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「一番の悩みは?」はもう効かない──AI時代の顧客発見の新常識
2026-06-12 22:44

「一番の悩みは?」はもう効かない──AI時代の顧客発見の新常識

「あなたが今、一番困っていることは何ですか?」── 顧客発見の定番だったこの質問が、もう通用しなくなっています。優秀なIT担当者は、自覚している課題のほとんどを自分で解決してしまうからです。では、本当のニーズはどうやって引き出すのか。

今回は、IT部門の業務をAIで自動化する Serval(サーバル)が、2024年4月の創業からわずか2年弱でユニコーンに到達するまでの軌跡を、First Round Review の記事をもとに読み解きます。創業者ジェイク・ストーチが前職の物理セキュリティ企業 Verkada(ヴァーカダ)で得た3つの教訓──すでに予算が動く市場に「10倍良いもの」を持ち込む、法人顧客も家に帰れば一人の消費者である、一番難しいところを最初に作る──を軸に、桁違いの規模を誇る既存大手 ServiceNow にどう挑むのか、そしてAI時代に「業務を知り尽くした者」がなぜ強くなるのかを議論しています。

▼ 今回のトピック

「一番の悩みは?」が効かない理由と、それに代わる新しい顧客発見の問い

Serval 創業の経緯:Duke 中退、NeuroPlus、そして Verkada での5年間

教訓①:すでにお金が動く市場に「10倍良いもの」を持ち込む

教訓②:法人顧客も、家では消費者──仕事場に「家の体験」を持ち込む

教訓③:一番難しいところを最初に作り、模倣されない壁にする

自然言語で業務自動化が組み上がる「ワークフロービルダー」と、デモが商談を決める瞬間

巨大な既存大手 ServiceNow への挑み方:「狭く絞る」定石を捨てた両取り戦略

イネーブラーかディスラプターか──朝倉が語る、AI時代に取るべき立ち位置

AI×ドメイン知識:業務を熟知した人材が、なぜこれからより強くなるのか

2026年のテーマ:いかに業務ワークフローに入り込み、UXを獲るか

▼ 参考

ととのいエール

https://amzn.to/4dUEARd


スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Serval's Path to Product-Market Fit — Win Enterprise Buyers by Treating Them Like Consumers

