2020-06-02 18:29

第38回 【対談】サービス内容の見える化と田村理論②

形のない商品を売るためにはどうすれば良いのか、ブランディング論や採用支援、のれん分け制度等多方向の話題に関して中小企業診断士のゲストと熱く語りました。


【ハイライト】

・サービスの見える化とメソッドの構築の重要性について

・若いコンサルタントだからこそ力を入れるべき事

・必然的に自社の商品・サービスを顧客に取ってもらう為には?

・社労士業務の未来とあるべき社会保険労務士の関わりについて

・従業員の退職等の出口戦略支援とのれん分けについて

・起業家育成を打ち出すリクルートの採用力強化戦略について


話すだけでは足りない。見える化・言語化の重要性


対談は「ポッドキャストでの発信」に手応えを感じてきた田村が、「言葉で伝える」から「文章で可視化する」重要性に気づき始めたところから始まります。高木氏は、「見えないサービスほど“何をしてくれるのか”が不透明になり、選ばれにくい」と指摘。例えば「5つのポイント」など、考え方をメソッドとして整理し、誰が見ても納得できる説明が求められると話します。これに対し田村も「椅子から立ち上がる直前」としながらも、本格的に文書化へと向かう意欲を示しました。


サービスを“丸裸”にせよ。偶然ではなく、必然で選ばれる存在に


社労士という無形のサービスは“信頼”が最大の商品。高木氏は、「紹介」や「実績」に頼れない若手だからこそ、何をしてくれるのかをパッケージとして見せ、顧客に選ばれる必然性を作らなければならないと語ります。田村もこれに強く共感し、「偶然の出会い」ではなく「選ばれる社労士」として、提供価値を言語化していく必要があると認識。サービス内容やプランが可視化されていれば、顧客も“この人なら安心して任せられる”と判断しやすくなります。


街の社労士か、専門特化か。単価と役割のバランスを考える


街の“かかりつけ医”的な社労士でも十分に仕事はある一方で、単価が低くなりやすいという現実があります。高木氏は、差別化には専門性を武器にする道もあると指摘し、田村も“社労士三大業務”だけでは今後の持続性に課題を感じていると語ります。ここで重要なのは、自分の立ち位置を戦略的に定め、単なる手続き代行者ではなく、“経営に伴走するパートナー”としてのブランディングです。田村は、そこに「のれん分け」や「人材育成支援」を組み込む構想を抱きます。


のれん分け×人材支援。“退職=損失”ではなく“成長の連鎖”へ


ここから対談の核心へ。田村が提案するのは、優秀な社員をただ囲い込むのではなく、“独立支援”や“のれん分け”によって送り出し、組織の外でもその価値を発揮させる仕組みです。たとえば、人件費に見合わないが才能ある人材を、独立・分社化によって活かし、元の会社もブランド力や報酬分配で恩恵を受けるといった好循環を生む構想。これに対し高木氏は「リクルートのような企業家輩出型モデルだね」と評価し、その理念に“田村理論”としての言語化を求めます。


採用・独立・再成長。人材循環モデルで中小企業を変える


中小企業では「優秀な人材が活かされずに辞めていく」問題が存在します。田村が目指すのは、その“離職”を“成長”に転換させる仕組みです。単に辞めさせるのではなく、その人が社外で活躍する場を準備し、会社も支援する。「この会社にいたからこそ今がある」と社員に言わせる仕組みは、採用ブランドの向上にもつながります。高木氏も「中小企業が“人材輩出企業”として認知されれば、採用に強くなる」と指摘。これが田村の次なる挑戦、「中小企業リクルート化計画」のはじまりでした。


~お知らせ~

サニーデーフライデーは、社会保険労務士として活動する田村が普段のサムライ業という固いイメージから外れ、様々な分野で活躍する方やその道の専門家・スペシャリストと語るトーク番組です。


人生に前向きでポジティブな方をゲストとしてお呼びし、経営者や従業員として働くリスナーの皆様が明日から明るく過ごせて、心や気持ちがパッと晴れるそんな『働き方を考える』ラジオをお送りします。


話すテーマは社労士業、働き方改革、キャリア、海外駐在、外国人雇用、海外放浪等です。


パーソナリティー:田村陽太

産業機械メーカーの海外営業、社労士法人での勤務経験後、社労士事務所を開業。海外駐在員や外国人社員の労務管理、外国人留学生・技能実習生の就労支援等、企業の国際労務・海外進出対応に強い。ラジオDJ、ナレーター、インタビュアー、番組MC・ナビゲーター等、音声メディアや放送業界でも活動。また、番組プロデューサー、ポッドキャストデザイナー等のPRブランディング事業も手掛ける。


