない言ってない言ってない。
でも言ったってちゃんと出てます。
怖い。
怖い自分が。
それ独り言捉えるのはやめてよ。
私文豪的だからとか文学的だからって言いたくて、
私文明開化だからって言ってます。
すごいね。
言い間違えね。
これもこういうふうにすぐメモが取れるような状態にして思い出しやすくするみたいな。
リマインダーがいい。
リマインダーに読書メモも全部入れてて、
だから読書してメモを全部リマインダーの中に読書記録として入れておくっていうのはかなりおすすめですね。
ハッシュタグでも管理ができるので、
全部出てくると。
で、読書メモを取るときはiPhoneでこうやって、
カメラ今撮ったら文字を認識してくれてコピペできるじゃないですか。
なので自分で読書メモでポチポチ打たなくて、
スクショっていうか写真撮って、
それをコピーして読書メモにペタッと貼り付けて、
ハッシュタグを本のタイトルにしますね。
そうするとどの本を読んだかもまとまっていくしっていうので、
どれぐらい読んだかっていうのもわかるしっていうので。
読書とアウトプット
一応本読んでるじゃん。
まあまあ。
たくさん読んでますね。
読んだフリをして。
本妻のおかげです。
よかった、習慣が変わってますね。
そういう意味でこの中に入ってた。
ティーチングテクニックだったっけ。
チュート効果だったっけ。
チューター効果だったかな。
教える人になりなさいと。不完全でいいから。
そうすると不快になる。
もうだって教えないといけないし、間違ってたらどうしようってツッコミがあるから。
完全な人っていないじゃん。
だからチューター効果で本を読むんだったら、
誰かに教えるつもりで読むし、
だから本当本妻はね、ライフハックだと思う。
でもそうアウトプットありきの発信って、
それありますよね。
めちゃくちゃ効率的ですね。
来た、ライフハック。
私はこれどうしよう、言うか言わないか。
そんなん、殿下の報道教えてください。
本当に殿下の報道だし、子供の頃から、
トイレ我慢の体験談
私はこのライフハックは人に言いにくいし、
大人になっても言いづらい話なんで、
言わないで生きてきたし、
友達にも言ったことない話なんですけど、
それでも多分今お子さんをお持ちの
ママ、パパもいらっしゃると思うし、
もちろん大人になっても、
出くわすピンチっていうのはあるので、
ここはもう私の恥を晒しながら
お伝えしていこうかなと思うんですけど、
やっぱりトイレが漏れそうなとき問題
っていうのはあると思うんですよ。
私子供の頃、本当に小学校から家が遠くて、
朝はバスで通学してたんですけど、
夕方になると歩いて帰ってたんです。
やっぱりトイレの花子さんとかいう話が出てて、
一人でトイレに行くのが本当に怖かった時期が
ありまして、だからトイレ行かずに
いつも家に帰る。
で、やっぱり低学年の時とかは
ちょっとお漏らしをすることがありまして、
お母さんに、なんで学校でまず行ってこないの?