https://review.firstround.com/servals-path-to-product-market-fit/


オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


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感想

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00:10
This is 令和スタートアップ、アニマルスピリッツ、朝倉です。
どうでもいい話のコーナーです。
おいすぎの方は、少し時間を進めて本編から聞いてください。
えー、今日なんですけど、どうでもいい話と言ってるけど、
親父たち情報をお届けしましょう。
えー、最近僕は今年入ってから、週3日休館日っていうのを続けてまして、
まあ、なんやかんやで結構続いてます。
あの、どうだろう、90%ぐらい達成できてるんじゃないかなという、
そういう手応えなんですけれども、
まあ、あの、やっぱりね、もう20数年ずっと浴びるように酒を飲んできた人間としては、
それなりにタフな時もあります。
飲みたい時もある。
っていうかまあほぼ、なんとなく惰性で飲みたくなってしまう。
えー、そんな、勝利も敗北もないまま、孤独なレースは続いていくわけですけれども、
そんな中でのですね、強い味方が、まあこれがノンアル飲料ですね。
で、いろいろ試してるんですよ、ノンアル飲料。
で、自分の中でいくつか定番のノンアル飲料っていうのがあるんですけど、
今一つね、ノンアルビールが僕は申し訳ないけどあんま好きじゃなくて、
レストランとか行った時にね、まあ今日は飲まないって思ったら、
よく頼んだりするんです。
あとなんかまあ居酒屋的なとこ行くとなんかね、頼まないと申し訳ない気がするから、
あの人たちね、やっぱりお酒で利益出してるから、
だからまあちょっと多少ね、そんな喉乾いてなくてもちょっと気遣って、
そういうノンアル飲料をちょっと多めに飲んだりするように、
まあいらないのかな、こういう気遣い。
まあそういう気遣いもしてるんですけど、
その中でね、最近出会った、これね、美味しいよ。
ノンアル飲料、ノンアルビール。
これがですね、何かというと、
トトノイエールというやつですね。
これ、皆さんご存知、キザクラ。
日本酒の会社という印象が強いわけですけど、
キザクラが出てます。
で、これはどっちかっていうとですね、
まあいわゆる、まあ飲食店で出すようなものというよりは、
サーナ後に飲むことを想定して作られた、
まあノンアルのビールテイスト飲料なんですよね。
で、まあサーナブーブに、
ちょっとだいぶ遅れてる感じはするけど、
なんとか乗っかろうという涙ぐましい企業努力の結果、
ドロップされた、そんな商品だと思うんですが、
これね、美味しい、すごい。
結構いい、あの、サウナとか関係なく普通に美味しいです。
まあ当然アルコール度数は0.00%なんですけど、
バグがとホップ使ってるのでビールっぽさありつつ、
なんか国産の柚子果汁が入ってて、すごいスッキリしてると。
で、まあ食品が入ってんでしょうね。
03:00
だからまあサウナ上がりにいいよっていうコンセプトなんでしょうけど、
これね、かなりビールの代替品として、
飲むに足る、そんな一品だと思います。
私はいつも馬乗ってて、
そこに近くに温泉があるので、
そこで売ってたんですよ。
整えるって、整えるって思いながら、
まあいつも馬乗った後そんなに僕は、
どっぷりサウナ入んないので、
さっと温泉入って帰るだけなんですけど、
まあちょっと飲んでみようかなと思って飲んだら、
これがスコブル良かったですね。
ということで、私Amazonで箱買いしました。
えーそんな整える、
ちょっとこれね騙されたと思って是非飲んでみてください。
そんなに在庫あるのかどうか分かんないけど、
皆さんが買わないと、
すぐこういうの廃盤になっちゃうので、
みんなで買って支えましょう。
みなさんこんにちは森です。
こんにちは、アニマルスピリッツ朝倉です。
朝倉さん、
はい。
最近気になってるけど、
まだ点を出せていないものとかってありますか?
えーなんだろうなあ。
最近は特にないかなあ。
今年に入ってからね、
やっぱりずっとね、クロードコード触りたいなあとか、
そういうのがあったけど、
なんやかんやでちょっとなんか、
まとめてラーニングするには時間がかかるじゃないですか。
とはいえ、
なのでちょっと思い越しでなかなか動いてなかったけど、
まあさすがにそれも、
春先ぐらいから思い越しを上げ始めて、
3月ぐらいからやり始めたら、
すごい楽しくなって、
いやほんと良かったなあっていうふうに思うし、
今年はけどそれが一番大きいかも。
あのちょっと嫌だなあ、やんなきゃみたいなやつですね。
そうなんかやんなきゃいけないけど、
なんかあのなんだろう、
気になってるしみたいな。
すごく重要だけど緊急度は高くないってやつあるじゃない。
ありますよ、わかります。
まさにそれだよね。
