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#138 ゴルフで伸びる人の共通点と「100切り」への道|ゲスト:榎本考修さん
2026-07-23 16:04

#138 ゴルフで伸びる人の共通点と「100切り」への道|ゲスト:榎本考修さん

▼今月のゲスト 

ステップゴルフ株式会社 代表取締役CEO 榎本考修さん 

 
▼今回のトーク内容: 

1年以内に100を切る人の特徴/技術よりも大切な「素直さ」/一見遠回りに見えるハーフスイングの重要性/基礎を我慢して続けられるマインド/上達の壁を突破するヒント/技術習得における心の持ちよう/最短で結果を出すためのルーティン 


東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。


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サマリー

今回のエピソードでは、ステップゴルフ株式会社代表取締役CEOの榎本考修さんをゲストに迎え、ゴルフ界の現状と上達の秘訣について語られました。女子プロゴルフ界の隆盛の要因として、エンターテイメント性の向上や用具の進化が挙げられる一方、男子ゴルフ界にはエンターテイメント性の理解不足が課題として指摘されました。また、ゴルフ上達には技術だけでなく「素直さ」が重要であり、基礎練習を我慢強く続けることが1年以内の100切りにつながると解説。さらに、ゴルフコースの楽しみ方を広げ、より多くの人が気軽に楽しめるような未来像が語られました。

