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スピーカー 1
海外に行ったら、なんだろう、そもそもアジア系っていうので欧米の人たちとうまく入っていけない感とか、
こっちが勝手にハードル感じてるだけだったかもしれないんだけど、いろいろそこにいるのに透明人間かな、自分は見たら。
言葉の壁もあるしね。
言葉の壁もあるし、なんかこう説明できない孤独感とか、リサとかもっとね、イタリアに行ったときとかね。
イタリア語全くわからなかったからね、最初は。
僕も中国住んでたんで。
スピーカー 2
確かにそうだ。
そうかそうか。
日本感とか結構。
スピーカー 1
確かに孤独体験、いや確かに。
もう圧倒的にマイノリティーじゃないですか。
スピーカー 2
なんかもう訳わからん感じ。
さっきの置いてかれてる感じというかね。
確かに。
スピーカー 1
なんだろうね、確かになんか最近、やっぱこう話が合う人は、なんかどこかしらで孤独な体験をしてたりとか、
別にした方がいいってことを言うつもりもないんだけど、でもなんかそういう人の方が、こういう話は合うかな。
スピーカー 2
多様な視点を持ててるっていう感覚な気はしますね。
いろんなものの見方をできるというか。
仲間作りも、その個人の視点で言うと、
いろんな自分になれる場所にあったほうが本当にいいなと思ってた。
スピーカー 1
どこ行っても自分中心ですみたいな感じじゃなくて、
スピーカー 2
違う自分というものを、演じるでもないけど、そうなれるというか、
いうポイントにそれぞれ属していくほうがより、
これ分かんないですよね、一概に言えないけどね、豊かな人生にはなりそうな気はするっていう感じ。
スピーカー 1
気はする、気はする。
面白いんですよね、今の仕事が。
そのセッション・クルーを中心に、そういうジャムとか働き方ラジオみたいなコミュニティもやりつつ、
なんか一方では高木ビルさんの、高木さんの作るコミュニティとかバースみたいなところにちょっとお邪魔させてもらったりとか、
町小判のコミュニティとかにまた少し、その中でも自分の役割をちょっとまた変えてみたりとか、
そういうのが楽しいよね、お邪魔しますみたいな感覚も含めて。
なんか今思ったんだけどさ、そういう実在するコミュニティ、いろんな入っていくっていうのも大事だけど、
いろんなポッドキャストを聞くとかもコミュニティに入るなんか一つになるんじゃないかって。
面白い。
思った。っていうのは、セッション・クルーはポッドキャスト働き方ラジオから誕生した会社なのね。
これは結構なんか特殊だなと思っていて、
だから働き方ラジオがコミュニティであり、メディアでありコミュニティになったっていうことなんだけど、
ポッドキャストを聞くっていいんじゃない、なんか。
スピーカー 2
ちょっとそれに関してはと思うところは、実は。
やっぱコミュニティってポッドキャストって本とも違うしとか、
例えばSNSとかいうもの、テキストのものとも違うっていうのもあるけど、
声だから相手がすごい近く感じたりとか、炎上しにくいとかよく言うじゃないですか。
スピーカー 1
言われますね。
やっぱそれって結構生身のリアルなコミュニティにつながりやすいんだろうなとちょっと思ってる。
スピーカー 2
僕らの一番最初のつながりってコテン、コテン・クルーみたいな。
スピーカー 1
そうだね。
僕らがそもそもポッドキャストでつながってます。
スピーカー 2
まさにそうじゃないですか。
我々ってそこからつながってるので、
コテン・クルーってね。
あれも名前があれだね。
クルーだ。
クルーか。
確かにクルーしっこりクルーねって思って。
コテン・クルーっていう仲間があって。
今回こうやって。
でもハナリカタラジオからでセッション・クルーがあって、
なんならジャムってものもリアルな場を生んでるわけじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ポッドキャストというかそういうところと、
じゃあネット上でチャンネルのオフ会するとか、
スピーカー 1
昔のね、だいぶインターネット老人化みたいな話になってる。
ミクシーとかもそうですよね。
スピーカー 2
ミクシーとかもそう。
あれはでもやっぱりどうしても特名であった人、
顔が見えないとかっていう相手と会うって、
まあまあハードルでオフ会に出る出ないみたいな話。
よりはもっと気楽で、
なんか相手のこと分かってる感じがあってとか、
そもそもいつも聞いてる声の人と会うみたいな。
コミュニティっていうものとポッドキャストっていうのはすごく相性がいいものだったんだな。
いいよね。
スピーカー 1
いや間違いないですよね。
これは。
スピーカー 2
これはやっぱすごく思う。
で、最近これ、
オンエアで使うからだな。
哲学だった?
