▼今月のゲスト
ステップゴルフ株式会社 代表取締役CEO 榎本考修さん
▼今回のトーク内容:
100万人のゴルファー創出ビジョン/ゴルフはあくまで「手段」/AIを活用したパーソナライズサービス/1,000万人のウェルビーイング会員構想/20年前から描き続けた未来/想像力の解像度を上げる/まずは始めることの大切さ/次世代の起業家へのエール
東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が
王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。
情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。
グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。
▼番組への感想、MCヘのメッセージは以下までお寄せください!https://shibusawakun.fm/program/tnm/
お便りお待ちしております♪
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サマリー
ステップゴルフ株式会社の榎本考修氏は、ゴルフを通じて100万人のゴルファー創出を目指し、さらにその先を見据えた構想を語ります。ゴルフは健康寿命の延伸や家族の幸せのための「手段」と捉え、AIを活用したパーソナライズサービスを通じて、旅行やレジャーを含む多様なライフスタイルをサポートする計画です。将来的には、ゴルフだけでなく、ピックルボールやぼっちゃなどのウェルネスサービスも展開し、1000万人のウェルビーイング会員を擁するプラットフォームの構築を目指しています。榎本氏は、未来を想像し、まずは行動を起こすことの重要性を若き起業家たちにエールを送りました。
00:05
飛鳥山の窓から、TOKYO NORTH MOVEMENT。
東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。
情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
こんばんは、小篠光洋です。
ステップゴルフの榎本社長をお迎えした最終回になります。
ゴルフの枠を越えた未来の構想や、経営者として大切にされている価値観について伺ってまいりたいと思います。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。榎本です。
はい。榎本社長の生き様とメッセージ。
またこれ、スタッフが難しいテーマをつけましたけれども。
AIパーソナライズサービス構想
最近着目されていることに、AIパーソナライズサービスっていう構想があるっていうんですが、これ教えていただけますか。
こんな話を聞いていただけるなんて、ありがとうございます。
社内にもですね、10年前くらいから話してるんですけども。
でもようやくこの数年前くらいから、真剣にみんな聞いてくれるようにもなってきました。
これは今増やしている、掘り起こしているともいえるゴルファーがステップゴルフだけで今11万人を超えようという環境になってきました。
これを10年前からも想像してきて話してきたんですが、この10万人を超えてこれがまた5年10年経ったらもっと増えていく。
30万人50万人まで超えていく。いずれは100万人のゴルファーを創出するという目標といいますか。
夢に近いような思いがありますので。
ただその増えていく人たちをですね、ゴルフの会員で終わらせたくないという思いがありまして。
ライフスタイルというか、ゴルフを通じて健康寿命を延伸してほしいと。
親子さん世代で楽しんでほしいということなので、旅行とかレジャーですね。
そういったことであったり、ライフスタイルといえる一色十。
全てにおいて私たちはステップゴルフ株式会社の親会社のESGホールディングスグループとしてですね。
ESGトラベル、旅行業であったり。
ESG不動産のデベロップメントであったり。
ESGアカデミーといって人が育つ学校のような研修施設であったりとか。
そういったものを今展開し始めているんですけども。
それがずっと私たちのストラクチャーと呼んでいる組織図のような絵があるんですけども。
それがどんどんどんどん会員がさらに20万人30万人増えていくとですね。
AIを生かして一人一人の行動特性を採取と言いますか取り上げていってですね。
30万人になろうが50万人になろうが一人一人に寄り添ったサービスを
パーソナライズサービスを提供できるAIを開発していこうというふうに考えています。
これがAIと言われる前からそのようなものがパーソナライズとしてサービスが必要だと考えてきまして。
それを最近のAIという言葉を生かしてAIパーソナライズサービスというものに発展してきたということなんですが。
なんでこんなことを考えたかというとやっぱりゴルフというものは健康寿命を延伸する。
もうもはやゴルフというものは手段に過ぎないんじゃないかと思ってまして。
この親子さん世代とかたくさんの方々が幸せになっていく中では旅行だったりとか
両親とかとの時間だったりとか家族との時間っていうのを充実させられるように
用品を購入したり食材を購入したり映画に行ったり旅行に行ったりそういったライフスタイルをサポートしたい。
ライフスタイルを中心とした中にゴルフというものが始まりとしてすごく効果的だと思ってまして
このような循環を考えています。
企業グループの多角化と街づくりへの応用
なるほど。企業としての取り組みというのとしては本当にそういう形でなるほどなと思うし
今お話を伺っているといわゆる企業グループの中のいくつものセクションというかカテゴリーというんじゃなくて
例えばこれを街って考えたときにやっぱりステップゴルフさんがそこにある。
それから例えば旅行のことをやる人もいるとか商店街があるとかっていったときに
今みたいな話って多分置き換えた形でもって入ってくる切り口は違うけどいろいろできると思いますよね。
今地域ってそれぞれがバラバラになっていろんなつない方をやってるんだけど
AIというものをそこにかませることによってそれがより機動的に動いていくみたいなのは
街づくりにも十分活かせる考え方ですよね。
それは企業側から取り組んでいく企業側でそういう形になるというのも全然あってOKだし
それからやっぱり行政も絡んだ上でもって街がそういう風になっていくというのもあるし
素晴らしい考え方だと思います。
それ10年前から思ってたの?