カバーアート制作:小野寺玲奈


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僕もそれを文書化してやっぱりしたいですね。
高木さんが常におっしゃってますけど、いくらでも言葉でしゃべるとかじゃなくて、文書に落とすことによって、
ちゃんとそれを責任を持って発信するために、こういう情報も必要だ、こういう情報も必要だという責任を持ちますし、
ある程度そういう、こういう風に発信しなきゃいけない、するためにはどういう風な点に注意したらいいのかとか、
これはちょっと間違った伝え方してないのかとか、そういうところも勉強になりますし、
僕今、しゃべりながらこういうこともあるな、こういうこともあるなって今出てきましたけど、
改めて文にすることによって、もっと深掘り、今しゃべってる以上に深掘りできるとは思うんですよね。
たぶん僕、一生懸命理解しようと聞いてて、イメージは湧くわけじゃないですか。
保証の知識はあるから、こんな感じかなーっていうのを想像して話をするから、たぶんわかるんですけど、
普通の警察ってそんな感じじゃないじゃないですか。
やっぱりそれを見える化した方がいいんじゃないですか、田村メソッド。
田村メソッドがあったら、うちの考え方は5つのポイントがありまして、
1つ目は現地の法律をまずちゃんと抑えなきゃいけないよねと、
2つ目はやっぱり法律だけじゃなくて、ローカルな文化とかもあるんで、そういうのを抑えなきゃいけないよね、
それが何ポイントかあって、私たちはこれに対してはこういう風にやっていきますみたいな説明があると、
なるほどねって落ちていくかなっていう。
いや高木さんそうなんですよ。
僕それしたいんですよ。
それじゃないよ。
いや僕それしたいんですよ。
なんか僕も最初のミーディングの時に高木さんからブログやれって言われた時に、
僕正直に言ったじゃないですか。
僕ブログ向いてないんですよと。
で僕ポッドキャストを見つけましたと。
ポッドキャスト僕向いてるなと思ったんですよ。
なぜなら話とか聞くこととか話すこと好きなんで。
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でそっちに逃げてたなと思って、
これを話す時にもちゃんとまず自分の知識とか、
ちゃんとまとめてから話すことってすごい大事なんで、
僕本当に高木さんが言ってたことが本当に腑に落ちたんですよ。
腑に落ちて。
でブログとかを作らなきゃいけないなと思ったんですけど、
どの一歩を踏み出したらいいかが、
腰が上がらないっていう。
椅子に座ってる状態なんですよ。
今からよいしょって立ち上がろうと思うんですけど、
上がらないっていう状態です。
見えない物ってやっぱり多分売りにくい。
サービス業って形がないから売りにくいじゃないですか。
そうですね。
それ多分売るポイント何個かあると思うんですよ。
一番いいのはお客さんからの紹介とか。
別に形が見えなくても、
誰か勝手に信頼をしてくれるわけじゃないですか。
そうですね。
でも多分僕らみたいな比較的このサブで若い年齢は、
実績とか結構限界があると思って、
もうちょっと先だと思うんですよ。
それが効いてくるんですね。
そういうのを考えると、
やっぱり分かりやすいのはサービス内容に見えるか。
これは本当にやっておいてますよ。
僕も何年か前にそれをやって、
サービスに見えるようにして、絵でちゃんと示して、
うちはこのサービス、この金額なんですけど、
あなた買いますか買いませんかって問うわけじゃないですか。
そうですね。
要するに買うか買わないかっていう話が、
相手に決断を迫られるんですけど、
その前のサービス内容をふやふやって知ると、
そもそもあなた何してくれるんですかっていう質問に
明確に答えられないから、
多分その段階でかなりの割合ロスしてて、
提案までそもそもいかない話。
だから見えるようにして、
それは何か買いますか買いませんかっていう。
なんか、
そうですね。
何だろう。
何つったらいいんですかね。
でもおっしゃってることはすごい分かります。
自分が本当に自信を持って買うっていう状態に、
買う前の、
でもこの人もしかしたら自分が思っていること、
自分が欲しいと思っていることに対して
ちゃんと答えられないかもしれないって
ちょっとでも思わせないようなパッケージですよね。
ちゃんとこういう時にもこれは私のプランだったら
カバーしてくれてるとか、
こういうトラブルにも対応してくれそう。
それが別に形あるサービスでもいいですし、
形あるコミュニケーションの取り方でもいいですし、
そういうのでちゃんと丸裸でサービスを提供して、
あと買うか買わないか買わないんだったら
もう自分のサービスがもうちょっと足りないから
もう一個出してみようとか。
何が足りなかったのかっていうのを
ちょっとトライアンドエラーで直してみるとか。
そういうのしないと、
なんですか、偶然選んでもらったんじゃなくて、
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必然的に選んでもらったふうにはしたいですね。