え、何だっけ。
日本一楽しい哲学ラジオって、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それこそ古典の台本も書いてる、
橋井さんからやってる哲学のラジオが、
最近よく聞くんですけど、
日本一楽しい哲学ラジオで、
最近やられてるプロジェクトが、
まあ本を書く、
まあそれこそ今ね、
みんなも本書くやつあると思うんだけど、
その哲学ラジオの中で、
リスナーだった編集者の人が、
本書いてくれって、
本書きましょうっていう持ち分けがあって、
スピーカー 1
で、一緒に本を作るプロジェクトみたいなのができて、
スピーカー 2
で、リスナーにももう全開放型で、
携わりたい人手を挙げてくれて、
メールというかフォーム入れると、
そこにもう活中の原稿に、
みんなコメントできるみたいな。
スピーカー 1
え〜。
やりたい、やりたいそれ。
面白い。
スピーカー 2
多いですよ。
で、えっと、何だっけ、
コミュニケーションツールにももう百何十人参加して、
みんながそこで、
ああじゃない、こうじゃないっていう、
本のタイトルについて、
スピーカー 1
ディスコード。
スピーカー 2
ディスコード。
そう、ディスコードです。
ディスコード使って、
で、コメントをみんながして、
スピーカー 1
今、セッション・クルーに関わってくれるメンバーはまさにそうだし、
お客さんとかでもそういう話が結構出てきてて、
一つは、どういう説明をするかもあるけど、
割と近い将来、セッション・クルーは割と採用のお手伝いにつながるようなことを、
割とする会社になる感じがしてきている。
そうするとより伝わる人が増えるっていう感覚もあるっていうのも、
最近ちょっと考えていることです。
スピーカー 2
それってでも今日の話から出てド真ん中か気がしますよね。
仲間づくり。
スピーカー 1
そうだよね、仲間づくりだもんね。
一番イメージしやすいですよね。
スピーカー 2
働く仲間づくりですからね。
スピーカー 1
そう、働く仲間づくり、もうそのままシンプルに。
会社のコア事業ですになっても、
なんか、あ、ですよねっていう感じで、
僕が一番気づいてなかったみたいな感じで。
だって人事も採用もやったことないから。
でも、よく考えると副業で手伝った先も、
僕がほとんど採用、人を集めてたりしたし、
今の会社、会社員のほうとかでも、
割とこう、いい人取るよねみたいな、
言われてたりとか、
なんか確かに得意なんだろうなみたいな。
スピーカー 2
なんかすごくぼんやり、
仲間づくりと、コミュニティがいくつかある中で、
それこそ、実はAとBとCって別のコミュニティがある中で、
でも、Aコミュニティでこの人とBコミュニティでこの人を、
実はあの会社に紹介すると、
いい働き方が生まれるかも、みたいな目線とかで見ていくと、
いろんな採用文脈とかでも、
目利きになりそうな気がする。
それはね、私はもうすでに、私の中では起きていて、
スピーカー 1
会いたい人に、やってるって言ってるんだけど、
会いたい人に会いに行くってことを、いろんな人と話すじゃん。
そうすると、得意だったり、やりたいことだったり、苦手だったり、
スピーカー 2
いろんなことが入ってきて、
スピーカー 1
あ、だったらAじゃなくBに行ったらいいんじゃない?みたいな、
思っちゃうっていう、あるね。
スピーカー 2
そう、たぶんそれができてると思うんですよ。
スピーカー 1
権もあるもんね、それもね。
あるある。
あるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
しかも、AとBとCっていうのが、何て言うんだろうな、
全く別の会社で、
転職とか、その会社を辞めて、みたいなっていうよりも、
その会社としても、割と近かったりするとか、
そういう世界のほうが、僕のイメージでも強いし、
割とそういうことになる感じがする。
なので、それもね、今ちょっとやりたいことの一つですね、僕らの。
もちろん採用の支援もするんだけど、
採用を支援するだけじゃなくて、
ある意味、グルーブが生まれる企業同士が、