別にさ、それやんなかったからって、
あさあさっての業務が止まるわけではないけど、
いやあこれたぶん絶対大事だよねって思ってるものに、
ちょっと思い越しを上げるというのを頑張ってやりきった。
満足。
エロい。
業務だとそうなるんですけど、
プライベート含めて好奇心の方で気になってるけど、
まだ手、結局手出せてないみたいな。
うーん、もう俺好奇心はね、
もう馬でお腹いっぱいだから。
なるほど。
森さんは何かあんの?そういうのが。
いや別に特にないです。
ないんかい。
ないんかい。
俺に聞くからなんかそういうのがあるのかなってご自身かさ。
いやないです。
なんかどうしようかなこのアイスブレイクと思って、
あの、
AIにアイスブレイクネタくれって言って一番最初に出てきたのがこれだったから。
なのでそれにしました。
こんな我々ですよ。
なんでですか。
え?
AI活用してる感じでいいじゃないですか。
06:02
森さんも何か答えを用意してるやつを聞こう。
絶対カウンター通りに聞かれるんだから。
そうですか。
わかりました。
だいたいこういう会話ってさ、最近どう思うって疑問系で相手に聞いてるけど、
その実って同じことを聞いて欲しくて自分語りしたい時のパターンじゃん。
これって日常会話だったらね。
そういうもんですかね。
そういうものなんですよ人間関係って。
人間のコミュニケーションってそういう風にできてるんだよ。
最近気になることあるって聞いてさ、
ん?って思って答えたとしてさ、
ああそうなんだ私はねって言って、
気になることを語るっていうのが、
自分語りをするためのなんていうかワンクッションですよ。
わかんないあんまりそういう周り黒いことしないんで。
そっかそっか。
そうだよねなんか。
天真爛漫だもんな森さんは。
気になることあるもん言うもん自分で。
もうズバッとな聞いてって。
聞いて聞いてーっつって。
だんだんそういうのがさ大人になるっていうことは、
みんなが自分に興味関心を持ってないっていうことを受け入れるプロセスだからさ、
みんな途中で挫折するんだよ。
だけど森さんはなんかスクスク座ってていいと思う。
なんかさもう今日なんかメンタルが強くなってる証拠ですよね。
強い強い本当に強いと思う。
いいと思う大事なことだと思う。
関係ないじゃんみたいな。
そうそういう姿勢でいきましょう皆さん。
よくわかんないですねちょっとなんか謎のアイスブレイクになってしまいましたが、
あのねじゃあわかったことはAIを活用できているということです。
いやまあけどそれなんかもっとうるさ方がいっぱいいると思うから全然できてねーよって言われると思うので、
できてるとは申しませんけど、
まあまああの満足はしてます。
触ってはいる。
そうですねあの是非ね皆さんのねAI活用、こんな風にAI活用してるよっていうエピソードがありましたら是非オプチャでね、
LINEのオープンチャットでこの番組の、
この番組のオープンチャットがありますので是非教えてください。
はい聞きたい。
この番組は経済情報プラットフォームスピーダの提供でお送りいたします。
スピーダはスタートアップ検索サービスに踏まえ丸の内を拠点にスタートアップ関係者が集う交流イベントも運営しております。
また市場調査競合分析を自律的に遂行する経済情報に特化したAIエージェント、スピーダAIエージェントもパソコンモバイルで提供しています。
ご興味ある方はスピーダまでお問い合わせください。
はいということで本日のテーマに移ってまいります。
今日はですね、記事を見ていきたいと思ってます。
はい。
アメリカのシール投資の代表格の一つであるファーストラウンドキャピタルさん。
お名前ね聞いたことある方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
Uberの初期投資家だったりして有名なVCですよね。
ここがファーストラウンドレビューっていうメディアを運営されてるんですけど、
そこでサーバルのプロダクトマーケットフィットへの道のりという記事が出ておりましたので、
これをかいつまんでご紹介していけたらなと思っております。
では早速内容を見ていきたいと思っております。
09:01
まずこのサーバルっていう会社の概要なんですけど、
IT部門の仕事をAIで自動化している会社です。
2024年の4月に立ち上がっていて、まだ2年も経たないうちに評価額10億ドル、
いわゆるユニコーンに到達している会社です。
直近はシリーズBで7500万ドルの調達をして、
累計上達額は1億2700万ドル。
もうすごいですね。急成長スタートアップって感じなんですけども、
売上は数ヶ月でおよそ5倍に伸びていて、
クレイヤー、パワープレキシティ、トゥゲザーAIといった、
まさに今勢いのあるテック企業がお客さんとして名を連ねています。
この創業者の方なんですけども、前職はバーカダという会社に勤めていたそうです。
創業者の方、ジェイクストーチっていう方なんですね。
彼はもともとデューク大学で神経科学を学んでいたそうです。
大学を中退して、最初の会社を立ち上げています。