00:05
飛鳥山の窓から、TOKYO NORTH MOVEMENT-東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
今晩は、小篠光洋です。今週もステップゴルフ代表取締役の榎本さんにお話を伺ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。榎本です。
女子プロゴルフ界の隆盛とその要因
さて、4話目ということになりましたけれども、ぜひですね、今日は榎本さんがプロゴルフ界っていうものをどう見てるかみたいなことをね、ちょっと聞いていきたいなというふうに思うんですけども。
はい。
最近やっぱこの女子プロゴルフ界の勢いってのは本当に衰えないっていうかすごいなと思ってるんですけど、どうですか。
いやもう本当すごいですね。やっぱり一人だけにフォーカスするわけじゃないと思うんですが、やっぱり樋口久子さんが取り組まれた15年、20年前からのエンターテイメントとしての女子プロゴルフツアーっていうものをですね、作られたんじゃないかなということさえ思います。
次から次へ新しいスターが出てきて、それが日本だけじゃなくても世界でも活躍するみたいな、この循環がもう本当にこのとこ続いてるじゃないですか。
そうですね。
これって今おっしゃられたこともあると思うけど、なんかこう別の視点から、それぞれのところの育成システムなんかが機能してるとかそういうことなんですかね。
そうですね。育成システムは正直、私たちがこれからのジュニアを育てていってあげたいなと思うぐらいなので、今までがそういう育成システムがあったわけではなく。
必ずしもそうじゃない。
はい。やっぱり思いを持った親御さんがこぞってゴルフを始めさせて続けられる環境をバックアップしていったということの重なりだと思うんですけども、
ただそういったところに親御さんも一緒になってチャレンジしてこれたのもやはり人気が出てきたからだと思うんですね。
やっぱり宮里愛さんから始まった、僕はそこから始まったと思ってるんですね。
なるほどね。
そういったところをジュニアゴルファーから育っていって世界に活躍する女子プロゴルファーになっていったというふうに見えますね。
あとやっぱり僕自分がプレイすることもあって感じるのは、道具の進歩っていうのがあって、
女性でも要するに迫力あるショットみたいなのが見られるっていう。
これって要素として結構あるんじゃないかなと思うんですよ。
ありますよね。
やはりこれだけの、いわば男性からすると華奢な、そんなに力がたくさんあるわけじゃない選手というか女性が、
あれだけのショットをして250ヤード、270ヤードさえもそれ以上も飛ばすっていうのが、
やっぱり一つの魅力にもなってますし、ゴルフクラブの性能がアップし続けてるっていうところ。
ただ、チタン製が何かの新しい金属が出ない限り、宇宙的なボールは打球が飛んでいくわけじゃないので、
やっぱり限界はあると思うんですけども、確かに音であったりとか、シャフトが軽く強いものになっていってることで、
彼女たちのパフォーマンスが最大限引き出されてると思います。
男子ゴルフ界の課題と松山英樹選手への期待
こういう比較はちょっと失礼なのかもしれないけど、例えば女子サッカーってあるでしょ。
実はこの北区地元にはヨビリに行ってるベレーザーっていう日本一のチームがあって、僕らも応援してるんだけど、
実際見に行くとテクニカルも素晴らしい試合なんだけど、
迫力っていう点から言うと男子からするとちょっと音って見えちゃうんだよね。
道具ないから。
だから僕はもっとボールとか軽くしたりとか、そういうこともあっていいんじゃないかなと思うんで、
色々ね、僕はサッカー全く問題感だから、余計なこと言っちゃいけないんだけど、
そういうのと考えるとやっぱり女子プロゴルフっていうのは、本当に我々とも違わない道具を使いながらバーンってやっていくっていうね。
あれはやっぱり要素としてあるなと思いますよね。
一方で男子、僕らゴルフ始めた頃まさにジャンボが出始めて、
軍友各挙というかビッグスリーがいて、
大阪の方には杉原さんをヒットにした粘っこい人たちがいてみたいな、
役者が揃って、それぞれのキャラが立ってみたいなところがあったんだけど、
やっぱりこの頃正直ちょっとそういうところが薄いのかなっていうふうに思ったりもするんですけど、
その辺はお差し支えのないところで。
そう言っていただけたんですが、
差し支えないように話すと何も出てこないんですけども、
でもいいですよね、それなりの表現をさせていただいても。
決して悪口はもうないんですけども、
本当に寂しいところというのは一人一人がエンターテインメントというものをある意味理解していない。
賞金というものがやはり一般の皆さんだとかスポンサーを通じての、
ファンからの集まったものだということを、
やっぱりどれだけ言っても分かっている人が少ないんだろうなっていうふうに。
そういったことを女子プロゴルフ会の樋口作さんがされたようにですね、
男子会でも誰かがしないことには、
これは文化にはならないなというふうに感じていて、
とても寂しくも思っています。
今、世界のトップランキングで松山選手も活躍しているわけだし、
世界ってやっぱり結果が出る人たちもいるわけだし、出せる人たちもいるわけだから、
もう一歩は向けると、またかつてのような、見ててワクワクするような、
毎週末の夕方の3時ぐらいからが楽しみになるような展開があるような気がするんですけどね。
そうですね、本当に。
いや、楽しみにね。
これはやっぱり野本さんの今ずっとやってこられたチャレンジというものが、
またその次に世代育っていくところにもつながるような気がしますから、楽しみにしたいと思いますが。
注目の選手と「100切り&ベストギリ選手権」
さて、野本さんが今、男女問わず注目している選手っていらっしゃいます?
そうですね。
私たちステップゴルフの、これ海外になっちゃいますけどもね。
国内のほうがいいですか?
いや、どちらでも。
いいですか。
アンバサダーになってもらったザンダ・シャーフェル選手。
やはり彼は人間性と実力が両方、彼に備えられていて、
そこに一番共感するのは両親であったり、仲間とかチームに対しての思いがとても優しくあってですね。
これだけ優しいのに、これだけ強いってどういうことだろうと。
よくね、だいたいゴルフってさ、なんかちょっとそこ意地が悪いやつの方が強いとか、
特にマッチプレーバーとかね、昔僕が。
ね、よく言ってましたよね。
僕もツアープロ目指してた時に、いとこか親戚にですね、親戚か、おじさんに、
僕は高信ってね、信はちょっと心優しそうやから、まあ難しいんじゃうかって思い出しますけど。
大谷選手もそうだけどさ、やっぱりそこを超越してる人たちがどんどん出てきてるってことだよね。
そうですね。