割と連合になって、
その中で人材も、今まで以上に部署移動ぐらいの感覚で、
転職が部署移動ぐらいだったり、
副業が社内兼業ぐらいになる、みたいな感覚とか、
そういう世界は、たぶんこれから求められそうだし、
今僕らの法人向けと個人向け、両方にコミュニティでアプローチしていくっていう仲間作りっていうところにもすごい合ってるなとか。
スピーカー 2
でもすげえわかりますよ、やっぱり。
僕ら業界的にも、人材の融通性がもともと高い業界だったりするので、
あともともとがね、今で言うスタートアップじゃないけど、ベンチャー系の会社から立ち上がってもいるし、
やっぱり退職率もそこそこ高めな業界なはずなんですよね。
っていうと、なんだろう、そこの定着率を高めましょうって話して、
もちろん半分が毎年辞めますとなりたたないんです、組織として。
実際にそんな状態じゃないよねっていうことで、ある程度に抑えるように頑張るけど、
でも一定の率って絶対に当たり前に出るし、
スピーカー 1
自分の時代からしたら、そりゃそうなんですよというか、
スピーカー 2
今は一社だけで追われる人なんてほぼいないわけで、むしろ何社か経験したほうがいい。
スピーカー 1
したほうがいい可能性もありますよね。
スピーカー 2
で、あと合う合わないは当然あるわけだから、お互いにっていうので言うと、
で、言うとそこがやっぱり大前提になってくるから、
それはだから個人としての目線と会社としての目線とちょっと別で見たときに、
会社側の目線で言ったらそういう前提の中で、じゃあどういう人たちに、
どのタイミングでどのぐらいの期間働いてもらうかっていうのって、
でもそこのじゃあメキメキというか、どのタイミングでこの人、
同じ人でも実は3年後に来てもらったらめちゃくちゃよかったとかはあるかもしれないとか。
スピーカー 1
あると思う。
スピーカー 2
そういうまさに出入りじゃないですけどね。
全然入道性高くなってくれたほうがいいんだろうなと。
個人にとってもいいだろうし。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
会社にとっていいって結局するって社会にとっていいことなはずなんで、
会社が利益を上げられてるってことは、社会が欲してるから会社が売り上げ利益を上げられると考えると、
そういう人の動きがちゃんとあると。
スピーカー 1
価値を発揮してもらえる、活躍してくれる場所までよりたくさん生まれていったほうがいいんで。
スピーカー 2
そういうことをサポートする、そういう仲間づくりを、個人から見た仲間づくりもそうだし、
その組織から見た仲間づくりもそうだしっていうのを両方やれる。
両方やるっていう。
スピーカー 1
そういうのが割と今ありますね。
やっぱり企業で言うと、そこでさっきの、個人で言うと会いたい人に会いに行くっていうのがパラダイムシフトのかけだとすると、
企業だとやっぱりコントロールを手放すっていうのが多分キーワードになるだろうなっていうのは思ってて、
要はさっきの離職率を下げるはすごく大事なことなんだけど、どこにも行くなよっていう形で、
例えば副業を禁止するとか、いろんな考えがあるんで、もちろんコントロールするためにやってない情報漏洩とかいろいろあると思うんですけど、
なんか外に出ないように押さえつけるだったりとか、そういう、あとは逆に何だろうな、ちょっと他社に転職した人を裏切り者のように見るみたいな感覚とかは、
どっかでリセットして、むしろ行った先を応援するとか、行った先の会社とも連絡なんなら取って、個人側の感覚も変わらないといけないかもしれないですけど、
スピーカー 1
なんかむしろ、今度そっち来年から行くからよろしくねみたいな感じで、いつでもアルム内としてコミュニケーションは取りつつ、場合によっては出戻りするかもしれないみたいな、
なんかそういう、こういったうちのリソースみたいなコントロールを緩めていくと、なんかそれが一気に動き出すんじゃないかなみたいな思ってて、
その辺はなんか、新しい文化づくりで面白そうだなって割と思ってますね。
スピーカー 2