なんかあるあるな感じの経歴の方ですけども。
最初の会社はニューロプラスという会社で、
ADHDの子供向けにノウハウを図るヘッドセットと、
そのノウハウでコントロールするビデオゲームを作っていました。
2017年にはフォーブスのアンダーサーティにも選ばれているような方です。
この会社は結局あまり大きくならなかったそうです。
2019年に一度ちゃんと伸びているスタートアップの中に身を置いてみたいと考えて、
このバーカダという物理セキュリティの会社にプロダクト責任者として入っています。
最初は1年だけのつもりが、違法工事が良すぎて結局5年いたそうです。
このバーカダでの5年が今のサーバルっていう全ての土台になっているそうです。
このストーチさんが自分で会社は元々バーカダとやろうと決めていたと思うんですけれども、
作るべき物は何かというリサーチを始めるんですよ。
彼はお客さんの顧客発見の定番の質問、
あなたが今困っていることは何ですかってよく聞くじゃないですか。
これがもう通用しないことに気づいたんだそうです。
昔ならこれで本音を引き出せたんだけど、
今のIT責任者にこれを聞いても肩をすくめるだけだそうですよ。
なんでかっていうと、彼らは優秀で課題はだいたい自分で解決してしまえるそうだからです。
なので困っていることって聞いても特に何も出てこなくなっていると。
なので彼は質問を変えます。
もし今日隣に座って仕事を代わってくれる人を1人雇えるとしたら、
その人に何やってもらえますかって。
そうしたら色々出てきたそうなんですよ。
これって友達に悩みは何って聞いても別にないよみたいな感じで言われちゃうことと一緒で、
12:05
もしあなたに秘書がつくなら何を任せるって言ったら、
色々出てくるようなことに近いのかなと思っています。
で、課題をしかも責めるようなニュアンスがないので、
相手も気軽に言ってしまうっていうので出てくるようになりました。
IT責任者たちは口を揃えて言っていたのが、
繰り返しの多いヘルプデスクの対応を型変わりしてほしいだったそうです。
誰一人チケット管理が課題だっていうことは言わなかったそうです。
もう一つ彼が気づいたことがあります。
自動化ツールは世の中にいくらでもあるんですけれども、
IT部門は実はほとんど使っていないそうです。
何でかっていうと、ツールは動くが、
自動化を組むこと自体に手間がかかって割に合わないからだそうです。
彼はここから一度手作業でやるよりずっと自動化し続ける方が早いと言い切れない限り、
ITの現場で自動化は使われないという結論を得たそうです。
これがサーバルがやるべき課題になったそうです。
こうして作るものが決まってからも、
彼が大きく学んだことが3つあります。
誰も予算を使っていない新カテゴリーより、
すでに買う気と予算がある場所に圧倒的に良いものを出す方が強い。
ただし業務の土台を組み替えてもらう以上、
ちょっと良いものでは誰も動かないので、
明らかに良いっていうものを出さないといけない。
彼らは家ではスマホで玄関のカメラ映像をパッと見れるのに、
職場では20年前の古いシステムを使わされている。
家で当たり前の体験を仕事場でも見せると、
人は瞬間的に大ってなるそうです。
3つ目は、一番難しいところを最初に作れ。
難しいことを先にやり切れば、
それがそのまま後から来る強豪が真似できない。
壁になるということを言っています。
この3つを胸に、ストーチさんはプラットフォームを組み立てていきました。
一番最初に手につけたのが、不確実性が高かった、
自然言語でこういう作業を自動化したいと言ったら、
そのまま動く、自動化ができあがるという部分をやったそうです。
これをやったら、当たっていくということになりました。
昨日は作れたんだけど、デモの見せ方もかなり工夫したそうです。
15:08
サーバルがお客さんをオッと言わせる瞬間があるそうです。
それがワークフロー自動化を見せる場面だそうです。
具体的に動いているのをその場で見せちゃうというのが効果があった。
例えば、新入社員の受け入れ作業。
この人をGoogleに登録して人事システムから情報を取り込んで、
上司にスラックで通知するという具体的なユースケースですよね。
このユースケースをその場で解決するという方法をその場で見せると、
商談がすぐに決まったという話が語られています。
もう一つ、巨人との戦い方をどうしているのかということにも触れています。
このサーバルの相手というのは、サービスナウという
時価総額10兆円規模の老舗が競合だそうです。
普通スタートアップの定石だったら、攻めるところを絞るというやり方をやりますよね。
狭いターゲットから始めて少しずつ広げていくというのが定石だと言われていたんですけども、
ストーチさんはこれをあえて捨てて両方やるということも選びました。
何言ってるかというと、中堅企業も大企業もトップダウンもボトムアップも同時に攻めるということをしました。
すごいですね。理由はシンプルで、この領域は中堅と大企業が抱える悩みに大差がなかったからだそうです。
