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2023-11-10 18:11

822話 自分がどういうゴルファーになりたいかが決まらないと、スイングも決まらない件について

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00:06
やっちゃいました。Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオン。
今日はですね、11月の10日です。金曜日です。
昨日の夜ですね。昨日配信も飛ばしまして。
申し訳ございません。やったかな?やってないか。
夜はですね、今週、話の組み立てがめちゃめちゃ下手なんですけど。
前回の放送でも言ったように。
今週は千葉県で開催される、グレートアイランドで開催されます、
1年レディースというLPGAツアーの試合があるんですけれども、
そこにですね、トップの選手たちが来るんですけれども、
昨日の夜はですね、今週ですね、小岩井桜選手を担ぐ小畑キャリーと、
桜井ココナー選手を担ぐ佐藤さんですね、女性の方なんですけど、
と一緒にですね、ご飯を食べるということですね。
ご飯を食べるっていう、夜ご飯を食べて、
いわゆる初日の前に前夜祭ですよ。
私も行きますからということでですね。
千葉ですから、私がですね、スーパー接待をしてですね、
ロビング活動ですからね、やっているっていうことだったんですけれども、
結論から言うとですね、めちゃめちゃ楽しかったっていうことなんですけど、
何でやっちゃったかっていうと、いやー飲んじゃいました。
このレイディをずっと言ってきている方にはですね、
心配をおかけしている状況でですね、
僕のですね、メニエル病ですよね、
深堀さんもですね、心配をして、
予定していたキャリーの予定もすっとばすということでですね、
大変ですね、いろんな人にご迷惑をおかけしている状況にもかかわらずですね、
昨日やらかしました。
まあね、大端さんとはすごく長いんで、
ほんと千葉の試合の時だけですね、
時にはですね、千葉で会ってですね、
ご飯を食べたりとかですね、お酒を飲んだりしていたんですけれども、
やっぱね、昔のそういうね、一生懸命若い時、
大変な思いをして、
やっていた友達っていうのはですね、
やっぱ会うとですね、いろいろ話があってですね、
まあ今のね、プロキャディ業界どうなっているのとかですね、
選手の話とかですね、いろいろ話を聞くとですね、
もう楽しくなっちゃうわけですよ。
で、まあちょっとね、
佐藤さんもですね、
僕初めてお会いしたんですけれども、
実はね、桑木さんのですね、桑木プロのキャディも何度かやっていて、
03:02
僕とは何回か会ってるらしいんですけれども、
要は今、女性のキャディさんって、
今もう顔、ほぼ目しか出てないみたいなね、
日焼け対策、多分コロナからああいう風になったと思うんですけど、
もうほぼ目しか出てないっていう状況で、
皆さんキャディやられてるんで、
顔知らないんですよ。
だから、初めましてではなかったんですけど、
僕としてはですね、初めましての雰囲気だったんですよね。
で、お話したのも多分初めて。
初めましてだったと思うんですけど、
この方もめちゃめちゃですね、フランクな方で楽しかったんですけど。
うーん、皆さんね、ほら、
先週、ファーストとかですね、もちろん動いてるので、
予定通りにはいかないんですよね、集合時間とかも。
もともとはですね、6時集合とかだったんですけれども、
やっぱりゴルフ場出るのが6時前とかになっちゃったりしてですね、
なかなかですね、時間通りに集まれないっていうのがね、
僕らの中では当たり前の感じなんですけれども、
ああ、分かった分かったみたいな感じなんですね。
それで、まあ、僕はですね、意気揚々とですね、
6時前にですね、行ってですね、
まあ予約時間よりちょっと前に行ってですね、
迎えるという状況だったんですけども、
待ってたらですね、喉が渇いてしまいましてですね、
生ビールを先に頼んで飲んじゃおうかということでですね、
ちょっと準備運動しておかなきゃいけないじゃないですか、