もう一人の純レギュラーのミヤがよく言ってるよね、人はこれからプロジェクト形式で働き方になっていくんじゃないかって。
スピーカー 1
なんか文化祭みたいな話で、このだし、めっちゃ日本学校一怖いお化け屋敷やるからみたいな、みんなでやんない?みたいな感じで役割分担バーって決めて、
スピーカー 2
お祭りのようにこうやっていくみたいな、なんか働き方ができたらね、すごいワクワクするし。
スピーカー 1
そんなイメージ。ジャムもそんな感じでやりたいなと最近結構思ってるんで。
プロジェクトが。
スピーカー 2
次ぐらいの時に話してやろう、猫型的な話とかになってくる。
スピーカー 1
あー。
そうよねー、その辺がね。
そうだそうだ。
まあ、これはまた次回に続くですね、たぶんね。
スピーカー 2
一方でだから思うのって、人によって所属したいというか、どこか。
スピーカー 1
根を張りたいって思う人は絶対にいるじゃないですか、一定程度。
スピーカー 2
根を張りながらちょっとちょっとっていうふうにできる環境はすごく大事。
だけど押さえつけられるしかない。
一方でずっと自分はもうポンポンポンっていく人があっているのは両方あるから、そこですよね、なんかね。
スピーカー 1
本当に選択肢、世の中にいろんな選択肢があればいいし、コミュニティを選ぶ選択肢もあり、その中でどんな組織で自分が働くかっていう選択肢もある。
今だと結構、僕もそれこそクラウドワークスで10年働いて、やっぱりフリーランスの世界っていうのはそういう自由が担保される世界なんだと割と思って入ってきて、
いろんな支援してきたんですけど、やっぱりその労働契約が雇用から業務委託に変わったところで、やっぱりもちろん自由になれる部分ってすごく多いんですけれども、
でもやっぱりその社会のカルチャーが変わらないと、場合によっては社員よりも業務委託の方が言われたことだけをやらなくちゃいけなかったり、
やっぱりできることの範囲の中でしかできなかったり、ある意味会社員の方が自分の裁量の中である程度自由に動けたりする部分もあって、
別にそれはしょうがないことだと思うんですけど、フリーランスでもなく会社員でもなくない第3とか第4、第5の選択肢っていうのが、もっとグラデーションを持って生まれるといい社会になるし、それこそ自己表現するように自分らしく働くが、
その中で自分はプロフェッショナルでフリーランス的な方がいいっていう人もいれば、もうちょっと中間的なコミュニティの中でやっていく人もいいとか、そのあたりは新たな選択肢を作りたいなって。
考えると働き方エヴァンジェリストでやってることともずれてないっていう最初の話にもちょっと戻ってくるっていう感じですね。
スピーカー 1
そんな感じですね。どうでしょう、これ。僕的にはもうめちゃくちゃ今まで、実はこれ裏話をするとですね、コミュニティPRとあっている会を働き方ラジオで収録しようと思って、なんなら収録したんですよ、りさと一緒に。
でもね、りさちょっと全然違ったよね、今日のこれと。
そうだね。
なんかプレゼン資料を僕がプレゼンして、これからはコミュニティPRが重要であるみたいな、そこまで固くはないんですけど、なんかそういうやっぱり自分のことを自分でアピールする。
スピーカー 2
そうだよね。誰かとはやっぱり壁打ちって大事ですね。
スピーカー 1
いやそう、なんか言われて。
ほんとほんと。
仲間を作るとか言葉も、たまに使ってたけど、やっぱそこなんだなとかもいろいろ気づいたし、それが自分たちの、これから世の中に必要だからじゃなくて、りさとけんしろがそういう人だから。
そういう人だから。
それしか授業になり得ないよねとかも分かったし、なんかで働き方エヴァンジェリストがなんで今のコミュニティPRまでつながってくるのかみたいな話も、なんかこう解像度が上がったんじゃないかなと思うんで。
いやー、被災員の壁打ち、ちょっと悩み相談がだいぶ対象になった気がします。
なんか被災員からね、被災員に聞くといいことを教えてくれるっていうなんかこう、自信が持てる話をしてくれるっていうなんか感じかな。
スピーカー 2
今日だってね、セッションクルーは仲間作りをする会社っていう、なんかこう、すごく腑に落ちる。