もう漠然としてですけどね。
いやいやいやいやそれはすごいね。
ありがとうございます。
ウェルネスサービスと新産業創出
だからそういう中でスポーツというカテゴリーも今卓球とかテニスとか別のスポーツもという風に。
そうなんですよ。
このストラクチャーと呼んでいる組織図のような絵は実際には組織図ではなくて
左の方から一つずつ始めている事業というか会社なんですね。
これが今はステップゴルフであったりESGアカデミーという人のことが関係するので始めてるんですけど
次始めるのはウェルネスサービスを私たちESGグループはやっていきたいので
ゴルフから始まってるんですけどその他のウェルネスサービスも順番に始めていきます。
第1回でお話しした上場準備というようなこともあるんですけどもこれから。
それのタイミングの前後にはですねゴルフ以外のウェルネスサービスとして
今まで文化としてまだ始まっていない日本ではピックルボールとか
または僕はぼっちゃというスポーツは健常者の方健康な方でも一緒にやれるんじゃないかと思ってました。
民間のぼっちゃスポーツみたいなものを生み出したいと思っています。
今回ステップゴルフをこの10年かけてサービス化できたようにですね
ピックルボールもせっかく世界で始まっていて日本に普及し始めてるんですけど
このままでは普及しきらないんじゃないかなっていう思いがありまして
私たちのような顧客ファーストな考えを持つサービス事業会社がこれから取り組んでいくこと
はやっぱり親子さん世代でゴルフを中心にしながらサービス提供してきた経験を生かしてですね
ピックルボールもぼっちゃももっと言うとピラティスとかフィットネスとかは
一人ずつでやっていけるスポーツでもあるんですけども
一緒にやれるっていうスポーツを私たちは特に中心にやっていきたいと思ってまして
それによってゴルフは100万人どころかピックルボールであったりぼっちゃであったり
新しい産業を生み出しながらまたそこに50万人100万人を足し込んでいって
いずれは1000万人ほどの私たちのESGグループの関係会員さんがですね
これをウェルビング会員と表現したんですけど
このウェルビング会員がプラットフォームに収まっていただき
そして先ほど越野さんおっしゃられたような自治体とかとも一緒になりながら
そのデータを生かして発展させていくそしてサービスを生み出していくと
皆さんの充実を生んでいくとそのような思いで書き込んでますこれ
スポーツ・エンターテイメントのビジネス化とネットワーク
いや本当にすごくこれから大事なことだと思うんですよね
だから例えば私が今北支部の会長を務めている東京商工会議所なんかの
事業のカテゴリーという中に実はスポーツとかエンターテイメントとか
そういうものを使って何かやってももちろん利益を上げていくんですけど
そういう業種のカテゴライズってちゃんとないんですよ
要するにサービスとか健康ウェルネスみたいなのは
少なくとも北支部でいうと建設工業部会とか商業部会とか工業部会とか
そういうのはあるんだけど
そういうスポーツエンターテイメント
文化をビジネスにしながら街づくりもしていくし
事業の継続性もしていってもちろん利益も蓄積していく
雇用も生み出していくっていう企業をカテゴライズするのはないわけ
だからこれからやっぱりそれ絶対必要だからやろうと思ってるんですよ
そこも知恵貸してくださいよ
僕だけ言ってても何言ってるんだろうなっていう人もいるからね
意外にエノスさんみたいに企業家としてそういうことを思いついてる人はいいんだけど
そういうことをやってる人たちって冒頭おまわりしたけど
本当にプロゴルファーをやってて
ゴルフのスクールをやってますインドアやってます
1店舗だけ一生懸命やって
レギュラーの顧客を集めてますみたいな人も結構いるし
その人はその人の愛のビジネスの進め方でやってるわけじゃない
でもそういう人たちって子なんだよね
なかなかネットワークしないんですよ
なるほど
だから僕はそういうことをネットワークしていくこと
それでまたそこで何か吸収されたりとかなんとかってことじゃなくて
いいネットワークがエノ本さんみたいな企業のそういう考え方と
街とかがねこう融合するとねいいんじゃないかなっていう風に