べしゃりのね、べしゃりの準備運動しておかなきゃいけないんで、
飲んだ。
うまかったですね。久々になんかこう、
久々にこう、生ビールを飲んだみたいなね、
喉越しですか?やっぱりビールは。
ビールは喉越し?ということでですね、
もうそんなこんなにしたらないじゃないですかね、
おばちゃんもですね、もうすぐ来てですね、
先に行っちゃいますか?みたいな感じで、
あのー、今日私やりますからなんて言っちゃって、
え?とか言って、僕ロビー活動なんですけどって思って、
僕のこの年になって、なかなか今、
ご飯ご馳走になることがさっきなくなってきて、
ご飯ご馳走になってくる時代、あの年代ってあるじゃないですか。
僕なんかね、なんか何か奢ってもらっちゃって、
しかも地方まで来てもらっちゃって、なんて言って、
でもよく考えたらこれ、
おばちゃんこれ優勝してるからね、とか思って、
相当稼いでらっしゃるからね、みたいな感じで、
ここ僕やりますから、みたいな感じで、
言ってくれてですね、もう気持ちよくね、
人のお金で飲む酒ってうまいですねー。
うまいんですよ、これがまた。
え?じゃあもう一杯行っちゃいますよ、なんて言って、
あのー、佐藤さん来る前にですね、
もうビール2杯ぐらい飲んじゃってですね、
まあ話盛り上がってるわけですよ。
うーん、そう。
そんなでですねー、
もうね、佐藤さんが来た時にはですね、
もう出来上がって、もうハイボールになってたんですね。
うーん、で、なんだかんだ何杯飲んだか分かりません。
えー、とにかく、
眠り長朝です。
で、現在今、朝のですね、
5時ですね、5時なんですけど、
えー、眠いっす。
ほぼ、なんかこう、寝てないみたいな感じです。
みなさんね、今日お仕事があるんで、
時間的には早く切り上がってます。
06:01
ね、もちろんそれは僕はそこをね、
そこを考えてやってますから、
あれなんですけど、
私自身ですね、
お酒を飲んだのがね、久々だったのでですね、
いやー、なんかこう残りましたね、
次の日、残りましたねっていうか、
あのー、なんかちょっとこう、
二日酔いではないんですけど、
ちょっとだるいですね。
まあ寝てないっていうのもあるかもしれませんけど、
まあそんなこんなでですね、
昨日は楽しい時間をね、
過ごすことができました。
で、えー、まあね、今週はですね、
まああのー、今日初日この後ね、
トーナメント会場に向かってるんですけども、
小岩井さん、あ、違う小岩井、
まあ、久脇、ね、えー、
久脇志穂選手、我らがですね、
久脇志穂選手も出ます。
とうとうでですね、堂々2位に入ってですね、
今週もね、あのー、
今日見ましたけれども、スイング見ましたけど、
調子がいいなんつってですね、
えー、言ってましたよ。
優勝争いしてくるんじゃないかと、
いう風に期待してるわけなんですけども、
久脇、ね、それから、えーとー、
まあ今回ね、
おばちゃんがやる小岩井選手、
えー、それから、えー、
櫻井孝成選手、
まあこの辺りの、
ロビー活動してるので、
きっちり上位陣ね、抑えてるんじゃないかなと、
別に抑えてないです。
全然何も抑えてないです。
何も抑えてない。
ただキャディさんと飲んで、
飲んで喋ってるだけですよね。
楽しめる一週間になるんですけども、
まあその中でですね、
いろいろね、真面目な話をね、
してるわけですよ。
でね、やっぱりこの選手の、
スイング改造みたいな話になった時に、
まあキャディさんとか、
えーとー、
キャディさんから見た選手とか、
まあそれこそ、
まあ本人ご本人の、
選手ご本人の、
まあ考え方とか、
あとコーチとしての考え方とかね、
視点が違うんで、
やっぱりね、面白いなと思ったんですよね。
で、えーとー、
やっぱりその、
スイング改造がうまくいくか否か、
みたいなところがあって、
で、やっぱりコーチとしてはですね、
二パターン大きく分けているなと、
僕はいつも思っていて、
えー、
まあ自分のすごくこう、
肩っていうのを持ってるコーチっていうのが
いるんですよね。
で、ここはもうはみ出ちゃいけないよって、
こういうコーデ、こういうコーデっていうことで、
二つのコーチがいます。
で、もう一方ですね、
もう一つのパターンとしては、
やっぱり選手の能力を引き出して、
まああのー、