スピーカー 1
そう、できたからね。
できた。
スピーカー 2
よかった。
スピーカー 1
自信持って言ってやさそうだな、これは。
うん。
スピーカー 2
またこれでもね、いろんな人と話していく中でね、しっかり来なければまた帰ればいいってことだし、またね、効果するかどうかを思うしね、こういう感じでは。
スピーカー 1
よかったよかった。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 2
僕自身もすごいなんかいろんな、やっぱりこう話をさせてもらったりすると、そういうことだよなとか思うこともいっぱいあって。
採用の話とかも本当、自分のところの会社だったりすると、どこまでをどうなんとか許容するかじゃないけど、
先引きとかも含めてね、実際の生徒設計みたいな話になるとむちゃくちゃ難しい話がいっぱいあるぞとは思いながら、理念としては絶対そうっていう、なんかその辺の理念を現実に落とし込むところが難しいから、
結局そこって見切れつチャンスだったりもするよね、とか思ったりしながら聞いてました。
スピーカー 1
いやー。
そうか。
これからっすね。
じゃあさ、私たちもそうだけど、次はさ、お礼にって言ったら変だけど、被災人の悩みを聞くっていうさ。
スピーカー 2
深いですよ。
スピーカー 1
深い。
深いのか。
深くはないです。
スピーカー 2
いろいろあります。あのね、前にも話したけど、じゃあコミュニティとかって話してた時に、仲間づくり的にじゃあPTAという組織ってどうあるべきだろうかとかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
地域、地域社会のコミュニティ、地域社会での仲間づくりとはどうあるべきなのか。
うんうんうん。
めちゃめちゃ難しいんですよ。これもやっぱりやってみると。
スピーカー 1
やってみるとね。
スピーカー 2
これだけで話が派生しまくっちゃう。
スピーカー 1
次回だな。
次回ちょっとその辺の、今度は話を聞かせてもらうっていうね。
あとあれだ、最近ね、被災人は自分のポッドキャストも始めた。
スピーカー 2
なんとありがとうございます。
スピーカー 1
いうことで、もしよかったらお名前とか聞いてもらえますか。
スピーカー 2
ぜひぜひ、炎上の正解っていう名前で、いわゆる炎上ですね、SNS。
炎上した時に、正解なんてないんですけど、炎上した時にどうやったらよかったんだろうって。
炎上した後どうしたらよかったんだろうっていうのを、別に自分たちが携わっていることではなくて、
普通に世の中で、前の週とかその月とかに、いわゆる炎上騒ぎとなったものを取り上げてみてですね。
これってこんなことだったんじゃないかなとかっていうのをやってみるっていうのは、
僕の会社というよりは、僕が理事を務めている、
日本リスクコミュニケーション協会という危機管理広報の業界の方で新しく始めたものがあるので、
よかったらぜひ、まだ2回3回ぐらいだと思うんですけど、聞いてみていただけると。
ありがとうございます。ぜひ。
スピーカー 1
いやーめちゃくちゃ気になりますね。炎上の話っていうかね。
スピーカー 2
炎上の話してるってことは、僕らも炎上するぞって思いながらやってます。
スピーカー 1
確かに、火が燃えてるところにちょっと突っ込んでいく感じするの、後から。
そうだよね。
スピーカー 2
いやー。
炎上するぐらいになるってことは、人気が集まってる。
スピーカー 1
ポッドキャスト、炎上しにくいメディアと言われるところで、あえて炎上に突っ込んでいくって、なんか逆張りをしてる感じがめちゃくちゃ。
スピーカー 2
いやでもこれは本当に、X料で同じような指標というか、やったら絶対もう瞬殺で炎上する。
スピーカー 1
瞬殺ですね。もういただきますって感じですよね。もう待ってましたみたいな。
スピーカー 2
これはやっぱりポッドキャストっていうものとは合うんだろうね。
スピーカー 1
うん、そうでしょうね。扱える。正しく扱えるというか、ちゃんとそこでコンテンツとして成り立つという。
スピーカー 2
そうな気はしてます。