なるほど、そうですか。私たちもね、注目してまいりたいと思います。
さて、最近、あれはなんだ、CS? BSか。
100キリ&ベストキリ選手権って昔からやってる番組なんだけど。
はい。
ほっと見たら何、特別協賛にステップゴルフって書いてあるじゃない。
これ、どういう経緯だったんですか。
そうなんですよ。ゴルフネットワークさんから、ちょっとカッコつけた言い方ではないですが、
オファーをいただきまして、ご相談いただきまして、今3年目のスポンサーをさせていただいてます。
そうですか。実はこの指導の、今ちょっと写真出てるんですけど、一番左側のもうおじさんというかおじいさん。
汚れちゃうから。
この人実は僕の大親友の佐久間香織さんは、大親友のお兄さんでね、昔からゴルフを教わってたり、
教わったんじゃないね。いじめられてたんだね。ものすごいだから。
これを番組見たときに、よりまた榎本さんに対する親近感が湧いてね。
ご縁ですね。
すごいご縁ですね。
さてどうですか、これ、榎本さんが自身が出場するとしたら、目標はどれぐらいかっていう質問がスタッフ用意して。
僕自身ですか。
そうそう。
それは100人じゃないよね。
どうなの。
確かに。
そうか、100ギリ&ベストギリなんだ。
ベストギリなんですよ。だから確かに出てもおかしくないんですね。
そうなんだそうなんだ。
出たらいいんじゃない、1回。
本当ですね。
そうですね、1回出たほうがいいよ。
あれ、そっか、その指定持ってなかったですね。斬新にありがとうございます。
自分がもし目指すとしたら、当時、本当に今でなんかもう絶対に出ないスコアで65だったんですけども、元気時代。
だから64を目指さないと。
それはちょっと社長業投げ打ってもう1回練習しないと出ないけど。
そうですか、ぜひね。
わかりました。
目標スコアはこれから決めていただくとして、ぜひベストギリ選手権に出場していただくことをお願いをしたいと思います。
わかりました。
よろしくお願いします。
ゴルフ上達の共通点と「素直さ」の重要性
どうですか、100ギリとかも見てたり、それから実際に会員さんご覧になってて、技術以外、技術だったものとしてゴルフが上達する人の共通点みたいなのがあれば教えてください。
そうですね、どうでしょうね。やっぱり素直な人、楽しめる人っていう感じですけども、これは大人になってゴルフを始める方の上達する秘訣で言うと、やっぱりゴルフアっぽい話し方になっちゃいますね、これだけは。
基礎をやっぱり最初にある意味我慢してでも、基礎の基礎の基礎のハーフスイングでゴルフボールにこのヘッドのここが当たるようにとかっていうコツがあるんですよね。
その時にボールに当たる時には手元がクラブヘッドよりちょっと前に先行している状態でインパクトを迎えましょうとか。
ちょっと難しくなっちゃうんですけど、これ見せるとちゃんとわかってくれる。一般の始めたばかりの方でも。そのコツをですね、最初の方はちょっと面白くないんだけども取り組んでくださいと。
これを素直に取り組んでいただける方はとっても早いです。1年以内に白切れちゃうんですかね。
遠回りのように思えて、それが一番の早道っていうことなんですね。
そうですね。
僕はね、よくね、ワンポイント的にね、ラウンドしている時にね、少し僕よりも技量のない人からどうしたらいいでしょうとかっておっしゃるときによく言うのはね、あなた何スポーツやってましたって。
まずスポーツやってる人に聞くわけ。そうすると、そのスポーツの感覚に合わせた形でやると打てますよ。
例えばテニスやってたら、僕テニスがやってるんで右手が強すぎるんですよねとか言うんだけど、いや構わないから、それで打ってみてやってくださいって言って。
その代わりテニスと違って顔は残してくださいって言うと、それなりの勢いでボールが捕まって飛んでいくとかね。そういうのは絶対あるよね。
ゴルフ業界の未来とカジュアルな楽しみ方
素晴らしい。今度こしのさんはコーチとしてスカウトさせる。
という感じで、そんなことを言っておりますけれども。さて、ちょっとこの回の最後としてですね。
榎本さん自身がプロゴルファーを目指されたことというのもあるだろうし、この業界始められたということもあると思うんですけど、
ゴルフ業界もだいぶいろいろ変化をされていると思いますが、ちょっとその辺について最後教えていただけますか。
そうですね。先ほど女性ゴルファーにはゴルフコースというのは旧ホールでもいいんじゃないかとか、
そういったことを選択できるカジュアルなゴルフコースを経営していきたいとも言いましたけれども。
やっぱりゴルフというものを楽しめるためにはですね、親子3世代とか同じ同僚の方々同士で楽しめるためには、
もう同じルールにしてしまうと良くない。それがTグラウンドがちょっと前から打てるということ。
でもそれでずっと留まってしまってたと思ってまして、ホール数の話であったりとか、
またはゴルフをまだ始めたての人たちなんかはもうゴルフはもうついでだと思ってくれてもいいぐらい、
ゴルフコースを楽しんでほしいんですよね。インドアゴルフスクールをやっている私たちが言うもんじゃないかもしれませんが、
これはきっかけにしか過ぎないので、親子で同僚同士でゴルフコースに来る人の人数にこれから私たちはKPIとしてこだわっていきたいと思っているぐらい、
ゴルフをついでにしてもらえたら、家族だったり同僚だったり、もうゴルフにどっぷり使っている方じゃなくても楽しめるようになるので、
お父さんが日曜日にゴルフ行ってくるわっていう時に、奥様からの目が冷たくなくなる。一緒に来ればいいじゃんって言えるようなゴルフ場。
昔さ、ゴルフ場をね、ゴルフ回ってて、綺麗な花だなとかって言って、上手な先輩から、
お前ゴルフ場でね、景色楽しむようになったら神保がなくなるとか言われてさ、今逆説的にさ、完全に神保というよりは大保になってきてるから、日々ね、
そうやって花を楽しんだりね、こんな色んな種類のキノコが生えてるとかね、林行ってね、ボール探すよりもキノコを探したりとかさ、そういうことがだんだん楽しくなってきてますけど、
そういう楽しい方だよね。本当そうだと思います。そうするとなんかさ、本当に広いとこでさ、一日過ごせるなんて他にないもんね。本当そうだと思います。
そうか、そういう人たちがどんどんどんどん出てきて、ゴルフ場の対応とかも変わっていく、そういうのがやっぱり全体が良くなっていくことなのかもしれないですね。
はい、それではですね、いよいよ来週は最終回になりますが、野本さんが描く未来の構想や経営哲学、また伺っていきたいと思います。どうもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
16:04

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