例えば複数のプレイヤーがいたとしたら、
出来上がるスイングはそれぞれ違う、
っていうパターンですよね。
そう、ただその自分の、
その選手であったりプレイヤー、
プレイヤーも問わずですね、
まああのー、
能力を引き出すっていうパターンが、
この二つのコーチがいて、
僕はどっちかっていうと後者なんですよね、
後者なんですけど、
僕若い頃すごい言われたのが、
長谷川さんのとこ行くと、
09:00
上手くなるんだけど、
あんま教えてくれないんだよねって、
よく言われるんですよ。
よく言って、すごいコンプレックスで、
自分の中ではすごくこう、
いろいろ伝えてるつもりなので、
なんか受け手としてはあんまり教わってない感が、
でも結果が出てるからいいか、
みたいな感じになるんですけど、
それね、なんかね、若い時はすごい嫌で、
最近ね、やっぱり僕は、
すごく努めて、
データであったりとか、
数値データであったりっていうのを、
やっぱり出してですね、
プレイを納得させるっていうところをね、
やってきてるわけなんですよね。
やっぱそれは若い時に、
そういうことで苦労っていうかね、
悩んだっていうことがあるので、
あんまり感覚的なところだけじゃダメだよね、
っていうところを、
経てるのはこれでですから、
そうなんですけど、
でも根っことしてはやっぱり現場育ちなんですよ、
僕は。
だから、もっと言うとキャディ、
プロキャディ上がり、
みんな昨日ご飯食べた子たちと、
一緒のですね、
キャディ上がりなんですよ。
行った時に、
やっぱ上手くいってないコーチは、
やっぱり前者の方、
特にプロゴルファー、
さっき言ったように、
そのコーチの肩にはめようとするコーチは、
意外と上手くいかないんじゃないか説。
上手くいってるパターンもありますよね。
うん。
なんですけど、やっぱこう、
なんて言うんですかね、
やっぱそれだと僕もね、
ダメだなって思ってる心情的に。
なんでかって言うと、
やっぱりこのレイディを聞いてくださってる方は、
結構リテラシーが高くなってきてるんで、
僕が言ってることってすぐ入ってくると思うんですけど、
やっぱりいつも逆算って言うじゃないですか。
スイングは逆算ですよ。
インパクトから、
インパクトじゃなくてっていう、
なんか問題があるとすれば、
スクイッチになってるとこだけ直そうと思っても直らないから、
それより手前のところを直していきましょう。
っていう風にやって、
逆算でやっていくっていうのが大事だよね、
っていう話をしてます。
もっと言うとですね、
これは、
じゃあ一人の選手、
プレイヤーを育てるとしたらですね、
じゃあ僕どうやって考えるのかって言うと、
まず話を聞きます。
どういうゴルフがしたいのか。
どういうゴルフ、
こういうゴルフがしたいとかね。
じゃあ例えばこういうロケーションで
こういう球になるので、
これは何とかしたいとかね。
なんかあると思うんですよ。
じゃあ例えばこの朝一のショットで
やっぱり右のOBが出てしまうとか、
あれば、
じゃあそれ対してどうやって対処していくか。
こういうところでこういう球を打つには、
っていうのが、
まず決まらないとスイングって直せないと思うんですよ。
っていうのは、
こういうロケーションでこういう球を打ちたいとなったら、
そしたら次決まっていくのが、
じゃあ物理的にこういうボールに対して
こういうクラブが当たり方をしないといけないよね。
こういうインパクトをしないといけないよね。
こういうインパクトをするためには、
こういうダウンスイングにならないといけないよね。
で、こういうダウンスイングにするためには、
12:01
こういう切り返しにならないとダメだよね。
で、こういう切り返しにするためには、
こういうバックスイングにならなきゃダメだよね。
で、こういうバックスイングをしやすくするためには、
こういうアドレスをしなきゃいけないよね。
で、もっと言うとですね、
昨日はキャディさんも言ったから、
じゃあこういうアドレスをするためには、
こういうコースマネジメントをしなきゃいけないよね。
っていう風にどんどん逆算的な感覚でですね、
やっていくということがすごい大事で、
結局スイング改造してみたけど、
じゃあこれどうやって活かすの?