これもそれこそ漠然とだし
エノ本さんのように時間がないから
もうちょっと構想だけで終わるんで
僕は今お話ししといてエノ本さんに引き継いでもらいたいと思ってて
そんなこともちょっと思ったりもしてます
経営哲学「先に与える循環」と社会性・経済性の融合
はい光栄です
そうですか
経営哲学の中に先に与える循環
こういう考え方を持ってられるんですか
この考え方がご自身の成功にどうつながってるのか一言
はいとある取材でそういった話をしたのを今思い出しました
そうですね
ギブアンドテイクってよくある表現が昔から
ギブアンドギブだと思うんですね
やっぱり自ら先に貢献しないと
貢献してもらえることもないし
貢献が循環すれば間違いなく自分たちにも力になっていただけるという風に
考えてのこの循環とか表現なんですけども
僕はこれをこうもっと抽象度を高めた表現になっちゃうんですが
先ほどこちのさんにもお話しいただいた
事業者側がこのスポーツエンターテイメントのカテゴライズを持ち
自治体と一緒になって街を良くしていくっていう
そのようなことは本当に夢物語で終わらせたくないと思ってまして
そのためには2つが融合しなきゃいけないと思ってます
その社会性
この社会性はもっとわかりやすく言うと
いいねってみんなが応援してくれる
その感がいいねって言ってくれる
本当にそれだけでも勇気で押し進めていけるんですけど
ここに経済がついてこないと破綻して止まってしまうと
簡単に言えばちゃんと利益が上がるということが入らないとダメだと
そうなんです
ありがとうございます
僕大阪人なんで関西出身なんで言わせてもらうと
本当にいいねって言ってもらえるものと
儲かるが両方ないとこれ進められないんだな続かないんだなって
継続性を担保するのは利益が上がるということですからね
やっぱり行政が何でもかんでも作るんだけど
やっぱり行政が破綻に進んでいってしまうというのは
全く利益を上げるということを考えてない
税収を増やすということも考えてないみたいな
自治体は潰れていっちゃうというのがあるわけだから
その通りだと思いますね
この循環ということは最近本当にいろんなところで行き渡るんだけど
日比谷音楽祭っていうね
ボーダレスでフリーな音楽祭っていうのを目標にして
ベーシストの亀田誠司さんっていう人が
一生懸命実行委員長やってるんですよ
ついこの間5月末に終わったんですけど
この人がやっぱり言ってるのはね
新しい音楽の循環を作りたいって言ってるわけ
まさにちゃんと音楽家が食べられる環境っていうものがありつつ
だけどそれはまず社会からいいねって言われるために
俺は企業協賛を進めて
タダでこれやるぞって言ってやってるんだけど
でも目指すものはその循環を作るっていうのをね
亀田誠司さんが言ってるんですよ
日比谷音楽祭でちょっと調べてみてください
僕ねそこすごいね神話性あると思うな
未来へのエール:まずは始めることと想像力の解像度
さあもう最後になりましたけども
これから企業を目指す若者とか新しい挑戦者にね
最後1分間でメッセージお願いします
そうですかそんな光栄なことは
そうですねこれから目指す方
とにかく月並みの話ですけどもやらないと始まらないので
まずは始めてくださいというエールとともに
続けるっていうのもそんなに簡単じゃないと思うんですけども
やはり未来を想像し続けてほしいと思います
僕も始めた20年前はですね
そこまで見えてなかった未来が年々大きな未来になっていって
その解像度がもう本当にはっきりとも見えてきています
なのでこのWellbeing創造企業をしっかりと世界に活躍できるように
育てていきたいと思いますので一緒にやりましょう
ありがたいねもうそういうのは早く始めれば始めるほど解像度が早くくるから
最近だって思ってるんだけど解像度が上がってきても先がないんだよもう僕には
だから本当に若いうちにねぜひそういう風にやっていただければと思いますし
そういう人たちのリーダーとして宇野本さんもこれからもますます
ご活躍いただきたいと思います全国会今月ありがとうございました
こちらこそですありがとうございます
15:56
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