やっぱりそうすると、今の街のお医者さん戦略に
もう一つ、社老子としての差別化できる専門性みたいなものが
別に何かそれがすげえ癌の経緯とか
そういうレベルじゃなくていいと思うんですけど、
そういうのがあるとすげえいいんじゃないかと。
それを多分ダブルでちゃんと聞いてくれる人なのか、
ブログ読んでくれる人なのかわからないですけど、
それを2つの観点で教育していく。
どっちかですよね。
街のお医者さん、でもどちらかというと
高木さんみたいな専門性持ってる方のほうが少ないじゃないですか。
街のお医者さん的なコミュニケーションで勝負してるような方も
いるじゃないですか、コンサルタントの方でも。
やっぱそっちのほうが、街のお医者さん的なほうは
多分劣等者だと思うんですよね。
地域を絞って、しかも社老子っていうか、
絶対に需要がある仕事だから、
街のお医者さんでも勝てる、ある程度はいけると思うんですけど、
単価は安いですよね。
おっしゃる通りです。
それで僕はいいと思うんですけどね。
それが社老子っていうメリットじゃないですか。
仕事があるんだ。
診断士だったら、多分それきついよって言いますけど。
社老子っていう仕事で作っていくって、
僕正直限界だと思ってて。
手続き代行とか給与計算とか助成金とか、
3大業務って言われるんですけど、
これで食っていくのは正直無理だと思ってて。
最近僕はポッドキャストで、
僕知り合いの高校の社老子の友達と
喋ってるんですよ。結構よく対談させてもらってるんですけど。
そこでちょっと前言ったのが、
僕のトピックで言ったんですけど、
いろんな会社がいっぱいありすぎると思うんですよ。
中小企業だとかフリーランスとか、
小規模事業者とかいろいろあると思うんですけど、
今後そういう独立するっていうのもすごく大事だと思うんですけど、
いい会社が優秀な人材を雇用して、
いい従業員さんがいい会社でどんどん育っていって、
そういういいマインドだったりとかいい技術を持った人が
いずれ社長になるとか、別の子会社作るとか、
そういう新陳代謝を起こしたいなと思ってて。
今っていろんな中小企業があって、
中小企業の中でも優秀な人材がいるんだけども、
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中小企業の中でくすぶってるような方もいらっしゃると思うんで、
僕がしたいなと思ったのが、
優秀な人材がいて、中小企業でもお金が払えないとか、
いい育て方ができないとかっていうのがあるんだったら、
例えばFC化とか、乗れんわけとか、退職支援とかをすることによって、
いい会社をなんとか救っていけるような感じで、
カイコとかじゃないんですけど、
そのまま会社にいるのも一つですし、
独立するとか、そういう制度を作ることによって、
中小企業がそういう乗れんわけとかすることによって、
元の会社のブランディングになるじゃないですか。
そこの育っていた人がいい会社を作るとか、
子会社としていい事業をしてくれるとか、
元会社もこういう事業やってるんだって褒められたりする機会も増えると思うんですよ。
そういうところまで組み込んで、
人の人材の管理とかをしないと、
僕はちょっとダメなのかなと思っているんですよね。
それは企業からすると、
企業にとってプラスは採用?
元にいる企業ですか?今ある企業?
そうそうそう。
そうですね。採用もそうですし、
必要な人材の明確化とかもあるんじゃないですかね。
必要な人材の明確化?
例えば一回採用したけれども、
会社でこの人材を離したくないってことも考えるじゃないですか。
優秀だったと思ったより優秀で結構育ってくれたと。
その分お給料払いたいけれども、
売上がまだ上がってきてないと。
上げたいけれども、新規事業をする以外にも
下請けで仕事をやっている会社さんもあったりとかして、
どのようにしてもお金の売上げに対する人権利が
避けない企業もあると思うんで。
雇ってみたけれども、
ちょっと自分たちの手に余るような従業員さんだったと。
その時に選択肢って2つあると思ってて、
1つはこの人、今いる従業員さんが成果を出せるような
事業を任せてみようという風にして、
営業活動をしてもらうとか、
社長と一緒に動くパターンとかありますし、
もう1つは無理だから、
辞めさせるってわけじゃないと思うんですけど、
同じような形でそのままいてもらって、
自然に退職していくような流れとか、
どっちかになると思うんですけど、
そういうので、
公社の自然に退職してもらうっていうのは
もったいないなと僕は思ってて、
せっかくそこの会社にいたんだったら、
そこの会社での培ったものとかを
何か活かせるような形で支援していくことも必要ですし、
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そういうところも次第だと思ってて。
ちょっと質問変えると、
企業にとってのメンバーですけど、
控えねえなと思うわけじゃないですか、社長が。
こいつダメだって言って、