攻め方はどうしたかというと、経営層やセキュリティ責任者を
さっきのデモで一気に引き付けて取り込むということをやっていったそうです。
こんな形で今、2年ぐらいで急成長してユニコーンにあっという間になったような会社を築き上げているという形になっています。
彼はサーバルでやったことっていうのは、全てバー型っていう全職で得た教訓を活かしてやったそうです。
なので今、定石って言われるようなことから外してうまくいっているような会社の例を見ていきました。
浅倉さんいかがですか、このストーリー聞いて。
そうですね。今回の会社、なんていう会社だっけ。
サーバル。
サーバル。サーバルは2024年に設立された会社らしいんですよね。
そうです。
なのでAI時代の会社だと思うんですけれども、そう思うと最初の質問、
今日誰かを都内に座らせて代わりにやってほしい仕事って何ですかっていうくだりってすごくイメージ湧きますよね。
湧きますよね。今だとね。
もちろん優秀なエンジニアの方って別に自分で解決するよって思うんだろうけど、解決するんだけどめんどくせーんだよみたいな。
デマかかるからめんどくさいよねっていうものをサクッとストレスなくやってくれたらそれはいいよねという話で、
18:04
そうだろうなという気がしますということと、あとなんか僕はすごい特にこの人がバーカードで学んだプラットフォーム構築の三つの教訓っていうような言い方推しだと思いますけど、
既存の予算を狙うっていう話ですね。ビジネスモデルだとかそういったものは別に発明してないっていうのがいいなと思いますよね。
もうすでにそこに何かもう確実なニーズがあって実際にお金動いてんじゃんと。
顧客はいるんだからそれをどうやって取ってくるかっていう発想って素晴らしいなというふうに思っていてですね。
これが掛け算になると既存でもお金が動いているところでそれをものすごくスムーズに実現するっていう意味で言うと、これはディスラプターですよ。
常々僕は既存の会社のイネーブラーになるっていうよりはディスラプターになっていく方がいいんじゃないって話はしていてですね。
イネーブラーディスラプターって捉えようによっちゃ誰かのイネーブラーでもあるんだけどそれまで顧客にサービスを提供していたプレイヤーに対するディスラプターになるっていうこともあるから非常に相対的な概念ではあるんだけれども、
何はともあれ、もう既にそれなりにお金が動いていて大きいマーケットっていうのを狙い撃ちしに行くっていうのがすごくいいんじゃないかな、そういうのができやすい環境になっているんじゃないかなという気はしますよね。
一旦そんなところでしょうか。
一つ目のすでにお金が動いているところを攻める場合は、そこいいなと思う一方で、ただし10倍いいものを持ち込むと既存よりもっていう制約があるっていうのはちょっと知っておいた方が良さそうですね。
でもこれ言ってるのはそうですよね。
やりやすくなってんじゃない?それが。
それはそうだと思います。
今だと。
やりやすいからこそ、他の人たちもやりやすくなってるんで、どうやって参入障壁築くかっていうのは永遠の課題になりますね。
でもこの人が言ってた、ユースケースのデモを見せると効果があるっていうのはそこなのかなと思っていて、結局今までAIのニュース取り上げてきてるじゃないですか。
2026年はいかに業務ワークフローに入り込んでUXを取っていけるかっていう話を年始あたりにしたような記憶があるんですけれども、多分それにもつながっていくのかなっていう気はします。
ユースケースを知ってるからできるっていう言い方になりますから。
21:04
仲の人であるってことね。
そうそうそうそう。だから10倍いいものっていうところも成功性取れるなっていう形になってますよね。
なんか企業のハードルっていうのが上がってるなって思うことはいろいろありますけれども、今のこの話にどこまでつながるかどうかわからないけれども、
やっぱりAI掛け合わせるってなると既存のカテゴリー特定領域の仕事っていうのを熟知してる人がより強くなるよね。
それはもう必然ですよね。そうなりますよね。
SaaSの時代もそうだったって言われちゃそうなのかもしれないけども、なんかよりそれが顕著になってきてる気がするな。
おっしゃる通りです。それがすごい感じてます。かつ、データを持っていればもう再現できちゃう時代なんで、
機能開発にそんなにめちゃくちゃ複雑なことをやらなければ基本的にAIがやってくれるじゃないですか。
なんでその設計をいかに解像度高くできるかって、誰でもサービス開発ができてしまう時代に入ってるんで、
やっぱり業務を知ってるっていう人の強みがより影響力が強くなるかなというふうに見てます。
ということで、今日はサーバルさんのプロダクトマーケットフィットまでの道のりを見てまいりました。
また違う会社の例も面白そうなものがあったらご紹介していきたいと思っております。
では今回はこれで以上です。ごきげんよう。
22:44

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