って言って、花子さんがいるってのも言えなくて、
ってなったときがあったんですけど、
やっぱり中学年、高学年ぐらいあたりは
やっぱりもう漏らせないっていう意志が
働き始めて、あ、ごめんね、
ごめんね、多分。
大人になって漏らす人。
イタリア人ですから。
イタリア人がかわいそうです。
最後はすべてうまくいく。
そうそう、すべてうまくいくんですけれども、
結局はね。
でもちょっと中学年からやっぱり私も
意志を立たさなきゃなって思い始めて、
それでもトイレで、学校でトイレに行くのは
ちょっとダメだったんですよ、怖くって。
だからやっぱりどっちかっていうと
我慢するスキルっていうのを身に付けていて、
どうやって私がこの長距離、我慢して
家まで我慢を貫けたかっていう
ライフワークがありまして、人間って
もうすぐ家だって思うと漏らしちゃうんですよ。
もうこの踏切越えたらとか、
もうここまで来たら家近いなとか油断すると
一気に暴行が、もう暴行もやっぱり
自分とマインドがつながってるから
もうすぐなんだって弾き始めちゃうっていうか
暴行じゃもう、高揚し出しちゃうね。
もういいんだね、僕たち弾けちゃってみたいになっちゃうね。
暴行へ言い聞かすことが大事。
で、暴行に言い聞かすためには
自分の脳をハックしなきゃいけないんですよ。
この時何を想像しなければいけないのかっていうと
どれだけ、もうこの電柱越えたら家が見えるとかいう状況でも
まだまだ、今学校出たばっかりなんだって思い聞かすね。
もう目をつぶってでも、ちょっとちゃんと白い線の中には入ってもらって
車に轢かれない程度に、ちゃんと目をつぶって
自分に言い聞かしながら進む。
かつ、これまで自分が乗り越えてきたピンチを思い出すんですよ。
私、
そう、あの時すごい勇気出して
ケント君と喧嘩したじゃないかとか
私はすごい魚嫌いなのに頑張って食べたじゃないかとか
本当にピンチを思い出して
そうすると、すっごい意志が固くなって
いや、私いける。絶対に間に合う。
というか、間に合わせるっていう気持ちになって
なるほどね。
でも玄関開ける時、ここが一番危ない。
玄関開けた時が一番緩むね。
暴行が、あ、もう家だってなって
家じゃないって。今校庭を出たみたいな気持ちで言ったら
間に合います。
学校のトイレに行く努力をした方が早かったじゃないですか。
ちょっと花子さんが怖くって。
花子さんは攻略するというか。
いや、なかなかちょっと怖いもん。
本当に怖い話が苦手な人ってなかなか攻略が難しいし
友達についてきてって言えなかったんですよ。
どうしても迷惑かけちゃうなって。
そうですね、私も今子供に戻るんだったら
そこを攻略するのもありかなと思うんですけど
でもね、同じ気持ちの方いると思うんですよね。
トイレ我慢できないみたいなお子さんもいると思う。
ぜひ意志の力、暴行に言い聞かせる力っていうのを
蓄えていただけたらと思います。
すげえ力説した。
これはもうね、本当に大切なライフハックでございました。
次のテーマの紹介
はい。
じゃあ、とりあえずそんなこんなで
次の回もね、またどんな話が出てくるのか楽しんでいただきたいと思います。
次の回はテーマは?
次のテーマですね。
AI時代に読むべき宗教本。
宗教ですね。
なっております。
まだね、やってない。
やってなかった。
今日は軽いのを言ったから、次は。
まあ、大変だな。
しかもAI時代に読むべきですからね。
そうですね。
あとあの月額のね、ちょっと本つまみ食いラジオの応援プランみたいなものをちょっと作ろうということで。
赤字が続いてやばいので。
赤字が続いてやばいので。
やばいので。
コンセプトとしては、みんなから書籍代をちょっと応援してもらうみたいな。
3人本を買いながら毎月やってるわけですけど。
ちょっと無理のない範囲で書籍代を、けあさん、あれこさん、ちゅうへいにちょっと看破してもいいよみたいな。
月額500円、ワンコインで。
僕の方でちょっとシステム頑張って作りますので。
それを皆さんにまた概要欄に貼っておきますと。
500円で支援いただいたら、映像はないんですけど。
ボーナストラックみたいな形で限定の僕たちのコンテンツ。
音声だったりとかテキストだったりとか。
ちょうど今読んでて。
本妻では紹介できないんだけども、すごい良い本だったとか。
これを本当紹介したかったんだけど、メインの本から外れちゃったとか。
そういうちょっと裏話的なところをね。
表には出してない情報ですね。
毎月一冊だからね。激戦した一冊なので。
そこには漏れちゃったやつがあるので。
それをその裏の方で紹介できたらなというふうに思います。
ちょっと概要欄にその辺りのリンクつけておきます。
よかったら見てみてください。
よろしくお願いします。
あなたの500円が私たちの力と声となります。
いいですよね。24時間で言えるみたいだな。
声っぽくなっちゃって。
まあまあちょっとね、周平氏も作っていただくということで。
よかったらチェックしてください。
多分ね、裏話は面白いと思うので。
結構ね、表では喋らない話もあったりするから。
楽しいと思います。チェックしてみてください。
じゃあ次回もお楽しみに。
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