こいつ辞めてもらおうって言って、
仕事与えないで窓際の時に乗り込むわけじゃないですか、
それを適材適所にはめて、
活躍しまった方がいいんじゃないかってことですか?
そうですね。
それは企業にとってのメリットが何かあるのか?
どちらかというと、できる社員ですね。
できない社員よりかは、
できる社員の退職支援とかをしていきたいんですよ。
退職支援?
退職支援と言ったらあれなんですけど、
できる社員さんが、
そこの中小企業で
生かせきれてない状態を払拭したいっていうのがあって。
今いる企業ですか?
そうそう。
優秀な人を退職支援しちゃって、
優秀な人いなくなっちゃうみたいな。
活躍できていないとはいえ。
メリットとしては、
人件費をその人の分払わなくていいっていうのもありますし、
ある程度資金とか、
独立支援というか、
のれん分けするときに、
企業をするときにお金を融資したいとか、
例えば、独立した人の売り上げの何パーセントかをもらうとか、
契約の方法は分からないですけど、
して、
優秀な人材を話してしまったけれども、
その分何か売り上げとして、
外からの売り上げも入ってきますし、
その人たちが頑張ることによって、
元会社はどんな会社だったの?
というときに、
こういう会社だったんだって、
そういう多くの人に知ってもらうチャンスも広がると思うんですよ。
そこがメリットですかね。
資金的な面と、
メディア的な、
広報的な面と。
それはのれんわけだね。
はい。
独立させて、
手伝ってあげて、
で、儲かったら、
一部の収益をもらうと、
本部は儲かるし、
しかもそんな独立支援しちゃうなんて、
すごい良い会社だねって言って、
人も集まる。
これのれんわけ。
そうすると、
そういう道を極めていくっていうのが、
多分一つあって、
実際僕はそれを今やってるんですけど、
そこなのか、
もしくはそれを田村流を作るのか、
そこなんじゃない。
採用とか面白いと思いますけどね。
採用ですね。採用面白いですよ。
採用面白いです。
ちょっと違う観点で、
のれんわけっていう選択肢もあるんでしょうけど、
逆に別に違う会社とか、
もしくは経営者として、
一位経営者として、
何の利害関係もない形で、
独立支援をして、
そいつを成功させて、
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そいつが社会に出ることで、
うちの会社はそういう、
リクルートみたいなイメージですよね。
企業化をする会社だっていうプランディングにして、
例えば採用に沿われていくとか言われると、
企業化をすると、
採用力が高まるっていうメリットがあって、
しかもその戦略は、
なかなか一般的な考え方からすると違うじゃないですか。
優秀な社員辞めさせるの?みたいな。
そうですね。
大丈夫なの?
そこに対して、
ある程度納得感のある田村議論があったら、
どう思うかっていう。
そうですね。
じゃあわかりました。
その中小企業たちをリクルート事業部、
リクルート化させるメソッドを考えます。
リクルート化?
リクルートがやってるような事業。
中小企業の社長が人材採用で困らないような会社を、
どうやったら作れますかってことに、
こうやってこうやるって言って、
田村議論があったら、
それは面白いよね。
そうですね。
今ちょっと話聞きながら、
そうだなって思いました。
高木議論があるからね、そこ。
教えてください。
ギスナーさんもすごい楽しみにしてます。
今すごい楽しみにしてます。
高木議論はあるよ、それ。
ありますか?
また次回でもいいですよ。
そういうのを考えて、
別にそれが本当かどうかは分からないわけじゃないですか。
しかもそれやる制度によって変わるから、
そんなのあんまり気にしなくていいと思っていて、
ある程度そのロジックというか納得感がある理論が
組めて具体的なやり方が指導できれば、
それが大事で。
そうですね。
それが中小企業の経営者が悩むポイント、
それを解決できる施策であれば、
それは面白いなって思いますからね。
お話聞いている採用だったら面白いなって思いますからね。
悩んでる社長が多いから。
そうですね。採用から自社で雇用して、
一緒に売り上げも拡大しつつも、
一企業家というか一キャリアマンみたいな形で
配出していくみたいな。
それがその会社で抱えれるなら抱えてもらってもいいし、
抱えきれないなら一事業家として後悔しないような形で
研修システムを組むとか、
一緒に会社のベクトルと同じように働かせるとか、
そういうところまで考える研修であったりとか、
今話を聞きながら思いました。
ちょっとブラッシュアップさせてください。
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シャロー推しラジオ サニーレイフライデー
DJの田村洋太でした。
それでは次回もリスナーの皆様の
お耳にかかれることを楽しみにしております。
いってらっしゃい。
18:29

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