みたいな話になっちゃうわけですよ。
これやらないと。
だから僕はやっぱりどこまで至っても、
僕はやっぱりプロキャディ上がりのコーチ、
現場育ちのコーチだって、
やっぱり自分で自覚してるので、
やっぱり僕はそこに対してコミットしていきたいな
というふうに思っているんですよね。
だから昨日ね、
一流のプロキャディですよ。
トップ選手につけるプロキャディって
そろそろいないですから。
私プロキャディやりますって言って、
皆さんつけると思わないですよね。
まずですね、
プロキャディやりますってつけないわけですよ、
普通は。
だから、やっぱりなかなかですね、
みんなも苦労して、
それはもうメンタルのところも含めてね。
単なる単純にプロキャディをつけるというのは、
やっぱり本当に大事なんですよ。
それはもうメンタルのところも含めてね。
ただ単純に正しいコースマネジメントを
すればいいだけじゃなくて、
こういう精神状態だから、
こういうクラブ選択があるとかね、
こういう声をかけようとかね、
そういうことも全部やりながらですね、
今成り立ってきている人たちなんで、
すごいね、昨日話したときに勉強になったし、
やっぱり自分の中でもですね、
コーチとしていろいろ整理がついたな
というふうに思いましたね。
半分以上、明定状態だったんで。
半分以上、明定状態だったんですよ。
半分以上、明定状態だったんで。
いまいちですね、
説得力がないんですけれども、
本当にいいんですね。
ほぼほぼもう、
そうだな、この話自体はもう半分、
そうだね、もう半分以上
この話をしたんじゃないかな
というふうに思いますよね。
そんなこんなでですね、
皆さんもですね、これはプロだけじゃないですよ。
だからアマチュアゴルファーの方もですね、
ただ単純にYouTubeを見てですね、
これやってみようじゃなくて、
やっぱりね、こういうゴルフをしたい。
何でもいいですよ。
70代で回りたいでもいいし、
100を切りたいでもいいし、
100を切るためには、じゃあこういう球を打ちたい。
アイアンではこういうショットを打ちたい。
じゃあこういうショットを打つためには、
こういうインパクト、
こういうコツまで示すという感じで、
お客さんで考えていくというのは、
やっぱり打ちたい球からですね。
というか、
ゴルファーとしてどうなりたいから、
どうなりたいかというところから、
スイングを変えていったり、
練習していったりすることをですね、
お勧めしたいと思います。
そんなわけでですね、
昨日楽しい時間でしたけれども、
もうね、今ね、僕は向かってますけど、
もう多分キャディさん達はゴルフ場に入って、
準備してると思いますが、
今日からですね、真剣勝負が始まります。
でね、
楽しくプレーができれば、
みたいなことはよくコメントとかに来ますけど、
15:01
昨日もね、ビシッとね、
キャディさんとした話だけど、
やっぱね、楽しくやってたらね、
勝てないっていう話をね、してました。
ですから、もちろんそうですよね。
真剣勝負でやってて、楽しくやってて、
僕がついてきた選手って、
ヘラヘラやって、
マリー選手っていなかったですよ。
僕はね、すごい恵まれていて、
本当に人には恵まれてるなと思ってるんですけど、
ほぼほぼプロゴルファーでいうと、
もう本当に一流の選手としか、
ほぼほぼお仕事してないんですよね。
なので、
もう一流どころを僕ずっと見てきた身として、
本当に思うのは、
楽しくプレーして優勝しました、
なんて言える選手なんて、
一人もいなかったんですよね。
だからやっぱり、
今日から真剣勝負が始まりますので、
その白熱した戦いをですね、
皆さんもですね、
できればですね、
会長に足を運んでいただくのもいいですけれども、
テレビとかですね、
そういうところの放送があると思いますので、
観戦していただければと思います。
この3選手、あるいはですね、
桑木選手がですね、
上位にいったら、
こうやって一歩一歩歩いているのがね、
テレビに映るかもしれませんのでですね、
その辺りも見ていただきたいなというよりも、
どんだけテレビに映りたがっているのかという話です。
そんな感じでですね、
ちょっと今日は真面目な話をしていただきました。
あとね、
昨日ね、びっくりしたのが、
昨日ね、ちょっと半個室みたいな感じになったんですよ。
個室みたいなところに、
ガラスの中の、
ちょっと外からしっかり中が見えるような感じの、
個室だったんですけど、
扉がピッと閉まるところで、
3人揃ってワイワイ話をしているときに、
なんか外にですね、
2人ぐらいの女性がですね、
ワイワイワイワイこっち、
みたいなことを言っているんですよ。
で、その、
大童さんとか佐藤さんとかが、
なんかこう、
なんか言っているよ、
なんか言っているよ、みたいな感じで、
え?とか言っている。
見てみたら、チェケラーゴルフの先輩と、
パイセンと、
雪野パイセンと甘市が、
偶然いて、
まー!ってやっているんですよ。
舞伎野さんみたいな感じでやっているわけですよ。
おー!とか言って、
なんでこんなところにいるの?みたいな感じで言ったら、
いや、なんかさっき入ってくるとき見たんですよ。
あんなイケメンだったかな?って話してたんですよ。
いきなりそういうね、
俺をいじるっていうのはね、
酔っぱらいをいじるもんじゃないですよ、
ちょっととりあえず軽く説教しておきましたけれども、
ええ、とですね、
そんなわけでですね、
千葉のですね、焼肉屋さんでですね、
チェケラーゴルフのね、
雪野パイセンとですね、
まあきっちりプロキャディーの人たちに紹介したんですけど
そんな偶然もありながらいい夜でした
そんなわけでこれからグレートアイランドですね
ちばの僕のマカリゴルフ上達センターからは1時間半くらいかかる予定なんですけれども
安全運転でちょっと向かいたいなというふうに思います
今週はですね会場でお見かけしたらですね
見かけたらですね声をかけていただければと思います
18:02
そんなわけで今日もいってらっしゃい
18:11

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